糖質ダイエットとは、糖質を抜く食事をすることだ。
てきめんに減量に効くらしい。
しかし、排除対象には、ご飯、パン、うどん、スパゲッティ、ラーメンなどが含まれる。並の日本人がこれを遂行するのは至難の業だ。
一生、寿司を食べてはいけない。ラーメンもだめ。勿論「かつや」のかつ丼なんて、「並」でも駄目。
と言われて、残りの人生を過ごす意味があるのだろうか。
ただ、幸い、糖質ダイエットにも、いろいろバリエーションがある。
一番きついのは、三食すべてで糖質を排除すること。
次が、二食で排除。
そして一番楽なのは一食だけ排除することだ。
一食だけなら、なんとかいけそうな気がする。但し、これは夕食であることがほぼ必須の条件だ。
私はもともと、朝はご飯もパンもなくても、さほどつらくないので、朝、糖質を抜くことにした。それと夕食も抜いて、昼だけは遠慮なくご飯やラーメンを食べることにした。
実は、今朝決めたのだが。
これでなんとなく気が楽になった。
今朝は、サラダとコーヒーだけ。サラダはサラダ専用の水で洗わなくてよいというものを使う。これにシーチキンとアボカド、昆布、などを入れ、ノンオイルのドレッシングで済ませた。
後はコーヒー。
コーヒーミルを買い、豆を冷蔵庫に入れて、飲む直前に挽くようにしたら、くらべものにならないほどコーヒーになった。
喫茶店レベルにはまだ遠いが。
*****
そういえば、昨日の日経の夕刊に辺見庸を取り上げた記事があった。
ざっと読んで、「相変わらず」という感想しかなかった。
そろそろこの種の全共闘世代の人を持ち上げるのは止めたら。
この「多様性」に満ちた「グローバル」な世の中にあって(と彼らパヨクは主張している)、日本の中の特殊なケースを「世界史的な事件」として取り上げて、日本全体を貶める。
いつもの典型的なパヨクの modus operandi だ。
何を書いても、デモで首相の写真をブルドーザーで踏みつぶしても、決して捕まらない平和な日本で何を叫んでいるのだろう。
といつも思う。
何というか、自分との関連性がない。英語で言えば relevance 。"I can relate to it." とは言えない言論だな。共感できない。
今朝の日経の2面に『危ういプーチン政権 2 誰もが捕まりうる』という記事がある。これを読むと、一応民主化されたと言われるロシアでさえ、極めて基本的な人権が保証されていないことが分かる。
目を転じれば、中国。サウジ。勿論、北朝鮮。
こんな国が溢れている。
自分の立場が絶対に保証されている日本で、ひたすら日本が「世界史的に」いかにひどい社会か、と書き殴って、それで糊口を凌ぐというのは、どうかと思う。それを経済的に支えているのが、朝日新聞は勿論のこと、日経も含む既存パヨク系マスコミだ。
*****
昨日、姉に電話して老人ホームに入った母親の様子を聞いた。
最初はぶつぶつ文句ばかり言っていたが、最近は収まってきたようだ。言い意味で「呆けて」きたのかも、という話だった。
そこで確認したが、もう朝日新聞を取るとは言ってないようだ。
よかった。折角、自宅で朝日を解約したのに、母親が老人ホームで新規購読したら意味がないと思っていたので。
これで購読契約が一件、純減した。
*****
今気づいたが、今朝の虎ノ門ニュースは、百田尚樹さんと松井一郎大阪知事だ。
これは面白そう。早速、見に行こう。
こういうネットの番組を見始めると、地上派の報道関係番組などばからしくて全く見る気がしなくなる。
それにしても最近の虎ノ門ニュースは攻めているね。
*****
今朝の日経産業に出ているけど、アイリスオーヤマがテレビを売るらしい。
それも4Kだ。
昔は収納ケースを売っていた会社が、とうとう家電まで売るようになったか。
他人事ながら、感慨深いものがある。
この会社が風通しがいいので、案外行けるのでは?東芝よりもよっぽど将来性がある気がする。
*****
韓国最高裁のふざけだ徴用工判決。
自民党が会合を開いて、非難決議をした。
それはいい。
しかし、これほどの大事、むしろ国会で非難決議をすべきでは?
複数の特定野党が決議に反対しそうだが、それならそれで、その事実が広く知られることになり、よいことだと思います。
てきめんに減量に効くらしい。
しかし、排除対象には、ご飯、パン、うどん、スパゲッティ、ラーメンなどが含まれる。並の日本人がこれを遂行するのは至難の業だ。
一生、寿司を食べてはいけない。ラーメンもだめ。勿論「かつや」のかつ丼なんて、「並」でも駄目。
と言われて、残りの人生を過ごす意味があるのだろうか。
ただ、幸い、糖質ダイエットにも、いろいろバリエーションがある。
一番きついのは、三食すべてで糖質を排除すること。
次が、二食で排除。
そして一番楽なのは一食だけ排除することだ。
一食だけなら、なんとかいけそうな気がする。但し、これは夕食であることがほぼ必須の条件だ。
私はもともと、朝はご飯もパンもなくても、さほどつらくないので、朝、糖質を抜くことにした。それと夕食も抜いて、昼だけは遠慮なくご飯やラーメンを食べることにした。
実は、今朝決めたのだが。
これでなんとなく気が楽になった。
今朝は、サラダとコーヒーだけ。サラダはサラダ専用の水で洗わなくてよいというものを使う。これにシーチキンとアボカド、昆布、などを入れ、ノンオイルのドレッシングで済ませた。
後はコーヒー。
コーヒーミルを買い、豆を冷蔵庫に入れて、飲む直前に挽くようにしたら、くらべものにならないほどコーヒーになった。
喫茶店レベルにはまだ遠いが。
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そういえば、昨日の日経の夕刊に辺見庸を取り上げた記事があった。
ざっと読んで、「相変わらず」という感想しかなかった。
そろそろこの種の全共闘世代の人を持ち上げるのは止めたら。
この「多様性」に満ちた「グローバル」な世の中にあって(と彼らパヨクは主張している)、日本の中の特殊なケースを「世界史的な事件」として取り上げて、日本全体を貶める。
いつもの典型的なパヨクの modus operandi だ。
何を書いても、デモで首相の写真をブルドーザーで踏みつぶしても、決して捕まらない平和な日本で何を叫んでいるのだろう。
といつも思う。
何というか、自分との関連性がない。英語で言えば relevance 。"I can relate to it." とは言えない言論だな。共感できない。
今朝の日経の2面に『危ういプーチン政権 2 誰もが捕まりうる』という記事がある。これを読むと、一応民主化されたと言われるロシアでさえ、極めて基本的な人権が保証されていないことが分かる。
目を転じれば、中国。サウジ。勿論、北朝鮮。
こんな国が溢れている。
自分の立場が絶対に保証されている日本で、ひたすら日本が「世界史的に」いかにひどい社会か、と書き殴って、それで糊口を凌ぐというのは、どうかと思う。それを経済的に支えているのが、朝日新聞は勿論のこと、日経も含む既存パヨク系マスコミだ。
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昨日、姉に電話して老人ホームに入った母親の様子を聞いた。
最初はぶつぶつ文句ばかり言っていたが、最近は収まってきたようだ。言い意味で「呆けて」きたのかも、という話だった。
そこで確認したが、もう朝日新聞を取るとは言ってないようだ。
よかった。折角、自宅で朝日を解約したのに、母親が老人ホームで新規購読したら意味がないと思っていたので。
これで購読契約が一件、純減した。
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今気づいたが、今朝の虎ノ門ニュースは、百田尚樹さんと松井一郎大阪知事だ。
これは面白そう。早速、見に行こう。
こういうネットの番組を見始めると、地上派の報道関係番組などばからしくて全く見る気がしなくなる。
それにしても最近の虎ノ門ニュースは攻めているね。
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今朝の日経産業に出ているけど、アイリスオーヤマがテレビを売るらしい。
それも4Kだ。
昔は収納ケースを売っていた会社が、とうとう家電まで売るようになったか。
他人事ながら、感慨深いものがある。
この会社が風通しがいいので、案外行けるのでは?東芝よりもよっぽど将来性がある気がする。
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韓国最高裁のふざけだ徴用工判決。
自民党が会合を開いて、非難決議をした。
それはいい。
しかし、これほどの大事、むしろ国会で非難決議をすべきでは?
複数の特定野党が決議に反対しそうだが、それならそれで、その事実が広く知られることになり、よいことだと思います。