
北村神社(岩見沢・北村北都) 参拝日 2010.2.11(木) [Yahoo!地図]

・こちらは岩見沢の西の外れの北村地区。そこにある神社の境内には立派な木と『北村黽翁頌徳碑』が。"北村" とはてっきり "北にある村" ということかと思ったら、"北村さんが拓いた村" ということでした。

・社号標では合併のせいか、"鎮守" の文字が消してあります。

・境内入口からの眺めと、由緒書き。大正八年創建。『天照大神(あまてらすおおみかみ)』、『大己貴神(おほあなむちのかみ) 』、『大国魂神(おおくにたまのかみ)』、『少彦名神(すくなひこなのかみ) 』。

・深い雪に埋もれた鳥居をくぐる。

・参道奥の黒い社が目に入った瞬間、「うわっ、ここヤバい……」と思わず独り言。この日ここまで訪れた神社は何処も "神社の形をした建物がある" というただそれだけの場所でしたが、こちらは空気感がちょっと違っています。ただならぬ雰囲気に引き返そうかとも思いましたが、そのまま突撃。

・参道途中にある白い狛犬。木の枝に覆われてちょっと窮屈そう。

・狛犬の後ろの植え込みの裏に、何やら石造りの祠があります。

・社の正面より。恐る恐る社に近づく。

・拝殿の屋根の様子など。年期が入っており、その木肌は真っ黒です。

・人の来訪を拒む雰囲気ムンムンですが、何とか戸の前まで到達。戸には賽銭投入用の小窓がついており、また、窓部分にはまっているのはガラスではなくビニールで、所々に破れが。

・小窓から中を覗いてみる。壁は剥き出しの木の板です。

・社前からの眺め。

・先ほど、狛犬の裏にあった祠と忠魂碑。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]


・こちらは岩見沢の西の外れの北村地区。そこにある神社の境内には立派な木と『北村黽翁頌徳碑』が。"北村" とはてっきり "北にある村" ということかと思ったら、"北村さんが拓いた村" ということでした。

・社号標では合併のせいか、"鎮守" の文字が消してあります。


・境内入口からの眺めと、由緒書き。大正八年創建。『天照大神(あまてらすおおみかみ)』、『大己貴神(おほあなむちのかみ) 』、『大国魂神(おおくにたまのかみ)』、『少彦名神(すくなひこなのかみ) 』。


・深い雪に埋もれた鳥居をくぐる。


・参道奥の黒い社が目に入った瞬間、「うわっ、ここヤバい……」と思わず独り言。この日ここまで訪れた神社は何処も "神社の形をした建物がある" というただそれだけの場所でしたが、こちらは空気感がちょっと違っています。ただならぬ雰囲気に引き返そうかとも思いましたが、そのまま突撃。


・参道途中にある白い狛犬。木の枝に覆われてちょっと窮屈そう。

・狛犬の後ろの植え込みの裏に、何やら石造りの祠があります。


・社の正面より。恐る恐る社に近づく。



・拝殿の屋根の様子など。年期が入っており、その木肌は真っ黒です。


・人の来訪を拒む雰囲気ムンムンですが、何とか戸の前まで到達。戸には賽銭投入用の小窓がついており、また、窓部分にはまっているのはガラスではなくビニールで、所々に破れが。

・小窓から中を覗いてみる。壁は剥き出しの木の板です。


・社前からの眺め。


・先ほど、狛犬の裏にあった祠と忠魂碑。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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