思いつくまま

思いついたことを書いています。

遊佐未森さんの名古屋でのコンサート、cafe mimo Vol.23 ~春爛漫茶会

2024年05月17日 20時50分00秒 | 遊佐未森
遊佐未森さんの名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)でのコンサート・カフェミモ、Vol.12&Vol.13&Vol.15&Vol.16&Vol.17&Vol.18&Vol.19と行ったが、新型コロナウイルス蔓延で4年前のVol.20はチケットは購入したものの中止、3年前改めて開催されたVol.20は、コロナ感染が非常に怖くて断念した。一昨年のVol.21と昨年のVol.22は参加、そして今回のVol.23にも参加した。
内容は真っ暗な中でメモったものなので、たくさん抜けてたり、順番や内容が大きく違うところもありますが、ご容赦ください。

cafe mimo Vol.23~春爛漫茶会~ 名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)
座席は正面のBブロックの非常に良い席だった。当日券の発売もあったが、251席のうち、A・Cの舞台後方の20席ぐらいは座れないようになっていた。座席はたくさんのファンでほぼ埋まっていた。半分くらいの人がマスクをしていた。


遊佐未森 cafe mimo Vol.23~春爛漫茶会~千秋楽
◇名古屋公演
5月17日(金) 千種文化小劇場 (ちくさ座)
open 17:45 start 18:30   終了はかなり押してしまい、20:45頃
◇member
遊佐未森(Vo/Pf) 楠 均(Dr) 西海 孝(G)
Guest 杉林恭雄 (Qujila)
ギターの西海さんと未森さんが登場し、スタンドマイクに向かって cafe mimo 23スタートと思ったら、何かを忘れた西海さんがいったん下がり、未森さんも「ちょっとお待ちください。」 西海さんが戻って来て、改めて cafe mimo 23スタート

未森さんは、上が半袖の黄色のブラウス、下が白いスカート、そして白いソックスに黒い靴を履いていた。

スタンドマイクで
クレマチス

遠いピアノ

Perfect Day  映画「PERFECT DAYS」の主題歌
楠さんも加わる。

MC:皆さん、こんばんは、遊佐未森です。名古屋に帰って来ました。昨年は35周年で、また新しいものが見えてきました。
カフェミモも23回目です。デビューした頃、三重でラジオをやっていて、名古屋で近鉄に乗り換えて津まで、大きな川をいくつも渡って通い続けました。今って新幹線で東京から名古屋、2時間かからない、早いですよね。(当時は2時間以上かかった。)

黒いグランドピアノで
MC:東芝EMIに移籍して作った曲で、久しぶりに歌います。
旅立ち

銀の砂金の星

スタンドマイクで
paddle out

楠さんにもスタンドマイクが用意されて、前に出て来た。
MC:バンド紹介、ギター:西海孝、 ドラムでバンマス:楠均
仙台の慈眼寺の話、秋保大滝の近くで仙台から1時間かかる。

グランドピアノで
僕の森

スタンドマイクで
楠さん退場
I Still See

楠さん戻る。
野の花

MC:この時は、断崖絶壁のとこで、ヘリコプターからカメラマンが撮影してました。当時のエピックソニーは大学のような雰囲気でした。その後、東芝EMIに移籍して会社のような感じでした。そのあとのヤマハは、家族的でした。

ゲストの杉林恭雄さん登場、未森さんと並んでギターを弾きながらスタンドマイクで
今は名古屋に住んでいる。
楠さんもメンバーのくじら(Qujila)のデビューは1985年、遊佐坊(杉林さんはそう呼んでいた)は1988年
プロデューサーの福岡(智彦)さんは細かかった。自分も歌詞を何度も書き直させられた。(作詞家の)工藤順子さんも福岡さんには苦しんでいた。

2人のセッション、未森さんは譜面台に置いてある歌詞カードにちらちら目を向けながら歌った。

夏のてのひら   作詞:杉林恭雄 作曲:遊佐未森

ひまわり   遊佐未森さんの「ひまわり(Napraforgo)」では無い 作詞作曲:杉林恭雄 くじらの曲

ナガラリバー  作詞作曲:杉林恭雄 くじらの曲 長良川
未森さんはリコーダーも吹いて、忙しい!

Garden 作詞作曲:杉林恭雄・ソロの曲

たまご  作詞作曲:杉林恭雄 くじらの曲

杉林さんとのセッション終了

スタンドマイクで
森とさかな
会場も全員手拍子で  *♪♪ *♪♪手拍子 *♪♪ *♪♪♪ 手拍子  

グランドピアノで、両手でジャンジャンジャンジャンと激しく弾きながら
一粒の予感

3人とも何も言わずに退場していく。

アンコール  手拍子のみ 

BPB(物販ブラザーズ)、楠さんと西海がカフェミモTシャツを着て出て来て、Tシャツ2種類・ピンバッジ・カトラリーセット・5月から始まるカレンダーの宣伝
かなり時間が押していて、短めに

未森さんが赤いブレスレットで、上は紺色のカフェミモTシャツ、下はベージュ色のズボン、白いサンダルに着替えて出て来る。

MC:アンコールどうもありがとうございます。
ゲストの杉林さんも登場

杉林恭雄さんがギターを弾きながら未森さんとデュエット
風が走る道  作詞:杉林恭雄

MC:皆さんどうもありがとうございました。またお会いしましょう。

         



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遊佐未森さんの名古屋でのコンサート、cafe mimo Vol.22 ~春爛漫茶会~千秋楽

2023年05月13日 19時02分59秒 | 遊佐未森
遊佐未森さんの名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)でのコンサート・カフェミモ、Vol.12&Vol.13&Vol.15&Vol.16&Vol.17&Vol.18&Vol.19と行ったが、新型コロナウイルス蔓延で3年前のVol.20はチケットは購入したものの中止、一昨年改めて開催されたVol.20は、コロナ感染が非常に怖くて断念した。昨年のVol.21は参加、そして今回のVol.22にも参加した。
内容は真っ暗な中でメモったものなので、たくさん抜けてたり、順番や内容が大きく違うところもありますが、ご容赦ください。

cafe mimo Vol.22~春爛漫茶会~ 名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)
座席は正面のBブロックの非常に良い席だった。251席のうち、A・Cの舞台後方の50席ぐらいは座れないようになっていた。当日券の発売もあったが、座席はA・Cに少し空席はあるものの、たくさんのファンで埋まっていた。ほとんどの人がマスクをしていた。
配布予定の未明編集室『雨犬』フライヤー、来場者が予想を遥かに上回って大盛況となったため、先着入場順で自分はもらえたが、最後は枚数が足りなくなったとか。

遊佐未森 cafe mimo Vol.22 ~春爛漫茶会~千秋楽
◇名古屋公演
5月13日(土) 千種文化小劇場 (ちくさ座)
open 16:15 start 17:00
◇member
遊佐未森(Vo) 楠 均(Dr) 大口俊輔(Pf)

暗い中、楠さん・ドラムと大口さん・黒いグランドピアノが現れ、その後に未森さんが登場し、スタンドマイクに向かって cafe mimo 22スタート

未森さんは、上が白、下が濃紺、そして黒いピカピカの靴を履いていた。

スタンドマイクでず~っと
春の雨

ミント

MC:皆さん、こんばんは、遊佐未森です。名古屋に帰って来ました。こんなにたくさんの人がいらして嬉しいです。
カフェミモも千秋楽となってしまいました。デビューした頃、三重でラジオをやっていました。

次の曲は、手拍子をどうぞご一緒に、Bメロは8分の6拍子だから☆♩♩☆♩♩♩、手拍子が難しいかも。
森とさかな
*♪♪ *♪♪手拍子 *♪♪ *♪♪♪ 手拍子

MC:バンマス:楠均、アルバム「潮騒」から歌います。

夢見る季節タルトタタン
ベルカント 最後の声の伸びが素晴らしい。

潮騒

MC:このアルバムが出来て、また新しい扉が開きました。先日の東京でのソラミミ倶楽部のファンミーティングに来てくれた人はいますか?(6~7人が手を挙げた。)
アルバムに対してどんな気持ちで臨んでいたか、外間さんなどとあれほどまでの濃い内容を話したことは無かったです。



MC:最近は体を動かすためピラティスを始めました。ピラティスのMIWA先生のエクササイズをやっています。最近筋肉の名前をたくさん覚えました。
ムキムキになったらどうしようと言ったら、そんな風にはなりませんよと言われました。
懐かしい曲を歌います。

街角
未森さんのリコーダー、大口さんのアコーディオンも素晴らしい。

MC:次はカバー曲を歌います。ビートルズのHere Comes the Sunです。ジョージマーティンとの出会いもありました。

Here Comes the Sun

恋はやさし野辺の花よ

楠さんにもスタンドマイクが用意されて、前に出て来た。
アラビアの唄
2人で振り付けをしながら歌われた。
最後に大口さんが多謝と書いた扇子を開いた。
MC:YouTubeの「CHANNEL MÏMO」にも載せてあるので、見てくれたのかな。(もちろん、見ています。)皆さんのノリがすごかった。サッカーのウェーブみたいなのも見たいです。
次の曲は久しぶりに歌ってみます。

午後のかたち

 I Still See

MC:25って言いそうになりました。35周年を迎えることが出来ました。信じられません。ただず~っと歌って来ました。何か私らしい活動をと思って、春はカフェミモ、秋には名古屋からはちょっと遠いけど、神戸と東京で35周年記念コンサートを行います。
デビュー曲を歌います。

瞳水晶

夏草の線路

MC:今日は最後までありがとうございました。

大口さんがアコーディオンを弾き、未森さんは大口さんが座って弾いていた黒いグランドピアノを、両手でジャンジャンジャンジャンと激しく弾きながら
一粒の予感

アンコール  手拍子のみ 

BPB(物販ブラザーズ)、長男の楠さんと三男の大口さんがカフェミモTシャツを着て出て来て、エコバッグ・5月から始まるカレンダー・未森画伯の描いた缶バッジ・Tシャツの宣伝
未森さんが上だけ桃色のカフェミモTシャツに着替えて出て来る。
MC:アンコールどうもありがとうございます。

ここでゲストの杉林恭雄が登場、楠さんもメンバーのバンド・Qujilaのボーカル&ギター、7月には名古屋でライブを行う。

杉林恭雄さんがギターを弾きながら未森さんのデュエット、杉林恭雄さん作詞
風が走る道

MC:大口さんのカフェミモ参加は初めてでした。
今日は最後までありがとうございました。またお会いしましょう。

         









名古屋市千種文化小劇場のカフェミモの日に開演前に収録
遊佐未森 - 森とさかな / Mimori Yusa - Mori to Sakana (Forest and Fish)
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遊佐未森 /「アラビアの唄」ダンスレッスン Mimori Yusa /「Sing Me a Song of Araby」dance lesson

2023年05月13日 19時00分00秒 | 遊佐未森
遊佐未森 /「アラビアの唄」ダンスレッスン Mimori Yusa /「Sing Me a Song of Araby」dance lesson
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遊佐未森さんの『潮騒』コンサート、名古屋でのSHIOSAI 4

2022年12月03日 20時12分10秒 | 遊佐未森
遊佐未森さんの『潮騒』コンサート、名古屋でのSHIOSAI 4 に行ったので、記録として残しておく。

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Mimori Yusa Concert Tour 2022『潮騒』
SHIOSAI 4 (acoustic)

member
遊佐未森 (Vo)
大口俊輔 (Pf) 楠 均 (Dr) 越川和音 (Vc)
ピアノ    ドラム   チェロ
12月3日(土) 名古屋 中村文化小劇場 当日券の販売があった。
open 17:30 start 18:00

座席は非常に前の方の右寄りだった。

アルバム「潮騒」からの曲をベースに全編歌われた。「さゆ」はさすがに無かった。ほかには、「地図をください」や「暮れてゆく空は」など懐かしい曲も歌われた。
本編ラストに「潮騒」、アンコール2曲目に「夢みる季節 タルトタタン」を歌われたが、曲の並び順が非常に良かった。
未森さんは、白いテルテル坊主のようなイメージの衣装だった。もちろん声は素晴らしかった。
スーツを着たクソまじめなサラリーマンが、なんでグランドピアノを弾いているんだろう、しかも非常にうまいと思ったら、それがBPB(物販ブラザーズ)の末弟になってしまった大口俊輔さんだった。 未森さんは1980年生まれの大口さんを大口クンと呼んでいた。そりゃそうか。
声を出してハモる楠さんの前には透明なパーテーションが置かれていたが、これに未森さんの後ろ姿が反射して映っており、前と後ろから未森さんを見る感じになった。
アンコールの1曲目、未森さんがソロでピアノを弾く予定が、間違ってみんなを呼ぼうとして、舞台袖から「ソロ」って大きな声が飛んで、未森さんも間違いに気付いた。「私たまにやっちゃうのよねぇ。」

今回はメモを全く取らなかったので、名古屋よりも前の会場で行われたコンサートの記事を書いたブログに載っていた曲をそのまま並べて置く。まぁこんな感じだったと思う。

 Silent Moon 
 BALCONY 
 雲の時間 
 ルイーズと黒猫 
 地図をください 
 paddle out 
 あけび 
 僕の森 
 野の花 
 空をみてきみをみて 
 風が走る道 
 暮れてゆく空は 
 I Still See 
 潮騒 

アンコール
BPB 2人によるコンサートグッズの紹介
未森さん以外は、コンサートグッズのTシャツを着て現れた。
 朝露ノ歌   大口さんが弾いていたグランドピアノを弾きながら、この曲以外はすべてスタンディングで
 夢みる季節 タルトタタン 




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遊佐未森さんの名古屋でのコンサート、cafe mimo Vol.21 ~春爛漫茶会~ 

2022年05月05日 19時03分01秒 | 遊佐未森
遊佐未森さんの名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)でのコンサート・カフェミモ、Vol.12&Vol.13&Vol.15&Vol.16&Vol.17&Vol.18&Vol.19と行ったが、新型コロナウイルス蔓延で2年前のVol.20はチケットは購入したものの中止になってしまい、モモンガコンプレックスとの共演は見ずに終わってしまった。昨年改めて開催されたVol.20は、まだ1度もワクチン接種をしていなかった時期なので、コロナ感染が非常に怖くて断念した。
今回はワクチンを3回接種したこともあり、行くことにした。
内容は真っ暗な中でメモったものを見ながら、いろいろ調べたりして作ったものなので、たくさん抜けてたり、違うところもありますが、ご容赦ください。

cafe mimo Vol.21~春爛漫茶会~ 名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)
座席は正面のBブロックの非常に良い席だった。251席のうち、A・Cの舞台後方の50席ぐらいは座れないようになっていた。当日券の発売もあったが、B・Aブロックは埋まっていたが、Cブロックは空席があった。

遊佐未森 cafe mimo Vol.21~春爛漫茶会~
◇名古屋公演
5月5日(祝・木) 名古屋 千種文化小劇場 (ちくさ座)
open 16:15 start 17:00
◇member
遊佐未森 (Vo&Pf) 楠 均 (Per/ Cho) 西海 孝 (G/ Cho)

暗い中、楠さんと西海さんが現れ、その後に未森さんが登場し、スタンドマイクに向かって cafe mimo 21スタート

未森さんは模様入りの白いワンピースの衣装、靴はブラウンのエナメルのような靴、イヤリングを付け、指輪をしていた。
1曲歌い終わっては、いつものような頭を下げるお辞儀はせずに、腰をかがめていた。(カーテシーと言うらしい。)

スタンドマイクで
「ミラクル」

「森とさかな」
*♪♪ *♪♪♪ 手拍子

MC:皆さん、こんばんは、遊佐未森です。名古屋にやって来ました。
2曲目の「森とさかな」、手拍子難しかったですか?歌っている私は楽しかったです。

「BALCONY」
MC:17年ぶりに外間隆史さんと仕事をしました。

「ルイーズと黒猫」

黒いグランドピアノに向かって
「朝露ノ歌」
楠さんは下がって、西海さんはその場でしゃがんでいた。

バンドの2人が戻ってくる。
MC:お菓子の歌です。
「夢みる季節 タルトタタン」
MC:ツアー中に木の樽の「樽とタタン」(中島京子/著)という小説を読みました。

スタンドマイクで
「僕の森」
MC:仙台の慈眼寺公演では(常盤木学園)高校の後輩が見に来てくれました。仙台を薄いグリーンとブルーのセーラー服で歩いていました。
名古屋も仙台も東京から2時間かからないくらいの距離で、似ている気がします。食べ物は仙台はずんだとか、名古屋の食文化も面白いです。

3人が前に出て来て
「青空」
2番の前半は男性2人のみで歌った。

メンバー紹介
西海 孝、ギターは50~60本持っている。ギター以外でやりたいのは三味線
楠 均、ドラムのセットは6つぐらい持っている。今回のは小さめ、ドラム以外でやりたいのは主旋律を吹くトランペット
来年は三味線とトランペットで

ハクション大魔王の「アクビ娘の歌」
MC:これを知ってる人? (もちろん知ってます。)

福井文彦さんの「桜の歌」
MC:高校の時に福井文彦さんと言う作曲家に出会いました。「かんぴょう」と言う曲も作られています。

黒いグランドピアノに向かって
MC:アルバム「潮騒」から歌います。
「潮騒」

「I still see」

MC:あと2曲です。
「オレンジ」

「一粒の予感」   会場全体がノリノリで

3人とも下がって行く。

アンコール:会場全員でひたすら手拍子をする。

西海・楠のBP(物販)ブラザーがカフェミモTシャツを着て出て来て、Tシャツ・5月から始まるカレンダー・カトラリーセット(売り切れ)・潮騒缶バッジの宣伝

未森さんはピンクのカフェミモTシャツに濃紺のようなズボンと白いスニーカー、首にシルバーの大きな玉のネックレスで登場
MC:アンコールどうもありがとうございます。
これからも文化の光みたいなものを灯し続けて行きたいと思います。テレビを付ければ悲しいニュースが流れてきますが、ミュージシャンとして今できることを精一杯やって行こうと思っています。
cafe mimoも今日が最終日です。5月14日(土)にオンラインライブを行います。チケットはイープラスで発売されています。
そして、アルバム「潮騒」のコンサート、コロナ禍でやっていなかったので、やります!!東京は11月、名古屋は中村文化小劇場で12月3日(土)に行います。(円形ではないホールで350席、行きます!)中村公園(豊臣秀吉の生誕地)の近くです。

「ロカ」
楠さんの「ハッ」という掛け声

MC:今日はどうもありがとうございました。またお会いしましょう。

         

19時過ぎに終了
-------------------------------------------
3年ぶりのcafe mimoだった。観客の年齢層は確実に上がり、10代・20代は皆無、40代以上と思われる方ばかりで、自分よりも上の60代以上の方もたくさんいた。
今回はゲストはおらずに3人だけのこじんまりとしたコンサートだったが、すごく楽しかった。50代後半になっても歌姫の歌やピアノは本当に素晴らしかった。すごく癒された。やっぱり来て良かったと思った。
Cブロック、自分も1度だけ座ったことがあるが、ピアノを弾く後ろ姿しか見えない感じだったので、もっと見やすい席が何席も空いていたので、移動したらいいのにと思った。
そんなこんなで、年に1~2度なら、名古屋である時は是非これからも参加したい。







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遊佐未森さんの名古屋でのコンサート、cafe mimo Vol.19 ~春爛漫茶会~ 

2019年04月27日 19時40分00秒 | 遊佐未森
遊佐未森さんのカフェミモ、Vol.12&Vol.13&Vol.15&Vol.16&Vol.17&Vol.18に続いて名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)でのコンサート、cafe mimo Vol.19~春爛漫茶会~に行ってきました。座席はほぼ満席でした。座席はB列、正面のブロックの非常に良い席でした。またまた5月から1年間が始まるカレンダーを買いました。
30th Anniversary Concert LIVE CD+DVD『 PEACH LIFE 』2019.3.27 Release!は当然購入していましたので、わざわざもう1つ買う気にはなれずに握手会はパス。
(熱心じゃないファンの人が会場で初めてCDやDVDを買うと握手できるシステムには毎回納得がいかない。)

今回チケットは取ってあったものの、2~3月に調子が悪くておかしいなぁと思って病院に行ったら、手術をしないと治らないということで、4月に入院・初めて全身麻酔の手術を受けて、退院はしたものの傷の痛みはすぐには良くならず、行くか行くまいか迷っていましたが、ライブ前日の通院で主治医から今日で治療を終了するので大いに動きなさいと言われ、行くことを決心しました。
とは言うものの当日はめっちゃ風が強くて、会場に着くまで一苦労しましたし、家に帰って来た時にはさすがに疲れ果ててしまいました。

暗い中でメモって来ましたが、実際とは違っていたり間違っているところもありますが、ご容赦ください。

遊佐未森 cafe mimo Vol.19 ~春爛漫茶会~
◇member
遊佐未森 (Vo&Pf) 楠 均 (Per) 西海 孝 (G)
◇名古屋公演
4月27日(土) open 17:00 start 17:30
ゲスト Miya 
千種文化小劇場(ちくさ座)

暗い中、楠さんと西海さんが現れ、その後に遊佐坊が登場しスタンドマイクに向かって cafe mimo 19スタート
遊佐さんは上は半そでのグレーの衣装、下もグレーのスカート、靴は激し系の赤色のスニーカーのような靴、イヤリングを付け、右手にブレスレットをしていました。
(追伸:翌日の大阪公演、移動の新幹線の中に衣装をお忘れになって普段着で歌われたようですが、この名古屋の時の衣装、私には普段着のように思えました。)

スタンドマイクで
「きみのなかに」
トライアングルを叩きながら

スタンドマイクで
「山行きバス」

スタンドマイクで、途中からハンドマイクにして左右のブロックのお客さんにも向きながら
「midsummer song」

MC:皆さん、こんばんは、遊佐未森です。名古屋にやって参りました。昨日はラジオに出させていただきました。(4月26日(金)@FM (エフエム愛知)「GAGA Friday」の13時台のゲスト、 MID-FM 「Friday Hit Radio」の15時台のゲスト、どちらも生放送を聴きました。)名古屋の思い出は、デビューした年に番組名わかる人いますか?(FM三重で)「ひなたボックス」をやっていました。(もちろん毎週聴いていました。)マネージャーは番組名がわかりませんでした。隔週で新幹線で名古屋まで来て、そこでエピックソニーの担当の人が待っていてくれて、近鉄で津まで行きました。MCが苦手でしたが、ゲストが毎回エピックソニーのアーティストで、マーチン(ラッツ&スターの鈴木雅之)さんとかが来てくれました。名古屋は(仙台・鎌倉に次いで)故郷です。最後までゆっくり楽しんで行ってください。

黒いグランドピアノを弾きながら
「午前10時午後3時」

黒いグランドピアノを弾きながら
「クロ」

スタンドマイクで
MC:「午前10時午後3時」、おやつタイムの歌でした。(水を飲む)みんな楽しんでもらえてますか。 何か落ち着きますよね。去年の4月1日から30周年イヤーで、秋に東京と大阪でコンサートがあってそれをライブDVDにしました。聴いていただいていますでしょうか?あまりの曲数60曲くらいで2公演分、トゥリーナとの10日間過ごした日々は宝物です。
沖縄の方に旅をします。

スタンドマイクで
沖縄の民謡「安里屋(あさどや)ユンタ
vol.12で歌われた時はなかなか曲名がわからなかった。

スタンドマイクで
「WATER」

3人が揃って前に出て来てメンバー紹介
ギター:西海 孝、ドラム・バンマス:楠 均
楠さんから「ここは名古屋のホーム、カフェミモにとってはここは武道館」との発言あり。楠さんは第1回目から皆勤賞。(名古屋でのカフェミモは10年くらいかな。)

スタンドマイクで、3人で歌う。
「いつでも夢を」

MC:ボヘミアンラプソディーの映画を見に行きました。
楠さんが引っ込んで行ったので、どうなるかと思っていたら、フレディ・マーキュリーの顔のお面を付けて出て来ました。

スタンドマイクで
RADIO GA GA Queenのカバー曲、もちろん全部英語で、会場全体がノリノリで

スタンドマイクで
「エデン」

ゲストのジャズフルート奏者のmiyaさんが登場、遊佐坊はmiyaちゃんと呼んでいた。

スタンドマイクで、miyaさんのフルートとコラボで
「つゆくさ」

スタンドマイクで、miyaさんのフルートとコラボで
「春の雪」 miyaさんの曲

スタンドマイクで、miyaさんのフルートとコラボで
「緑の絵」
途中で遊佐坊もリコーダーを吹きながら

MC:先日(3月21日(祝・水) NHK-FM、赤木野々花アナウンサーの司会)「今日は1日ケルト三昧」という番組に出ました。聴いてくれた人いますか。(もちろん聴きました。)

スタンドマイクで、miyaさんのフルートとコラボで
「Comin' Thro' the Rye」?(「故郷の空」?、誰かさんと誰かさんが麦畑~~ってザ・ドリフターズが歌っていた曲の原曲)
遊佐坊は赤いアコーディオンを弾きながら

miyaさんが引っ込む。
MC:最後の曲です。

黒いグランドピアノを弾きながら
「一粒の予感」

アンコール
BPB(物販ブラザーズ、カフェミモTシャツを着た西海&楠)の2人からコンサートグッズの宣伝
5月から1年間のカレンダー、紙の質が5枚全部違う絵葉書、未森画伯の描いた絵入りの(「ブルッキーのひつじ」にちなんでHEYて書いてあるものもある)缶バッジ、Tシャツ

遊佐坊もオレンジのカフェミモTシャツに黒いベルト、白いスカート、黒い靴、右手に大きなブレスレットを付けて登場
MC:アンコールどうもありがとうございます。あっという間に過ぎてしまいましたが、楽しんでもらえましたでしょうか?

スタンドマイクで
「ロカ」

明日は大阪で行います。モモンガコンプレックスにも参加してもらったりして、このカフェミモも19年続けて来て形が出来てきましたので、これからも進化しながらやりたいと思います。今日はすごく幸せでした。今は全部は言えないけど、今年はコンサートがたくさんありそうです。7月7日にはヒューリックホール東京で「P E A C H T R E E」アンコール公演もあります。情報はホームページやツイッターやインスタグラムで出していきます。皆さん楽しく春をお過ごしください。またお会いしましょう。

       

-------------------------------------------
自分自身が病気で療養している間に、応援している岡村孝子さんが急性白血病で療養するニュースが飛び込んで来て非常にショックを受けました。普段と変わらない毎日がやって来ることはとても幸せなことだと思います。
遊佐未森さんも50代半ばになりましたが、これからもお元気で、その透き通った声でいつまでも歌い続けてくれることを願っています。名古屋でライブがあれば必ず参加します。(東京・大阪・鎌倉・仙台にも行けたらとは思いますが・・・)
今回は本当に癒しになりました。ありがとうございました。



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遊佐未森さんの名古屋でのコンサート、cafe mimo Vol.18 ~春爛漫茶会~ 

2018年04月28日 19時43分05秒 | 遊佐未森
遊佐未森さんのカフェミモ、Vol.12&Vol.13&Vol.15&Vol.16&Vol.17に続いて名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)でのコンサート、cafe mimo Vol.18~春爛漫茶会~に行ってきました。座席はほぼ満席でした。またまた5月から1年間が始まるカレンダーを買いました。
ゲスト、たまには名古屋にも太田裕美さんや檀れいさんが来てくれないかなぁ。
2月の東京の浜離宮朝日ホールのコンサートにも行きましたが、今回も「鈴懸けの風薫る」は歌われませんでした。私が生で聴ける時は来るのでしょうか。
内容は真っ暗な中でメモったものを見ながら、いろいろ調べたりして作ったものなので、違うところもたくさんありますが、ご容赦ください。

◇member
遊佐未森 (Vo & Pf)
楠 均 (Per) 西海 孝 (G)
ゲスト 良原リエ 
open 16:30 start 17:00

暗い中、楠さんと西海さんが現れ、その後に遊佐坊が黒いグランドピアノに座った瞬間にカフェミモ18スタート
遊佐さんは上が赤いバラ色の衣装、下は黒いパンツに黒い靴、イヤリングを付け、右手にブレスレットをしていた。

ピアノを弾きながら
 「Holiday Of Planet Earth」  ハーブを植えて・ハ~プを奏で・ホープを語り・ホームに帰る、という4つのHで韻を踏んでいる

 「ロカ」  楠さんからハッって掛け声

スタンドマイクで
 「雨上がりの観覧車」 

MC:こんばんは、遊佐未森です。千種文化小劇場でのカフェミモ、連休初日にこうしていらしてくださってうれしいです。今回は西海さんが3年ぶりに復帰されました。
早々にステージで3人が横並びになる。

 「桃」 

MC:3月に「PEACHTREE」をリリースしました。
ピーチフルじゃなくてピースフルな桃、置いてあるだけで匂いの効果があります。

 「ネクター」   ふぅ~~~~~はぁ~~~~~あ~~~~~

MC:今年はアルバムのミックスダウン・リマスタリングでスコットランドに行ってカラム・マルコムと作って来ました。アルバム「せせらぎ」を作り終えた時に、もうマルコムとは2度と会えないかもしれないと思って大泣きして帰って来たのに、またすぐに会えて、やはりPC上でのやり取りとは違いました。
向こうは古い石の建物、まるでハリー・ポッターの世界でした。と言うことでDream Academyの「Life In A Northern Town」を歌います。
(当日参加されたファンの方がTwitterでこの曲を歌われたと動画付きでつぶやいてくれて曲名がわかりました。)

 「Life In A Northern Town」  もちろん全部英語で

影山さんが引っ込んでいく。西海さんのギターだけで
 「ほほえみとともに粉雪の舞う」 

西海さんが引っ込んでいく。
MC:25周年の時もベストアルバムと記念コンサートをしましたが、30年は重みがあります。今回アルバムの歌詞カードに1曲ずつコメントを書いた時に、17曲もあって多いから大変と思いましたが、思いのほか長くなりました。30年というのはこういうことかと思いました。
アルバム初回限定盤にはもう1枚ディスクが付いています。
昨年のNHK「女川中バスケ部 5人の夏」の番組で劇伴の仕事をさせていただきました。初めての仕事でしたが、まだやっていない仕事があるんだなと思いました。

ピアノを弾きながら
 「つゆくさ」 

楠さんと西海さんが再登場
MC:今年はデビュー30周年、桃栗3年・柿8年、cafe mimo18 ということで、ドラムを叩きながら大先輩の矢野顕子さんの歌を歌いたいと思います。
楠さんのドラムセットに座りながらドラムを両手両足を使って叩きながら 
 「春咲小紅」   もう会場全体がノリノリ

MC:そうだメンバー紹介します。ギター・西海孝、ドラムでバンマスの楠均。

ゲストの良原(よしはら)リエさん登場
良原さんは遊佐坊のコンサートにも行ったことがあるくらいの長年のファンで、トイ楽器の演奏家

良原さん曰く「やりにくいですね。すごいものを見せられてから」

良原さんのトイ楽器の演奏に、遊佐坊も右手でマラカスを振りながら
 「街角」 

 「春の雨」 

 「緑の絵」  

ゲスト終了

ピアノに向かって

 「オレンジ」 

 「see you in spring」

スタンドマイクで
 「一粒の予感」 


アンコール

西海さんと楠さんがBPB(物販ブラザーズ)になって、5月から始まるカレンダー、おすもものタオル、遊佐坊が夜なべして描いた猫のイラストの缶バッジのカプセル、Tシャツの紹介

衣装替え、遊佐坊は肌色のカフェミモTシャツに薄いピンクのスカートに白いサンダル、右手に本編とは違うブレスレット

ピアノに向かって
NHK「おかあさんといっしょ」の2018年4月の歌、遊佐坊が作詞作曲
 「なないろのしゃぼんだま」 

 「Diary」 

MC:カフェミモは自分の中では新人の気分で出たとこ勝負、今日はありがとうございました。
またお会いしましょう。素敵な春をお過ごしください。




左から西海さん・遊佐坊・楠さん、3人ともカフェミモTシャツ

リハーサルの風景

「Life In A Northern Town」のリハーサル風景の動画

cafe mimo vol.18。 名古屋のリハーサル風景。 あの日のコンサートへと繋がる空気が満ちていて、ステージの熱を思い出します。 ・ #cafemimo #mimori #楠均 #西海孝 #遊佐未森

Mimori Yusaさん(@mimoriyusa)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2018-05-26T10:47:41+00:00">2018年 5月月26日午前3時47分PDT</time>


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遊佐未森さんの名古屋でのコンサート、cafe mimo Vol.17 ~春爛漫茶会~ 初日

2017年04月01日 19時21分47秒 | 遊佐未森
遊佐未森さんのデビューした4月1日に、Vol.12&Vol.13&Vol.15&Vol.16に続いて名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)でのコンサート、cafe mimo Vol.17~春爛漫茶会~の初日に行ってきました。ちょっと舞台が全体的に後ろの方に下げてあり、真横の席からでもよく見えるようになっておりました。200人くらいのお客さんで、年齢層も徐々に高くなってきて、自分よりも年配の方もちらほらいらっしゃいました。始まる前には吉野友加さんが1人でハープの調整をしていました。
5月から1年間が始まるカレンダーをまたまた買ってしまいました。
内容は暗い中でメモったもので、違うところもたくさんありますが、ご容赦ください。


遊佐未森 cafe mimo Vol.17~春爛漫茶会~
◇member
遊佐未森(Vo&Pf)
楠 均(Per)
影山敏彦(G) from tico moon
吉野友加(Harp) from tico moon
ゲスト:山口とも
☆名古屋公演
4月1日(土)
名古屋: 千種文化小劇場(ちくさ座) (名古屋市千種区千種3-6-10) open 16:30 start 17:00

バンドメンバー3人に続いて遊佐坊が黒ブチメガネで現れた時には、おっ~~~~~~と思いました。衣装は白いモヤモヤの飾りのついた黒いム~ム~のような感じで、靴は白いどデカイスノーブーツのようなものを履いて、左手人差し指&中指に指輪飾りを付けていらっしゃいました。

以下スタンドマイクで
 「ミラクル」

 「サヨナラ東京」 
アルバム「small is beautiful」に入っているが、ライブでは初めて聴いたかもしれない。

 「恋かしら」
アルヒ~ハレノ~ヒ~~って感じで、フラダンスのような振り付けで踊りながら歌われた。

MC みなさんこんばんは、遊佐未森です。カフェミモ セブンティーンへようこそいらっしゃいましてありがとうございます。17回も続けてカフェミモ愛してくださって本当にありがとうございます。

 「風の庭」

 「まばたき」

メンバー紹介
ギター:影山敏彦 from tico moon、ハープ:吉野友加 from tico moon、ドラム&バンマス:楠均

MC デビュー1年目には2枚のアルバムを出しましたが、デビューの頃デビューする人が多くて待たされたので、4月1日のデビューの日にはもう2枚目のアルバムを作っていました。
次はNHK教育「天才てれびくん」の中で岩井七世さんが歌われていた「水玉」という歌で、コンサートで自分で歌うのは初めてです。民放連のCMで地球温暖化防止啓発のものが流れていますが、このピアノ曲を私が担当しコーラスも参加しています。映像には女優になられた岩井七世さんが登場しています。

黒いグランドピアノを弾きながら
 「水玉」


MC 昨年東京のクリスマスコンサートで教会で歌ってあまりにも美しくて、今回メニューに入れてみました。心寄せ合ってみんなで思いを1つにしたいと思います。

スタンドマイクで
 「花は咲く」

MC 次に恒例のカバー曲のコーナーです。カナダのジェーンシベリーのカバー曲を歌います。3枚目のアルバムのレコーディングでお会いしました。まさかジェーンシべリーの曲をカバーできるとは思いませんでした。

この曲の時だけハンドマイクで
 「One More Colour」

MC 今日はメガネをしてますが、最初に何の説明もなく入ってしまったので、ちょっとお話したいと思います。花粉症をカフェミモの2年目で発症し、本来は桃の節句に行うはずだったのが今の時期になりました。スギ花粉に加えてPM2.5も飛んでいるみたいで、10日前に肌に来てしまいました。安全策として1月半ばぐらいに買ったメガネをしています。ちゃんと縁が付いています。皆さんも気をつけてください。

以下、スタンドマイクで
 「カラフル!」

曲の途中で入り口からゲストの一斗缶男・山口ともさんが、一斗缶を頭にかぶり、両足にも一斗缶を半分に切ったものを履き、一斗缶で作ったドラムを曲に合わせて叩きながら入って来て踊っていた。

 山口ともさん演奏の波の音
春を通り越して夏の海を表現していた。

以下、山口ともさんが自分でこしらえたと思われるいろんな楽器類で演奏に加わる。
 「つゆくさ」

 「小さな桟橋」
途中でリコーダーを吹きながら歌われた。

山口ともさんが引っ込む。

黒いグランドピアノを弾きながら
 「風の吹く丘」

 「一粒の予感」

MC 最後の曲です。

 「東京タワー」


アンコール

カフェミモTシャツを着た楠さんと影山さんがいつものように、Tシャツや5月から始まり4月で終わる昨年のものよりも少し大きくなってカキコミがしやすくなったカレンダーの紹介

衣装替え:水色のカフェミモTシャツに白いロングスカートに白い大きな靴

MC カフェミモセブンティーンいかがだったでしょうか。今日から岩井七世さんの民放連のCMが流れます。
今はまだはっきり言えないけど、今年はテレビ等で聴いていただく機会がありますので期待していてください。

桜の花が満開になったところで歌います。

スタンドマイクで
 「桜、君思う」

MC メガネをしたまま歌ったのは初めてです。音楽があふれている雰囲気を届けられるよう頑張ります。来年デビュー30周年を迎えます。これからも素敵な音楽を目指してやって行きたいと思います。
(メガネを外して) またお会いしましょう。

         

メガネをかけた遊佐さんはこんな感じ、カフェミモの打ち合わせ中


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遊佐未森コンサートツアー2016“せせらぎ”《mimo moon trio》の名古屋BL cafeでの公演

2016年11月22日 20時58分41秒 | 遊佐未森
「Mimori Yusa Concert Tour 2016 "せせらぎ" ~ mimo moon trio ~」(遊佐未森・ヴォーカル、影山敏彦・ギター&吉野友加・ハープfrom tico moon)の名古屋BL cafeでの公演に行って来ました。

暗い中でメモったものを見て思い出しながら書きましたが、実際とは違うところがたくさんありますことをご容赦ください。
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今池の名古屋BL cafeってどんなところかと思ったら、ボトムラインの所だった。当日ボトムラインでは葛城ユキさんのライブがあり、その隣がBL cafeで150人入れるライブスタジオだった。途中MCの部分では、隣の葛城ユキさんのボヘミアンな演奏が聞こえてきたりした。

全席自由席ということで早いもの勝ちかと思ったらチケットに書かれている整理番号順に入場ということで、自分は20番台だったが、1列10人座れるようにようになっており、何とか2列目に座ることができた。
ステージとの距離がものすごく近くて段差も無くて、こんなに近くでもう本当に目の前で遊佐未森さんを見るのは初めてだった。
当日券の発売もあったが、100人以上入ったのではないか。

500円のドリンク券を強制的に買わされていて、前の人がジントニックを頼んでいたので、自分も同じものを頼んでみた。空きっ腹でジントニックを飲んだら酔いが回り過ぎてしまいそうなくらいで、19時から開始だったので、始まる前に先に夕食を食べておいて大正解だった。

始まる前には吉野友加さんが1人でずっとハープの調整をしていた。
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遊佐さんは上が赤い服、下は黒いズボンの上に透明に花柄の付いたスカート、黒いピカピカの靴だった。
髪の左側に飾りを付け、右手首にキラキラのブレスレット、左手人差し指にキラキラの指輪をしていた。
真ん中に未森さん、向かって右に影山さん、左に吉野さん、ギターとハープだけの伴奏だった。

スタンドマイクで5曲
 「風の庭」

 「天使のオルゴオル」

 「midsummer song」

MC 皆さんこんにちは。遊佐未森です。名古屋へようこそいらっしゃいました。デビューの頃(FM)三重で「ひなたボックス」をやっていたので、隔週で1人野放し状態で新幹線で名古屋まで来て、そこでエピックソニーの担当の人が待っていてくれて(津まで)行きました。(もちろん番組を毎週聴きました。)なので名古屋は(仙台・鎌倉に次いで)第3の故郷です。

 「街角」 
リコーダーを吹きながら歌ったが、出だしの音がちょっと不安定で未森さんも首をかしげていたが、そこからはバッチリだった。

 「地図をください」

tico moonの2人を紹介 
MC 3人でやるのは初めて、充実のツアーをしている。今日で4本目で半分。
影山さんのMC 今日は会場から手拍子があるが、tico moonの曲は6拍子の曲が多くて手拍子をもらえる曲が無い。「Arietta(アリエッタ)」というアルバムをリリースしてツアーをしている。お互いに俳句を読む昔の人みたい。未森さんに「ラズベリー」の詞を書いてもらった。
(遊佐さんから記念に写真を撮っておけば良かったと言われて)心のシャッターを押しました。

グランドピアノを弾きながら2曲
 「ラズベリー」 
tico moonのために遊佐未森さんが作詞した曲

 「ベルベット」
ピアノの鍵盤をものすごくドンドンドンドンと叩く演奏

スタンドマイクで7曲
 「Starlit Sky」

 「ベージュ」

 「クローバー」

MC 今回のアルバムは近藤研二さんとかあまちゃんバンドの大口俊輔さんとかいろいろなセッションを経て、自然な流れで生まれてきました。
スコットランドでカラムマルコムと歌入れをしミックスダウンしてきました。フィッシュのプライベートスタジオでナイトノイズのトゥーリナに来てもらって、日本でやる以上にゆったりと作り、カラムとも今までの中で一番充実したものになりました。

 「ほほえみとともに粉雪の舞う」
クリスマスが近いので

MC しゃべる猫・しおちゃんという黒猫の話
 
 「Theo」

 「まばたき」

MC ナイトノイズとの出会いがせせらぎとの出会いになりました。

 「ロカ」
パーカッションを振りながら
吉野さんのハープを弾きながらの「はっ」という掛け声が何となくカワイイ。

グランドピアノを弾きながら
 「東京タワー」
最後の曲という説明も何もなく3人が引っ込んでしまい、終了(他会場のセトリを知らなかったらあっけにとられたかも)

会場からは誰1人として「アンコール」という声も無く、アンコールを求める拍手

アンコール
衣装替えして、上はローズピンクのツアーTシャツ、下はスカートを脱いで黒いズボンに黒いピカピカの靴、耳にイヤリング

MC アンコールありがとうございます。
東京だけみたいなんですが、テレビ朝日2chで朝「じゅん散歩」、高田純次さんの番組の12月・1月のエンディングテーマに「風の庭」が流れます。また、10月からDate fm(エフエム仙台)で毎週月曜午後8時から「遊佐未森の銀河ラジオ」をやっています。私もラジコプレミアムで聴いています。(未森さんはそこそこWEBも使いこなしていて、TwitterやInstagramもやっているのがいいですね。月曜午後8時は西日本放送「あの頃ミュージック」とぶつかるので、私もラジコプレミアムでエリアフリー&タイムフリーで後から聞いています。)来週は仙台でコンサート(11月27日)があって、次の日はDate fmから生放送を行います。

スタンドマイクで
 「せせらぎ」
Tシャツ右下に付いている2つの電飾バッジが発光ダイオードでキラキラ光る。

MC どうもありがとうございました。早いですが良いお年をお迎えください。(スタッフがメモを足元に置きに来て、それを未森さんが拾い読み上げる。)来年また名古屋にやってまいります。4月1日(土)、いつもの名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)で「cafe mimo」をやります。是非来てください。(もちろん行きます。)

        

11月19日福岡の会場の画像だけど、まぁこんな感じだった。
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遊佐未森さんの名古屋でのコンサート、cafe mimo Vol.16 ~春爛漫茶会~ 千秋楽

2016年05月15日 19時30分00秒 | 遊佐未森
5月15日、遊佐未森さんの名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)でのコンサート、cafe mimo Vol.16~春爛漫茶会~の千秋楽に行ってきました。

Vol.12&Vol.13&Vol.15に続いてカフェミモを記事にするのは4回目、先行予約のチケットを入手して、Bブロック(正面)のかなり良い席で見ることができました。後ろからしか見ることのできない座席は、さすがに入れないようになっておりました。

遊佐未森 cafe mimo Vol.16 ~春爛漫茶会~
◇member
遊佐未森(Vo&Pf)
楠 均(Per)
影山敏彦(G) from tico moon
吉野友加(Harp) from tico moon
ゲスト 弓木英梨乃(KIRINJI)

未森さんの衣装は、オレンジ色のワンピースに、サンダルのようなハイヒールでした。

スタンドマイクで(以下同じ)

1 「つゆくさ」 ハープの伴奏のみ

2 「地図をください」 ハープ+パーカッション+ギター(以下同じ)

3 「花ざんげ」

MC みなさん、こんばんは、遊佐未森です。また、ここ(千種文化小劇場)に帰ってくることができました。
  名古屋へ来ると若宮大通りを思い出します。エピックソニーの名古屋でのイベントがあったと思います。
  デビューの頃、FM三重に2週に1回通っていました。
  今日はVol.16の千秋楽です。最後までごゆっくり楽しんでいってください。

4 「GRACE」

メンバー紹介
 ギターの影山さん(未森さんから津市東洋軒のブラックカレーを1つもらえるとのこと)、ハープの吉野さん、ドラムでバンマスの楠さん 

5 「still room」

黒いグランドピアノを弾きながら
MC ナイトノイズの話

6 「Island of Hope and Tears」

スタンドマイクで(以下同じ)

MC 昨年もここで披露した新曲、メロディーが素晴らしい。 
楠さんからはタイトルが素晴らしいと言われる。
tico moon 作曲、遊佐未森さん作詞

7 「風の庭」

MC 先月熊本地震がありましたが、1つ目のアルバム「瞳水晶」と2つ目のアルバム「空耳の丘」のジャケット写真は熊本の阿蘇で撮ったものです。すごく綺麗なところでした。熊本地震の被災地に向けてデビュー曲を歌います。

8 「瞳水晶」

楠さんが前に出て来て、未森さんと2人で英語の曲のデュエット
9 「Don't Give Up」  Peter Gabriel & Kate Bushの曲


ゲスト登場:弓木英梨乃さん・赤いエレキギターを弾く姿がカッケェー
未森さんと2曲をデュエット

10 「クロ」 
最初の方を弓木さんが歌い、その後未森さんも歌い、「気の向くまま~」からは2人で歌う。

11 「それもきっとしあわせ」 (作詞:堀込高樹、作曲:堀込泰行、編曲:KIRINJI)

黒いグランドピアノを弾きながら(以下同じ)

12 「see you in spring」

MC あと2曲

13 「Happy Shoes」

14 「一粒の予感」

アンコール

影山さん&楠さんから、おすももさんのタオル+5月から始まり来年4月までのカレンダー+未森さんデザインの箱入りのピンバッヂ+Tシャツの紹介

衣装替え、未森さんはライトイエローのTシャツとライトグレーのスカートとクリーム色のローヒールの靴

MC アンコールどうもありがとうございます。

黒いグランドピアノを弾きながら

15 「カリヨン・ダンス」

スタンドマイクで

16 「レモンの木」  何か違うなぁと思ったけど、やっぱりこの曲だったのか、う~ん    

MC どうもありがとうございました。このカフェミモが終わると新しいアルバムを作ります。アルバムを出したら秋にはコンサートをする予定があります。またお会いしましょう。


        

今回は熊本地震の後だったので、どんな感じになるのかと思っていましたが、東日本大震災後の時のような「欅」や「花は咲く」といった重い感じのメッセージソングは無く、とにかく軽く楽しいノリのライブでした。「カリヨンダンス」は何か振りを付けながら踊りながら歌うのかと思っていたら、意外にもピアノを弾きながら歌われました。
新しいアルバム&それに続くコンサート(名古屋でもやってください。)も楽しみにしております。


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