本日も寒い！

何でもかんでも悪口を言いたくなるような寒さです。

暗い道をとっとと、前のめりになって家に向かいます。
今日も今日とて、家に着くなり、
　　　　　床暖スィッチ.オーン！

はい、いつもと同じポーズで　家族揃って床暖天国します。

もちろん、ご主人様はアドコの手前側で同じポーズで転がっております。

TVは先日亡くなった石岡瑛子さんの特集、
パルコがまだ尖った印象だったころのコマーシャルで有名でした。
今は　若い日本人も海外で活躍しているけれど　石岡さんは４０才でニューヨークに
在住し、映画の衣装等のデザイン、中国のオリンピック開会式の衣装等活躍ぶりは素晴らしいものです。
71才、現役で仕事を楽しんでいらっしゃって、まだまだいろいろ驚かせてくれるのかと
思っていたのに、呆気なく亡くなられてしまって、残念。

ブロードウェイでのスパイダーマンの舞台衣装を手がけている場面がメイン、
すばらしいユーモアに富んだ発想と、妥協を許さない厳しさ、
ニューヨークの街を歩く姿がかっこ良かったです。


床暖天国は　１１時には　終わり、掃除機かけて部屋を綺麗にします。

そして今は　夜中。
新しい洗濯機使用中なり、
いままでよりも手順が多いし、慣れていないので気を使います。
....ぐーっ.....

家電到着！

お昼過ぎに冷蔵庫と洗濯機が、我が家に到着！

前からそこにあったかのように、寸法もぴったし、
運ぶお兄さんの手際の良いこと、感心しました。

古い冷蔵庫から出したものは場所がないので、寒いベランダに冷凍食品など、
袋に入れて出してあります。
早速、新しい冷蔵庫に　どんどん、しまい込みます。
かなりな量のものが入っていましたねぇ....

今度の冷蔵庫は奥の方まで簡単に見れるので何が入っていたか忘れてしまうということは
少なくなるでしょう。

巾が　68センチ、高さが174センチなので背の低いわたしでも　上にあるものが
取り易いですし、庫内の見晴らしが良いです。
よくできていますね。
さーあ、いろいろな料理や　保存食づくりなど、挑戦しますよ！
おっ、さわキューが早速、冷蔵庫の上に飛び乗りました。

17年前の冷蔵庫には無かったエコナビ付きの冷蔵庫、

これからの冷蔵庫は　まーだまだ、進化を続けるのでしょうかね。
もういいんじゃない？


洗濯機はシンプルでリーズナブルな価格を、セレクト。



洗濯物は　部屋のそこら中に干せるので　ドラム式は必要ありません。
へえ～、お風呂の残り湯用のホースも最初から付いているんですって！
前のホースが穴があいてしまい、水漏れしはじめたので新しいのを買わなくてはと
思っていたところでした．無駄遣いしなくてよかった！

ふんふん、便利になってます。

どちらも、丁寧に長く使いたいものです。

本日も寒っ...

朝、ぐらっと揺れたので目が醒めました。

９時に美容院予約していたので　恐怖でひくひくしながらも 出かける準備をします。
取り敢えず大きい事故にはならなかったのでホッとしたけれど、
いつ、何が起こってもおかしくない昨今、
非常用の懐中電灯など買ったままで箱も開けていない...
いつも、目につくところに置いておかないとまずいですね....

アドコが便秘のときにお世話になった病院の先生から丁寧な年賀状の返事を頂きました。
便秘の調子が良くなって来たことを喜んで頂きました。



アドコが読めるように　ハガキをそばに置いてみました。

ほーら、さわキューの　元お父さんからも年賀状、いただきましたよ！



あっ、この姿、また床暖をたのしんでいるところですね、
３０分程前に床暖スイッチ切りましたけど...

なんだこりゃ！

ウワッ、このゴミの集団は？

あはっ、会社のわたしの机の上....

おっ、こりゃあ　ぬぁんだ？



会社のわたしのパソコンのそばのインテリア.....

てなわけで　びっくりする程　会社の机回りが　ひどいです。
あれやこれやの仕事が一段落したら片しましょう....

いつも　ほぼ、この状態のまま家に帰るので　あたかも、まだわたしは会社に
残っているかのような自然な状態です。
そして、翌朝は速やかにこの状態のまま仕事に入ります。
何処に何があるかあるか、わかっているわたし、のはず無いでしょがっ！



今日のお昼の海のそば。
天気は春のようにいいけど　風邪がちょっと、冷たかったです。

天国ごっこ

会社から帰宅後、床暖天国ごっこのはじまりです。

おっ、今日はアドコがTVの下に顔を突っ込んでいます。



いつも　さわキューがやっているポーズを真似して見たかったのでしょうか？

今度はわたしもやってみようかな、TV下は　頭は　入らないからせめて足でも？

天国からもどって来たのは　夜11時、やばっ、寝過ぎた、

掃除機かけて本日の〆としましょう。

あっち行ったり、こっち行ったりday...

大学病院での皮膚科手術の結果は１ヶ月先になりました。
先生、命にかかわることでもないからか、のーんびりしています。
取り敢えず本日は　抜糸だけで終わり。
今日の　わたしの顔のアトピーときたら、赤の濃淡で、めっちゃ、派手に
顔全体に広がっています。とほほ...

一旦、家に戻り、午後２時半頃 表へ出たら、あらっ、雪です。
昨夜は　かもめ食堂を一生懸命見ていて 外では雪が降っていたなんて　気づきもしませんでした。
今朝のお勤め時間は　みなさん、大変だったでしょうね。
雪は　このまま積もるのかと思いきや、横浜の地下道を通り、地上へ出たら、なんと、
太陽が　カッと出ていました。　変わり易いお天気です。

用事が終わり、横浜そごうをブラリ、地下の食品売り場のウィンドウで可愛い猫の置物発見、
お断りして、ケータイで写真を撮らせて頂きました。
左手は　カーブしていて、人を招いているんだと　店員さんが　得意げに教えてくれました。
ほほ～っ.....



メゾン.ド.ステーキ ストーリーというお店です。

暗くなって、足早に我が家に向かいます、寒い 寒い.....



カーテン締めて、エアコン入れて、
熟成始めた塩麹を料理に使ってみたり、楽しいこといっぱい！

さあ、今夜もニャンコ達に　見られたり、見たり、
　
　　　　寛ぎタイム、はじまり、はじまりー！

ひさびさ、かもめ食堂

NHKプレミアム　午後９時より、”かもめ食堂”　を放映、
はい、待ってましたよっ！
映画館では１回みたけれど、たまに　またまた、見たくなる映画です。
WOWOWに入っていたときに何回かの放映を見損なってしまっていたけれど、
今日こそは、と新聞のTV欄にぐるりと、でかいマル印をつけておきました。

2006年の作品です。
ファッションや生活など、北欧スタイルが注目され始めた頃です。
ちなみに、この映画の影響もあって、わたしは　2007年の夏に友達と北欧旅行に行きました。

フィンランドのヘルシンキでの食堂の物語です。
小林聡美さん扮する主人公が経営するレストランで出す、美味しくなるおまじないをしたコーヒー、
シンプルでおいしそうな和食、日本好きなおたくの男の子、いつも外から店内を眺めている変なおばさん、
もたいまさこさんが着ているマリメッコのプリントワンピース、
片桐ははいりさんの四角い顔も印象的です。

ゆったり、淡々と流れるストーリー、

あとで見ようと録画し始めたのに、ストーリーに引き込まれて最後まで
見続けてしまいました。

のんびり楽しい時間が過ごせてほんわかとした気分になりました！

そういえば、ヘルシンキには　本当にかもめ食堂が　今でもあるということです。

爪切り

夕方　ヨガから帰って来たら，薄暗くなった部屋でさわキューが　
椅子の上で　くるんと丸まって寝ています。



目玉を開けて、んっ、帰って来たの？


日頃、さわキューがわたしのベッドの側面をバリバリ引っかいたり、
カーテンに伸びをしながら爪を立てたり、室内の細かい部分を破壊作業中なのを
知りつつも心を痛めていました。

爪が伸びているのは知っていたけれど，毎晩　わたくし、疲れていて黙認中でしたの。

しかし、今日こそはさわキューの爪を切らなくては...
朝からテーブルの上に　爪切りを すぐ使えるように、開いたまま置いておきました。

おっ、さわキューが　ソファに座るわたしに近寄って来たのを
ここぞとばかりに　ポテポテボディを　たぐり寄せ、爪を　ちょき、ちょき、
途中、わたしの手を軽く噛むまねをしたけれど，意外や素直に切らせてくれました。

なんだ、まるでオッケーじゃん！
最近とみに　大人になったさわキューが　爪切りをいやがって
暴れるのではと、一方的にビクついていた弱気なわたしでした。

ダラダラ冷たい雨の日

今日は　１日中雨の寒い日です。
午前中，ヨドバシより、来週運び入れてもらう家電場所のサイズ確認に来てもらいました。
本日午前中に　そのチェックに来てくれると☎あり、まずは部屋に掃除機をかけつつ、目を覚まします。
運び込むドア巾、場所O.K、よしよし....

ベランダの外から見える空は　無機質なグレー１色のみ... 寒々しいです。



あっ，さわキューが またもやイタズラを...



エアコンのホースをバリバリと引っかきそう、
そばに掛かっている額をユラユラ揺すって下に落とさんばかり、
ひぇ～っ、やめてくれー！
さわキューから　本日も目が離せません！

夜のTVで最近、海外でその歌声が人気の由紀さおりさんの魅力を探る番組を見ました。



海外の歌手は　ウワーッと　力強く歌い上げるうたい方をするけれど，由紀さおりさんは　内面をふんわり聞かせる
優しいうたい方をします。
そういえば、由紀さんはコミカルなお芝居もこなせるエンターテイナーだったりします。
人の心が読めるひとだから歌で人を魅了できるのですね、
海外での評価が高いCD "1969"にうたわれた歌，自分の若かった頃にはやった歌を
じっくり聞いてみたくなる番組でした。

由紀さおり & ピンク・マルティーニ『1969』
2011年10月12日 日本発売

（　）内：オリジナル歌唱アーティスト
1.ブルー・ライト・ヨコハマ（いしだあゆみ）
2.真夜中のボサ・ノバ（ヒデとロザンナ）
3.さらば夏の日 [Du soleil plein les yeux]（フランシス・レイ）
4.パフ [Puff, The Magin Dragon]（ピーター・ポール＆マリー）
5.いいじゃないの幸せならば（佐良直美）
6.夕月（黛ジュン）
7.夜明けのスキャット（由紀さおり）
8.マシュケナダ [Mas Que Nada]（日本語版：アストラッド・ジルベルト）
9.イズ・ザット・オール・ゼア・イズ？ [Is That All There Is?]（ペギー・リー）
10.私もあなたと泣いていい？ （兼田みえ子）
11.わすれたいのに / 原曲[I Love How You Love Me]（モコ・ビーバー・オリーブ）
12.季節の足音 [bonus track]

初雪の日

朝から、この冬初めての雪、
会社の帰りには、すでに　雪も雨も止んでいたけれど　
フード付きのコートを着て来なかったことを後悔するぐらい、風は冷たく、寒～い一日でした。

そして、　今は夜中の１２時、
帰宅し、夕食後、床暖の上で軽く転がったつもりが、寝た，寝た、
２キャッツとともに、床に貼り付いたように眠りまくったのでした。
これはいかん、と　起き上がったのは　11時半、

明日は休日だと思うと、やたらネジが緩んでだらけてしまうのでした。
ふぁ～、スッキリしました。



わたしが寝る時間にいつも活動を始めるさわキュー、今宵は　さわキューと朝まで遊んでしまおうか...