峰延神社(美唄・峰延町本町)前編 参拝日 2011.6.11(土)[Yahoo!ロコ]
・こちらは美唄市南部の、岩見沢との境界に接した峰延町。今回訪れたのは、『JR峰延駅』より国道12号線をまたいだ反対側に位置する神社です。
・境内入口の古そうな社号標。その裏には「昭和拾一年」の文字が。
・参道を少し進むと、石段の上に石灯籠と第二鳥居が現れます。
・第二鳥居そばの石灯籠。
・第二鳥居の下から参道奥に目を凝らすと、社が見えます。
・参道脇の、うっかりすると見落としてしまいそうな場所に石碑を発見。草をかき分け行ってみると、「峰延開基百年記念碑」でした。
・石碑のそばできれいな花を咲かせていたツツジ。
・あまり使われていない雰囲気のゲートボール場と、神楽殿として使われるらしいステージ。
・参道脇にあった土俵。
・境内入口から社までの距離は200mほどありそうです。
・徐々に姿がはっきりしてくる社。
・社務所の建物。
・手水舎。
・自然石の水盤と奉納額。
・ようやく社の一歩手前までやってきました。
・まだ新しそうな石灯籠。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・こちらは美唄市南部の、岩見沢との境界に接した峰延町。今回訪れたのは、『JR峰延駅』より国道12号線をまたいだ反対側に位置する神社です。
・境内入口の古そうな社号標。その裏には「昭和拾一年」の文字が。
・参道を少し進むと、石段の上に石灯籠と第二鳥居が現れます。
・第二鳥居そばの石灯籠。
・第二鳥居の下から参道奥に目を凝らすと、社が見えます。
・参道脇の、うっかりすると見落としてしまいそうな場所に石碑を発見。草をかき分け行ってみると、「峰延開基百年記念碑」でした。
・石碑のそばできれいな花を咲かせていたツツジ。
・あまり使われていない雰囲気のゲートボール場と、神楽殿として使われるらしいステージ。
・参道脇にあった土俵。
・境内入口から社までの距離は200mほどありそうです。
・徐々に姿がはっきりしてくる社。
・社務所の建物。
・手水舎。
・自然石の水盤と奉納額。
・ようやく社の一歩手前までやってきました。
・まだ新しそうな石灯籠。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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