和歌浦天満宮(和歌山・和歌浦西)前編 参拝日 2012.3.24(土)[Yahoo!地図]

・こちらは和歌山市中心部より5kmほど南の海際です。今回はそこに鎮座する天満宮を参拝。写真は境内入口の様子と社号標。

・境内入口にあったかなり詳しい由緒書き。康保年間(964-968年)の創建と伝えられ、祭神は『菅原道真公』。

・鳥居そばからの眺め。

・参道脇の石灯籠。

・行く手に見える高い石段と立派な楼門。

・社号標と、奇妙な形をした置物。

・「重要文化財 天満神社本殿」他の解説板。

・境内ではツバキや梅が花を咲かせていました。

・手水舎。左に水盤、右に井戸があります。

・石段下より上の楼門を見上げる。

・石段下の奉納者名の木札と、「天満神社楼門」の解説板。楼門は1605年の建築だそうです。

・石段に上ってみると、予想以上に傾斜がきつく、手すりにつかまらなければ怖くて上れません。上に行くほど恐怖で足がすくむ感覚が。

・何とか楼門まで辿り着き、眼前に社が姿を現しました。

・石段上からの眺め。かなり遠くまで眺め渡すことができます。

・楼門そばの水盤と牛の像ほか、そして絵馬やおみくじの並ぶ授与所。

・内側から見た楼門の様子。

・社の正面より。

・門の奥の社殿前の様子。柱は極彩色の装飾で飾られています。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]


・こちらは和歌山市中心部より5kmほど南の海際です。今回はそこに鎮座する天満宮を参拝。写真は境内入口の様子と社号標。

・境内入口にあったかなり詳しい由緒書き。康保年間(964-968年)の創建と伝えられ、祭神は『菅原道真公』。

・鳥居そばからの眺め。


・参道脇の石灯籠。


・行く手に見える高い石段と立派な楼門。


・社号標と、奇妙な形をした置物。


・「重要文化財 天満神社本殿」他の解説板。

・境内ではツバキや梅が花を咲かせていました。


・手水舎。左に水盤、右に井戸があります。


・石段下より上の楼門を見上げる。


・石段下の奉納者名の木札と、「天満神社楼門」の解説板。楼門は1605年の建築だそうです。



・石段に上ってみると、予想以上に傾斜がきつく、手すりにつかまらなければ怖くて上れません。上に行くほど恐怖で足がすくむ感覚が。



・何とか楼門まで辿り着き、眼前に社が姿を現しました。


・石段上からの眺め。かなり遠くまで眺め渡すことができます。


・楼門そばの水盤と牛の像ほか、そして絵馬やおみくじの並ぶ授与所。


・内側から見た楼門の様子。


・社の正面より。


・門の奥の社殿前の様子。柱は極彩色の装飾で飾られています。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]