という本を読んだ。前々からいろんな人が褒めていた本。
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「組織に縛られないこと」
「世界に視野を広げていること」
「責任感を持ち、抜きん出た専門分野を持つこと」
などがあげられていた。
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個人で勝負する、という考え方から出てきた例の一つで、
「(組織の肩書きなしに)自分の名前で連絡をとれる人を増やすこと」
というのも興味深かった。
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ちなみに著者の、いずれも充実した経歴の持ち主の二人は、
企画段階の際に英語でやりとりしたメールが大半だったらしい。
いわく
「日本語だとどうしても避けられない『タテ』の人間関係ではない、
『ヨコ』の人間関係で、年齢、肩書きなどと無関係にコミュニケーションができるからである。」
これは英語の特徴の一つだよね。
今回リヨンで訪れた台湾の友達も、その間一緒に過ごしていた香港の友達も、
どちらも2歳ずつ年下だけど、日本でいうところの「タメ」の感覚で
友達づきあいをしている。
それはやはり、英語で話しているということによるものが大きい。
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でわでわ。
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「組織に縛られないこと」
「世界に視野を広げていること」
「責任感を持ち、抜きん出た専門分野を持つこと」
などがあげられていた。
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個人で勝負する、という考え方から出てきた例の一つで、
「(組織の肩書きなしに)自分の名前で連絡をとれる人を増やすこと」
というのも興味深かった。
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ちなみに著者の、いずれも充実した経歴の持ち主の二人は、
企画段階の際に英語でやりとりしたメールが大半だったらしい。
いわく
「日本語だとどうしても避けられない『タテ』の人間関係ではない、
『ヨコ』の人間関係で、年齢、肩書きなどと無関係にコミュニケーションができるからである。」
これは英語の特徴の一つだよね。
今回リヨンで訪れた台湾の友達も、その間一緒に過ごしていた香港の友達も、
どちらも2歳ずつ年下だけど、日本でいうところの「タメ」の感覚で
友達づきあいをしている。
それはやはり、英語で話しているということによるものが大きい。
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でわでわ。
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