裏方やっている自分が初めて弾いた2台ピアノはクレメンティのソナチネです。
誰でも知ってるド~ミドソ、ソです。
発表会で弾いたのですが、お客様に帰り際「楽譜は売ってるんですか?」と
わざわざ歩み寄って来て訊かれました。子供の時以来の発表会だったので緊張しながら弾いたのですが嬉しかったですね。
楽譜はこちらのサイトをご覧ください。
http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=0000811
クレメンティの2台のピアノのためのソナタは有名で、私たちのコンサートでも取り上げています。
2005年7月16日(土)
2台ピアノの午後 欧州古典音楽紀行
ムツィオ・クレメンティ/MUZIO CLEMENTI
2台のピアノのためのソナタ
2005年8月6日(土)
2台ピアノの午後 倫敦音楽祭
ムツィオ・クレメンティ/MUZIO CLEMENTI
2台のピアノのためのソナタ 変ロ長調 作品12
それ以前に活動を開始した年にはピアノ独奏と連弾作品を取り上げたコンサートを開催しました。
2001年11月24日(土) 14:00開演
榎坂スタジオ(港区)
ムツィオ・クレメンティ 生誕250年に向けて ピアノ独奏と連弾
連弾ソナタ ト長調 作品3ー3、
独奏ソナタ 変ロ長調 作品24ー2、
打楽器伴奏付きワルツ集 作品39より 5つのワルツ、
連弾ソナタ 変ホ長調 作品14ー3
*打楽器付きワルツについて
ピアノとトライアングルとタンバリンによるこのワルツが広く知られていないことは残念です。お子さんから、大人による演奏まで誰にでもアンサンブルを楽しめます。何よりも、一度聴いたら忘れられないピアノのメロディーは演奏会が終わったあとでもつい口ずさんでしまいます。クレメンティといえば、ソナチネのイメージがありますが、いつ、どこで演
奏しても誰もが喜ぶことができるこの曲をもっともっとたくさんの方に知ってもらいたいです。特に幼稚園や小学校低学年の子供たちにはクラシック音楽のだいご味を体験できる素晴らしい曲です。(ホームページから)
2台ピアノやアンサンブルに初めて取り組む方には良い作品です。
過去の演奏記録はホームページをごらんください。
http://www16.ocn.ne.jp/~pccpiano/
社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)読み物連載
http://www.piano.or.jp/report/01cmp/pcc_duo/
誰でも知ってるド~ミドソ、ソです。
発表会で弾いたのですが、お客様に帰り際「楽譜は売ってるんですか?」と
わざわざ歩み寄って来て訊かれました。子供の時以来の発表会だったので緊張しながら弾いたのですが嬉しかったですね。
楽譜はこちらのサイトをご覧ください。
http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=0000811
クレメンティの2台のピアノのためのソナタは有名で、私たちのコンサートでも取り上げています。
2005年7月16日(土)
2台ピアノの午後 欧州古典音楽紀行
ムツィオ・クレメンティ/MUZIO CLEMENTI
2台のピアノのためのソナタ
2005年8月6日(土)
2台ピアノの午後 倫敦音楽祭
ムツィオ・クレメンティ/MUZIO CLEMENTI
2台のピアノのためのソナタ 変ロ長調 作品12
それ以前に活動を開始した年にはピアノ独奏と連弾作品を取り上げたコンサートを開催しました。
2001年11月24日(土) 14:00開演
榎坂スタジオ(港区)
ムツィオ・クレメンティ 生誕250年に向けて ピアノ独奏と連弾
連弾ソナタ ト長調 作品3ー3、
独奏ソナタ 変ロ長調 作品24ー2、
打楽器伴奏付きワルツ集 作品39より 5つのワルツ、
連弾ソナタ 変ホ長調 作品14ー3
*打楽器付きワルツについて
ピアノとトライアングルとタンバリンによるこのワルツが広く知られていないことは残念です。お子さんから、大人による演奏まで誰にでもアンサンブルを楽しめます。何よりも、一度聴いたら忘れられないピアノのメロディーは演奏会が終わったあとでもつい口ずさんでしまいます。クレメンティといえば、ソナチネのイメージがありますが、いつ、どこで演
奏しても誰もが喜ぶことができるこの曲をもっともっとたくさんの方に知ってもらいたいです。特に幼稚園や小学校低学年の子供たちにはクラシック音楽のだいご味を体験できる素晴らしい曲です。(ホームページから)
2台ピアノやアンサンブルに初めて取り組む方には良い作品です。
クレメンティ 2つのソナタ(2台のピアノ)全音楽譜出版社このアイテムの詳細を見る |
過去の演奏記録はホームページをごらんください。
http://www16.ocn.ne.jp/~pccpiano/
社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)読み物連載
http://www.piano.or.jp/report/01cmp/pcc_duo/