今日はせっかく休み取ったのに、発熱ダウン。
一日引きこもってたから、大分よくなったけど、
エアコンの室外機ウルセー！
寝てても頭が休まらないんですが、どうなってんじゃ。
……引越し………か……
一日引きこもってたから、大分よくなったけど、
エアコンの室外機ウルセー！
寝てても頭が休まらないんですが、どうなってんじゃ。
……引越し………か……
いつの間にやら準決勝ですか…
開催していることにすら、全く気付きませんでした。
夏休みが取れないと、甲子園にすら気付けないのか…
人生で最初に自分が年を取ったと感じたのは、
テレビに映っている甲子園球児が
いつのまにか年下になった時でした。
そして今また我々の前に立ちはだかるのか、甲子園……！！
開催していることにすら、全く気付きませんでした。
夏休みが取れないと、甲子園にすら気付けないのか…
人生で最初に自分が年を取ったと感じたのは、
テレビに映っている甲子園球児が
いつのまにか年下になった時でした。
そして今また我々の前に立ちはだかるのか、甲子園……！！
ファミコンジャンプを少しやってます。
いや、これ、買いですよ。
過去のファミコンジャンプとは比べるべくも無し、
非常に良質のアクションゲームに仕上がっています。
ゲームの基本は単純な対戦アクションゲームなのですが、
NintendoDSのタッチパネル画面にジャンプの「漫画のコマ」を配置し、
バトルをサポートするのです。
この漫画のコマというのが、ジャンプの各キャラクターが描かれており、
それぞれ色んな形と能力を持っています。
それらを組み合わせて、「デッキ」と呼ばれるページを作っていき、
アクションに華を添えるわけです。
アクションの難易度は高くないので、デッキは実用性を考えずに
ある程度自由に作ることができます。
そのため、自分の好きなキャラクターや面白いコマを使って
十人十色、個性あふれるデッキが作れるのです。
電車でやっていると、40分くらいはあっという間に過ぎ去ります。
何より、著作権やらなにやらでがんじがらめのこの時代に
あのファミコンジャンプの新作が出てるっていうことに、
ワクワクせずにはいられないですよね。
いや、これ、買いですよ。
過去のファミコンジャンプとは比べるべくも無し、
非常に良質のアクションゲームに仕上がっています。
ゲームの基本は単純な対戦アクションゲームなのですが、
NintendoDSのタッチパネル画面にジャンプの「漫画のコマ」を配置し、
バトルをサポートするのです。
この漫画のコマというのが、ジャンプの各キャラクターが描かれており、
それぞれ色んな形と能力を持っています。
それらを組み合わせて、「デッキ」と呼ばれるページを作っていき、
アクションに華を添えるわけです。
アクションの難易度は高くないので、デッキは実用性を考えずに
ある程度自由に作ることができます。
そのため、自分の好きなキャラクターや面白いコマを使って
十人十色、個性あふれるデッキが作れるのです。
電車でやっていると、40分くらいはあっという間に過ぎ去ります。
何より、著作権やらなにやらでがんじがらめのこの時代に
あのファミコンジャンプの新作が出てるっていうことに、
ワクワクせずにはいられないですよね。
ダンテの有名な作品に、「神曲」というのがあります。
この「神曲」の原題は、「神聖喜劇（Divina Commedia）」です。
「神聖喜劇」を「神曲」として日本に広めたのは森鴎外でした。
さて、もしこの「神曲」が「神聖喜劇」として広まっていたら、
ここまで有名になったでしょうか。
もともとイタリアでは有名な古典文学のようですが、
日本でこれだけ一般の人も知るほどブレイクしたのは、
やはりこのかっこよすぎる名前によるところが大きいと思うのです。
スパロボのラスボスの技にコキュートスの4つの名前がついていたのも、
スターオーシャンのラスボスの超必が神曲だったりするのも、
スベテは鴎外の功績によるものだったのではないでしょうか。
…そう、森鴎外、彼にはこの「神曲」を世に広めなければいけないワケがあったんだ。
そのヒントは、神曲で地獄の門にかかれていたというこの一節に隠されている…。
「この門をくぐる者、一切の希望を捨てよ」
この「門をくぐる」とは、「ひとりでできるもん」の放送終了を示していると思われる。
…そう、これは不可避の人類滅亡を予言した、ダンテのメッセージだったんだよ！
そして、それを我々に伝えようとしていた彼の名前は
木
林 鴎外
そう。彼はスベテの予言を読み解き、人類に滅亡の危機を伝え、
その回避へ向けたメッセージを残そうとしていた人物…キバヤシ…だったんだ…！
我々が彼のメッセージにもっと早く気付いてさえいれば、
危機は回避できたかもしれない……
俺たちは、……遅すぎたんだ！
この「神曲」の原題は、「神聖喜劇（Divina Commedia）」です。
「神聖喜劇」を「神曲」として日本に広めたのは森鴎外でした。
さて、もしこの「神曲」が「神聖喜劇」として広まっていたら、
ここまで有名になったでしょうか。
もともとイタリアでは有名な古典文学のようですが、
日本でこれだけ一般の人も知るほどブレイクしたのは、
やはりこのかっこよすぎる名前によるところが大きいと思うのです。
スパロボのラスボスの技にコキュートスの4つの名前がついていたのも、
スターオーシャンのラスボスの超必が神曲だったりするのも、
スベテは鴎外の功績によるものだったのではないでしょうか。
…そう、森鴎外、彼にはこの「神曲」を世に広めなければいけないワケがあったんだ。
そのヒントは、神曲で地獄の門にかかれていたというこの一節に隠されている…。
「この門をくぐる者、一切の希望を捨てよ」
この「門をくぐる」とは、「ひとりでできるもん」の放送終了を示していると思われる。
…そう、これは不可避の人類滅亡を予言した、ダンテのメッセージだったんだよ！
そして、それを我々に伝えようとしていた彼の名前は
木
林 鴎外
そう。彼はスベテの予言を読み解き、人類に滅亡の危機を伝え、
その回避へ向けたメッセージを残そうとしていた人物…キバヤシ…だったんだ…！
我々が彼のメッセージにもっと早く気付いてさえいれば、
危機は回避できたかもしれない……
俺たちは、……遅すぎたんだ！
昨日、フリクリ DVD-BOXを購入しました。
ううーん、いままでVHSとかVHSをDVDに落としたものとかでしか
見たことなかったけど、キレイな画像はいいですなぁ。
でも、一ヶ月くらい前に買ったフリクリ Music DVDを散々鑑賞したせいで、
ちょっとだけ「いまさら感」が漂っていたり…
「そもそも、いまさらだろ。」という声が聞こえてきそうですが。
--------
21:37追記
うそ。見だしたら、やっぱ最高。
ううーん、いままでVHSとかVHSをDVDに落としたものとかでしか
見たことなかったけど、キレイな画像はいいですなぁ。
でも、一ヶ月くらい前に買ったフリクリ Music DVDを散々鑑賞したせいで、
ちょっとだけ「いまさら感」が漂っていたり…
「そもそも、いまさらだろ。」という声が聞こえてきそうですが。
--------
21:37追記
うそ。見だしたら、やっぱ最高。
Ajax を使った日本語 Full IME
すgeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee！
JavaScriptは、最近その可能性が見直されてきています。
その先駆けとなったのは、やはりGoogle。
マップをリアルタイムに表示するGoogle Mapsや、
「あ」と入力すると真っ先に「あびる優」が表示されることで有名なGoogle Suggest等で、
「えっ！？ これ、JavaScriptで出来てるの！？」という驚きとともに
JavaScriptの可能性を我々に示してくれました。
とりあえず冒頭のIMEは、「windows」と全角で打っても
勝手に「windows」に変換されないのが好感触wwwwwwwww
すgeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee！
JavaScriptは、最近その可能性が見直されてきています。
その先駆けとなったのは、やはりGoogle。
マップをリアルタイムに表示するGoogle Mapsや、
「あ」と入力すると真っ先に「あびる優」が表示されることで有名なGoogle Suggest等で、
「えっ！？ これ、JavaScriptで出来てるの！？」という驚きとともに
JavaScriptの可能性を我々に示してくれました。
とりあえず冒頭のIMEは、「windows」と全角で打っても
勝手に「windows」に変換されないのが好感触wwwwwwwww
職場がビッグサイトに近いため、今日は通勤が地獄でした。
電車で僕の前に座ったおばちゃんが、
友近の演じるオバちゃんキャラに何から何までそっくりで、
笑いをこらえるのに大変でした。
やっぱりコミケには色んな人が行きますねぇ、と。
電車で僕の前に座ったおばちゃんが、
友近の演じるオバちゃんキャラに何から何までそっくりで、
笑いをこらえるのに大変でした。
やっぱりコミケには色んな人が行きますねぇ、と。
上の部屋の（と思われる）エアコンの室外機の音（と思われる）がうるさいです。
前の部屋から引っ越した最大の理由が
上の部屋のエアコンの室外機の音がうるさかったからなので、
こりゃもう自分が音に敏感すぎるのかな、とも思い始めました。
でも、その前に住んでたところでは、そんなことなかったんですが…
まあ、前の部屋のうるささは昼間でも家にいれないレベルだったので、
ずいぶんマシではあるんですが…
でも一晩中エアコンつけてるのもどうかと思うぞ、上の人。
前の部屋から引っ越した最大の理由が
上の部屋のエアコンの室外機の音がうるさかったからなので、
こりゃもう自分が音に敏感すぎるのかな、とも思い始めました。
でも、その前に住んでたところでは、そんなことなかったんですが…
まあ、前の部屋のうるささは昼間でも家にいれないレベルだったので、
ずいぶんマシではあるんですが…
でも一晩中エアコンつけてるのもどうかと思うぞ、上の人。
高速に検索をするには、インデックスが必要です。
例えば本で調べモノをする時、
1ページ目から本の隅々をずっと読んでいくのは大変です。
普通は目次を読んで、該当のページをめくります。
その目次が、インデックスです。
GoogleやMSNなどのweb検索サイトでは、
世界中のwebサイトをインデックス化して、自分のサーバに持っています。
だからあれだけのスピードで検索結果を表示できるわけです。
インデックスは目次といいましたが、検索サイトのインデックスは
通常の目次のレベルではありません。
サイトの文章の大部分をインデックスの中に持っているのです。
そうしないと、検索結果として適切に表示できないからです。
Googleのインデックスは、2004年11月時点で80億ページ分です。
どれだけ膨大なデータがインデックス化されているのか、想像もつきません。
さらにイメージ検索や動画検索といったものまであるのですから、
Googleにはどれだけの設備があるのでしょうか。（もちろん分散しているでしょうが）
…つまり、adamを統治者にしたい組織は、
世界中のwebサイトを改ざんする必要なんてないんだ！
そう、Googleのインデックスさえ改ざんできればよかったんだよ！
俺たちは、遅すぎたんだ……！！
例えば本で調べモノをする時、
1ページ目から本の隅々をずっと読んでいくのは大変です。
普通は目次を読んで、該当のページをめくります。
その目次が、インデックスです。
GoogleやMSNなどのweb検索サイトでは、
世界中のwebサイトをインデックス化して、自分のサーバに持っています。
だからあれだけのスピードで検索結果を表示できるわけです。
インデックスは目次といいましたが、検索サイトのインデックスは
通常の目次のレベルではありません。
サイトの文章の大部分をインデックスの中に持っているのです。
そうしないと、検索結果として適切に表示できないからです。
Googleのインデックスは、2004年11月時点で80億ページ分です。
どれだけ膨大なデータがインデックス化されているのか、想像もつきません。
さらにイメージ検索や動画検索といったものまであるのですから、
Googleにはどれだけの設備があるのでしょうか。（もちろん分散しているでしょうが）
…つまり、adamを統治者にしたい組織は、
世界中のwebサイトを改ざんする必要なんてないんだ！
そう、Googleのインデックスさえ改ざんできればよかったんだよ！
俺たちは、遅すぎたんだ……！！
web検索のデファクトスタンダード、Google。
Google it. といえば、「グーグルで検索しろ」という立派な英語表現です。
そんなGoogleを使った遊びはたくさんあります。
たとえば…
・複数人で順番に検索をしていき、検索結果の件数を徐々に減らしていき、
前の人より増えたり、規定のパーセント以上減った場合は負け。
・特定の件数を決めておき、その件数に近かった人の勝ち。
これらのルールで、検索条件を限定すれば、より楽しく遊べるでしょう。
その中でも、やはり一番分かりやすくてアツイのは、
「とにかくひたすら検索結果の件数が多かったら勝ち」でしょう。
検索結果件数を「戦闘力」と考え、ひたすらに高い戦闘力を追い求める。これ。
Googleの設定は、もちろん「ウェブ全体から検索」。
Googleは、検索する日時はもちろん、詳細設定等で検索結果が異なりますから、
常に最強の検索条件が決まっているわけではありません。
僕がやった範囲でトップを争っているのが「the」と「and」です。
今日検索してみたところ、
「the」⇒ 3,210,000,000パワー
「and」⇒ 3,280,000,000パワー
で、「and」の辛勝でした。
以前は「the」が34億パワー以上あってトップだったのですが、
「the」に何が起こったのでしょうか…
……。
…まさか、「and」をトップにするために暗躍する組織が…？
…そ、そうか！
わ か っ た ぞ ！
「and」とは、聖書に記された最初の人間「adam」のこと…
つまり、このadamを世界のトップに…
そう、adamによる世界統治を企てる何者か…
その何者かによる情報操作が、すでにはじまっているんだよ！
俺たちは、遅すぎたんだ……
Google it. といえば、「グーグルで検索しろ」という立派な英語表現です。
そんなGoogleを使った遊びはたくさんあります。
たとえば…
・複数人で順番に検索をしていき、検索結果の件数を徐々に減らしていき、
前の人より増えたり、規定のパーセント以上減った場合は負け。
・特定の件数を決めておき、その件数に近かった人の勝ち。
これらのルールで、検索条件を限定すれば、より楽しく遊べるでしょう。
その中でも、やはり一番分かりやすくてアツイのは、
「とにかくひたすら検索結果の件数が多かったら勝ち」でしょう。
検索結果件数を「戦闘力」と考え、ひたすらに高い戦闘力を追い求める。これ。
Googleの設定は、もちろん「ウェブ全体から検索」。
Googleは、検索する日時はもちろん、詳細設定等で検索結果が異なりますから、
常に最強の検索条件が決まっているわけではありません。
僕がやった範囲でトップを争っているのが「the」と「and」です。
今日検索してみたところ、
「the」⇒ 3,210,000,000パワー
「and」⇒ 3,280,000,000パワー
で、「and」の辛勝でした。
以前は「the」が34億パワー以上あってトップだったのですが、
「the」に何が起こったのでしょうか…
……。
…まさか、「and」をトップにするために暗躍する組織が…？
…そ、そうか！
わ か っ た ぞ ！
「and」とは、聖書に記された最初の人間「adam」のこと…
つまり、このadamを世界のトップに…
そう、adamによる世界統治を企てる何者か…
その何者かによる情報操作が、すでにはじまっているんだよ！
俺たちは、遅すぎたんだ……