11月13日は、高垣彩陽さんのコンサートに行ってきました。
彩陽さんは、中学高校とミュージカル部に所属した後、音大で声楽を専攻して卒業後に声優となり、スフィアとしてのユニットでも活躍されています。
彩陽さんといえば、シングルリリースの際の3トラック目には、毎回カバー曲を収録しているのですが、洋楽のみならず、クラシック、オペラ、ミュージカル、さらには日本語曲までジャンルが幅広いです。そんなカバー曲を収録したアルバムであるmelodiaシリーズの3枚目がリリースされました。



秋葉原ぶらりでディスプレイを撮影しました。
今回はその記念のコンサートです。
彩陽さんは、中学高校とミュージカル部に所属した後、音大で声楽を専攻して卒業後に声優となり、スフィアとしてのユニットでも活躍されています。
彩陽さんといえば、シングルリリースの際の3トラック目には、毎回カバー曲を収録しているのですが、洋楽のみならず、クラシック、オペラ、ミュージカル、さらには日本語曲までジャンルが幅広いです。そんなカバー曲を収録したアルバムであるmelodiaシリーズの3枚目がリリースされました。



秋葉原ぶらりでディスプレイを撮影しました。
今回はその記念のコンサートです。
LAWSON presents 高垣彩陽クラシカルコンサート
「Premio×Melodia」
「Premio×Melodia」
クラシカルということで、アレンジと監修は後藤望友さん。1stコンサートや、昨年のバースデーミニコンサートにも参加したピアニストです。
コンサートマスターは地行美穂さん。彩陽さんコンサートに1stから全部参加しているバイオリニストです。
って、コンミス、だと?!
コンサートマスターはコンマス(女性だとコンミス)と略されることがありますが、簡単に言うとオーケストラのリーダーですね。レアケースで、指揮者が壊れた時に代わりに仕切りながら演奏する、なんてこともありますが。
今回は、コンミスという役割が必要なほどに大所帯ということが予想されますね。
そして、ミュージカル「ZANNA」や、朗読劇「私の頭の中の消しゴム」でも共演した、MITSUAKIさんのゲスト出演も発表されています。

今回の会場は、オーチャードホールです。
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/about/
簡単に言えば、国内のクラシック最高峰のホールですね。
場所的には渋谷で、わけあって近くにはけっこうよく行ってましたが、Bunkamuraの建物内には今回初めて入りました。

入ってすぐに宝石が売られてたり、カフェのメニュー見たらいいお値段だし、その他いろいろを含めて、お高い建物だなあとw。

グッズはシックでおしゃれです。彩陽さんがパーソナリティを務めるラジオにて、服装どうしましょうメールを採用されたこともあって、Tシャツを買うかどうか迷ったんです。思ったほどに着る機会がないかなと判断して断念。その代わりにタオル買いました(単にライブグッズのタオルを忘れて来ただけというねw)。
開演前に、お世話になってるフォロワーさんに会えると安心しますね。中にはけっこうお久しぶりの人にも思いがけず会えたりして、うれしかったです。
お菓子もありがとうございました。私も、割と恒例のやつを配ってたりしますw。

本日のタイムスケジュール。
割と早く終わりそうですね♪

ホール内、天井が物凄く高かったです。約20mあるらしいです。
私の席は、1階21列25番。
ほぼ真ん中。音を楽しむのにいい感じです。
そして、連番ではないけど真横にフォロワーさんがいるというねw。
18時半を少し過ぎると、ホール内が暗転し、ゆっくりと幕が上がります。ステージ上には
ステージ下手には
ピアノ1人
1stバイオリン4人
2ndバイオリン4人
ビオラ3人
上手には
チェロ3人
コントラバス2人
パーカッション1人
こんなに大所帯とは思いませんでした。メンバー紹介はなかったですが、2ndバイオリンに兵頭さん、チェロに小畠さんと河内さんがいるように見えました。
そして、中央の空いた所から彩陽さんが登場。

淡いピンクのロングドレスですね!花の装飾がmusic storyのソロパートを思い出します。
コンサートマスターは地行美穂さん。彩陽さんコンサートに1stから全部参加しているバイオリニストです。
って、コンミス、だと?!
コンサートマスターはコンマス(女性だとコンミス)と略されることがありますが、簡単に言うとオーケストラのリーダーですね。レアケースで、指揮者が壊れた時に代わりに仕切りながら演奏する、なんてこともありますが。
今回は、コンミスという役割が必要なほどに大所帯ということが予想されますね。
そして、ミュージカル「ZANNA」や、朗読劇「私の頭の中の消しゴム」でも共演した、MITSUAKIさんのゲスト出演も発表されています。

今回の会場は、オーチャードホールです。
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/about/
簡単に言えば、国内のクラシック最高峰のホールですね。
場所的には渋谷で、わけあって近くにはけっこうよく行ってましたが、Bunkamuraの建物内には今回初めて入りました。

入ってすぐに宝石が売られてたり、カフェのメニュー見たらいいお値段だし、その他いろいろを含めて、お高い建物だなあとw。

グッズはシックでおしゃれです。彩陽さんがパーソナリティを務めるラジオにて、服装どうしましょうメールを採用されたこともあって、Tシャツを買うかどうか迷ったんです。思ったほどに着る機会がないかなと判断して断念。その代わりにタオル買いました(単にライブグッズのタオルを忘れて来ただけというねw)。
開演前に、お世話になってるフォロワーさんに会えると安心しますね。中にはけっこうお久しぶりの人にも思いがけず会えたりして、うれしかったです。
お菓子もありがとうございました。私も、割と恒例のやつを配ってたりしますw。

本日のタイムスケジュール。
割と早く終わりそうですね♪

ホール内、天井が物凄く高かったです。約20mあるらしいです。
私の席は、1階21列25番。
ほぼ真ん中。音を楽しむのにいい感じです。
そして、連番ではないけど真横にフォロワーさんがいるというねw。
18時半を少し過ぎると、ホール内が暗転し、ゆっくりと幕が上がります。ステージ上には
ステージ下手には
ピアノ1人
1stバイオリン4人
2ndバイオリン4人
ビオラ3人
上手には
チェロ3人
コントラバス2人
パーカッション1人
こんなに大所帯とは思いませんでした。メンバー紹介はなかったですが、2ndバイオリンに兵頭さん、チェロに小畠さんと河内さんがいるように見えました。
そして、中央の空いた所から彩陽さんが登場。

淡いピンクのロングドレスですね!花の装飾がmusic storyのソロパートを思い出します。
1. The Sound of Music
2. Lascia Ch'Io Pianga
高「みなさん、こんばんは。高垣彩陽です。
LAWSON presents 高垣彩陽クラシカルコンサートPremio×Melodia
へお越しいただきありがとうございます」
いつものコンサートだと、ピンクのペンライトが振られて、歓声が上がってってなるのですが、今回は拍手でしたね。みなさん、ちゃんと会場の雰囲気に合わせてて安心しました。
高「オーチャードホールという、夢の舞台で歌わせていただけることになりました。
というか、歌ってます。
今日のコンサートは1部、2部とありまして、クラシックコンサートっぽいでしょ?
1部ではしっとりとした曲を中心にお送りします。
2部では、あの曲や、あの人も登場しますのでお楽しみに」
3. On My Own
4. TRUE COLORS
彩陽さんは歌い終わると、チェロの近くに置かれたテーブルに行き、水筒で水分補給します。
私も、彩陽さんが歌い終わると大きく息を吐きました。呼吸するのを忘れるほどに、って書くと大袈裟かもしれませんが、生命維持に必要な分を除いたエネルギーを全て、彩陽さんに集中して見入って聴き入っていたのかもしれませんね。
高「私はシングルを出させていただく時には、表題曲、カップリング曲に続く3曲目には、毎回カバー曲を収録しています。
私にとって縁のある曲を中心に候補を出させていただいて、大人の事情とかもあるのですが、時には
『ぜひこれを歌いたいです!』
と推してみたり。
あとは、大人の方から、あっ、私もけっこう大人ですけどw」
31ちゃいですねww。
高「『高垣、これいいんじゃないか?』
と言っていただくこともあります。
そんな、カバーさせていただいた曲の中には、こういうのもございます」
5. 埴生の宿
彩陽さんのカバー曲の中でも珍しい、日本語曲です。
6. Amazing Grace
高「早いもので、次で1部ラストの曲になりました。
どの曲にしようかと考えたのですが、これまでのmelodia収録曲の中でも、まだ披露していない曲が1曲だけありまして。
私、音大の出身なのですが、受験する際には、ソルフェージュとか、色々あるんですよ。
ねっ?!」
オーケストラのみなさんに同意を求めて振り返る彩陽さんと、うなずく団員さん。
高「その時に通っていた先生から、練習のための曲としてこの曲を勧めてくださいました。
大学でも、声楽の試験の曲をどうしようかと悩んでいる時に、お世話になった先生、近藤先生というのですが、その方から勧めていただいた曲も偶然にも同じ曲でした。この曲は、
王子は女性の瞳を見つめて跪き、
な~んて言ってるけどそんな人いないよ~w
というようなコケティッシュな女性の曲です。
マエストロにも出て来ていただきました」
7. Quel Guardo Il Cavaliere
ピアノの後藤さんが譜面台の前に立ち、手で指揮をしています。
笑ってしまうくらいにリズムや感情の振り幅が大きく、演奏するのも歌うのも大変そうです。指揮する後藤さんがとにかくかっこよくて、腕の振りや指先のニュアンスにまできっちり対応して表現する団員さんも流石です。そして彩陽さんの歌声も、荘厳な部分やコミカルっぽい部分もあって、歌い切るのが凄いです!
というところで幕が降りて休憩へ。
2. Lascia Ch'Io Pianga
高「みなさん、こんばんは。高垣彩陽です。
LAWSON presents 高垣彩陽クラシカルコンサートPremio×Melodia
へお越しいただきありがとうございます」
いつものコンサートだと、ピンクのペンライトが振られて、歓声が上がってってなるのですが、今回は拍手でしたね。みなさん、ちゃんと会場の雰囲気に合わせてて安心しました。
高「オーチャードホールという、夢の舞台で歌わせていただけることになりました。
というか、歌ってます。
今日のコンサートは1部、2部とありまして、クラシックコンサートっぽいでしょ?
1部ではしっとりとした曲を中心にお送りします。
2部では、あの曲や、あの人も登場しますのでお楽しみに」
3. On My Own
4. TRUE COLORS
彩陽さんは歌い終わると、チェロの近くに置かれたテーブルに行き、水筒で水分補給します。
私も、彩陽さんが歌い終わると大きく息を吐きました。呼吸するのを忘れるほどに、って書くと大袈裟かもしれませんが、生命維持に必要な分を除いたエネルギーを全て、彩陽さんに集中して見入って聴き入っていたのかもしれませんね。
高「私はシングルを出させていただく時には、表題曲、カップリング曲に続く3曲目には、毎回カバー曲を収録しています。
私にとって縁のある曲を中心に候補を出させていただいて、大人の事情とかもあるのですが、時には
『ぜひこれを歌いたいです!』
と推してみたり。
あとは、大人の方から、あっ、私もけっこう大人ですけどw」
31ちゃいですねww。
高「『高垣、これいいんじゃないか?』
と言っていただくこともあります。
そんな、カバーさせていただいた曲の中には、こういうのもございます」
5. 埴生の宿
彩陽さんのカバー曲の中でも珍しい、日本語曲です。
6. Amazing Grace
高「早いもので、次で1部ラストの曲になりました。
どの曲にしようかと考えたのですが、これまでのmelodia収録曲の中でも、まだ披露していない曲が1曲だけありまして。
私、音大の出身なのですが、受験する際には、ソルフェージュとか、色々あるんですよ。
ねっ?!」
オーケストラのみなさんに同意を求めて振り返る彩陽さんと、うなずく団員さん。
高「その時に通っていた先生から、練習のための曲としてこの曲を勧めてくださいました。
大学でも、声楽の試験の曲をどうしようかと悩んでいる時に、お世話になった先生、近藤先生というのですが、その方から勧めていただいた曲も偶然にも同じ曲でした。この曲は、
王子は女性の瞳を見つめて跪き、
な~んて言ってるけどそんな人いないよ~w
というようなコケティッシュな女性の曲です。
マエストロにも出て来ていただきました」
7. Quel Guardo Il Cavaliere
ピアノの後藤さんが譜面台の前に立ち、手で指揮をしています。
笑ってしまうくらいにリズムや感情の振り幅が大きく、演奏するのも歌うのも大変そうです。指揮する後藤さんがとにかくかっこよくて、腕の振りや指先のニュアンスにまできっちり対応して表現する団員さんも流石です。そして彩陽さんの歌声も、荘厳な部分やコミカルっぽい部分もあって、歌い切るのが凄いです!
というところで幕が降りて休憩へ。
ホール内、空調が抑え気味なのか、少し寒かったです。購入したタオルをマフラーにしてよかったです。
ロビーでは物販コーナーでは、けっこう売切れがありました。また、私は見つけられなかったですが、生ハムの軽食も売ってたらしいです。これ、声優さんのコンサートというか、本格的なクラシックコンサートになりましたね。
20分の休憩後、ホール内が暗転して、ゆっくりと幕が上がります。第2部へ。
ロビーでは物販コーナーでは、けっこう売切れがありました。また、私は見つけられなかったですが、生ハムの軽食も売ってたらしいです。これ、声優さんのコンサートというか、本格的なクラシックコンサートになりましたね。
20分の休憩後、ホール内が暗転して、ゆっくりと幕が上がります。第2部へ。
8. 君がいる場所
https://sphere.m-rayn.jp/photos/24663
有料会員限定サイトに、第2部の衣装が公開されています。白のタイト気味なロングドレスで、露出された肩が綺麗でした。あと、彩陽さん細いです!
彩陽さんの1stシングルのクラシックアレンジです。彩陽さんにとっての、本当に大切な曲になりましたね。
9. Bright
高「第2部、始まりました。
2曲をクラシックアレンジでお聴きいただきました。Brightは1stアルバムに収録されていいる曲で、後藤望友さんに作っていただきました。歌うのはお久しぶりでしたね」
ここでゲスト登場。
高「MITSUAKIさんです!」
ダークカラーのスーツでビシッと決めたMITSUAKIさん登場。
高「自分の公演で、ゲストを呼ぶのが夢でした」
東「僕も、ここオーチャードホールで歌うことが夢でした!」
高「MITSUAKIさんは、デュオとしても活動されているのですが、男女のデュエットは」
東「初めてです」
高「俳優の時は東山光明として活動をされています」
東「彩陽さんとは」
思わず笑ってしまう彩陽さんw。
東「MITSUAKIさんって言われたからww。
いつもは彩陽って言ってるんですけど、彩陽と呼んでいいでしょうか?」
客席は拍手で承認♪
東「彩陽とは舞台で共演しました」
高「恋敵でしたねw。作品では2人の絡みはあまりなかったのですが。
私達、17歳でした」
ZANNAは性的マイノリティを題材にした高校生の物語でしたね。
東「彩陽がムードメーカーで、『元気~?』って(グループ)ラインに送ると全員が動き出すというね」
その後、朗読劇でも共演し、
高「ゲストに来ていただく人は、縁がある人がいいと思いまして。
私は、先輩から『どこどこに立たない?』ってオファーを受けて歌ったことはありますが」
それ、水樹奈々さんが
『彩陽ちゃん、今度、西武ドームで歌わない?』
で2015年のツアーファイナルで共演したというやつですね。
高「『MITSUAKIくん、今度オーチャードホールに立たない?』
って電話しました」
東「電話もらったの初めてでしたね」
高「また4月にも舞台で共演するのですが」

http://www.tohostage.com/charlie/
高「私が出演決まった時、あと何人か出演者が決まってるという状態でした。
一般に公開される前に、私達は先に情報をいただくんですけど、知らずに今回のコンサートのオファーを出していて、
マジか!
って思いました」
東「僕も、同じ時期に知って、
マジか!
って思いました。
僕が演じるシュローダーは、ベートーベンが大好きで、ずっとピアノを弾いてる男の子です」
高「私が演じるルーシーは、そんなシュローダーが好きなんだけどちっとも振り向いてくれなくて、ベートーベンの像を壊しちゃう女の子です。
ZANNAの時は私達17歳でしたけど、
今度は8歳です!」
どんどん若返ってますねw。
というところで次の曲へ。
高「私の夢の1つとして、色々と難しいのかなと思ったのですが、今回OKが出たので、
ディズニーを歌いたいと思います」
10. A Whole New World
映画「アラジン」主題歌。ディズニーにそんなに詳しくなくても、聞いたことある曲なのでよかったです。
彩陽さんとMITSUAKIさんの歌声、そしてオーケストラの音の調和が美しかったです。
https://sphere.m-rayn.jp/photos/24663
有料会員限定サイトに、第2部の衣装が公開されています。白のタイト気味なロングドレスで、露出された肩が綺麗でした。あと、彩陽さん細いです!
彩陽さんの1stシングルのクラシックアレンジです。彩陽さんにとっての、本当に大切な曲になりましたね。
9. Bright
高「第2部、始まりました。
2曲をクラシックアレンジでお聴きいただきました。Brightは1stアルバムに収録されていいる曲で、後藤望友さんに作っていただきました。歌うのはお久しぶりでしたね」
ここでゲスト登場。
高「MITSUAKIさんです!」
ダークカラーのスーツでビシッと決めたMITSUAKIさん登場。
高「自分の公演で、ゲストを呼ぶのが夢でした」
東「僕も、ここオーチャードホールで歌うことが夢でした!」
高「MITSUAKIさんは、デュオとしても活動されているのですが、男女のデュエットは」
東「初めてです」
高「俳優の時は東山光明として活動をされています」
東「彩陽さんとは」
思わず笑ってしまう彩陽さんw。
東「MITSUAKIさんって言われたからww。
いつもは彩陽って言ってるんですけど、彩陽と呼んでいいでしょうか?」
客席は拍手で承認♪
東「彩陽とは舞台で共演しました」
高「恋敵でしたねw。作品では2人の絡みはあまりなかったのですが。
私達、17歳でした」
ZANNAは性的マイノリティを題材にした高校生の物語でしたね。
東「彩陽がムードメーカーで、『元気~?』って(グループ)ラインに送ると全員が動き出すというね」
その後、朗読劇でも共演し、
高「ゲストに来ていただく人は、縁がある人がいいと思いまして。
私は、先輩から『どこどこに立たない?』ってオファーを受けて歌ったことはありますが」
それ、水樹奈々さんが
『彩陽ちゃん、今度、西武ドームで歌わない?』
で2015年のツアーファイナルで共演したというやつですね。
高「『MITSUAKIくん、今度オーチャードホールに立たない?』
って電話しました」
東「電話もらったの初めてでしたね」
高「また4月にも舞台で共演するのですが」

http://www.tohostage.com/charlie/
高「私が出演決まった時、あと何人か出演者が決まってるという状態でした。
一般に公開される前に、私達は先に情報をいただくんですけど、知らずに今回のコンサートのオファーを出していて、
マジか!
って思いました」
東「僕も、同じ時期に知って、
マジか!
って思いました。
僕が演じるシュローダーは、ベートーベンが大好きで、ずっとピアノを弾いてる男の子です」
高「私が演じるルーシーは、そんなシュローダーが好きなんだけどちっとも振り向いてくれなくて、ベートーベンの像を壊しちゃう女の子です。
ZANNAの時は私達17歳でしたけど、
今度は8歳です!」
どんどん若返ってますねw。
というところで次の曲へ。
高「私の夢の1つとして、色々と難しいのかなと思ったのですが、今回OKが出たので、
ディズニーを歌いたいと思います」
10. A Whole New World
映画「アラジン」主題歌。ディズニーにそんなに詳しくなくても、聞いたことある曲なのでよかったです。
彩陽さんとMITSUAKIさんの歌声、そしてオーケストラの音の調和が美しかったです。
高「MITSUAKIくんともう1曲、ミュージカルっぽい曲をお届けしたいと思います。
一世を風靡したので聞いたことがある曲だと思いますが、映画『アナと雪の女王』の曲です。」
11. とびら開けて
これも、神田沙也加さんが歌ってたのを見たことあります。日本語のセリフもちゃんと入ってます。
東「おかしなこと言っていい?
僕と共演してくれ」
高「もっとおかしなこと言っていい?
もちろん!」
共演してるじゃん!というか、今度も共演するじゃん!!
原曲は「結婚してくれ」だったようですね。
MITSUAKIさんはここで終了。お疲れ様でした!
一世を風靡したので聞いたことがある曲だと思いますが、映画『アナと雪の女王』の曲です。」
11. とびら開けて
これも、神田沙也加さんが歌ってたのを見たことあります。日本語のセリフもちゃんと入ってます。
東「おかしなこと言っていい?
僕と共演してくれ」
高「もっとおかしなこと言っていい?
もちろん!」
共演してるじゃん!というか、今度も共演するじゃん!!
原曲は「結婚してくれ」だったようですね。
MITSUAKIさんはここで終了。お疲れ様でした!
高「ミュージカルっぽい曲をお届けしましたので、次はミュージカルナンバーからお届けします」
12. Defying Gravity
WICKEDの曲ですね。1stコンサートでのバンド+ピアノ+カルテットもよかったですが、オーケストラアレンジがとても幸せでした!
FLY!
の所で照明が光るのがびっくりしましたw。今回、この曲を聴けてとてもうれしかったです。
13. 夢のとなり
1stアルバム収録で、人気の楽曲です。昨年のバースデーミニコンサートに続き、今回もクラシックアレンジで聴くことができました。しかもこの人数!
リズムが心地よくて、体が動きそうになりましたw。普段なら立ってキンブレ振ってる曲ですからね。後藤さんが、右手でピアノ演奏しながら、左手で指揮する箇所もあって、かっこよかったです♪
14. My Heart Will Go On
セリーヌ・ディオンさんが歌う、タイタニックの曲です。melodia3ではイントロをオーボエで演奏してましたが、今回は地行さんのバイオリンソロです。
そういえば、スフィアが横浜アリーナでライブした時の朗読劇にて、彩陽さんがセリーヌ・ディオン歌ってましたねw。まさか今回、ネタではなく本格的に歌う日が来るとは。
12. Defying Gravity
WICKEDの曲ですね。1stコンサートでのバンド+ピアノ+カルテットもよかったですが、オーケストラアレンジがとても幸せでした!
FLY!
の所で照明が光るのがびっくりしましたw。今回、この曲を聴けてとてもうれしかったです。
13. 夢のとなり
1stアルバム収録で、人気の楽曲です。昨年のバースデーミニコンサートに続き、今回もクラシックアレンジで聴くことができました。しかもこの人数!
リズムが心地よくて、体が動きそうになりましたw。普段なら立ってキンブレ振ってる曲ですからね。後藤さんが、右手でピアノ演奏しながら、左手で指揮する箇所もあって、かっこよかったです♪
14. My Heart Will Go On
セリーヌ・ディオンさんが歌う、タイタニックの曲です。melodia3ではイントロをオーボエで演奏してましたが、今回は地行さんのバイオリンソロです。
そういえば、スフィアが横浜アリーナでライブした時の朗読劇にて、彩陽さんがセリーヌ・ディオン歌ってましたねw。まさか今回、ネタではなく本格的に歌う日が来るとは。
高「早いもので、次が最後の曲になりました」
ざわっ
普段なら、「え~!」って言うところでしょうけど、今日はクラシックコンサートだからか、みなさん大人しく抑えてますねw。
高「最後に何を歌うのかを考えたのですが、曲だったり作品だったりで私を知っていただいた方も多いと思います。また、色々な人との縁やつながりがあって、今日のコンサートが実現したんだと思います。そんな縁を大切にしていきたいと思い、2ndアルバム制作時に作詞作曲させていただいた曲があります。CDではピアノ伴奏のみで歌っているのですが、今回はオーケストラアレンジにしていただきました」
15. 縁
アレンジは原曲を活かして抑え目ですね。彩陽さんの誠実さや感謝の気持ちを感じることができました。
高「ピアノ:後藤望友さん
そして、プレメロオーケストラのみなさんでした」
ピアノの後藤さんと一緒に並んで、ステージ中央裏から彩陽さんが退出するのに合わせて、ゆっくりと幕が降ります。
盛大な拍手が鳴り止まずにアンコール突入。
ざわっ
普段なら、「え~!」って言うところでしょうけど、今日はクラシックコンサートだからか、みなさん大人しく抑えてますねw。
高「最後に何を歌うのかを考えたのですが、曲だったり作品だったりで私を知っていただいた方も多いと思います。また、色々な人との縁やつながりがあって、今日のコンサートが実現したんだと思います。そんな縁を大切にしていきたいと思い、2ndアルバム制作時に作詞作曲させていただいた曲があります。CDではピアノ伴奏のみで歌っているのですが、今回はオーケストラアレンジにしていただきました」
15. 縁
アレンジは原曲を活かして抑え目ですね。彩陽さんの誠実さや感謝の気持ちを感じることができました。
高「ピアノ:後藤望友さん
そして、プレメロオーケストラのみなさんでした」
ピアノの後藤さんと一緒に並んで、ステージ中央裏から彩陽さんが退出するのに合わせて、ゆっくりと幕が降ります。
盛大な拍手が鳴り止まずにアンコール突入。
高「アンコールありがとうございます!
私のことを初めて見た、という方はいらっしゃいますでしょうか?」
何人かいました。スフィアライブでは、元気で激しい曲が多いけどトークの雰囲気は緩くて、ダジャレを連発してはスルーされまくるという、今日のコンサートとはかなり雰囲気が違いますので、そっちを見たらどのような反応になるのか、気になります。
ピアノの後藤さんを呼び込みます。
高「後藤さんとは、1stコンサートからお世話になっています。
同い年なんですけど、まだ31になってない、と言い張ってますw。
今日は宮崎からご両親がいらしてるんですよね」
オーチャードホールは、彩陽さんやMITSUAKIさんに限らず、音楽を志す人にとっての晴れ舞台ですからね。
高「私は普段は声優として活動していて、キャラクターとして歌うということがあります。今回は、このコンサートにぴったりのキャラクターソングを持ってきました。
『CANAAN』に登場するネネの曲なのですが、『チャイナ気分でハイテンション』というぶっ飛んだ曲もありますが、今回は後藤さんのピアノとともに『LIFE』を歌いたいと思います」
16. LIFE
前に歌ったのは、2012年2月のアニメ紅白1の時でしょうか。かなりレアな曲で、歌声の美しさに聴き入りました。
高「私が勝手に名付けてしまいましたが、プレメロオーケストラのみなさんにご登場いただきます。
コンサートマスター、地行美穂。
私のことを初めて見た、という方はいらっしゃいますでしょうか?」
何人かいました。スフィアライブでは、元気で激しい曲が多いけどトークの雰囲気は緩くて、ダジャレを連発してはスルーされまくるという、今日のコンサートとはかなり雰囲気が違いますので、そっちを見たらどのような反応になるのか、気になります。
ピアノの後藤さんを呼び込みます。
高「後藤さんとは、1stコンサートからお世話になっています。
同い年なんですけど、まだ31になってない、と言い張ってますw。
今日は宮崎からご両親がいらしてるんですよね」
オーチャードホールは、彩陽さんやMITSUAKIさんに限らず、音楽を志す人にとっての晴れ舞台ですからね。
高「私は普段は声優として活動していて、キャラクターとして歌うということがあります。今回は、このコンサートにぴったりのキャラクターソングを持ってきました。
『CANAAN』に登場するネネの曲なのですが、『チャイナ気分でハイテンション』というぶっ飛んだ曲もありますが、今回は後藤さんのピアノとともに『LIFE』を歌いたいと思います」
16. LIFE
前に歌ったのは、2012年2月のアニメ紅白1の時でしょうか。かなりレアな曲で、歌声の美しさに聴き入りました。
高「私が勝手に名付けてしまいましたが、プレメロオーケストラのみなさんにご登場いただきます。
コンサートマスター、地行美穂。
リハーサルの時から素敵な音に囲まれて幸せです。
あれ、私の声、要る?w」
そこは、彩陽さんのコンサートですから。
高「そして、ゲストのMITSUAKIくん」
再びMITSUAKIさん登場。
高「実は、MITSUAKIくんと一緒に歌う曲ですが、ディズニーの2曲はきっと歌ってくれるかなと思ってオファーを出したのですが、もう1曲のは、これはちょっと、って言われるかもと思ったので、
そっと出しました」
東「彩陽すげー!
って思いました。
これは自分にとっての挑戦と思って受けました」
高「Time To Say Goodbyeですが、私はカバーでは1人で歌っているのですが、サラ・ブライトマンとアンドレア・ボチェッリのデュエット曲でもありますので」
17. Time To Say Goodbye
1コーラス目を彩陽さん、2コーラス目をMITSUAKIさんが歌います。
MITSUAKIさんが歌ってるのを見上げるように見つめている彩陽さんが可愛いです♪
大サビの歌声の調和が美しかったです。
東「彩陽が愛おしくて」
大笑いする彩陽さんw。
東「えっ、だめ?」
なんか面白いです。
MITSUAKIさんのデュオや舞台出演の告知をした後、
東「せっかく用意していただいたので」
バイオリンの地行さんの近くにあるテーブルに置かれた水筒から、水分補給してました。
高「ステージにペットボトルを置きたくなかったので、水筒にしていただきました」
というところで、MITSUAKIさんありがとうございました!
ステージ袖のMITSUAKIさんを彩陽さんが発見し、
高「もう歌わないのに水飲んでる!w」
再び大笑いの彩陽さん。
高「雰囲気変えないと。
ふぅ~」
笑いの雰囲気を吹き飛ばして、彩陽さんの告知。なのですが、そう簡単には雰囲気は変わらない。
高「これ何て読むの?」
おそらくプロンプトには『10th』と表示されたのでしょう。
高「ジュース?シングルの発売が決定しました~!」
まあ、わかるからいいかw。
高「これ何て読むんですか?テンス?
(チェロの河内さん)英語ペラペラなので」
そんなことないですよ~的な手の動きの河内さんでした。
高「10枚目のシングルになるのですが、タイトルは
Live & Try
です。久々のノンタイアップシングルになります。
カップリングとカバー曲の収録も終わっていますので、お楽しみに。発売日は来年1月18日です。
そして、同じ日に、3rdコンサートツアーのブルーレイの発売が決定しました!
いつ出るんだって言われてたのですが、ようやくお届けできます。
そして、先行上映会も開催します」
グッズの残り具合や
高「TシャツはLが残っていますので、だぼっと着たい方におすすめです」
MR04やスフィア代々木、舞台出演の告知がありました。
高「だいぶしゃべり倒してしまいましたが。
私は声優になるために音大に進んだのですが、遠回りだったのかなと思うことがありました。
でも、このようなコンサートを開くことができて、私が進んできた道は間違いではなかったんだと自信を持つことができました」
確かに、10代から活躍している声優さんもいますので、音大は声優になるための近道ではなかったですね。でも、音大でしっかりと勉強して声を磨いたことが、音楽における大きな武器になっていると思います。クラシックとミュージカルの背景を持つ声優さん、というのが、あらゆる芸術分野で活躍できるということですからね。
高「次が本当に最後の曲ですが、
あなたがいるから、私は頑張ってこられたという想いを込めてお届けします」
18. You Raise Me Up
1stシングルに収録されたカバー曲というのもあると思いますが、多くの場所で歌っているイメージがあります。
歌い終わると盛大な拍手が起こり、立ち上がる人も多くいました。
ゆっくりと幕が降り切っても拍手は鳴り止まず、すぐに幕が上がりました。カーテンコールというやつですかね。
高「ありがとうございました。
またお会いしましょう♪」
今度こそ幕が降り、終演アナウンスもあって終了となりました。
21時10分。
あれ、1時間押しwww。
私は家に帰れる距離だからよかったけど、遠征のみなさんは無事に帰れたのでしょうか?
彩陽さんの夢であり、MITSUAKIさんの夢であり、もしかしたらプレメロオーケストラの夢でもあったかもしれないオーチャードホールにて、彩陽さんが今度は客席で見ていた誰かの夢になるという、そんな夢の交差する空間の中心に彩陽さんがいるという光景がとても素敵でした。また、コンサート内容も彩陽さんが歩んできた道を感じることができて、とても感動しました。
次にこのような機会がある時には、籠島さんバンドとの融合も見てみたいですし、「Meteor Light」や「愛の陽」のような激しい曲がどう変化するのかも期待したいです。
参加されたみなさんお疲れ様でした。
あれ、私の声、要る?w」
そこは、彩陽さんのコンサートですから。
高「そして、ゲストのMITSUAKIくん」
再びMITSUAKIさん登場。
高「実は、MITSUAKIくんと一緒に歌う曲ですが、ディズニーの2曲はきっと歌ってくれるかなと思ってオファーを出したのですが、もう1曲のは、これはちょっと、って言われるかもと思ったので、
そっと出しました」
東「彩陽すげー!
って思いました。
これは自分にとっての挑戦と思って受けました」
高「Time To Say Goodbyeですが、私はカバーでは1人で歌っているのですが、サラ・ブライトマンとアンドレア・ボチェッリのデュエット曲でもありますので」
17. Time To Say Goodbye
1コーラス目を彩陽さん、2コーラス目をMITSUAKIさんが歌います。
MITSUAKIさんが歌ってるのを見上げるように見つめている彩陽さんが可愛いです♪
大サビの歌声の調和が美しかったです。
東「彩陽が愛おしくて」
大笑いする彩陽さんw。
東「えっ、だめ?」
なんか面白いです。
MITSUAKIさんのデュオや舞台出演の告知をした後、
東「せっかく用意していただいたので」
バイオリンの地行さんの近くにあるテーブルに置かれた水筒から、水分補給してました。
高「ステージにペットボトルを置きたくなかったので、水筒にしていただきました」
というところで、MITSUAKIさんありがとうございました!
ステージ袖のMITSUAKIさんを彩陽さんが発見し、
高「もう歌わないのに水飲んでる!w」
再び大笑いの彩陽さん。
高「雰囲気変えないと。
ふぅ~」
笑いの雰囲気を吹き飛ばして、彩陽さんの告知。なのですが、そう簡単には雰囲気は変わらない。
高「これ何て読むの?」
おそらくプロンプトには『10th』と表示されたのでしょう。
高「ジュース?シングルの発売が決定しました~!」
まあ、わかるからいいかw。
高「これ何て読むんですか?テンス?
(チェロの河内さん)英語ペラペラなので」
そんなことないですよ~的な手の動きの河内さんでした。
高「10枚目のシングルになるのですが、タイトルは
Live & Try
です。久々のノンタイアップシングルになります。
カップリングとカバー曲の収録も終わっていますので、お楽しみに。発売日は来年1月18日です。
そして、同じ日に、3rdコンサートツアーのブルーレイの発売が決定しました!
いつ出るんだって言われてたのですが、ようやくお届けできます。
そして、先行上映会も開催します」
グッズの残り具合や
高「TシャツはLが残っていますので、だぼっと着たい方におすすめです」
MR04やスフィア代々木、舞台出演の告知がありました。
高「だいぶしゃべり倒してしまいましたが。
私は声優になるために音大に進んだのですが、遠回りだったのかなと思うことがありました。
でも、このようなコンサートを開くことができて、私が進んできた道は間違いではなかったんだと自信を持つことができました」
確かに、10代から活躍している声優さんもいますので、音大は声優になるための近道ではなかったですね。でも、音大でしっかりと勉強して声を磨いたことが、音楽における大きな武器になっていると思います。クラシックとミュージカルの背景を持つ声優さん、というのが、あらゆる芸術分野で活躍できるということですからね。
高「次が本当に最後の曲ですが、
あなたがいるから、私は頑張ってこられたという想いを込めてお届けします」
18. You Raise Me Up
1stシングルに収録されたカバー曲というのもあると思いますが、多くの場所で歌っているイメージがあります。
歌い終わると盛大な拍手が起こり、立ち上がる人も多くいました。
ゆっくりと幕が降り切っても拍手は鳴り止まず、すぐに幕が上がりました。カーテンコールというやつですかね。
高「ありがとうございました。
またお会いしましょう♪」
今度こそ幕が降り、終演アナウンスもあって終了となりました。
21時10分。
あれ、1時間押しwww。
私は家に帰れる距離だからよかったけど、遠征のみなさんは無事に帰れたのでしょうか?
彩陽さんの夢であり、MITSUAKIさんの夢であり、もしかしたらプレメロオーケストラの夢でもあったかもしれないオーチャードホールにて、彩陽さんが今度は客席で見ていた誰かの夢になるという、そんな夢の交差する空間の中心に彩陽さんがいるという光景がとても素敵でした。また、コンサート内容も彩陽さんが歩んできた道を感じることができて、とても感動しました。
次にこのような機会がある時には、籠島さんバンドとの融合も見てみたいですし、「Meteor Light」や「愛の陽」のような激しい曲がどう変化するのかも期待したいです。
参加されたみなさんお疲れ様でした。
高垣彩陽さんのブログ
http://ameblo.jp/takagakiayahi-blog/entry-12219242730.html
http://ameblo.jp/takagakiayahi-blog/entry-12219673982.html
http://ameblo.jp/takagakiayahi-blog/entry-12219242730.html
http://ameblo.jp/takagakiayahi-blog/entry-12219673982.html
おまけ

地行ちゃんコンミスお疲れ様でした。

後藤さん監修とピアノ演奏お疲れ様でした。
ピアノの後藤さんとチェロの河内さんは、ユニットでこんなこともやってます。
https://www.youtube.com/watch?v=WQ18D67xIYk
ニコニコ動画にて、プロの犯行とか言われてるしw。
こんな凄い人達が彩陽さんのバックについていたのです。

地行ちゃんコンミスお疲れ様でした。

後藤さん監修とピアノ演奏お疲れ様でした。
ピアノの後藤さんとチェロの河内さんは、ユニットでこんなこともやってます。
https://www.youtube.com/watch?v=WQ18D67xIYk
ニコニコ動画にて、プロの犯行とか言われてるしw。
こんな凄い人達が彩陽さんのバックについていたのです。