思いつくまま

思いついたことを書いています。

遊佐未森さんの名古屋でのコンサート、cafe mimo Vol.22 ~春爛漫茶会~千秋楽

2023年05月13日 19時02分59秒 | 遊佐未森
遊佐未森さんの名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)でのコンサート・カフェミモ、Vol.12&Vol.13&Vol.15&Vol.16&Vol.17&Vol.18&Vol.19と行ったが、新型コロナウイルス蔓延で3年前のVol.20はチケットは購入したものの中止、一昨年改めて開催されたVol.20は、コロナ感染が非常に怖くて断念した。昨年のVol.21は参加、そして今回のVol.22にも参加した。
内容は真っ暗な中でメモったものなので、たくさん抜けてたり、順番や内容が大きく違うところもありますが、ご容赦ください。

cafe mimo Vol.22~春爛漫茶会~ 名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)
座席は正面のBブロックの非常に良い席だった。251席のうち、A・Cの舞台後方の50席ぐらいは座れないようになっていた。当日券の発売もあったが、座席はA・Cに少し空席はあるものの、たくさんのファンで埋まっていた。ほとんどの人がマスクをしていた。
配布予定の未明編集室『雨犬』フライヤー、来場者が予想を遥かに上回って大盛況となったため、先着入場順で自分はもらえたが、最後は枚数が足りなくなったとか。

遊佐未森 cafe mimo Vol.22 ~春爛漫茶会~千秋楽
◇名古屋公演
5月13日(土) 千種文化小劇場 (ちくさ座)
open 16:15 start 17:00
◇member
遊佐未森(Vo) 楠 均(Dr) 大口俊輔(Pf)

暗い中、楠さん・ドラムと大口さん・黒いグランドピアノが現れ、その後に未森さんが登場し、スタンドマイクに向かって cafe mimo 22スタート

未森さんは、上が白、下が濃紺、そして黒いピカピカの靴を履いていた。

スタンドマイクでず~っと
春の雨

ミント

MC:皆さん、こんばんは、遊佐未森です。名古屋に帰って来ました。こんなにたくさんの人がいらして嬉しいです。
カフェミモも千秋楽となってしまいました。デビューした頃、三重でラジオをやっていました。

次の曲は、手拍子をどうぞご一緒に、Bメロは8分の6拍子だから☆♩♩☆♩♩♩、手拍子が難しいかも。
森とさかな
*♪♪ *♪♪手拍子 *♪♪ *♪♪♪ 手拍子

MC:バンマス:楠均、アルバム「潮騒」から歌います。

夢見る季節タルトタタン
ベルカント 最後の声の伸びが素晴らしい。

潮騒

MC:このアルバムが出来て、また新しい扉が開きました。先日の東京でのソラミミ倶楽部のファンミーティングに来てくれた人はいますか?(6~7人が手を挙げた。)
アルバムに対してどんな気持ちで臨んでいたか、外間さんなどとあれほどまでの濃い内容を話したことは無かったです。



MC:最近は体を動かすためピラティスを始めました。ピラティスのMIWA先生のエクササイズをやっています。最近筋肉の名前をたくさん覚えました。
ムキムキになったらどうしようと言ったら、そんな風にはなりませんよと言われました。
懐かしい曲を歌います。

街角
未森さんのリコーダー、大口さんのアコーディオンも素晴らしい。

MC:次はカバー曲を歌います。ビートルズのHere Comes the Sunです。ジョージマーティンとの出会いもありました。

Here Comes the Sun

恋はやさし野辺の花よ

楠さんにもスタンドマイクが用意されて、前に出て来た。
アラビアの唄
2人で振り付けをしながら歌われた。
最後に大口さんが多謝と書いた扇子を開いた。
MC:YouTubeの「CHANNEL MÏMO」にも載せてあるので、見てくれたのかな。(もちろん、見ています。)皆さんのノリがすごかった。サッカーのウェーブみたいなのも見たいです。
次の曲は久しぶりに歌ってみます。

午後のかたち

 I Still See

MC:25って言いそうになりました。35周年を迎えることが出来ました。信じられません。ただず~っと歌って来ました。何か私らしい活動をと思って、春はカフェミモ、秋には名古屋からはちょっと遠いけど、神戸と東京で35周年記念コンサートを行います。
デビュー曲を歌います。

瞳水晶

夏草の線路

MC:今日は最後までありがとうございました。

大口さんがアコーディオンを弾き、未森さんは大口さんが座って弾いていた黒いグランドピアノを、両手でジャンジャンジャンジャンと激しく弾きながら
一粒の予感

アンコール  手拍子のみ 

BPB(物販ブラザーズ)、長男の楠さんと三男の大口さんがカフェミモTシャツを着て出て来て、エコバッグ・5月から始まるカレンダー・未森画伯の描いた缶バッジ・Tシャツの宣伝
未森さんが上だけ桃色のカフェミモTシャツに着替えて出て来る。
MC:アンコールどうもありがとうございます。

ここでゲストの杉林恭雄が登場、楠さんもメンバーのバンド・Qujilaのボーカル&ギター、7月には名古屋でライブを行う。

杉林恭雄さんがギターを弾きながら未森さんのデュエット、杉林恭雄さん作詞
風が走る道

MC:大口さんのカフェミモ参加は初めてでした。
今日は最後までありがとうございました。またお会いしましょう。

         









名古屋市千種文化小劇場のカフェミモの日に開演前に収録
遊佐未森 - 森とさかな / Mimori Yusa - Mori to Sakana (Forest and Fish)
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遊佐未森 /「アラビアの唄」ダンスレッスン Mimori Yusa /「Sing Me a Song of Araby」dance lesson

2023年05月13日 19時00分00秒 | 遊佐未森
遊佐未森 /「アラビアの唄」ダンスレッスン Mimori Yusa /「Sing Me a Song of Araby」dance lesson
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NHKを装った迷惑メール

2023年02月09日 20時22分22秒 | その他
NHK放送サービスをご利用のお客様へ

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こんなのが来た。本当にヤバイ!
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黒澤 宏子さん 「シャンソン」 20220925

2022年12月20日 23時00分00秒 | その他
黒澤 宏子さん「シャンソン」 20220925



歌謡曲ナイト シャンソン歌手チーム ダイジェスト版 in 四谷ソケースロック 20230620   2人目  [02:20] 黒澤 宏子さん 「まちぶせ」
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サッカーFIFAワールドカップカタール2022 、日本は歴代優勝国2チームを破りながら、ベスト16で敗退

2022年12月19日 03時28分47秒 | サッカー
サッカーFIFAワールドカップカタール2022 の日本代表の結果など 日にちは日本時間、時差は6時間

グループリーグ
 11月23日(水)22時  ドイツ 2対1
FWが前田、MFが伊東、久保、鎌田、遠藤、田中、DFが吉田、板倉、酒井、長友、GKが権田だった。
エルサルバドルの主審、中南米の審判団だった。
前半33分、権田が相手を倒してPK、失点。
後半から久保に代えて富安を投入
後半12分、長友に代えて三笘、前田に代えて浅野を投入
後半26分、田中に代えて堂安を投入
後半28分、酒井に代えて南野を投入
後半30分、南野のシュートの跳ね返りを堂安がシュート、ゴール
後半38分、板倉のFKのロングボールに、浅野が右から見事なトラップで抜け出しシュート、ゴール
前半、PKで失点した時は、正直難しいなと思ったが、後半は4バックから3バックに切り替え、後半途中から選手交代が次々に当たり、堂安&浅野のW杯初ゴールで勝ち越した。サウジがアルゼンチンを2対1で破った試合と全く同じ流れで、最後は耐えて逃げ切れと思ったが、後半ATが7分もあり、相手はCKにGKまで上げてきて冷や冷やした。何とか逃げ切って歴史的な勝利をあげることができた。ドーハの悲劇を選手として経験したポイチ監督、ドーハを歓喜の場に導いた思い切った選手交代が光った。
プレイヤーズオブザマッチはGK権田。日本代表はW杯で初の逆転勝ち。

グループのもう1試合はスペインがコスタリカに7対0、しかもスペインはコスタリカに1本もシュートを打たせずに完勝だった。

 11月27日(日)19時  コスタリカ 0対1
FWが上田、MFが堂安、グラ相馬、鎌田、遠藤、守田、DFが吉田、板倉、山根、長友、GKが権田だった。
イングランドの審判団だった。
前半44分、山根にイエロー
後半から長友に代えて伊藤、上田に代えて浅野を投入
後半17分、山根に代えて三笘を投入
後半22分、堂安に代えて伊東を投入
後半36分、相手のシュート、失点。
後半37分、相馬に代えて南野を投入
後半39分、板倉にイエロー
後半AT3分、遠藤にイエロー
前半から相手ののろいペースに合わせてしまって、得点できず。後半も攻撃的な選手が投入されたが、いまいち機能せず。戦術・三笘は2回だけ。日本のシュートが14本、相手のシュートは4本のみ、後半たった1本のシュートが決まってしまい負けた。2試合目に勝ち点6を何が何でも取るという気迫が伝わって来ないつまらない試合に終わった。
英データ分析会社「Opta」日本語版ツイッターは「コスタリカの日本戦での敵陣ペナルティエリア内タッチ数は2回だけで、これは1966年以降のW杯の1試合で勝利した側が記録した同タッチ数としては最少。効率的」とデータを紹介した。

グループのもう1試合はスペインがドイツを押し込みながらも1対1の引き分け。4チームとも3戦目に勝てば決勝トーナメントに行けるが、ポイチ監督がコスタリカ戦に1試合目の後半のようなメンバーで全力で勝ちに行っていたらと思うと残念な気がした。

 12月2日(金)4時  スペイン  2対1
FWが前田、MFが伊東、久保、鎌田、守田、田中、DFが吉田、板倉、谷口、長友、GKが権田だった。
南アフリカの主審、アフリカの審判団だった。
前半12分、相手のヘディングシュートが決まり、失点。
前半39分、板倉にイエロー(2枚目で次の試合は出場停止)
前半44分、谷口にイエロー
前半45分、吉田にイエロー
後半から久保に代えて堂安、長友に代えて三笘を投入
後半3分、堂安が弾丸シュート、ゴール
後半6分、左から三笘のぎりぎりの折り返しに田中がシュート、VARの結果ラインは割っておらず、ゴール
後半17分、前田に代えて浅野を投入
後半23分、鎌田に代えて富安を投入
後半42分、田中に代えて遠藤を投入
前半は相手をリスペクトし過ぎて、全然攻撃に転じられずに失点、しかし後半から選手を入れ替えスイッチが入った。堂安のシュートは素晴らしかった。2点目は日韓大会スペインvs韓国で韓国のゴールが認められた場面が頭をよぎったが、VARの結果、オンザラインで文句無しのゴールが認められて良かった。その後は、結果はどうであれ、W杯でこんな試合を見られて幸せだなぁと思いながらも、手に汗を握って見ていた。AT7分も過ぎ、日本がスペインに歴史的な勝利を挙げた。前半のDF陣の3枚のイエローは、全部自陣ではない所でのファウルだったので、非常にもったいなかった。プレイヤーズオブザマッチはMF田中。
ともかく、W杯優勝経験国のドイツとスペインを破っての決勝トーナメント進出は素晴らしい。

グループのもう1試合は、ドイツがコスタリカに4対2で勝った。

日本が勝ち点6でグループリーグ1位で決勝トーナメント進出、2位スペイン、3位ドイツ、4位コスタリカ
W杯の1大会で2度、前半終了時にリードされながら後半で逆転に成功したチームは、1938年のブラジル、1970年の西ドイツ、そして今回の日本の3チームのみ。

決勝トーナメント
 12月5日(月)24時  クロアチア 1対1 PK 1対3
FWが前田、MFが伊東、堂安、鎌田、遠藤、守田、DFが吉田、冨安、谷口、長友、GKが権田だった。
アメリカの審判団だった。
前半43分、右CKの流れで堂安からのクロスに吉田が折り返し、前田がシュート、ゴール
後半11分、相手のクロスからのヘディングシュートが決まり、失点。
後半19分、前田に代えて浅野、長友に代えて三笘を投入
後半30分、鎌田に代えて酒井を投入
後半42分、堂安に代えて南野を投入
1対1で延長戦へ
延長後半から守田に代えて田中を投入
PK戦へ
PKで南野・三笘・吉田が失敗、相手も1人失敗したが、1対3で敗戦
前半の終了間際にゴールが決まり、このまま後半も攻めてくれと思いながら見ていたが、すぐに失点。相手が4試合ともスタメンを固定していたことから、さすがに疲れて来るだろうと思って、どこかで勢いのあるグラ相馬か町野を入れて欲しいと思ったが、使ってもらえなかった。三笘や浅野もグループリーグの時のようには働けず。PKは時の運と言われるが、相手とはものすごい差があった。日本時間の午前3時を過ぎても目は冴えたまま、このチームでもベスト8に進めないなら、自分が生きているうちにベスト8以上に進むことができるのだろうか?とか、何だかモヤモヤしたまんま日本のW杯が終わってしまった。
ブラボー・長友が日本代表初のW杯4大会に出場、15試合出場は歴代最多記録となった。
追加召集のFW町野と、GKの川島とシュミットダニエルは出番が無かった。

それでも1次リーグでW杯優勝経験国のドイツやスペインに逆転勝ちして1位突破したことは、新しい景色を見させてもらったし、勝った試合の後から次の試合までは本当に幸せな気分を味わせてもらった。

準々決勝
・日本をPKの末に破ったクロアチア vs ブラジル 0対0  延長1対1  PK4対2
 ネイマールのゴールもすごかったが、それ以上にクロアチアはすごかった。PK戦は強すぎ。クロアチア戦での南野・三笘・吉田の失敗は責められない。クロアチアGKリバコビッチがネ申過ぎる。37歳のおっさんながらも、非常に良い位置取りからのパス出しなどでチームのかじ取りをしたモドリッチもフル出場で素晴らしかった。
・アルゼンチン vs オランダ 2対2  延長2対2  PK4対3  
 メッシのPKなどで2点リードしながら、オランダの後半ATの意表を突くセットプレーからの得点で2対2。こちらもPK戦で決着がついたが、アルゼンチンの選手がオランダベンチに思いっきりボールを蹴り込んだりして、イエローカードが18枚も乱れ飛んだ。 
・フランス vs イングランド 2対1  
 イングランドはハリー・ケーンの2つ目のPKでの失敗が痛かった。
・モロッコ vs ポルトガル 1対0  
 モロッコがアフリカのチームとして初のベスト4進出

準決勝
・アルゼンチン vs クロアチア 3対0  
 メッシがフル出場で、PKからの1点目と、3点目のアシスト、アルバレスの1人中央突破からの2点目もすごかった。
・フランス vs モロッコ 2対0  
 フランスが早々に先制し、後半に追加点を取り、2大会連続の決勝へ

3位決定戦
・クロアチア vs モロッコ 2対1 
 クロアチアは、前回の準優勝に続いて3位、モロッコはアフリカ勢過去最高の4位

決勝
・アルゼンチンvsフランス 2対2  延長3対3  PK4対2
 アルゼンチンが優勝 、フランスは連覇ならず、影山優佳さんの予想が大当たり、アルゼンチンを全力応援のABEMA・本田圭佑が座っているのに、立ちくらみ
 ヤングプレーヤー賞、アルゼンチンのフェルナンデス 21歳
 ベストGK、アルゼンチンのマルティネス
 フランスのエムバペがこの試合ハットトリックで、8点で得点王
 大会MVPはアルゼンチンのメッシ

日本は「2勝1分け1敗」(PK戦は引き分け扱い)なので、今大会は16強敗退国でトップの「9位」が最終成績となった。
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遊佐未森さんの『潮騒』コンサート、名古屋でのSHIOSAI 4

2022年12月03日 20時12分10秒 | 遊佐未森
遊佐未森さんの『潮騒』コンサート、名古屋でのSHIOSAI 4 に行ったので、記録として残しておく。

<svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg>
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Mimori Yusa Concert Tour 2022『潮騒』
SHIOSAI 4 (acoustic)

member
遊佐未森 (Vo)
大口俊輔 (Pf) 楠 均 (Dr) 越川和音 (Vc)
ピアノ    ドラム   チェロ
12月3日(土) 名古屋 中村文化小劇場 当日券の販売があった。
open 17:30 start 18:00

座席は非常に前の方の右寄りだった。

アルバム「潮騒」からの曲をベースに全編歌われた。「さゆ」はさすがに無かった。ほかには、「地図をください」や「暮れてゆく空は」など懐かしい曲も歌われた。
本編ラストに「潮騒」、アンコール2曲目に「夢みる季節 タルトタタン」を歌われたが、曲の並び順が非常に良かった。
未森さんは、白いテルテル坊主のようなイメージの衣装だった。もちろん声は素晴らしかった。
スーツを着たクソまじめなサラリーマンが、なんでグランドピアノを弾いているんだろう、しかも非常にうまいと思ったら、それがBPB(物販ブラザーズ)の末弟になってしまった大口俊輔さんだった。 未森さんは1980年生まれの大口さんを大口クンと呼んでいた。そりゃそうか。
声を出してハモる楠さんの前には透明なパーテーションが置かれていたが、これに未森さんの後ろ姿が反射して映っており、前と後ろから未森さんを見る感じになった。
アンコールの1曲目、未森さんがソロでピアノを弾く予定が、間違ってみんなを呼ぼうとして、舞台袖から「ソロ」って大きな声が飛んで、未森さんも間違いに気付いた。「私たまにやっちゃうのよねぇ。」

今回はメモを全く取らなかったので、名古屋よりも前の会場で行われたコンサートの記事を書いたブログに載っていた曲をそのまま並べて置く。まぁこんな感じだったと思う。

 Silent Moon 
 BALCONY 
 雲の時間 
 ルイーズと黒猫 
 地図をください 
 paddle out 
 あけび 
 僕の森 
 野の花 
 空をみてきみをみて 
 風が走る道 
 暮れてゆく空は 
 I Still See 
 潮騒 

アンコール
BPB 2人によるコンサートグッズの紹介
未森さん以外は、コンサートグッズのTシャツを着て現れた。
 朝露ノ歌   大口さんが弾いていたグランドピアノを弾きながら、この曲以外はすべてスタンディングで
 夢みる季節 タルトタタン 




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2022年の名古屋グランパスは監督を代えたにもかかわらず順位を落とし8位

2022年11月25日 21時30分00秒 | サッカー
2022年の名古屋グランパス、マッシモフィッカデンティ前監督の契約満了により、新たにFC東京の監督だった長谷川健太監督が指揮を執ることになった。
移籍で鹿島からMFレオシルバ、鳥栖からMF酒井(ゴートクの弟)&MF仙頭(せんとう)、C大阪からDFチアゴ、J2大宮からDF河面(かわづら)が加わり、U-18からFW豊田&DF吉田温が昇格した。
前田がオランダのユトレヒトに、シャビエルが札幌に、米本が湘南に、山崎が京都に、キムミンテが鹿島に、児玉&石田がJ2徳島に移籍した。
シュヴィルツォクについては、ドーピング問題が解決するまで出場できない。
監督が代わり、これまでの守備的な戦術から、縦に早い攻撃的な戦術への変更が期待されたが、沖縄キャンプで選手&スタッフに新型コロナウイルス陽性者が多数出て、まともに練習試合もできないままシーズンに突入してしまった。やべっちスタジアムのデジッちも無かった。
今季もホームはすべて豊田スタジアムで戦う。

2月19日(土) H ヴィッセル神戸 2対0  稲垣 OG 
前半23分、仙頭のヘディングシュートのこぼれ球に詰めた稲垣がシュート、ゴール。後半6分、マテウスの左からのクロスに、酒井ゴートクがオウンゴール。後半13分、元グラ扇原がレッド退場。
イニエスタが不在の相手に、昨年と左右を入れ替えた左・マテウスと右・相馬、それに鳥栖から移籍の2人が躍動し、2ゴールが生まれた。後半途中出場の柿谷がまさかの相手へのバックパスのミスもランゲラックがネ申セーブ、新加入の助っ人2人も安定感があり、何とか無失点で勝った。
2月26日(土) A FCトキオ FC東京において複数名が新型コロナウイルス感染症の陽性診断を受け中止 暫定5位
3月6日(日) H サガン鳥栖 1対1  OG
前半2分、右CKを相手がバックヘッド、オウンゴール。前半30分、相手の鋭いシュートがコースも変わり、失点。
開始早々に先制しながら追いつかれ、寄せ集め軍団相手に良い所なく引き分け。甲田がリーグ戦初出場。中谷がJ1通算200試合出場。6位に後退。
3月12日(土) A 川崎フロンターレ 0対1
前半25分、相手のボールを中谷がうまくクリアできずに相手がシュート、失点。後半30分、森下にイエロー。
今シーズンの川崎は昨年までの力強さは無く、もっとやれると思っていたが、1失点してからはビビってしまって貫禄負け。スローインとかトラップとか、これがプロかと思うような下手くそさで、みすみすチャンスを潰していたのがもったいなかった。藤井が頑張っていたのは光明。11位に後退。
U-21日本代表、ドバイカップU-23、成瀬&甲田が選出
3月20日(日) H 柏レイソル 1対1  マテウス
前半6分、中谷が相手快足U21代表に振り切られ、失点。前半18分、右からマテウスが芸術的なシュート、ゴール。前半27分、チアゴにイエロー。後半10分、森下にイエロー。
いきなり先制されたが、何とか追いついた。ランゲラックのネ申セーブが無かったら、元グラ小屋松に何本も決められていた。 勝てる気がしない試合だった。鉄人・つんつる吉田が肉離れでベンチ外だった。10位に浮上。
W杯最終予選、豪&ベトナム、中谷が代表に追加招集されたが、たぶん新型コロナ感染でベンチ外。
4月2日(土) A ガンバ大阪 1対3  仙頭
前半26分、相手FKから失点。後半9分、オウンゴール。後半17分、相手の個人技にやられて失点。後半分、仙頭がパスカットからシュート、ゴール。
前半序盤はうまく攻めたように見えたが、そのうち相手にボールを持たれるようになり、セットプレーから失点。後半も攻めながら、反撃され次々に失点。仙頭の移籍初ゴールで一矢は報いたが、昨年からの堅守はガタガタ、攻撃もかみ合わずにこの先も
成瀬がJ2岡山に移籍
4月6日(水) H 湘南ベルマーレ 2対1   OG 阿部
前半8分、相手CKから失点。前半20分、仙頭にイエロー。前半21分、マテウスのシュートが決まったが、VARでオフサイドで取り消し。後半4分、森下の右からのクロスに相手がオウンゴール。後半32分、マテウスにイエロー。後半41分、森下にイエロー。後半AT1分、相馬が倒されたPKを阿部がシュート、ゴール。相手は一発レッド。
最下位相手に前半に先制され、マテウスのゴールがVARで取り消された時には、すごくイライラしたが、それでも後半に何とか追いつき、最後はJ1通算100試合出場の相馬がうまくPKをGETして、何とか勝つことができてほっとした。12位に浮上。
4月10日(日) H 北海道コンサドーレ札幌 0対2
後半4分、相手FKからヘディングシュートが決まり失点。後半18分にも相手のクロスからシュートを打たれ失点。後半23分にも相手FKからゴールが決まったが、VARでオフサイド。後半37分、藤井にイエロー。後半45分、レオシルバにイエロー。
ここまで今シーズン勝ちの無かった相手に対して、何がやりたいのかわからず。守備はセットプレーからいつものように失点して完敗。相手はシャビエルと青木がスタメンで、グラサポからも温かい拍手が送られていた。13位に後退。
4月17日(日) A 鹿島アントラーズ 0対0
丸山がスタメン復帰で3バックで守って、上位相手に鬼門カシスタでスコアレスドローなら上出来。内田が後半途中から初出場でイエローもらった。13位のまま。
4月20日(水) A FCトキオ 0対0
後半8分、ポスト&バー直撃のシュートを打たれたが、負けなくて良かった。吉田は右サイドでも遜色なくプレーした。藤井は危険な所をことごとく防いで非常に良かった。12位に浮上。
4月28日(木) A ジュビロ磐田 1対2  マテウス
前半10分、相手CKからネットが揺れたがオフサイド。前半43分、右から森下の折り返しにマテウスが流し込み、ゴール。後半39分、遠藤ヤットのCKを中でチャラ大津に合わせられ失点。後半40分、チャラ大津のシュートが決まり、失点。
前半終了間際に1点取ったまでは良かったが、その後はなかなか攻め込めず。昨年のチーム戦術ならこれでも逃げ切れただろうが、現状ではそうはいかず。毎回相手CKから中で頭で合わせられるのを一向に改善できないまま。下位チーム相手にいつものように取りこぼし。15位に後退。
5月3日(火・祝) H 京都サンガFC 1対1  マテウス
前半36分、マテウスの右からのFKのボールが相手GKと共にゴール。前半40分、ウタカのヘディングシュートが決まり、失点。後半16分、酒井にイエロー。
マテウスのFKで得点したまでは良かったが、一番警戒しないといけないウタカにゴールを決められてしまい、後半の終盤には何度もチャンスを作りながら決められず、ため息の出る引き分け。14位に浮上。
コロナワクチンも3回接種し、たまには見に行かないとと思い、久しぶりの現地観戦、グランパスからのメールで、無料招待1万人も含めて4万人(結果的には3万7千人)来場し、大混雑になるので早く来いとのことで、正午過ぎにはスタジアム入りしたが、確かにすごく人が多かった。スマートニュースのブースで抽選をガラガラやって参加賞のマスクをもらったり、昼食を食べたりして、ウォーミングアップまでの時間を過ごした。ビールも飲まずに手拍子だけの応援で、思っていたよりもコロナ感染の緊張感は無かったが、それでもゴール前のプレーの時には周りからも大きな声が出ていた。ただし、また行くかと聞かれれば、試合内容があまりにも低調で・・・。帰る客の分散を図るための試合後の玉田圭司さんのミニトークショーは見ず、まっすぐ帰って来てしまった。
5月7日(土) A 横浜Fマリノス 1対2  中谷
前半11分、藤井にイエロー。前半24分、マテウスの右CKに中谷がバックヘッド、ゴール。前半35分に相手ヘディングシュートが決まり、失点。後半6分、マテウスの右CKから藤井がヘディングシュート、ネットを揺らしたが、非常に長い時間かけたVARでオフサイドのノーゴール。後半41分、相手シュートをランゲラックが止めたが、こぼれ球を押し込まれ、失点。
前半はシュート1本のみで、1点取ったが追いつかれ、後半、藤井のゴールが決まったと思ったが、VARでノーゴール。それでもこのまま引き分けるんだろうなと思っていた終盤に失点し、万事休す。流れの中でマテウス以外に誰もシュートを打つ気が無く、無難なパスばかり選択。前から酒井が無駄走りでプレスをかけても全くハマらず。守備は3バックでそこそこ固くはなったが、それでも昨年のようにはガチガチには守れず。これで一体どうやって勝つつもりなのか。J2降格ラインがまた迫ってきた。15位に後退。
このままじゃぁおグランパスになっちゃうよ!柿谷・金崎・斎藤・阿部・相馬・稲垣・長澤・中谷・丸山、元日本代表の君たち、あぁ君たちがいて僕がいる!じゃなくて、誰でもいいからゴールを決めてくれ!
5月14日(土) H セレッソ大阪 1対0  仙頭
前半4分、藤井にイエロー。前半6分、マテウスからのパスに抜け出した仙頭がシュート、ゴール。前半33分、マテウスのシュートがネットを揺らしたが、VARでオフサイド。後半20分にもマテウスのシュートがネットを揺らしたがオフサイド。
早々に1点取ったが、その後2度オフサイドでノーゴールとなり、なかなか追加点が奪えなかったが、それでも何とか守り切って、7試合ぶりの勝利、13位に浮上。
5月18日(水)、ルヴァンカップ、プレーオフステージ進出
5月21日(土) A 清水エスパルス 2対1   酒井 相馬
前半22分、マテウスが左からクロス、酒井がこれをヘディングシュート、移籍後リーグ初ゴール。後半27分、相手の右クロスに誰も触れずにヘディングシュートを叩き込まれ、失点。後半AT4分、ドリブルで持ち込んだ相馬が右足でシュート、左ポストに当たりながら今シーズン初ゴール。
移籍後にここまで無得点の酒井が初ゴール、追加点が欲しかったが奪えないまま、後半は攻め込まれ追いつかれてしまった時は、このまま引き分けかもと思ったが、後半ATにここまでふがいなかった相馬が決めてくれて、勝つことができた。13位のまま。
5月25日(水) H アビスパ福岡 1対0  中谷
前半15分、右からマテウスがFK、中で中谷が触ってゴール。前半43分、チアゴがVARで一発レッド退場。後半44分、相手のヘディングシュートがネットを揺らしたが、オフサイド。
前半はうまくビルドアップできずに攻め込まれたが、マテウスのFKで何とか1点リード。前半終了間際にチアゴが相手にスパイクを向けて蹴ってしまい、1人少なくなってしまった。後半は割り切って戦い、防戦一方だったが、チアゴの退場後に投入された藤井が危ない所をことごとく防ぎ、相手に決定的な仕事をさせなかった。9位に浮上。
5月28日(土) A サンフレッチェ広島 0対1
前半9分、GKランゲラックが足を痛めて武田と交代。後半13分、相手FKが決まり、失点。
相手は新型コロナ感染者が出て、前の試合が中止となり休養十分。こちらは中2日で移動しての昼の試合だったが、それを差し引いても全く何もさせてもらえない試合だった。GKランゲラックのケガ(肉離れ)が長引かないことを願う。10位に後退。
6月1日(水)、天皇杯2回戦、瑞穂ラグビー場、同志社大学戦 2対0  阿部 マテウス
6月4日(土)、ルヴァンカップ プレーオフステージ第1戦、港サッカー場、京都サンガFC戦 6対1  稲垣×2 丸山 マテウス×2 相馬 相手の得点は元グラ山崎
6月11日(土)、ルヴァンカップ プレーオフステージ第2戦、サンガスタジアム、京都サンガFC戦 1対0  斎藤・韓国水原への移籍の惜別弾 準々決勝進出
6月18日(土) A 浦和レッズ 0対3
前半21分、相手CKからヘディングシュートが決まり、失点。前半23分、相手CKからシュートが決まり、失点。前半36分、相手のパス交換に崩され、GKの股抜きシュートが決まり、失点。前半42分、マテウスにイエロー。後半5分、中谷にイエロー。
酷い試合で、レッズの3月以来10試合ぶりの勝利に貢献。10位のまま。
6月22日(水)、天皇杯3回戦、石川県西部緑地公園陸上競技場、ツエーゲン金沢戦 1対0  阿部
6月26日(日) H 鹿島アントラーズ 1対1  マテウス
前半20分、上田のゴールが決まったが、VARでハンドの判定でノーゴール。前半33分、GKとDFの連携が悪く、失点。前半38分、森下にイエロー、次節出場停止。後半7分、稲垣の蹴ったボールが相手のハンドとなりPK、マテウスがシュート、ゴール。名古屋のJ1通算800ゴール
GKランゲラックが復帰、クソ暑い中でポストやバーに助けられながら、上位相手に追いついて、引き分けなら上出来。森下、惜しいシュートはあったが、グラ移籍後ノーゴールは絶賛継続中。11位に後退。
7月1日(金)、FWレオナルドが中国のチームから移籍
7月2日(土) A 湘南ベルマーレ 0対0
前半はなかなかボールを前に運べず、後半の終盤は相手CKの連続で、何とか耐えただけ。相手の決定力の無さに助けられただけ。去年までの監督ならば守備は安心して見ていられたけど、今は守備も安心できずに攻撃もできず、これではどうやって勝つのか、さっぱりわからない。12位に後退。
7月6日(水) A 柏レイソル 1対0  マテウス
前半4分、右からの森下の折り返しにマテウスがシュート、ゴール。前半7分のマテウスのFKはGKとポストに当たりゴールならず。後半22分、藤井にイエロー、次節出場停止。後半39分、石田にイエロー。後半AT5分に相馬にイエロー。
試合開始早々に得点できて、その直後にもビッグチャンスがあって、これなら大量点もと思ったが、むし暑い中攻め込めなくなり、後半は何とか無失点で逃げ切った。柿谷にシュートはあったが、今シーズンノーゴールは絶賛継続中。元グラ小屋松には仕事をさせなかった。吉田温がJ1初出場。5試合ぶりの勝利で9位に浮上。
7月7日(木)、MF重廣が福岡から、MF永木が湘南から移籍、MF阿部が湘南へ移籍、長澤が長期離脱しているだけに、元日本代表・永木の補強は非常に良いと思う。
7月10日(日) H 清水エスパルス 0対2
前半38分、相手の速攻に、失点。後半43分、吉田豊に一発レッド、退場後半AT5分、相手シュートのコースが変わり、失点。
最下位相手にホームでこんな酷い試合、誰が見に行きたい?????この先の対戦相手を見たら、またまた残留争い確定。11位に後退。
7月11日(月)、元グラFW永井謙佑がFCトキオから出戻り移籍、吉と出るか凶と出るか
7月13日(水)、天皇杯4回戦、ヨドコウ桜スタジアム、セレッソ大阪戦 1対2  マテウス
7月16日(土) H 川崎フロンターレ グランパストップチーム所属選手及びスタッフの計9名が、新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受け、中止 13位に後退。

東アジアE-1選手権、中谷と相馬が代表選出
7月19日(火)、カシマスタジアム、香港戦、相馬がスタメンで2ゴール1アシスト、中谷が後半から出場し、後半30分からキャプテンマークを付け、6対0の勝利。
7月24日(日)、豊田スタジアムで現地観戦、韓国vs香港、3対0。中国戦、中谷がスタメンで、後半17分からキャプテンマーク、相馬は後半36分から途中出場、0対0の引き分け。
7月27日(水)、豊田スタジアムで現地観戦、中国vs香港、1対0。韓国戦、相馬がスタメンで、今季豊田で初ゴールとなる1ゴール1アシストでMVP、3対0の勝利で、日本が東アジアE-1選手権優勝。

7月30日(土) A 北海道コンサドーレ札幌 2対2 レオシルバ マテウス
前半31分、なぜかフリーになった相手のシュートが決まり、失点。前半39分、森下にイエロー。後半22分、レオシルバが相手をかわしシュート、移籍後初ゴール。後半36分、内田のクロスにマテウスがシュート、ゴール。後半AT2分、相手CKの流れから青木がシュート、失点。
復帰した永井がいきなりスタメンで、前線からマテウスと共に相手を押し込んでいたが、なぜか前半31分に守備がぽっかり空いてしまい、そこに走り込んだ相手にゴールを奪われた。それでも後半にレオシルバの移籍後初ゴールと、マテウスのゴールで逆転した。宮原、移籍後初出場の永木、チアゴ、移籍後初出場のレオナルドを入れたが、逃げ切れず、ATに元グラ青木に恩返し弾で追いつかれてしまい、下位チーム相手にもったいない取りこぼし。12位に浮上。
浦和レッズとの真夏の3連戦
8月3日(水)、ルヴァンカップ 準々決勝第1戦、豊田スタジアム、浦和レッズ戦、1対1  森下の移籍後初ゴール
8月6日(土) H 浦和レッズ 3対0  重廣の移籍後初ゴール マテウス 永井の移籍後初ゴール
前半27分、右から永井の股抜きアシストに詰めた重廣がシュート、ゴール。前半AT5分、永井がボールを運び、右から追って来たマテウスにパス、マテウスが落ち着いてコースを狙ったシュート、ゴール。後半6分の森下のシュートはクロス婆さん直撃、リーグ戦は絶賛移籍後ノーゴール継続中。後半14分、中谷にイエロー。後半19分、永井のパスに永木がシュートしたがGKにはじかれる。このこぼれ球を永井がシュート、VARの結果、ゴール。後半29分、永井にイエロー。
ホームに3万3千人を集めた鯱の大祭典、復帰した永井の2アシスト+移籍後初ゴール、重廣も移籍後初ゴールで、今シーズン初の3ゴールでレッズに快勝。J1ホーム通算250勝、10位に浮上。
8月10日(水)、ルヴァンカップ 準々決勝第2戦、埼玉スタジアム、浦和レッズ戦 0対3  ルヴァンカップ連覇ならず。
8月14日(日) A サガン鳥栖 0対0
前半32分、左から相馬が抜け出し、折り返しのパス、これをどフリーで無人のゴールに重廣が決められず。前半38分、仙頭がペナルティエリア内で足を踏まれ倒されたが、VARの検証でもPKにならずに、枠の外からのFKになった。後半26分、相手のスパイクがスネに入った稲垣になぜかイエロー、5月の福岡戦で、チアゴに一発レッドが出されたのと同じようなプレーだったが、相手にはレッドカードは出ず、稲垣の蹴られ損。重廣が決めるか、井上知大主審と福島孝一郎VARの不可解な寝ぼけた判定がなければ、勝ち点3を取れる試合だった。 10位のまま。
この試合、DAZNの「Jリーグ ジャッジリプレイ #21 : ラモス、吠える!!」で上記2つのシーン(PKとレッドカード)が取り上げられていたが、ラモスさん、家モッツ、平畠啓史さんもこの判定には喝


金崎ム~がJ2大分に移籍。
8月19日(金) H ジュビロ磐田 1対0  マテウス
前半19分、マテウスが弾丸ミドルシュート、ゴール。
前節の試合で寝ぼけたVARの福島孝一郎が主審、986日ぶり?(915日ぶりという報道もあった)にゴール裏の声出し応援が解禁になって、マテウスが前半に弾丸ミドルを決めたまでは非常に良かったが、相馬が日本代表ポイチ監督の前でそれ外すか~というシュート、後半に重廣がまたまたどフリーでそれ外すか~というシュート、移籍後リーグ戦絶賛ノーゴール中の森下がGKをかわしたシュートは相手DFがクリア、後半途中出場のナウドもぱっとせず。終了間際の中谷のハーフウェイライン付近からのシュートもがら空きのゴール右に外れた。最後にランゲラックのネ申セーブが無かったら、最下位相手といえども勝ち点3を失うところだった。10位のまま。
8月27日(土) H ガンバ大阪 0対2  
前半3分、相手の助っ人2人のパス交換からシュートを打たれ、失点。後半6分重廣にイエロー。後半15分、相手CKからの流れでネットを揺らされたが、寝ぼけた井上知大VARが介入し、オフサイドの判定。後半42分、蜂の武蔵の強烈な一刺しで失点。
ほぼ最下位相手なら勝てるかなと思い非常に蒸し暑い中で現地観戦した。3万1千人の入場者、アウェイ指定席以外の入場者全員にレプリカユニフォームが配られたが、結果は最低な試合だった。 試合開始早々に永井がループで決められず、直後に失点してしまい、そこから先、一体どうやって得点するのか全く形が見えないまま試合が進み、頼みのマテウスがケガで交代、終盤に強烈な一撃を加えられ万事休す。10位のまま。
マテウスは左膝内側側副靱帯損傷
9月3日(土) A アビスパ福岡 3対2  森下 永井×2
試合開始前にフェアプレー宣言 前半2分、相手GKとDFが交錯し倒れているうちに重廣が折り返し、稲垣がシュート、ポスト直撃の跳ね返りを森下がシュート、グラ移籍後リーグ戦絶賛初ゴール。前半21分、相手が倒れ込んでレオシルバがボールを外に出したが、その相手のスローインから、フェアプレー精神を忘れた相手が攻め込みゴールを決め、失点。フェアプレー精神を持った相手の長谷部監督の指示で、相手が全く守備をせずに永井がフリーで持ち込み、シュート、ゴール。前半38分、相馬からパスを受けた永井がシュート、ゴール。後半12分、相手のシュートが決まり、失点。後半22分、相手が重廣にスパイクを向けて蹴ってしまい、VARの結果、一発レッドで退場。後半39分、稲垣がペナで手にボールが当たったが、VARの結果、ノーファール。後半40分、相手のシュートが左ポスト直撃、、その直後にチアゴがペナで手にボールが当たったが、VARの結果、ノーファール。後半AT8分、柿谷が大チャンスで、今シーズン絶賛ノーゴール継続中。
マテウスがケガでリダリダ離脱、開始早々にこれまで移籍後絶賛リーグ戦ノーゴール中だった森下がこんな状況で初ゴール。相手の1点目は、当然ボールを戻してもらえると思っていたら、それをかっさらってシュートを決められてしまい、ルール上は失点。フェアプレー精神はどこに行ったと思っていたら、相手の監督の配慮で、もやもやした中で勝ち越し。その後の永井のゴールで楽になったが、後半に1点返されてしまい冷や冷や、後半22分には前回チアゴが一発レッドとなったのと同じプレーで相手が一発レッドで1人少なくなり楽になった。しかし、終盤に2回連続でペナで手にボールが当たったが、どちらもハンドでPKを取られてもおかしくないプレーだったので、助かった。後半のATが10分もあって冷や冷やだったが、何とか下位相手に取りこぼさずに済んだ。10位のまま。
9月10日(土) A ヴィッセル神戸 0対0
イニエスタも大迫もいない下位相手に、勝てなくて残念だったが、危ないシーンが何度もあったので、負けなくて良かったって感じ。GKランゲラックは今日もネ申セーブ、柿谷がチャンスで、今シーズン絶賛ノーゴール継続中。10位のまま。

この先、川崎・広島・横浜・C大阪には全く勝てる気がしない。それでも昨年までの遺産のランゲラック・藤井・中谷・丸山のDF陣ならば、残留はできるんじゃないかという甘い期待がある。

次の7月16日(土)に中止になった試合、名古屋グランパスは、新型コロナウイルス感染者が選手やスタッフに相次いだことを受け、7月14日~16日トップチームの活動停止を「豊田市保健所に指導された」と当初は発表していたが、保健所の指導というのは誤認であったとして7月26日(火)に謝罪、Jリーグから8月30日(火)に罰金200万円が課されていた。
試合当日、川崎サポーターから、「200万で日程を変更できる?公平性とは??」という抗議の横断幕が掲示された。
9月14日(水) H 川崎フロンターレ 1対1  稲垣
後半16分、こぼれ球に相手が素早く反応しシュートを打たれ、失点。後半29分、左CKからのこぼれ球に稲垣がシュート、ゴール。後半39分、中谷にビミョ~なイエロー。
2位相手に久しぶりに良い試合をした。前半の飲水タイムまでは押し込まれたが、そこから息を吹き返した。特に後半、不可解な失点後から怒涛の攻撃で同点に追いついたが、川崎もイエロー4枚ももらいながらも、追加ゴールは許さなかった。
というか、川崎のゴールの直前に知念のハンドがあったが、荒木友輔主審と池内明彦VARの不可解な寝ぼけた判定がなければ、勝ち点3を取れる試合だった。 10位のまま。
この試合、DAZNの「Jリーグ ジャッジリプレイ #26:J最多“退場”記録の暴れん坊、登場!」で取り上げられていたが、森勇介さん、家モッツ、平畠啓史さんもこの判定には喝

9月17日(土) H サンフレッチェ広島 0対0
オリジナル10同士の30周年を祝う試合。前半12分、内田にイエロー。前半29分、相馬にイエロー。後半13分、稲垣にイエロー。
相手は前節に川崎に4失点で大敗していたので、3位とはいえ勝ちたかったが、中2日で1週間ぶりの相手には勝ちきれなかった。代表に選出された相馬が非常にキレキレだった。後半途中出場のレオシルバが、ケガでもないのにすぐに引っ込められたのが不可解だった。10位のまま。
9月18日(日)、J1で女性主審が初めて笛を吹いた。
ランゲラックがオーストラリア代表に復帰
ドイツでのキリンチャレンジカップ、相馬が代表選出、エクアドル戦の後半途中から出場するも、0対0の引き分け
重廣がケガでリダリダ離脱
10月1日(土) H 横浜Fマリノス 0対4
前半16分、ゴール前で相手の速いパス回しについて行けずに、失点。前半26分、マテウスにイエロー。後半開始早々、フリーになった相手にシュートを決められ、失点。後半37分、相馬にイエロー。後半45分、後半途中から出て来た相手の点取り屋2人のコンビで、失点。後半AT6分、フリーになったジョエルチマにシュートを打たれ、失点。
長い休み明けの試合はこんなもんさっていう試合で、首位相手に完敗。試合前に長谷川監督は準備をしてきたと言っていたが、いったい何を準備してきたのか?今シーズン限りにしてもらいたい。10位のまま。
10月8日(土) A 京都サンガFC 1対1  藤井
前半25分、VARで藤井がファウルでPK、これをランゲラックがネ申セーブ。前半45分、マテウスの右CKに藤井がヘディングシュート、相手の足に当たり、ゴール。後半14分、相手のヘディングシュートが決まり、失点。
天皇杯準決勝から中2日でターンオーバーしてきた相手に走り負け、短いパスをつながれピンチの連続だったが、ランゲラックのPKストップや元グラ・本多のポスト直撃で決まらなかったこともあり、何とか引き分けた。戦術・マテウスのポスト直撃を含む2本の惜しいシュート以外に得点できる気配が全く無く、酷い試合だった。10位のまま。
J2新潟のJ1昇格が決定
10月12日(水)、残留争いしていたはずの神戸に抜かれ、降格圏が近づく11位に後退。
10月16日(日)、J2ヴァンフォーレ甲府がJ1の札幌・鳥栖・福岡・鹿島・広島を撃破して天皇杯初優勝、広島はまたも優勝ならず。J2のチームが優勝するのは2011年以来。
J2横浜FCのJ1昇格が決定
10月22日(土)、ルヴァンカップ決勝、広島がC大阪を後半ATに逆転して、初優勝
名古屋のJ1残留が決定
10月28日(金)、AFCからシュヴィルツォク選手について、2021年12月9日から起算して4年間、すべてのサッカー関連活動(国内及び国際試合、親善試合、公式戦を含む)に関し、活動禁止処分とする処分が下された。
10月29日(土) H FCトキオ 2対1  酒井 永井
前半10分、永木の左からのFKに酒井がヘディングシュート、ゴール。後半4分、元グラ木本に恩返し弾を食らい、失点。後半24分、森下の右からのシュート性のボールのこぼれ球に永井が押し込み恩返し弾、ゴール。
ホーム最終戦、2万8千人が入った。酒井の久しぶりのゴールでリードしたが、終始押し込まれ、後半早々に追いつかれ、まぁ引き分けでもしょうがないと思っていたが、素早いリスタートから恩返し弾の応酬で勝ち越し、逃げ切った。9位に浮上。
磐田のJ2降格が決定
11月1日(火)、ワールドカップカタール大会、相馬きゅんが代表選出
11月5日(土) A セレッソ大阪 1対0  相馬
後半22分、相手GKが一発レッド。後半AT4分、マテウスにイエロー。後半AT7分、酒井のヘディングシュートの跳ね返りを相馬がシュート、ゴール。
前半は全くの無策でビルドアップできずに終始押し込まれたが、ランゲラックの好セーブもあり、スコアレスで後半へ、後半22分、マテウスのロングパスに相馬が抜け出し、GKと1対1になったところで、相手GKがペナ外でハンドの反則を犯し、一発退場。相手が1人少なくなり、ようやく主導権を握り、後半ATに相馬が決勝弾で勝った。8位に浮上。

優勝・横浜、2位・川崎、3位・広島

清水がJ1得点王や日本代表GKなどの素晴らしい選手がいながら、最終戦で札幌の元グラ・青木&シャビエルに撃沈され、17位でJ2降格が決定、サッカー王国・静岡から来シーズンはJ1のチームがいなくなる結果となった。
11月13日(日)、J1参入プレーオフは、16位の京都がJ2・4位の熊本と1対1の引き分けで、京都が残留、ポストが京都を救った。

グランパスは、監督を代えて、これまでの守備的な戦術から、攻撃的な戦術で戦おうとしたが、長谷川監督の戦術は、戦術・マテウスのみで全くの無策 、2005年以降チーム過去最小得点の30点(J1ワースト2位)で上位争いには全く絡めず、一時はJ2降格も心配するくらい酷い試合が続いたが、それでも昨年までの遺産のランゲラック・藤井・中谷のDF陣の頑張りで、失点を最小限に抑え、何とかグランパスエイト時代の定位置の8位まで上がることができた。

シーズン途中から使われなくなった吉田豊やレオシルバ、ケガが長引いた長澤、今シーズン絶賛ノーゴールの柿谷、それにケガから復帰はしたものの劣化が著しい丸山はお払い箱になるかも。

監督を代えてもらいたかったが、それはかなわない。

おまけ
11月17日(木)、W杯前の強化試合、日本vsカナダ、1対2、相馬がフル出場で1ゴール
11月18日(金)、DF宮原、GK渋谷が退団
11月19日(土)、MFレオシルバが退団
11月22日(火)、DFチアゴが退団

11月25日(金)、豊田スタジアム ASローマ戦 0対0
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中日ドベゴンズ  立浪監督でもダメか・・・  6年ぶり最下位

2022年09月29日 21時50分00秒 | 中日ドラゴンズ
中日ドベゴンズ、中日を常勝軍団にした偉大な落合博満監督が辞めてから、高木・谷繁・森・与田が監督を務めてきたが、全くダメで常にほぼBクラス。

そんな中で今シーズン、待ちに待った立浪和義監督が就任した。テレビの解説者として立浪の理論や各選手へのアドバイスを聞いていたら、中日を立て直せるのはやはりミスタードラゴンズ・立浪しかいないと思っていた。

開幕直後、中日はやはり低迷していたが、なぜかシーズン前に、今シーズン限りで監督をやめると公言した矢野監督率いる阪神が開幕9連敗で下にいた。

立浪監督も若手を積極的に登用し、今までほとんど聞いたことも無い選手が次々と起用され、徐々に上位に食い込めるようになった。わずかばかりだが、夢の貯金生活も始まった。これなら行けるかもと思わせた。

しかし、ショートのレギュラーだった京田、あまりにもやる気のない不甲斐ないプレーが続き、2軍に落とされた。
大野雄大が9回を完全試合で抑えながらも打線の援護が全く無く、記録にならなかった。
若手で期待も大きかった石川昂弥が左膝前十字靱帯不全損傷の大怪我をしてしまった。

やはり付け焼き刃では、打てず守れず、歯車が狂って来た。

中村紀洋打撃コーチに代わってシーズン途中で1軍に上がってきた波瑠打撃コーチ、交流戦最後の新庄ビッグボス率いる日ハム戦で、円陣を組んで「目を覚ませもっと、いつまで甘えてやってんねん 、本気でやらんかい」と檄を飛ばしていたのがテレビでも流れたが、精神論だけで勝てるほど甘くはない。https://twitter.com/i/status/1535869964640747520

交流戦が終わってみれば、いつの間にか最下位だった阪神にも抜かれドベゴンズになっていた。

優勝したヤクルトには勝ち越したものの、2位DeNAには大幅負け越し。得点力不足で26試合で無得点。

そのままドベゴンズの最下位が確定。

大リーグエンゼルスの二刀流・大谷翔平選手を真似て、これまで鳴かず飛ばずの根尾、投手はお試しで2軍だけなのかと思ったら、1軍でもマウンドに上がった。
もっとも大量リードを許した試合の敗戦処理投手、高いカネを払って見に来たお客さんの怒りを少しでも鎮めるためのファンサービスとしてなら、これもありか。

鈴木忠平著『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか 』(文藝春秋)を読むと、落合監督の偉大さが非常によくわかる。選手を本当によく観察し、鍛えあげていた。
今シーズンYouTubeで「オレ流チャンネル」を始めた落合さん、もう1回 中日を立て直してくれないかな。
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3ふん 4ふん 違和感ありありなんだけど・・・これも時代か

2022年09月08日 22時44分33秒 | その他
もう10年以上前、NHK杯テレビ将棋トーナメントを見ていたら、「残り4ふんです」、「残り3ふんです」って記録係が言っていて、非常に違和感を感じた。
先日、将棋のタイトル戦のABEMA-TVの解説者で、11ふんと言われた方もいた。

自分たちの世代ならば、「分」の前にくる音が、「促音(っ)」・「撥音(ん)」になる場合、「ぷん」、「清音」の後は「ふん」と発音すると教えられて、当たり前のように使ってきた。これはその方が発音しやすいからということもあるそうだ。

1分 いっぷん
2分 にふん
3分 さんぷん
4分 よんぷん
5分 ごふん
6分 ろっぷん
7分 ななふん
8分 はっぷん・はちふん 8は 両方の読み方になり、 前に来る音で違ってくる。
9分 きゅうふん
10分 じっぷん・じゅっぷん

でも40代よりも下の年代の方は半分以上、いや8~9割かもが、3ふん・4ふんと言うらしい。
先日は、NHKのどう見ても50代以上の政治記者が「4ふん」ってこきゃがって、何を若ぶってるんだと思っちゃった。

カップラーメンが「3ふん間」待てとか、ウルトラマンが地球に居られるのは「3ふん間」とか言われると、違和感ありあり。
日本テレビの井田由美アナウンサーもそう感じている。 https://www.ntv.co.jp/announcer/ida/articles/fu4sv8dlrak48lqp.html

NHKのアナウンサー、東大出の30代の澤田彩香アナでも、3ふん・4ふんって読んでいるからしょうがないのか。別に澤田アナだけが特別では無く、元NHKの男性アナがDAZN「やべっちスタジアム」でも言ってたし、NHK杯テレビ将棋トーナメントの司会を担当している30代の鈴木環那女流も、読み上げがわざわざ4ぷん、3ぷんと言っているのに、4ふん、3ふんと言い直し、NHK側も全く直すこともしていないので・・・・・しょうがない。(なぜか2023年度の途中から3ぷんと言い出した。
次のサイトでは、ちょっと信じられないけど、「4ふん」って教えている。 https://edujapa.com/mikke/level/1/minutes/


これも時代だな・・・・・・・。
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遊佐未森さんの名古屋でのコンサート、cafe mimo Vol.21 ~春爛漫茶会~ 

2022年05月05日 19時03分01秒 | 遊佐未森
遊佐未森さんの名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)でのコンサート・カフェミモ、Vol.12&Vol.13&Vol.15&Vol.16&Vol.17&Vol.18&Vol.19と行ったが、新型コロナウイルス蔓延で2年前のVol.20はチケットは購入したものの中止になってしまい、モモンガコンプレックスとの共演は見ずに終わってしまった。昨年改めて開催されたVol.20は、まだ1度もワクチン接種をしていなかった時期なので、コロナ感染が非常に怖くて断念した。
今回はワクチンを3回接種したこともあり、行くことにした。
内容は真っ暗な中でメモったものを見ながら、いろいろ調べたりして作ったものなので、たくさん抜けてたり、違うところもありますが、ご容赦ください。

cafe mimo Vol.21~春爛漫茶会~ 名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)
座席は正面のBブロックの非常に良い席だった。251席のうち、A・Cの舞台後方の50席ぐらいは座れないようになっていた。当日券の発売もあったが、B・Aブロックは埋まっていたが、Cブロックは空席があった。

遊佐未森 cafe mimo Vol.21~春爛漫茶会~
◇名古屋公演
5月5日(祝・木) 名古屋 千種文化小劇場 (ちくさ座)
open 16:15 start 17:00
◇member
遊佐未森 (Vo&Pf) 楠 均 (Per/ Cho) 西海 孝 (G/ Cho)

暗い中、楠さんと西海さんが現れ、その後に未森さんが登場し、スタンドマイクに向かって cafe mimo 21スタート

未森さんは模様入りの白いワンピースの衣装、靴はブラウンのエナメルのような靴、イヤリングを付け、指輪をしていた。
1曲歌い終わっては、いつものような頭を下げるお辞儀はせずに、腰をかがめていた。(カーテシーと言うらしい。)

スタンドマイクで
「ミラクル」

「森とさかな」
*♪♪ *♪♪♪ 手拍子

MC:皆さん、こんばんは、遊佐未森です。名古屋にやって来ました。
2曲目の「森とさかな」、手拍子難しかったですか?歌っている私は楽しかったです。

「BALCONY」
MC:17年ぶりに外間隆史さんと仕事をしました。

「ルイーズと黒猫」

黒いグランドピアノに向かって
「朝露ノ歌」
楠さんは下がって、西海さんはその場でしゃがんでいた。

バンドの2人が戻ってくる。
MC:お菓子の歌です。
「夢みる季節 タルトタタン」
MC:ツアー中に木の樽の「樽とタタン」(中島京子/著)という小説を読みました。

スタンドマイクで
「僕の森」
MC:仙台の慈眼寺公演では(常盤木学園)高校の後輩が見に来てくれました。仙台を薄いグリーンとブルーのセーラー服で歩いていました。
名古屋も仙台も東京から2時間かからないくらいの距離で、似ている気がします。食べ物は仙台はずんだとか、名古屋の食文化も面白いです。

3人が前に出て来て
「青空」
2番の前半は男性2人のみで歌った。

メンバー紹介
西海 孝、ギターは50~60本持っている。ギター以外でやりたいのは三味線
楠 均、ドラムのセットは6つぐらい持っている。今回のは小さめ、ドラム以外でやりたいのは主旋律を吹くトランペット
来年は三味線とトランペットで

ハクション大魔王の「アクビ娘の歌」
MC:これを知ってる人? (もちろん知ってます。)

福井文彦さんの「桜の歌」
MC:高校の時に福井文彦さんと言う作曲家に出会いました。「かんぴょう」と言う曲も作られています。

黒いグランドピアノに向かって
MC:アルバム「潮騒」から歌います。
「潮騒」

「I still see」

MC:あと2曲です。
「オレンジ」

「一粒の予感」   会場全体がノリノリで

3人とも下がって行く。

アンコール:会場全員でひたすら手拍子をする。

西海・楠のBP(物販)ブラザーがカフェミモTシャツを着て出て来て、Tシャツ・5月から始まるカレンダー・カトラリーセット(売り切れ)・潮騒缶バッジの宣伝

未森さんはピンクのカフェミモTシャツに濃紺のようなズボンと白いスニーカー、首にシルバーの大きな玉のネックレスで登場
MC:アンコールどうもありがとうございます。
これからも文化の光みたいなものを灯し続けて行きたいと思います。テレビを付ければ悲しいニュースが流れてきますが、ミュージシャンとして今できることを精一杯やって行こうと思っています。
cafe mimoも今日が最終日です。5月14日(土)にオンラインライブを行います。チケットはイープラスで発売されています。
そして、アルバム「潮騒」のコンサート、コロナ禍でやっていなかったので、やります!!東京は11月、名古屋は中村文化小劇場で12月3日(土)に行います。(円形ではないホールで350席、行きます!)中村公園(豊臣秀吉の生誕地)の近くです。

「ロカ」
楠さんの「ハッ」という掛け声

MC:今日はどうもありがとうございました。またお会いしましょう。

         

19時過ぎに終了
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3年ぶりのcafe mimoだった。観客の年齢層は確実に上がり、10代・20代は皆無、40代以上と思われる方ばかりで、自分よりも上の60代以上の方もたくさんいた。
今回はゲストはおらずに3人だけのこじんまりとしたコンサートだったが、すごく楽しかった。50代後半になっても歌姫の歌やピアノは本当に素晴らしかった。すごく癒された。やっぱり来て良かったと思った。
Cブロック、自分も1度だけ座ったことがあるが、ピアノを弾く後ろ姿しか見えない感じだったので、もっと見やすい席が何席も空いていたので、移動したらいいのにと思った。
そんなこんなで、年に1~2度なら、名古屋である時は是非これからも参加したい。







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