旅行の最後は日本三景のひとつ、天橋立。
土日快晴だったのに、一番快晴が欲しいこの日の天気予報は、曇り後雨…。
しかし午前中は晴れるかもしれないようだったので、とにかく早く行かなければ!と。
しかし大阪から10時くらいに天橋立へ到着できる電車はない!高速バスはある!
ということで高速バスターミナルへ。どこにターミナルがあるかわからずウロウロしつつも、なんとか滑り込みでバスに乗る。受付のおねーさんを走らせてしまったw
バスで2時間、アイモバエリア取りながら西舞鶴へ。
そこからKTR(北近畿タンゴ鉄道)で天橋立まで40分程度。遠い…。
しかしKTR、ショボイ電車なのにKTRってwwwとか思いつつ乗ったら、なぜか車両の窓が全開。
アナウンス「空調が壊れているので窓を開けて運行します。うちわも用意してありますので…」
KTRwwwwww
しかし走り始めると、風が気持ちよくて爽快でした。特にトンネル入ったりするとかなり涼しい。
地方のたびはこういうのもいいもんです。
そしてようやく天橋立到着。快晴!
船乗り場でレンタサイクルを借り、天橋立を自転車で渡る!
橋立を通過中。見事な道です。
海の透明度もかなりのもの。人も少なくて爽快でした。
対岸に渡りきったら、船着場で自転車を返却して、笠松公園へ。
リフトとケーブルカーが選べるんですが、ケーブルカーは15分おき。
リフトはいつでも乗れるので、行きはリフト、帰りはケーブルカーにしました。
角度が急だから結構楽しい。
リフトの終点が笠松公園です。
春香「見てくださいプロデューサーさん!これが日本三景のひとつ、天海の…じゃなかった、天橋立ですよ、天橋立!」
春香「えへへ、股のぞきしてみちゃいました!」
リフト終点の笠松公園からさらに階段を上ると、本家本元の笠松がある真の笠松公園があります。
そこはお店が一店舗しかなく、非常にこじんまりした場所。
お店のおっちゃんが色々話してくれたんですが、この場所での営業許可は昔からあったこのお店以外には出ないとのことでした。
それだけに、ガツガツしたお土産屋さんとは違って、まったりした良い雰囲気のお店でした。
ここが真の股のぞきスポットだ!
橋立を見ながらご当地グルメのイカスミカレーを食す。
結構イカスミの風味が強くて驚きました。
ケーブルカーで山を降りると、突然の豪雨。
仕方ないので土産物屋でちょいちょい買い物。晴れたところで、フェリーで駅側へ戻る。
今度は、駅の逆側にある天橋立ビューランドへ。
笠松公園に比べるとどうみても歴史が浅いビューランド。
モノレールで登ってみると、おそろしく廃れた遊園地がありましたw
しかしこっちから見る天橋立は、笠松公園側とはまた違ったかっこよさです。
飛龍観と呼ばれています。(笠松公園側は斜め一文字)
知恵の餅やビワソフト、黒豆ソフトなどを食したりしつつ、電車で帰路に着きました。
特急「はしだて」に乗っても京都駅まで2時間、そこからのぞみ乗り換えなので、天橋立から地元まで5時間半かかりました。遠いw
のぞみで食った駅弁の「近江牛めし弁当」が、今回唯一の肉料理だった気がしますw
(肉は串かつで食いましたが、野菜メインでしたし)
もう色々疲れましたけど、今回もとてもいい経験が出来ましたし、楽しい旅行になりました。
土日快晴だったのに、一番快晴が欲しいこの日の天気予報は、曇り後雨…。
しかし午前中は晴れるかもしれないようだったので、とにかく早く行かなければ!と。
しかし大阪から10時くらいに天橋立へ到着できる電車はない!高速バスはある!
ということで高速バスターミナルへ。どこにターミナルがあるかわからずウロウロしつつも、なんとか滑り込みでバスに乗る。受付のおねーさんを走らせてしまったw
バスで2時間、アイモバエリア取りながら西舞鶴へ。
そこからKTR(北近畿タンゴ鉄道)で天橋立まで40分程度。遠い…。
しかしKTR、ショボイ電車なのにKTRってwwwとか思いつつ乗ったら、なぜか車両の窓が全開。
アナウンス「空調が壊れているので窓を開けて運行します。うちわも用意してありますので…」
KTRwwwwww
しかし走り始めると、風が気持ちよくて爽快でした。特にトンネル入ったりするとかなり涼しい。
地方のたびはこういうのもいいもんです。
そしてようやく天橋立到着。快晴!
船乗り場でレンタサイクルを借り、天橋立を自転車で渡る!
橋立を通過中。見事な道です。
海の透明度もかなりのもの。人も少なくて爽快でした。
対岸に渡りきったら、船着場で自転車を返却して、笠松公園へ。
リフトとケーブルカーが選べるんですが、ケーブルカーは15分おき。
リフトはいつでも乗れるので、行きはリフト、帰りはケーブルカーにしました。
角度が急だから結構楽しい。
リフトの終点が笠松公園です。
春香「見てくださいプロデューサーさん!これが日本三景のひとつ、天海の…じゃなかった、天橋立ですよ、天橋立!」
春香「えへへ、股のぞきしてみちゃいました!」
リフト終点の笠松公園からさらに階段を上ると、本家本元の笠松がある真の笠松公園があります。
そこはお店が一店舗しかなく、非常にこじんまりした場所。
お店のおっちゃんが色々話してくれたんですが、この場所での営業許可は昔からあったこのお店以外には出ないとのことでした。
それだけに、ガツガツしたお土産屋さんとは違って、まったりした良い雰囲気のお店でした。
ここが真の股のぞきスポットだ!
橋立を見ながらご当地グルメのイカスミカレーを食す。
結構イカスミの風味が強くて驚きました。
ケーブルカーで山を降りると、突然の豪雨。
仕方ないので土産物屋でちょいちょい買い物。晴れたところで、フェリーで駅側へ戻る。
今度は、駅の逆側にある天橋立ビューランドへ。
笠松公園に比べるとどうみても歴史が浅いビューランド。
モノレールで登ってみると、おそろしく廃れた遊園地がありましたw
しかしこっちから見る天橋立は、笠松公園側とはまた違ったかっこよさです。
飛龍観と呼ばれています。(笠松公園側は斜め一文字)
知恵の餅やビワソフト、黒豆ソフトなどを食したりしつつ、電車で帰路に着きました。
特急「はしだて」に乗っても京都駅まで2時間、そこからのぞみ乗り換えなので、天橋立から地元まで5時間半かかりました。遠いw
のぞみで食った駅弁の「近江牛めし弁当」が、今回唯一の肉料理だった気がしますw
(肉は串かつで食いましたが、野菜メインでしたし)
もう色々疲れましたけど、今回もとてもいい経験が出来ましたし、楽しい旅行になりました。
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