スフィアのツアーで神奈川県民ホール2日目に参戦した時のことですが、
「今日は色紙はないんですか?」
みたいなことをマイミクさんに聞かれまして、どうやら印象として強く残っているみたいですね。
毎回やっているわけではないです。というのも、
相当に神経が削られるから!
楽しいけど大変なんです。
やるからには可愛く綺麗に仕上げたいじゃないですか。ということで、必要以上に頑張ってしまって、神経の疲労が蓄積ということになるわけです。
数学で図形の合同とか相似って習いましたよね。同じ比率で描くことができれば、理論的に同じ絵になるはずなんですけど、なかなか上手くいかないことが多いですよね。何度かノートに練習していくと段々と実物に似てくるのですが、どうしても違う部分は自分の特徴と割り切ります。
あとは、ありえる動きでまとめるのが意外と大変です。例えばひじが反対方向に曲がってたり、腕があまりにも長すぎたりすると、見た目的に悪いですよね。私自身が現実思考というのもあるのですが、実際の人の動きに近いものがいいと思いまして、電源を切ったディスプレイを鏡の代わりにして、例えば花束を持つ手はどのような感じになるのかな、というように自分でポーズを取ってシミュレートしたりしてます。
こうしてみると、アニメーターさんって凄いですよね。
色紙に鉛筆やシャープペンで下書きをするのですが、下書きが終わった時点でこれでいいかなと思うことが時々あります。私のタッチは柔らかめなのですが、ペン入れをして線がはっきりと決まってしまうと、印象が変わってしまうことがあるんですよね。色鉛筆で彩色する場合には境目がないとぼやけてしまうので、どうしても必要なことではあるのですが。
実は色を塗る作業がけっこう好きです。できあがっていく過程が視覚的にはっきりと見えますからね。だんだんとカラフルに華やかになっていくのが好きです。
そんなこんなで、できあがったものがこんな感じというわけです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1806221945&owner_id=24976165
しれっとミクシィのページへのリンクが貼ってあるのはおいといて。
みなさんも一度やってみることをおすすめします。
私の神経の削られ具合がわかるから(w。
ついでに、戸松さんと寿さんのイラストの苦労がもっとよくわかりますから(ww。
色紙イラストにはもう1つの効果があります。
やっぱり、せっかく苦労して色紙にイラストを描いたわけですから、スカスカな状態でプレゼントボックスに投函するのはかっこ悪いですよね。
ということで、必然的に人と会って、メッセージを書いてもらうことになります。最初はあまり会場にマイミクさんがいなかったのですが、段々と増えていきました。メール、メッセージ、ツイッターのリプなどでアポを取って会いにいきまして、どうやったら自分を見つけてもらえるor相手を見つけられるのかは段々とわかってきました。普段はネット上でしか会えてない人が、現実ではどんな感じなのかというのを見られる楽しみもあります。
おかげさまで、元々は人と話すのが苦手だったのですが、だんだんと人に会うのが楽しくなってきました。頑張ればどうにかなるものですね。
それでも、全員が初対面の女性グループや、男性と一緒にいる女性は、メール等のやりとりで下準備をしたとしても話しかけにくいですね。さらなる修行が必要のようです。