本日のランチは、神田鍛冶町「広島お好み焼き カープ」です。
通りにソースの焼ける香ばしい香りを漂わせ、食欲のそそる店です。
広島お好み焼きと言えば、キャベツがてんこ盛りのイメージしかありません。
L字のカンターの中でお好み焼き職人がせっせと鉄板と格闘しています
本日は、「やきそば入りお好み焼き」を注文。
待つこと10分。
極厚お好み焼きの登場です。
へらで8等分にして、お好みでソースを足す。
小生は、無類のソース好きなので大量に追加
まず、一口パクリンコッ
ソースが甘い焼きそばがゆだり過ぎキャベツは、イイ味。
でも、結局、最後までソースと麺とキャベツの味の繰り返し・・・。
肉と卵も入っているようだが、他の量が多くて存在にすら気づきません
まあ、同じ900円なら月島よりイイか。
通りにソースの焼ける香ばしい香りを漂わせ、食欲のそそる店です。
広島お好み焼きと言えば、キャベツがてんこ盛りのイメージしかありません。
L字のカンターの中でお好み焼き職人がせっせと鉄板と格闘しています
本日は、「やきそば入りお好み焼き」を注文。
待つこと10分。
極厚お好み焼きの登場です。
へらで8等分にして、お好みでソースを足す。
小生は、無類のソース好きなので大量に追加
まず、一口パクリンコッ
ソースが甘い焼きそばがゆだり過ぎキャベツは、イイ味。
でも、結局、最後までソースと麺とキャベツの味の繰り返し・・・。
肉と卵も入っているようだが、他の量が多くて存在にすら気づきません
まあ、同じ900円なら月島よりイイか。
次に麺についてですが、茹でる店と茹でない店があります。昔からの広島の人は、茹で麺が好きなようです。我輩は茹でない方が好きです。キャベツとともに鍵を握るのが「もやし」です。広島では、お好み焼き用のもやしを栽培しているようです。焼く際に水分があまり出ないような品種のようです。
今はなきキリンの「広島じゃけん」を飲みながら、よく食べたものです。懐かしいなぁ。
広島と言えば”酔いどれ堕天使”
まず、「カープソース」とは、なんぞや?初めて聞きました。
小生は、大阪に行って一番困ったのが、「ブルドックソース」が売っていなかったことです。初めの2年間は実家から、取り寄せてました。大阪のシェアNO1は、「イカリソース」です。今では、倒産してブルドックに支援されている。
でも、「イカリソース」の名前とマークの信頼は、関西では絶大で未だに売られています(中身が、ブルドックに変わったかどうかは不明)
茹で麺は、いただけません
焼そばも”アルデンテ”で
もやしは、入っていなかった・・・。