2025年の名古屋グランパス、結果が出せない長谷川健太監督が4年目の指揮を執ることになった。選手は補強したものの、攻撃面の連携は取れず、守備はザルのままでどうなることやら。
移籍でサウジアラビアのアル・タアーウンFCからお帰りFWマテウス、ベルギーのヘントからGKシュミットダニエル、FC東京からGK児玉、札幌からMF浅野・弟、J2清水からMF原、福岡からDF宮、浦和からDF佐藤が加わり、新卒で筑波大からMF加藤、U-18からFW杉浦が加わった。
ランゲラックがオーストラリアのメルボルン・ビクトリーFC、パトリックがJ3金沢、ハチャンレが韓国の大田ハナシチズン、吉田がJ2愛媛、倍井がJ2磐田、重廣がJ2徳島、井上がJ2仙台に移籍し、ホセカラバリが退団した。
また、MF徳元がFC東京から完全移籍となった。
グランパスが優勝した時にFWとして大活躍した玉田がトップチームコーチに就任した。
今季もホームは原則として豊田スタジアムで戦う。
J1の20チームのうち下位3チームがJ2に降格する。
主審はこれまでと違って、プレー時間を延ばすために、ちょっとした接触では笛を吹かなくなる。
2月15日(土) A 川崎フロンターレ 0対4
前半AT2分、稲垣にイエロー。後半12分、マテウスが外に出るボールを、ピッチ内で手で掴んで出てしまい、ハンドの反則で相手FKにしてしまう。このFKに日本代表DFがヘディングシュート、オフサイドに見えたが、VARはオンサイドの判定で失点。
後半22分、相手のパス回しに翻弄され、失点。
後半34分、相手のシュートが一旦はポストに当たったが、跳ね返りをシュートされ、失点。
後半38分、永井にイエロー。後半43分にも相手のシュートが決まり、失点。
前半こそ五分五分の戦いで、永井のシュートがポストに当たる場面もあったが、マテウスのハンドのFKからオフサイド気味のシュートが決まり、マテウスと加藤の交代後は、全くチャンスを作れず、相手のパス回しに翻弄され、失点を重ねる酷い試合だった。断トツの最下位・20位。





2月22日(土) H ヴィッセル神戸 2対2
徳元
稲垣 
開始早々20秒で失点と思ったら、VARの結果大迫のハンドでノーゴール。後半11分、徳元のFKが決まり、ゴール。
後半21分、宮にイエロー。後半25分、大迫のオフサイド気味のシュートが決まり、失点。
後半30分、大迫のシュートが決まり、失点。
後半40分、浅野が倒されPKゲット、これを稲垣がシュート、ゴール。 
開始早々から失点し、ダメだこりゃと思ったが、VARで救われた。それでも大迫&ムトゥを中心に攻められ、後半に連続失点で逆転され、雪も降って来てお寒い試合で、やっぱりダメだこりゃと思ったが、何とか追いつき引き分け。18位に浮上。

2月26日(水) A FC東京 1対3
椎橋 
前半31分、ミスからボールを奪われ失点。
後半14分、クリアの跳ね返りが椎橋に当たり、相手へのプレゼントパスになり失点。
後半21分、山岸のパスに椎橋がヘディングシュート、VARの結果、ゴール。
後半44分、永井にイエロー。後半AT6分、相手シュートを武田が跳ね返したが、さらにシュートを打たれ、失点。
守備はミスからの失点が多いし、攻撃はどうやって相手を崩すかさっぱりわからず、鬼門・味の素スタジアムで約10年勝てず。前監督を呼んできて、守備の仕方を教えてもらった方がいいのではないか。19位に後退。
3月2日(日) H 町田ゼルビア 1対2
佐藤 
前半20分、相馬から西村につながり、失点。
前半20分、椎橋の折り返しに佐藤がシュート、ゴール。
後半29分、相手の左からのシュートが決まり失点。
用事があって前半は見られず、後半相手に追加点が入って、はいそれまでよ。
終了後にグラサポからブーイング、断トツの最下位・20位。
3月8日(土) A セレッソ大阪 1対1
マテウス
前半33分、和泉にイエロー。前半37分、マテウスにイエロー。前半AT4分、崩されてシュートを打たれ、失点。
後半40分、浅野の右からのクロスにマテウスがシュート、ゴール。
前半に山岸が足を痛めてマテウスと交代、前半終了間際に失点し、今日もまたダメかと思ったが、何とか1失点に抑えながら、うまく終盤に追いついた。最下位・20位のまま。
山岸と徳元がケガでリダリダ離脱。
3月15日(土) A 東京ヴェルディ 1対2
森島 
前半21分、浅野から稲垣が頭でつないで森島がシュート、ゴール。
後半18分、相手のシュートが武田の右下を抜けて、失点。
後半28分、相手のヘディングシュート、失点。
杉浦が後半35分に初出場。
後半43分、森島にイエロー。
前半は良かったが、後半はまたいつものとおりになって2失点。クラブワーストタイ開幕6戦未勝利、どうするのこれ。
山口GMは「監督交代は今のところ考えていない」とのこと。代表ウイークに立て直してくれ。最下位・20位のまま。
ルヴァンカップ1回戦 3月20日(木) A J3テゲバジャーロ宮崎 0対0 延長 3対0
菊地
浅野×2

GKシュミットダニエル移籍後初出場、J3相手に現状のベストメンバーで90分で勝てず、延長で何とか突き放して勝てた。
3月29日(土) H 横浜FC 2対1
和泉
稲垣 
前半5分、中山にイエロー。前半16分、マテウスの右からのクロスに左から走り込んだ和泉がヘディングシュート、ゴール。
前半25分、椎橋にイエロー。前半31分、川面にイエロー。前半38分、稲垣にイエロー。後半8分、マテウスのFKが相手の腕に当たりPKゲット、これを稲垣がシュート、ゴール。
後半AT5分、武蔵のシュートが突き刺さり、失点。
現地観戦、前半に1点は取ったものの、主審が次々にイエローを出し、誰か2枚目をもらって退場にならないか心配だった。それでも後半に追加点が取れ、リーグ戦初出場のGKシュミットの好セーブもあり無失点で勝ち切れるかと思ったら、ATに1点返された。それでも選手交代で時間を使い逃げ切って、今シーズンのリーグ戦初勝利。19位に浮上。
4月2日(水) H 横浜Fマリノス 2対0
川面
佐藤 
後半6分、マテウスのクロスを永井が頭でつなぎ、川面がシュート、J1初ゴール。
後半39分、森島の右CKに中で佐藤がヘディングシュート、ゴール。
元グラ・レアンドロドミンゲスが41歳で亡くなって、喪章を付けての試合。平日にもかかわらず豊スタ平日最多の21,892人も客が入った試合で、前半は得点できなかったが、後半、川面のJ1初ゴールから次々にチャンスを作り、追加点を取って、今シーズン初のクリーンシートで勝った。16位に浮上。


4月6日(日) A 湘南ベルマーレ 1対2
稲垣 
前半10分、失点。
前半45分、失点。
前半AT5分、稲垣がシュート、ゴール。
後半19分、稲垣にイエロー。後半AT2分、佐藤にイエロー。
なでしこジャパンの試合をヨドコウ桜スタジアムで現地観戦するのを優先、結果のみ。18位に後退。


4月12日(土) A ガンバ大阪 0対2 
前半33分、野上にイエロー。前半36分、小野にイエロー。後半18分、相手チュニジア代表がDF2人の滑り込みをかわしてシュート、失点。
後半31分、相手のシュートが左ポスト直撃、そのこぼれ球をチュニジア代表が中に送り、シュートを打たれ、失点。
前半からずっとハーフコートでワンサイドゲーム。失点は時間の問題だったが、後半に立て続けに失点し終わり。終了後にグラサポからブーイング、早く手を打たないとJ2降格まっしグラ。 最下位に転落・20位。

ルヴァンカップ2回戦 4月16日(水) A J2カターレ富山 0対0 延長 1対1 マテウス
PK 5対6 
低迷するマリノスが監督解任

4月20日(日) H サンフレッチェ広島 2対1
マテウス×2

前半40分、マテウスがペナの手前から左足でシュート、ゴール。
マテウスはユニを脱いでイエロー。後半3分、マテウスが技ありシュート、ゴール。
後半25分、元グラ前田を倒してケガさせた永井にイエロー。後半35分、相手の左からのシュートで失点。
負ければ監督解任もやむなしの試合で、戦術・マテウス様様、後半失点し、1点差のAT10分は長かった。
17位に浮上。



4月25日(金) A 鹿島アントラーズ 0対1 
後半9分、相手のセットプレーから失点。
前半はそこそこ攻めることができたが、相手が対策してきた後半は全く良いところがなく、本当につまらない試合で敗戦。18位に後退。

4月29日(火) H 柏レイソル 1対2
稲垣 
前半2分、中山の左からのクロスのこぼれ球に稲垣がミドルシュート、ゴール。
前半33分、相手が2人で攻めて、失点。
後半5
分、ポイチ監督のお目当ての細谷がグラ2人の又抜きシュート、失点。
前半早々に稲垣がゴールした後も、クロス婆さんやポストに当たるチャンスが何回かあったが、結局点が取れないまま、いつものように後半に2失点して逆転負け。19位に後退。
名古屋グランパス、リーグ戦ホーム試合来場者数1千万人突破、史上5クラブ目。

5月3日(土) A国立 清水エスパルス 3対0
稲垣
和泉
椎橋
前半33分、佐藤にイエロー。前半36分、右から内田のクロスに稲垣がヘディングシュート、ゴール。
後半3分、右から内田のクロスに、こぼれ球を和泉がシュート、ゴール。
後半5分、GKからのボールを右でつなぎながら、最後は山岸のパスに椎橋がシュート、ゴール。 
前半に1点取ったところまでは、いつもと同じ流れ。暑かったこともあって後半から2人選手交代、そしてすぐに2点取って、終始楽な展開でそのまま勝った。GKはシュミットが右臀部肉離れで、ピサノ
が初スタメンだったが、無失点に抑えた。17位に浮上。


5月6日(火) H ファジアーノ岡山 0対0 
前半の戦術永井&マテウスは機能せず、後半少し良くなったが決めきれず。失点と思った場面はオフサイドで助かった。17位のまま。

5月11日(日) A 京都サンガFC 1対1
稲垣 
後半25分、天敵の長澤にヘディングシュートを決められ失点。
後半39分、浅野&菊地のシュートは防がれたが、こぼれ球を稲垣がシュート、ゴール。 
前半はチャンスも多かったが攻めきれず、後半から出て来た天敵・長澤にまたしても失点。しかし選手交代をして、永井がボールに絡んだところから怒涛のシュートで何とか追いついた。17位のままだけど、試合数が少ない3チームが下にいる。

5月17日(土) A アビスパ福岡 1対1
徳元
後半5分、椎橋にイエロー。後半15分、マテウスにイエロー。後半36分、中山の右からのクロスに左から徳元がシュート、ゴール。
後半AT5分、三國の中途半端なクリアから、シュートを打たれ失点。
後半の終盤に何とか得点して、勝ちが見えてきたAT5分に失点。またしても勝てず。18位に後退。

5月24(土) H 浦和レッズ 2対1
稲垣
永井 
後半6分、相手のヘディングシュート、失点。
後半38分、原が倒されPK、これを稲垣がど真ん中にシュート、ゴール。
後半AT3分永井が持ち込み山岸がポストでつなぎ、永井がシュート、ゴール。 
開始早々ネットを揺らされたがオフサイドで助かった。ユンカーが初スタメンでチャンスは作った。和泉へのパスからネットを揺らしたがオフサイド。後半早々に失点し、またいつもの流れかと思ったが、何とかPKゲットし追いついた。最後は後半途中に投入されたFW2人の活躍で勝ち越し、今シーズン初の逆転勝ち。16位に浮上。


5月31日(土) H アルビレックス新潟 3対0
和泉
菊地
山岸
後半10分、和泉が相手をかわしながらシュート、ゴール。
後半30分、永井が次節出場停止となるイエロー。後半45分、菊地が昨年と同じように右45度からミドルシュート、ゴール。
後半AT2分、山岸がドリブルから左足でシュート、ゴール。
山ピース。
残留争いの裏の大一番、マテウスが不在でどうなるかと思ったが、後半に先制点が入り、後半の終盤に交代選手が次々に得点し、下位相手に取りこぼさずに済んだ。14位に浮上。

宮がJ2札幌へ、榊原がJ2藤枝へ移籍
天皇杯2回戦 6月11日(水) H 宮崎県代表・ヴェロスクロノス都農 3対0
稲垣
原
山岸
FWレレがブラジルのフルミネンセから移籍

6月15日(日) A ヴィッセル神戸 1対2
原 
前半2分、佐藤にイエロー。前半36分、原にイエロー。前半44分、相手のクロスに内田がオウンゴール。
前半AT2分、相手のCKから内田が競り負けシュートを打たれ失点。
後半12分、菊地からのパスを受けたCBの腹がシュート、ゴール。
大迫もムトゥもいないのに前半から押されっぱなし、ゴリゴリ来る相手に全くダメな内田が2失点、後半から内田を引っ込めて少し持ち直し1点返したが、負けているのにGKと2人のDFでボールを回すだけで時間を潰し、終盤のチャンスもシュートは相手のクリアがクロス婆さんに当たり、得点ならずに時間切れ。15位に後退。{/down/

6月21日(土) H 清水エスパルス 1対1
山岸
前半17分、森島にイエロー。前半AT2分、佐藤にイエロー。後半2分、和泉にイエロー。後半19分、マテウスのパスを受けた山岸がシュート、ゴール。
山ピース。後半43分、相手右CKからヘディングシュートを打たれ失点。
後半AT1分、山岸にイエロー。
前半はせっかく永井を入れているのに、後ろからパスが出せず、チャンスを作れず。それでも後半交代出場の山岸が決めて、交代出場の浅野のシュートも惜しくもクロス婆さん、このまま逃げ切れと思ったが、福岡戦の反省ができていない三國のミスから、相手CKになり失点。アホらしい引き分け。14位に浮上。

6月28日(土) A サンフレッチェ広島

7月5日(土) H 東京ヴェルディ
天皇杯3回戦 7月16日(水) A J2・ロアッソ熊本

7月20日(日) A 横浜Fマリノス

8月10日(日) H 京都サンガFC

8月16日(土) A 浦和レッズ

8月23日(土) H 川崎フロンターレ

8月31日(日) H FC東京

9月13か14か15日(土か日か月) A ファジアーノ岡山

9月20日(土) H 湘南ベルマーレ

9月23日(火) A アルビレックス新潟

9月27か28日(土か日) H 鹿島アントラーズ

10月4か5(土か日) H セレッソ大阪

10月18か19(土か日) A 横浜FC

10月25か26(土か日) H ガンバ大阪

11月8か9日(土か日) A 柏レイソル
このブログが消えてなくなる前に、J2降格が決定しているかも。

11月30日(日) A 町田ゼルビア

12月6日(土) H アビスパ福岡
移籍でサウジアラビアのアル・タアーウンFCからお帰りFWマテウス、ベルギーのヘントからGKシュミットダニエル、FC東京からGK児玉、札幌からMF浅野・弟、J2清水からMF原、福岡からDF宮、浦和からDF佐藤が加わり、新卒で筑波大からMF加藤、U-18からFW杉浦が加わった。
ランゲラックがオーストラリアのメルボルン・ビクトリーFC、パトリックがJ3金沢、ハチャンレが韓国の大田ハナシチズン、吉田がJ2愛媛、倍井がJ2磐田、重廣がJ2徳島、井上がJ2仙台に移籍し、ホセカラバリが退団した。
また、MF徳元がFC東京から完全移籍となった。
グランパスが優勝した時にFWとして大活躍した玉田がトップチームコーチに就任した。
今季もホームは原則として豊田スタジアムで戦う。
J1の20チームのうち下位3チームがJ2に降格する。
主審はこれまでと違って、プレー時間を延ばすために、ちょっとした接触では笛を吹かなくなる。


前半AT2分、稲垣にイエロー。後半12分、マテウスが外に出るボールを、ピッチ内で手で掴んで出てしまい、ハンドの反則で相手FKにしてしまう。このFKに日本代表DFがヘディングシュート、オフサイドに見えたが、VARはオンサイドの判定で失点。




前半こそ五分五分の戦いで、永井のシュートがポストに当たる場面もあったが、マテウスのハンドのFKからオフサイド気味のシュートが決まり、マテウスと加藤の交代後は、全くチャンスを作れず、相手のパス回しに翻弄され、失点を重ねる酷い試合だった。断トツの最下位・20位。









ちなみに名古屋が川崎にリーグ戦0-4で敗れたのは過去3回です2010→名0-4川崎 (リーグ優勝)2021→名0-4川崎 (ルヴァン優勝)2025→名0-4川崎 (◯◯優勝?)皆様お楽しみに🥹🥹🥹
— まさかずさん (@kawashiema) February 16, 2025




開始早々20秒で失点と思ったら、VARの結果大迫のハンドでノーゴール。後半11分、徳元のFKが決まり、ゴール。




開始早々から失点し、ダメだこりゃと思ったが、VARで救われた。それでも大迫&ムトゥを中心に攻められ、後半に連続失点で逆転され、雪も降って来てお寒い試合で、やっぱりダメだこりゃと思ったが、何とか追いつき引き分け。18位に浮上。





前半31分、ミスからボールを奪われ失点。




守備はミスからの失点が多いし、攻撃はどうやって相手を崩すかさっぱりわからず、鬼門・味の素スタジアムで約10年勝てず。前監督を呼んできて、守備の仕方を教えてもらった方がいいのではないか。19位に後退。




前半20分、相馬から西村につながり、失点。



用事があって前半は見られず、後半相手に追加点が入って、はいそれまでよ。





前半33分、和泉にイエロー。前半37分、マテウスにイエロー。前半AT4分、崩されてシュートを打たれ、失点。


前半に山岸が足を痛めてマテウスと交代、前半終了間際に失点し、今日もまたダメかと思ったが、何とか1失点に抑えながら、うまく終盤に追いついた。最下位・20位のまま。
山岸と徳元がケガでリダリダ離脱。



前半21分、浅野から稲垣が頭でつないで森島がシュート、ゴール。




前半は良かったが、後半はまたいつものとおりになって2失点。クラブワーストタイ開幕6戦未勝利、どうするのこれ。

ルヴァンカップ1回戦 3月20日(木) A J3テゲバジャーロ宮崎 0対0 延長 3対0




GKシュミットダニエル移籍後初出場、J3相手に現状のベストメンバーで90分で勝てず、延長で何とか突き放して勝てた。




前半5分、中山にイエロー。前半16分、マテウスの右からのクロスに左から走り込んだ和泉がヘディングシュート、ゴール。



現地観戦、前半に1点は取ったものの、主審が次々にイエローを出し、誰か2枚目をもらって退場にならないか心配だった。それでも後半に追加点が取れ、リーグ戦初出場のGKシュミットの好セーブもあり無失点で勝ち切れるかと思ったら、ATに1点返された。それでも選手交代で時間を使い逃げ切って、今シーズンのリーグ戦初勝利。19位に浮上。





後半6分、マテウスのクロスを永井が頭でつなぎ、川面がシュート、J1初ゴール。


元グラ・レアンドロドミンゲスが41歳で亡くなって、喪章を付けての試合。平日にもかかわらず豊スタ平日最多の21,892人も客が入った試合で、前半は得点できなかったが、後半、川面のJ1初ゴールから次々にチャンスを作り、追加点を取って、今シーズン初のクリーンシートで勝った。16位に浮上。






前半10分、失点。



なでしこジャパンの試合をヨドコウ桜スタジアムで現地観戦するのを優先、結果のみ。18位に後退。





前半33分、野上にイエロー。前半36分、小野にイエロー。後半18分、相手チュニジア代表がDF2人の滑り込みをかわしてシュート、失点。


前半からずっとハーフコートでワンサイドゲーム。失点は時間の問題だったが、後半に立て続けに失点し終わり。終了後にグラサポからブーイング、早く手を打たないとJ2降格まっしグラ。 最下位に転落・20位。


ルヴァンカップ2回戦 4月16日(水) A J2カターレ富山 0対0 延長 1対1 マテウス


低迷するマリノスが監督解任






前半40分、マテウスがペナの手前から左足でシュート、ゴール。



負ければ監督解任もやむなしの試合で、戦術・マテウス様様、後半失点し、1点差のAT10分は長かった。







後半9分、相手のセットプレーから失点。

前半はそこそこ攻めることができたが、相手が対策してきた後半は全く良いところがなく、本当につまらない試合で敗戦。18位に後退。





前半2分、中山の左からのクロスのこぼれ球に稲垣がミドルシュート、ゴール。


分、ポイチ監督のお目当ての細谷がグラ2人の又抜きシュート、失点。

前半早々に稲垣がゴールした後も、クロス婆さんやポストに当たるチャンスが何回かあったが、結局点が取れないまま、いつものように後半に2失点して逆転負け。19位に後退。

名古屋グランパス、リーグ戦ホーム試合来場者数1千万人突破、史上5クラブ目。






前半33分、佐藤にイエロー。前半36分、右から内田のクロスに稲垣がヘディングシュート、ゴール。



前半に1点取ったところまでは、いつもと同じ流れ。暑かったこともあって後半から2人選手交代、そしてすぐに2点取って、終始楽な展開でそのまま勝った。GKはシュミットが右臀部肉離れで、ピサノ






前半の戦術永井&マテウスは機能せず、後半少し良くなったが決めきれず。失点と思った場面はオフサイドで助かった。17位のまま。




後半25分、天敵の長澤にヘディングシュートを決められ失点。


前半はチャンスも多かったが攻めきれず、後半から出て来た天敵・長澤にまたしても失点。しかし選手交代をして、永井がボールに絡んだところから怒涛のシュートで何とか追いついた。17位のままだけど、試合数が少ない3チームが下にいる。




後半5分、椎橋にイエロー。後半15分、マテウスにイエロー。後半36分、中山の右からのクロスに左から徳元がシュート、ゴール。


後半の終盤に何とか得点して、勝ちが見えてきたAT5分に失点。またしても勝てず。18位に後退。






後半6分、相手のヘディングシュート、失点。



開始早々ネットを揺らされたがオフサイドで助かった。ユンカーが初スタメンでチャンスは作った。和泉へのパスからネットを揺らしたがオフサイド。後半早々に失点し、またいつもの流れかと思ったが、何とかPKゲットし追いついた。最後は後半途中に投入されたFW2人の活躍で勝ち越し、今シーズン初の逆転勝ち。16位に浮上。








後半10分、和泉が相手をかわしながらシュート、ゴール。



残留争いの裏の大一番、マテウスが不在でどうなるかと思ったが、後半に先制点が入り、後半の終盤に交代選手が次々に得点し、下位相手に取りこぼさずに済んだ。14位に浮上。


宮がJ2札幌へ、榊原がJ2藤枝へ移籍
天皇杯2回戦 6月11日(水) H 宮崎県代表・ヴェロスクロノス都農 3対0




FWレレがブラジルのフルミネンセから移籍




前半2分、佐藤にイエロー。前半36分、原にイエロー。前半44分、相手のクロスに内田がオウンゴール。



大迫もムトゥもいないのに前半から押されっぱなし、ゴリゴリ来る相手に全くダメな内田が2失点、後半から内田を引っ込めて少し持ち直し1点返したが、負けているのにGKと2人のDFでボールを回すだけで時間を潰し、終盤のチャンスもシュートは相手のクリアがクロス婆さんに当たり、得点ならずに時間切れ。15位に後退。{/down/




前半17分、森島にイエロー。前半AT2分、佐藤にイエロー。後半2分、和泉にイエロー。後半19分、マテウスのパスを受けた山岸がシュート、ゴール。


前半はせっかく永井を入れているのに、後ろからパスが出せず、チャンスを作れず。それでも後半交代出場の山岸が決めて、交代出場の浅野のシュートも惜しくもクロス婆さん、このまま逃げ切れと思ったが、福岡戦の反省ができていない三國のミスから、相手CKになり失点。アホらしい引き分け。14位に浮上。





天皇杯3回戦 7月16日(水) A J2・ロアッソ熊本


























このブログが消えてなくなる前に、J2降格が決定しているかも。



