3月17日、アメリカでは”セントパトリックデー”といって、アイリッシュのお祝いの日でもあります。
グリーンの服を着るとかなどなど、全国的に一応有名な日でもあるのですが
日本人の私にはなかなか馴染みがないのも事実です。(勉強不足ですみません)
ただ、この日のためにスーパーでは”コーンビーフ”のセールが多いため
今年こそはこのアイリッシュのお祝いの日に”コーンビーフ”を焼いてみようということになった我が家です。
ビーフの”ブリスケット”という部分に、塩やスパイスをすりこみ、3時間ほどローストして焼き上がりました。
じゃがいもとにんじんを,塩コショウ ガーリックパウダー そしてオリーブオイルでマリネし
450度で、約40分焼いたものを、サイドにつけました。
マスタードをつけたりしていただくのですが、なかなか”北欧の味”って感じで
いつもの食卓にはなかった"趣"みたいなものがあって、楽しく美味しくいただきました。
残ったお肉は、朝ごはんの時に"コーンビーフハッシュ"(じゃがいもと炒めたり)とか
ランチにはサンドイッチにしたりと、色々と利用できそうです。
一年に一度はこんな珍しいディッシュ 試してみるのも面白いですね。
グリーンの服を着るとかなどなど、全国的に一応有名な日でもあるのですが
日本人の私にはなかなか馴染みがないのも事実です。(勉強不足ですみません)
ただ、この日のためにスーパーでは”コーンビーフ”のセールが多いため
今年こそはこのアイリッシュのお祝いの日に”コーンビーフ”を焼いてみようということになった我が家です。
ビーフの”ブリスケット”という部分に、塩やスパイスをすりこみ、3時間ほどローストして焼き上がりました。
じゃがいもとにんじんを,塩コショウ ガーリックパウダー そしてオリーブオイルでマリネし
450度で、約40分焼いたものを、サイドにつけました。
マスタードをつけたりしていただくのですが、なかなか”北欧の味”って感じで
いつもの食卓にはなかった"趣"みたいなものがあって、楽しく美味しくいただきました。
残ったお肉は、朝ごはんの時に"コーンビーフハッシュ"(じゃがいもと炒めたり)とか
ランチにはサンドイッチにしたりと、色々と利用できそうです。
一年に一度はこんな珍しいディッシュ 試してみるのも面白いですね。