金綱稲荷神社(東京・神田佐久間町) 参拝日 2011.1.5(水) [Yahoo!ロコ]
・こちらは東京都心部、秋葉原駅から東に500mほど離れた場所にある公園です。公園のベンチにてパンと缶コーヒーの朝食をとりつつしばし休憩。
・公園の脇にはやたらと立派なビルがたっており、通勤者の列が次々と吸い込まれていきます。後で調べてみると『三井記念病院』という病院でした。
・公園にあった石碑二つ。『防火守護地』の碑と『和泉公園誕生之碑』。こちらは東京食糧事務所の跡地で、昭和46年(1971年)に整備されたそうです。
・その公園の隣に赤いノボリのたつ神社の境内が。
・境内の正面の様子。公園と日通の建物に挟まれた狭い敷地です。
・真っ赤な鳥居や社号標の様子。
・石灯籠と、並び立つ赤い鳥居。
・社の前には四つの鳥居がたっています。いずれも色鮮やかでまだ新しい雰囲気。
・参道脇の水盤、神木、玉のモニュメントなど。
・社の前の稲荷像。
・由緒書きはかなりの長文で、一画面には収まりきらなかったので、途中から割愛。祭神は『宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)』で、こちらは日本通運が祀る社でした。
・赤い格子に囲われて小さな社が鎮座しています。
・社の前の石製の賽銭箱や供え物。
・社の両脇の小型のキツネ像。
・社側面の様子。
・社の前から参道を振り返る。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・こちらは東京都心部、秋葉原駅から東に500mほど離れた場所にある公園です。公園のベンチにてパンと缶コーヒーの朝食をとりつつしばし休憩。
・公園の脇にはやたらと立派なビルがたっており、通勤者の列が次々と吸い込まれていきます。後で調べてみると『三井記念病院』という病院でした。
・公園にあった石碑二つ。『防火守護地』の碑と『和泉公園誕生之碑』。こちらは東京食糧事務所の跡地で、昭和46年(1971年)に整備されたそうです。
・その公園の隣に赤いノボリのたつ神社の境内が。
・境内の正面の様子。公園と日通の建物に挟まれた狭い敷地です。
・真っ赤な鳥居や社号標の様子。
・石灯籠と、並び立つ赤い鳥居。
・社の前には四つの鳥居がたっています。いずれも色鮮やかでまだ新しい雰囲気。
・参道脇の水盤、神木、玉のモニュメントなど。
・社の前の稲荷像。
・由緒書きはかなりの長文で、一画面には収まりきらなかったので、途中から割愛。祭神は『宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)』で、こちらは日本通運が祀る社でした。
・赤い格子に囲われて小さな社が鎮座しています。
・社の前の石製の賽銭箱や供え物。
・社の両脇の小型のキツネ像。
・社側面の様子。
・社の前から参道を振り返る。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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