朝、目が醒めた頃は激しい雨の音、
疲れ易い私、休みとっておいて 良かった!
台所で コーヒーを飲もうと、ガスをつけようとしたら えっ、ガスが付かない?
ギョッ、初めてのことです。
しち面倒くさいことにならなければいいけれど...
ガス会社に☎、
えっ、電池が切れたのではないか、とのこと、えっ、電池ってどこにはいっているの?
☎を切って入居時に貰った 部屋内部の使用書チェック、
あっ、ここが電池の入っている場所、知らんかった、恥ずかしいですねぇ、
年に1回チェックと書いてあるけれど入居、すでに8年7ヶ月です。 ははは....
2件の病院回り。
歯医者では残りの虫歯の治療にかかる為、歯のチェックをしてもらっていたら
奥歯の詰め物がぽろっと外れてしまい、さらに虫歯発見、えっ、またもや!
やはり、相当昔に治療した歯、その詰めたものの中側で 虫歯になってしまっていたようです。
再度、治療決定、
やれやれ、病院回りを 終えました。
雨は もう止んで、いつもの暑さが 登場!
税務署と港北区役所に寄って はい、スッキリ用事が終わりました。
時計は すでに5時半、ドトールで軽く寛いで帰りました。
さて、家では 雨がすでに止んでいるので 洗濯物を干す為に ベランダの戸を開けました。
外はすでに薄暗くなっています。
もちろん、さわもベランダに飛び出していつものように葉っぱをかじります。
あれっ、さわが消えた、
南側ベランダの方?
回って行ったら、ビ~ックリ!
さわが出ないように張り巡らせてある ラティスの向こう側にいるではないですか。
気にはなっていた ラティスのはじっこは猫1匹が塀に飛び乗れる巾が 空いています。
そばに高いものを置いていなかったので いきなり塀部分に飛び乗らないだろうと
甘い考えでした。
ラティスの後ろ側の塀は 20㎝ほどの巾、そこをさわが 唖然と見守るわたしに向かって
歩き始めるではありませんか、
たまに塀の面に 顔をゴシゴシこすりつけたり.... 飼い主の心知らず、寛いでいます。
ヒェ~ッ、
さわ、そこから出ておいで、
3年前のことを思い出し、必死でさわに呼びかけました。
本人は その場にいるのが 気持良さそうにちらりと、下側の屋根部分に飛び乗ろうかと
考え中...
その屋根は1階通路の屋根で3階のどこにも繋がっていない場所!
そのとき、階の上の方から子供の喋る 元気な声、
いつも静かな部屋のなかでくらしているさわは、その声にビックリ、
塀をバックして歩き、ベランダ側に飛び降りました。
ホッ、夢みたいです。
ずしりと重い、さわを抱えて部屋に戻り,網戸、戸を閉めました。
あのまま、ベランダの外側の何回か飛び降りた場所に降りたら もう助けることは出来ません、
その場から ラティスを張り巡らせた我が家の塀に飛び乗ることはできません、
当時より体重は かなり重くなっているのでそのまま階下に落ちたら即死だったでしょう。
いやはや、先ほどの状況を再度思い出しても ぞっとします。
今時 ペットの葬儀屋さんに 泣きながら☎をしていたかもしれません。
あの、ラティスの空間を閉じてからで無いともうさわをベランダに出すことは出来ません。
ふが~っ、この写真が最後の写真にならなくてよかった、
ともかく、無事で良かった!
疲れ易い私、休みとっておいて 良かった!
台所で コーヒーを飲もうと、ガスをつけようとしたら えっ、ガスが付かない?
ギョッ、初めてのことです。
しち面倒くさいことにならなければいいけれど...
ガス会社に☎、
えっ、電池が切れたのではないか、とのこと、えっ、電池ってどこにはいっているの?
☎を切って入居時に貰った 部屋内部の使用書チェック、
あっ、ここが電池の入っている場所、知らんかった、恥ずかしいですねぇ、
年に1回チェックと書いてあるけれど入居、すでに8年7ヶ月です。 ははは....
2件の病院回り。
歯医者では残りの虫歯の治療にかかる為、歯のチェックをしてもらっていたら
奥歯の詰め物がぽろっと外れてしまい、さらに虫歯発見、えっ、またもや!
やはり、相当昔に治療した歯、その詰めたものの中側で 虫歯になってしまっていたようです。
再度、治療決定、
やれやれ、病院回りを 終えました。
雨は もう止んで、いつもの暑さが 登場!
税務署と港北区役所に寄って はい、スッキリ用事が終わりました。
時計は すでに5時半、ドトールで軽く寛いで帰りました。
さて、家では 雨がすでに止んでいるので 洗濯物を干す為に ベランダの戸を開けました。
外はすでに薄暗くなっています。
もちろん、さわもベランダに飛び出していつものように葉っぱをかじります。
あれっ、さわが消えた、
南側ベランダの方?
回って行ったら、ビ~ックリ!
さわが出ないように張り巡らせてある ラティスの向こう側にいるではないですか。
気にはなっていた ラティスのはじっこは猫1匹が塀に飛び乗れる巾が 空いています。
そばに高いものを置いていなかったので いきなり塀部分に飛び乗らないだろうと
甘い考えでした。
ラティスの後ろ側の塀は 20㎝ほどの巾、そこをさわが 唖然と見守るわたしに向かって
歩き始めるではありませんか、
たまに塀の面に 顔をゴシゴシこすりつけたり.... 飼い主の心知らず、寛いでいます。
ヒェ~ッ、
さわ、そこから出ておいで、
3年前のことを思い出し、必死でさわに呼びかけました。
本人は その場にいるのが 気持良さそうにちらりと、下側の屋根部分に飛び乗ろうかと
考え中...
その屋根は1階通路の屋根で3階のどこにも繋がっていない場所!
そのとき、階の上の方から子供の喋る 元気な声、
いつも静かな部屋のなかでくらしているさわは、その声にビックリ、
塀をバックして歩き、ベランダ側に飛び降りました。
ホッ、夢みたいです。
ずしりと重い、さわを抱えて部屋に戻り,網戸、戸を閉めました。
あのまま、ベランダの外側の何回か飛び降りた場所に降りたら もう助けることは出来ません、
その場から ラティスを張り巡らせた我が家の塀に飛び乗ることはできません、
当時より体重は かなり重くなっているのでそのまま階下に落ちたら即死だったでしょう。
いやはや、先ほどの状況を再度思い出しても ぞっとします。
今時 ペットの葬儀屋さんに 泣きながら☎をしていたかもしれません。
あの、ラティスの空間を閉じてからで無いともうさわをベランダに出すことは出来ません。
ふが~っ、この写真が最後の写真にならなくてよかった、
ともかく、無事で良かった!