下越リーグ(グループA)
①vs聖籠
1−0
レオト
②vs加治川
2−0
アツト レオト
新シーズンのリーグ開幕節。
難しい試合が続きましたが連勝でスタートを切れました。
両試合ともにだいたいの時間帯で主導権を握りながら試合を進められましたが、ことごとくシュートが決まらず…
それでも聖籠戦はラストワンプレーでレオトが決めて勝利。
加治川戦は前半の10分すぎのアツトのゴールと後半終了間際のレオトのゴールで勝利する事ができました。
守備面はカウンターを受けて危ない場面がありましたが、そこはコウタ、ナギサのDF陣とオト、イズリクのGK陣を中心に凌ぎきってくれました。
特に2試合目の加治川戦で先発したイズリクの得点直前の相手選手との1対1のピンチでのセービングと後半の相手10番のフリーのシュートをダイビングで止めたプレーは大きく勝利を手繰り寄せでくれました。
今日は2試合とも失点0で勝利できましたが、まだまだ発展途上の段階です。
また来週にはリーグ戦があります。
1週間良い準備をして来週のリーグ戦を戦いましょう。
(M)
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