ゆっくりっちょ

人生、楽しいスパイスを友達に、好きなことしてそこそこ暮らせたら幸せだなあ。

閉じこもりの水曜日!

2019-01-09 20:57:03 | Weblog



今日もうすら寒い日です。


本日も1日家の中で閉じこもっています。






かなり前の大島弓子さんの漫画を見ます。

”グーグーだって猫である” 私の大好きな漫画本です。

一番最初に飼った猫のグーグー、でも6巻目ラストには 亡くなってしまう話、

うわぁ、悲しいです。でもマンションから一軒家に移った弓子さん、最初の頃は弓子さんの体調が悪かったので

そちらの方が気になった漫画でした、最後は 色々な環境の中から来た15匹ものニャンコ

と家の中で暮らしています。

漫画のほうもラスト、グーグーが亡くなったのも そういうたくさんの猫に囲まれた中、

そうか、まだ15歳だったんですね、

あんなに元気だった猫が最後はベッドにも飛び乗れないぐらいだったって、

う〜ん、我が家のピーターもそうだったなぁ、お顔が癌で手術した後の最後は顔の形も変わってしまいました。

我が家のにゃんこ達はピーターが18才、あどこが19才、みんな しっかりと長生きしてくれましたね、

さわは今年10歳、22歳ぐらいまでは生きてくれそうです。


なんかお正月から この悲しい本は読みたく無かったですね、ちょっと失敗!






今日も心地よさそうに寝ているさわ、うん、ずっと元気で長生きするんだよ、命令じゃ!









ハカラメちゃん、植え替えてから部屋に入れたり、いろいろチェンジしているので 少々ご機嫌わるし、


春までには、元気になっておくれ!

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (おーちゃん)
2019-01-10 00:03:40
おつかれさまです~!
猫と暮らすってことはとっても悲しいけど
猫の最期を看取ってやらないといけない、、
そんな風に考えるよう努力するのですが
実際には、、
ショコラ、オレより長生きしてくれ!
なんて無責任でもそう話しかけたりします。
自分で悲しい思いをするのは辛いですから
ついつい考えてしまうのかもしれません。

いつまでも、
この平和が続いてほしいものです。
返信する
おーちゃんへ (Unknown)
2019-01-10 10:56:06
そうですねぇ、猫と暮らすってことは悲しい最後があるってことです。かなり前に代々木に住んでいた時、
1軒やのお家の飼い主のお婆ちゃんがが亡くなったということで側のお米やさんが餌をあげている猫2匹がいました。猫はいつも部屋に入れないで お庭など、家の周りをうろちょろ、やたら悲しい風景でした。
私自身はマンションから飛び降りて迷子になった自分の猫を探していた時です。思い出すと、とても悲しいこと、お互い、どんなことがこれからあるかわからないけれど、今のニャンコとは楽しく暮らしていきましょうね!
返信する

コメントを投稿