ピアノの話を子供たちとしてたら、姉娘が弟に「男の子でピアノがうまいと、女の子にもてるから、K介もがんばれば?」と話してました。
以下、会話。
K介 「やってみたんだけど・・」
姉&母 「なにを?」
K介 「発表会で弾いた『アボリジニの踊り』をみんなの前で弾いてみたの。そしたら、みんな、Kちゃん、すごいね!って言ってくれた・・。」
と、いいつつ浮かない表情。
姉&母 「え~、やったじゃん!」
K介 「でも、その後すぐ隣の教室から『アボリジニの踊り』が聞こえてきて、ものすごくうまかったんだ。みんな、今のすごくうまかったねって言ってた
」
母 「男の子じゃなかったかも。女の子じゃなかったの?」
K介 「男の子だった・・」
母 「・・
別にすべての女の子にもてなくていいから。K介を好きだという女の子だけが、かっこいい!Kちゃんって思ってくれれば・・」(間の悪さを感じてる・・
)
つかさず姉娘「ドンマイ!」と言って、息子の肩をたたいてました。
ほんと、ドンマイ!って感じ・・。
息子よ、がんばれ!ピアノがイマイチでも、二重飛びができなくても、日本語が時々ヘンになっても、こんなに優しい男の子はそんなにいないと思うぞ。
以下、会話。
K介 「やってみたんだけど・・」
姉&母 「なにを?」
K介 「発表会で弾いた『アボリジニの踊り』をみんなの前で弾いてみたの。そしたら、みんな、Kちゃん、すごいね!って言ってくれた・・。」
と、いいつつ浮かない表情。
姉&母 「え~、やったじゃん!」
K介 「でも、その後すぐ隣の教室から『アボリジニの踊り』が聞こえてきて、ものすごくうまかったんだ。みんな、今のすごくうまかったねって言ってた

母 「男の子じゃなかったかも。女の子じゃなかったの?」
K介 「男の子だった・・」
母 「・・


つかさず姉娘「ドンマイ!」と言って、息子の肩をたたいてました。
ほんと、ドンマイ!って感じ・・。
息子よ、がんばれ!ピアノがイマイチでも、二重飛びができなくても、日本語が時々ヘンになっても、こんなに優しい男の子はそんなにいないと思うぞ。