10月4日は、日笠陽子さんのライブに行ってきました。
ツアーとしては大阪とZepp東京が控えてますが、遠慮せずに書きますのでw、気をつける人は気をつけてください。
日笠さんのライブは、Seek Diamondsのリリースイベントや、リスアニやP’s LIVEなどに参加したことはありますが、日笠さん単独ライブは初参加です。楽しみですね。
日笠さんは、最新アルバム「Couleur」を引っ提げてのツアーが開催されまして、その名も
Le Tour de Couleur
フランス語なのね。Couleurが色ということで、どのようなカラーが打ち出されるのか楽しみです。
東京公演の会場は、日比谷野外音楽堂、通称:野音です。

日笠さんって、雨を降らす人と聞いているのですがw。野外で大丈夫か?ww


なかなかに気合いの入ったお花ですね。

グッズはパンフレットを購入。あれ、日笠さんから色気がw。

黄色いひよこのリストバンドも購入。
500円で確実にリストバンドが買えるんだ!w

野外ということで、リハーサルの音がよく聞こえます。こういうのが美味しいですよね♪
15時半ぐらいからバンドさんのリハが始まって、16時頃から日笠さんもリハがスタートしました。バンド紹介のところも練習してました。

私の席は、C-1列82番です。
肉眼でもけっこう見えます。
目の前が通路だから、荷物置けるし動きやすい♪
開演予定は18時で、ペンライトがいい感じに光る暗さですね。
ステージ裏から「お~!」っていう掛け声が聞こえてきました。近い所で気合いを入れていたようですね。
18時4分に開演。
大量の炭ガスと青い光がステージを覆う中、バンドさんが配置につきます。左から、
バイオリン:吉田翔平
ギター:山本陽介
キーボード:藤井洋
ドラム:一ノ瀬久
ベース・バンマス:田辺トシノ
ギター:内田敏夫
ですね。左側3人が若手で、右側3人がベテランですかね。その右側のみなさんですが、
一ノ瀬さん:律ドラム
田辺さん:澪ベース
内田さん:梓ギター
って、澪ボーカルの日笠さんと合わせてまさしく放課後ティータイム!
アニメ「けいおん!」は5人のガールズバンドの物語で、放課後ティータイムというバンド名で音楽活動をしたりしなかったりw。日笠さんはベース担当の秋山澪を演じていました。ライブやイベントでは、日笠さんは右利きなのですが、澪が左利きということでレフティベースを演奏してました。
ライブのバックバンドの中に3人がいたわけですが、もしかしたらけいおんの楽曲のレコーディングにも参加していたのかもですね。
1. ENVY DICE
日笠さんは白のジャケットとショートパンツとブーツ、表が白で裏が黒の布をスカートのように巻いて登場。脚が綺麗です。
ステージ上方での、特効の爆発にびっくりしましたw。
セットとしては、ヨーロッパ風の灰色の城壁がステージ左から60%ぐらいの所まで伸びていて、途中にギリシャ神殿のような柱が3本ぐらいあったでしょうか。アルバムリード曲である「新世界システム」のMVのような雰囲気ですね。
2. Brighter day
「世界で1番ツイてない日も 大丈夫
2人で笑い飛ばしていこうよ」
の歌詞がすごく好きです。
3. Starting line
1stシングルのカップリング曲で、個人的に好きなのでうれしいです。明るいノリがいいですよね。
とある歌手の「Startline」と間違えそうですがw。
日「晴れたね~!」
ですね。月も見えます。
日「リハの時に雨降ってきて
終わった~
中止だ~
って思ったのですが、雨が止んでくれて、みんなが来てくれてありがとうございます」
けいおんUSJイベントの時に、「関西に来る時は9割雨だから」って言ってたと思うのですが、今回は関東だから大丈夫だったのかな?w
水分補給をする日笠さんに
客「お水おいしい~?」
日「美味しいです。
大人になりました」
前のライブの時に「不味い」みたいなことを言って、後で関係者から怒られたという噂があるのでw。
日「前のライブの時に、水分が足りなくなって、顔が青ざめていったことがあったので、水分が足りてないなと思ったら、
日笠、水!
って言ってください。
志村、後ろ!
みたいなノリでw」
ドリフかよっww。志村けんさんがドリフターズとしてコントやってたの、若い人は知ってるのかな?
日「コラボレーションアルバムの時は全方向に攻めた感じでしたけど、今回の1stアルバムでは1方向に特化したアルバムになりました」
ロック系が多いですよね。
4. Crazy you
5. Pollution
6. 憂冥
GLAYのHISASHIさんが作詞作曲です。
編曲は小森茂生さん、紬キーボードですね。
日「憂冥はGLAYのHISASHIさんに作っていたたたたたっ、にゃっ!」
盛大に噛んだw。
日「HISASHIさんに作っていただいた曲で、ちょっと変わった感じの曲ですよね。
GLAYですよ!」
客席前方から何か反応があったらしく、
日「それ言おうとしたけど、軽くなっちゃうからやめたw」
客席いじりが始まりましたw。
前のツアーのTシャツを着ている人を発見し、
日「何で(今回のツアーグッズの)黄色いのを着てないんだよ」

日「ごめんw。
聞いてみたかったんだ」
人それぞれ好みがありますよねw。
客「日笠、水!」
給水したところで
客「お水おいしい~?」
日「悪くない」
ちょっと変わったw。
日「えっ、今日誕生日?
ざまぁw」
www。
日笠さん面白いです。
日「みんな、ひよこもらった?」

入場時にお土産をもらいました。青い手乗りひよこです。可愛いですね。底面にはツアータイトルが印字されてます。
日笠さんも1つ持っていて、客席に投げ入れるかのようなフリをしてカメラマンさんに渡す。
カメラマンさんがひよこを掲げる。
客席が拍手。
何これ?ww
日「後でスタッフに渡してください」
仕事を増やさないw。
日「ここからは、Glamorous Songsの曲の中から歌います」
7. Rhythm Linkage
スカートのように巻いていた布地を取り外して、ギアが一段上がった感じですかね。
シンセサイザーの電子音を前面に出した、攻め攻めの曲ですね。高まるやつですw。
作詞作曲は永野椎菜さんで、TWO-MIXですね。納得です。
8. BALLOON
ここの2曲は、会場によって変わるのかな。
再び給水からの
客「お水おいしい~?」
日「普通」
美味しいです。大人になりました→悪くない→普通
お水にまつわる日笠さんの三段活用ですねw。
日「1stアルバムには、みんなの体力を奪う曲が多くてw、
その中で唯一、ゆっくりできる曲があります。
みんな、大切な人はいますか?」
客「ひよっち!」
日「びっくりした!!
ありがとうございます。
みんなのことを想って歌うね」
9. 終わらない詩
ペンライトは白が多かったですね。
10. EX:FUTURIZE
一転して、デジタルで重い曲になりましたけど、これまたかっこいいです!ペンライトが赤になりました。
日笠さんは衣装チェンジのために一度ステージ裏へ。
バンドさんの演奏です。
バイオリンとキーボードが交互に来たり、ドラム&ベースのリズム隊がメインのパートがあったりと、演奏がとてもかっこよかったです。
11. 新世界システム
日笠さんは、ダークブルーのキラキラなジャケットに、さらに色が濃い青のミニスカートでした。ブーツも黒に変わりましたね。
日「oh ohって言ってくれてありがとう!」
客席と一緒に楽しめる曲っていいですよね。
日「衣装変わりました。
前のライブの時はタイト気味のが多かったですが、今回のはモフモフしたのもあります」
3回くらい回転してくれまして、サービス精神旺盛でありがたいです。
日「新世界システムのMVのようなセットにしていただきました。
今日のバンドの中では、(キーボードの)洋ちゃんが参加してたけど、大変だったよね」
ニコニコとうなずく藤井さんでした。
日「水びたしの中で撮影したから、こういうロングブーツの中に水がつーって入ってきて大変でした」
どうしても水が沁みますよね。
日「新世界システムはCHI-MEYさんに書いていただきましたけど、
『誰かは言うよ あいつはクズだ』
って、なかなかないですよねw」
何かを欲しがる客席。
日「お前らクズだな!」
客席から歓声。からの
客「もう1回!」
日笠さんも笑うしかないか。
日「わかりました。
お前ら本当に正真正銘のドクズだなっ!!」
再び大歓声。
日笠さんのファンは罵られることが御馳走のようでww。
クズといえば、
日「誰かは言うよ あいつはクズ箱」

日「お水ホルダーとして使ってます」
グッズの有効活用ですね。
日「次の曲は、私のデビュー曲を歌わせていただきます。
初めて歌わせていただいたのは、アニメ…なんとかでw」
Anime Contents Expoの進撃の巨人ステージですね。現在はAnime Japanに合流しましたけど。
日「今でも緊張しているのですが、その時凄く緊張したのを覚えています。
曲って成長するものだと思うんです。これから歌う曲は、CDに収録されたものとは、ちょっと違う曲になると思います」
12. 美しき残酷な世界
曲だけでなく、ボーカリストも成長しているのかもですね。
ペンライトは赤が多かったです。
13. Reclusive
14. 風と散り、空に舞い
日「シングル曲というのは、作品だったり監督さんに寄り添って作られることが多くて、個性が強くなりがちです。はたしてアルバムの中に収まるのかなと思ったのですが、びっくりするくらいに入りました」
バンドさんだと、アルバムを作ることが先にあって、その中でどの曲をシングルカットするか、という話になるグループもあるそうです。声優さんで、アニメタイアップ優先でありながら、シングルを全部収録したアルバムとして成立するのは珍しいと思います。
日「まだまだ元気残ってますか~?!」
15. Love My Melody
3rdシングルのカップリング曲ですね。イントロがエレキギターでノリノリな感じがありつつ、なんか可愛いです。曲も楽しくて盛り上がりますね。
アルバムはカップリング曲を外した構成になっているようです。
16. Sleepy Hungry Minds
サビのところで
「Doki Doki? Everybody!」
とコールできるのが楽しいです。
日笠さんによるメンバー紹介。
日「ドラム、汗だくのイッチー。
ベース・バンマス、なべぽん。
キーボード、ようちゃん。
バイオリン、しょうへい。
ギター、同じく汗だくの陽介。
そして…」

日「ギター、トッシー」
来場者プレゼントの青いひよこを使ってギター弾いてる!
凄い!!
そしてひよこがどこか飛んでったw。
歌い終わった後で日笠さんに拾われて内田さんの元に戻りましたww。
日「次で最後の曲になりました。
アルバムのジャケットの撮影の時に、毒々しい花に囲まれて撮影したのですが、
『日笠さんには可愛い花は似合わない』
って言われてw」
可愛い花も似合うとは思いますが、日笠さんはかっこいいイメージなので、それに負けない色の花の方が適しているのかもですね。
日「私には人の形に見えて、愛おしいかったです。
その花の写真をCHI-MEYさんに送って、曲を書いてくださいとお願いしました。
無茶振りですw」
なんというww。
日「ロックになるのか、バラードになるのかわからない状態でお願いしたのですが、とても素敵な曲を作っていただきました。
この曲を歌うのは、ライブの最後だなと決めてました」
17. FLOWERS
ゆったりと包み込むような優しさに溢れたバラードになりました。とても素敵です。
以上で本編終了。
最初は
「アンコール」
で始まって、バンドさんが出てくると
「ひかさ」
に変化し、ほどなくして
「ひかさ」
「ようこ」
少しずつ変わっていくのね。
18. Glamorous days
日笠さんは、肩に切り込みをいれた黒のTシャツに、黒レザーのショートパンツ、黒のロングブーツで登場。
コラボレーションアルバムのリード曲です。作詞が稲葉エミさんで、けいおん楽曲を多く作詞してましたね。そして作曲・編曲がTom-H@ckさんで、唯ギターですね。
けいおんとのつながりが多いのがうれしいです。
日笠さんは、「ひかさ」「ようこ」のアンコールの掛け声を再現しようとするけれども、なんかうまくいかないw。
日「揃えてよ~ww
これ、前のライブでもそうだった?
今決まったの??
じゃあ、これで通してください!」
アンコール時のコールが決定しましたw。
日「Glamorous daysは、最初もらった時は凄く難しい曲だったんだけど、何度も歌っているうちに慣れてきて、上手く歌えるようになってきたと思います。
ねっ!」
と山本さんに急に振ってみた日笠さんw。
山「そう思います」
日「しゃべった!w」
あなたが振ったんでしょww。
日「次が本当に最後の曲になりました」
19. Seek Diamonds
リリースイベントに参加した時の曲なので、個人的にうれしいですね。爽快感がとても好きな曲です。
日「バンドのみなさんに大きな拍手を~」
と、バンドさんを送り出した後
日「いなくなったから言うけどさ~、
変な人達だよねw」
おいおいww。
日「いっつも面白いことやってるんです」
そうなのですねwww。
日「この後、大阪、Zepp東京と、長くて短いツアーですが、頑張ってきたいと思います。
ありがとうございました~」
で終了、と思ったらダブルアンコールがありそうですね。
日笠さんは、グッズの黄色いTシャツと、新世界システムのMVで着用していたようなダメージジーンズで登場。

日笠陽子ソロプロジェクト公式ツイッターよりお借りしました。
日笠さんが後ろを振り返ると、Tシャツのデザインの中の枠の部分にキラキラがついてました。
日「これ、何て書いてあるかわかる?」
----------
なんと ひよこが ちーむひかさに
なりたそうに こちらをみている。
ちーむひかさに してあげますか?
----------
日「私は、いいえにしたかったw。
だって、顔が気持ち悪いじゃんww」
自分のグッズに対して何というwww。
日「バンドさんにも登場してもらいましょう。
ほら、走る!」
バンドさんは黒のツアーTシャツを着て登場です。
日笠さん、身内にもドSなのねw。
日「バンドメンバーを一新しまして、新しい名前を考えようとしたんだけど、日笠にはそんな余裕はなくてw。
前は『ボーイフレンド(仮)』だったんだけど、なべさんが納得してなくて」
だって、ソーシャルゲームそのまんまじゃないですかww。
日「みんな、何がいい?」
色々な案が出た中で、
日「ひよこくらぶ?」
日笠さんの愛称であるひよっちと、ひよこのマスコットにかけているとは思うのですが、色々な意味で大丈夫か?
日「たまごクラブ
ひよこクラブ
こっこクラブ♪」
それ、だめなやつじゃん!(商標的に)ww
日「ひよっこくらぶでいいですか?」
田「生まれました!」
田辺さんも承認して、決定らしいw。
日「1周年記念のイベントに来てくれた人~?
次のアルバムは漢字がいいよねって話をして」
中央の前寄りに、やたらとキンブレを振ってアピールしている人がいたと思ったら
日「お前か~~!
みるく定食って言って、
あっ、ごめん。罪をなすりつけたw。
『焼肉定食』って言ったのを私が『みるく定食』って聞き間違えたんだよね」
すみません、どこをどう間違えたらそうなるんでしょうか?ww
日「普通だったら、間違えたで終わるところだったんだけど、
まさかのキッチンジローさんとのコラボが実現しました。
食べた人~!」
https://www.kitchenjiro.co.jp/hikasayoko/index.html

帆立ミルクコロッケ、というのが元々のメニューにあるようなので、完全新規というわけではないようですが、こういうのいいですよね。
日「一番近いのは虎ノ門店なんだけど、今日休みなんだw。
えっ、新橋店も近いんだ」
私は、神田鍛冶町店で先日食べてきました。ほっとする味でおいしかったですよ。
日「そして、それだけではなく、
曲も作っちゃいました。
作詞:日笠陽子
夢の印税生活!」
そんなに甘くはないと思いますがw。
日「アルバムのブルーレイやDVD版を買った人は、映像にボーナストラックがあるの知ってる?
ネタばらしになっちゃうけど、上を押すと見られるんです。
あれ、反応が薄いw」
アルバムタイトルであるCouleurを選択できるんですね。
日「人は一度すれ違ってしまうと、もう一度というのはなかなか難しいですが、そこを勇気を振り絞ってもう一度頑張ってみたら、何か起こるのではという想いを込めて書きました」
20. みるく定食
アコースティックっぽいアレンジですね。ネタ的なものが元になっていますけど、曲としていい感じになっていると思います。
日「なんか、しんみりしちゃったね。
このまま終わるのは日笠らしくない!
ということで、ツール・ド・クルール恒例、にしたい、
リクエストコーナー!!」
不確定要素を盛り込んできたw。
日「前のライブの時もやってみて全然だめだったんだけど、みんなが一番聴きたい曲を一斉に言ってもらって、それがぴったり合うという快感を味わいたい。
いっせーのせっ!」
予想通りバラバラ。
日「お前らバカじゃねーの!www」
そもそも確率的に限りなく不可能に近いですw。新世界システム、が多かったように感じました。
これ、ツイッターか何かで申し合わせないと無理でしょう。
というわけで、日笠さんが指名した人のリクエストを聞くということに。
日「リクエストしたい人~?
そこは全員手を挙げる!」
はい、指導が入りましたw。
日笠さんはステージを左右に動いて、なぜか内田さんの所に。
内「みるく定食」
日「みるく定食もう1回?w」
客席が納得しないので、客席の中から探すことに。
ドラムロールのSEが流れる中、ステージを端から端まで動いた結果、中央付近のやや前方にいた女の子を指名。
日「名前は?
サキ?
えっ、ナギサちゃん?」
思いっきり聞き間違えて、後ろ向きにしゃがんでがっくりきている日笠さんでしたw。
とはいえ、実際には日笠さんが指名したのと同じ方向にいた人が主張しちゃったのが原因のようで、誰が悪いというよりはシステムが悪いという感じですね。
気になるリクエストは、
21. Sleepy Hungry Minds
バンドさんが大慌てで楽譜を広げてて、軽くてんやわんやの状態にw。
コールがあって盛り上がれる曲で、いい選曲だと思います。バンド紹介に使っていた曲でもあったので、もう1回バンド紹介をしてました。
バンドさんを前に呼んで、全員で手をつないで挨拶するのですけど、
日「こっち(藤井さん)若手、こっち(一ノ瀬さん)おっちゃんw」
それは正しいんだけどww。
日「(肉声で)ありがとうございました~!」
日「名前が付きました。
ひよっこくらぶのみんなに大きな拍手を!」
バンドさんを送り出し、ステージ左右に動いて手をたくさん振ってくれました。再び中央に戻り、肉声で
日「ありがとうございました~!」
で本当に終了となりました。
帰りに、来場者の中から抽選で20名に日笠さんの直筆サイン入り青ひよこが当たるのですけど、まあ私は当たらないですよね。

それと、この日のセットリストが掲示されてました。リクエスト部分はさすがに手書きのようですが、こういうサービスはとてもいいですね♪
日笠さんは歌声や楽曲・スタイルがかっこよく、トークでは客席をいじりつつドSを炸裂させるなど、とても楽しく面白かったです。気遣いの部分と、エンターテイナーな部分と、歌への真摯な部分も感じられて、とても素敵でした。
カメラがたくさん持ち込まれていたようなので、映像化を期待しています。
日笠陽子のひよっこ記
http://blog.livedoor.jp/hiyonikki/archives/2005876.html
http://blog.livedoor.jp/hiyonikki/archives/2005939.html