
櫛田神社(福岡・博多区)前編 参拝日 2014.1.3(金)[Yahoo!地図]

・こちらは福岡市の中心部、博多駅より1km弱西側の地点です。社を目指して歩いていると、行く手にとんでもないイチョウの大木が現れました。

・境内の隅にたつイチョウの木の下へと行ってみる。

・イチョウの下には石碑や看板があれこれたっています。福岡では有名な木のようです。

・イチョウの解説板や歌碑など。

・改めて、境内の正面入口へ。

・正面入口の石造りの鳥居。「櫛田宮」の額がかかっています。

・社号標の文字は独特のフォント。

・「博多総鎮守櫛田神社」由緒書き。、天平宝字元年(757年)創建。祭神は『大幡大神(櫛田大神)』、『天照皇大神』、『素盞嗚大神(祇園大神)』。

・鳥居の奥には立派な門がたっています。そして軒下には「稜威」の巨大な扁額が。その言葉の意味を知りませんでしたが、後で調べてみると「神聖であること」といった意味でした。

・門の前を護る、精悍な顔、体つきをした青銅製の狛犬。

・門の真下には干支が刻まれた円盤が設置されています。右は門の内側にかかる扁額。

・門の下から見た境内の様子。

・門より、まず人の少ない右手の方へと進んでみる。

・『明治二十七八年征清記念之碑』と、大きな石灯籠。

・社務所関連の建物。

・境内北側の門の様子。
(続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]



・こちらは福岡市の中心部、博多駅より1km弱西側の地点です。社を目指して歩いていると、行く手にとんでもないイチョウの大木が現れました。



・境内の隅にたつイチョウの木の下へと行ってみる。



・イチョウの下には石碑や看板があれこれたっています。福岡では有名な木のようです。


・イチョウの解説板や歌碑など。

・改めて、境内の正面入口へ。



・正面入口の石造りの鳥居。「櫛田宮」の額がかかっています。

・社号標の文字は独特のフォント。

・「博多総鎮守櫛田神社」由緒書き。、天平宝字元年(757年)創建。祭神は『大幡大神(櫛田大神)』、『天照皇大神』、『素盞嗚大神(祇園大神)』。


・鳥居の奥には立派な門がたっています。そして軒下には「稜威」の巨大な扁額が。その言葉の意味を知りませんでしたが、後で調べてみると「神聖であること」といった意味でした。




・門の前を護る、精悍な顔、体つきをした青銅製の狛犬。


・門の真下には干支が刻まれた円盤が設置されています。右は門の内側にかかる扁額。

・門の下から見た境内の様子。


・門より、まず人の少ない右手の方へと進んでみる。


・『明治二十七八年征清記念之碑』と、大きな石灯籠。

・社務所関連の建物。


・境内北側の門の様子。
(続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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