ぺんぺんぐいん

ぺんぎん歩きは卒業したよ。

大阪行って

2008-01-05 00:30:37 | いろいろ
一瞬だったけど。よーくわかったこと。

自分は相手が大人だからって、あるいはすんごい立場ある人であったとしても、
少なくとも自分の専門分野では、対等以上に戦える自分でありたいと思っている。



謙虚じゃないな。なんか。

でもなにかあると思ってるの。自分にできることが。世界のどこかで。
自分なりに、本当に、価値あると思えること。

そうはいっても限りある自分の生きてる間の時間のいくらかを、
費やす価値を、自分なりに認めることのできる、何かが。

べつにピーターパン症候群だとも、青い鳥症候群だとも思ってない。

だから僕は今日も本を読む。

+++

優等生コンプレックスなんだ、自分は、と今日話した。

優等生いいよね。なんか安心感があるというか。優等生でいられるということ。
そうして安易にそういう方向に自分を導いてしまう。
まあ結局優等生にはなれなくて。

それで、また敢えてこの形容詞を使ってしまうのだけれど、
crucialな局面において、これまで、必ず自分は自分なりの決断をしてきたつもり。

そのcriticalな局面においては、少なくとも、優等生がどうとかそんなくだらないことから離れて、
自分を解放して、自分なりの、自分が生きているということにまた何文字だか胸を張って刻めるような、
そんな選択をしてきたつもり。



でももうちょっと生きる智恵がほしいかも。頭が足りてないよね。精神性と言い換えてもいい。

もちょっと。社会性を身につけてはどうだい。。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿