怠惰の極み

７時間昼寝して、ラーメンズの「日本語学校　アメリカン」を見て、ポップ聞いて。

明日は朝食食べて大聖堂から朝の景色を眺めて、レストランで魚( which is too expensive in Milan)を食べて、パリへ向かう予定。

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ビールはギネスか１６６４がおいしいと思った。
基本、一人でお酒を飲むことはまったくないのだけど。

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電車の中では数学を考えてた。
大学レベルの数学ができる人になりたい。物理も。

なんで文系になったんだろ、って、
英語以外の言語をやりたかったのと、旅行に行きたかったからか。

なにか自分にとってalternativeな世界があるとそこに思ったのでした。

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何にもしないのがこんなに心地よいのは、、、はじめて？かもしれない。

休暇がもう一週間あったら。山籠りでもするんだけどな。

ほっっっっんとに何もしないで、毎日瞑想する時期があってもいいと思う。
ついでに断食なんかしてみたりして。

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７ヶ月間が、あらゆる出来事があったにせよ、
３か月の就職活動と、４か月の出版で実質ほぼすべて拘束されていたのは、
これまでにない達成感と喪失感を同時に味わったんだと思う。

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あ、まあでも目標はわかりやすくて、土地に縛られないようになること。
暮らしたい場所で暮らせるようになること。

どうやったらできるのかよくわかんないけど。
案外、「今住んでる場所を最大限心地よくする」ことがその答えになるのかもしれないし。

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そんなこんなで。３７時間後くらいには、出版打ち上げ。

しかし昼寝しすぎて夕飯食べ損ねたのはしまった。ひもじい。