
熱田神宮(名古屋・神宮)(2) 参拝日 2010.4.2(金) [HomePage][Yahoo!地図]
・あちこち寄り道しながらの境内散策もいよいよ本宮へのお参りへ。

・正門(南門)から本宮へと続く参道。両脇はうっそうとした森になっています。

・第二鳥居をくぐると左手に大きな手水舎が。

・手水舎のまわりではなんと鶏がウロウロしていました。遠くからでも「コケコッコー!」という鳴き声が聞こえていたので、いったいどういうことかと思ったら、鶏が放し飼いに。これは有名な "名古屋コーチン" というやつでしょうか。

・奉納された酒樽の巨大な壁。やはり祭祀とお酒は切っても切れない関係にあるということでしょうか。

・その隣には素晴らしい巨木が。樹齢千年以上と伝えられる大楠です。

・"神木" の名にふさわしい、堂々たる威容を誇っています。

・この小屋は『花席』。いまいち用途が不明。

・参道途中で振り返って見た第二鳥居と[左]と、行く手の第三鳥居[右]。

・第三鳥居の向こうには本宮らしきものがちらりと見えてきました。

・参道左手の『西八百万神社』と右手の『東八百万神社』。ほとんど同じ見た目で区別がつきません。そしてその脇の塀は『信長塀』と呼ばれる織田信長が奉納した塀なのだそうです。

・姿を現した本宮。

・本宮の右隣の巨大な『授与所』と右隣の『長床(大前挙式場)』。

・本宮正面より。早朝のため参拝客の姿はほとんどありません。

・拝殿前より。本殿は門の向こうにあり、直接目にすることはできません。

・拝殿内は波型の文様をつけて玉砂利が敷かれています。巨大神社であるからといって、ゴテゴテした華美な装飾になることもなく、至って質素な造りです。

・拝殿の軒下の様子と、拝殿前より振り返った図。

・大きな授与所の下でしばし雨宿り。その隣にはこれまた大きな神楽殿があり、どちらもまだ新しく最近建て替えられたような雰囲気です。

・神楽殿の向かいには古そうな木造の建物が。

・これは『西楽所』という1686年に再建された建物。

・西楽所脇の『ならずの梅』。
(続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・あちこち寄り道しながらの境内散策もいよいよ本宮へのお参りへ。

・正門(南門)から本宮へと続く参道。両脇はうっそうとした森になっています。

・第二鳥居をくぐると左手に大きな手水舎が。


・手水舎のまわりではなんと鶏がウロウロしていました。遠くからでも「コケコッコー!」という鳴き声が聞こえていたので、いったいどういうことかと思ったら、鶏が放し飼いに。これは有名な "名古屋コーチン" というやつでしょうか。

・奉納された酒樽の巨大な壁。やはり祭祀とお酒は切っても切れない関係にあるということでしょうか。


・その隣には素晴らしい巨木が。樹齢千年以上と伝えられる大楠です。


・"神木" の名にふさわしい、堂々たる威容を誇っています。


・この小屋は『花席』。いまいち用途が不明。


・参道途中で振り返って見た第二鳥居と[左]と、行く手の第三鳥居[右]。

・第三鳥居の向こうには本宮らしきものがちらりと見えてきました。


・参道左手の『西八百万神社』と右手の『東八百万神社』。ほとんど同じ見た目で区別がつきません。そしてその脇の塀は『信長塀』と呼ばれる織田信長が奉納した塀なのだそうです。


・姿を現した本宮。


・本宮の右隣の巨大な『授与所』と右隣の『長床(大前挙式場)』。


・本宮正面より。早朝のため参拝客の姿はほとんどありません。


・拝殿前より。本殿は門の向こうにあり、直接目にすることはできません。


・拝殿内は波型の文様をつけて玉砂利が敷かれています。巨大神社であるからといって、ゴテゴテした華美な装飾になることもなく、至って質素な造りです。


・拝殿の軒下の様子と、拝殿前より振り返った図。


・大きな授与所の下でしばし雨宿り。その隣にはこれまた大きな神楽殿があり、どちらもまだ新しく最近建て替えられたような雰囲気です。

・神楽殿の向かいには古そうな木造の建物が。


・これは『西楽所』という1686年に再建された建物。


・西楽所脇の『ならずの梅』。
(続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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