チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「タンブーラン/ジャン・フィリップ・ラモー没後250年」

2014年09月12日 14時32分37秒 | 説くクラ音ばサラサーデまで(クラ音全般

ジャン・フィリップ・ラモー


ウソツキジデス史観の貶日左翼不遜傲慢尊大横柄蛆虫ゴキブリ朝日新聞社社長が
ネット時代の(真実が明るみにされやすい)怖さにやっと気づいたようだ。
それでもなお、"誤報"などといって
故意に事実を歪め虚偽を捏造したことは認めない。
ウソと捏造だけを書き続け売り続けてきた新聞社なのである。
仮に<調書を読み解くうえで誤解した>のだとしたら、それはそれで
関わったすべての社員の脳が足りなかった、ということを物語ることになる。
てめえらの思想に都合のいいように事実を歪曲して伝えてきたのだから、
マスコミでも報道でもメディアでもない。カルト宗教の機関誌と同レヴェルである。
国連などというものが絶対に
ドイツや日本に世界を牛耳られないための悪意ある機関であることを
知らない暢気なのが多いが、
宮澤の子孫、河野・石原官房正副長官らも謝罪すべきである。

"意に反して"かどうか、などといったら、たとえば、
たとえ日本の一流企業社員であっても
会社勤めをしてるほとんどの者が
"意に反して"働いてるはずである。
将校の数十倍の収入があり、休息日があり、
ヴァカンスに出かけたりしてた"慰安婦"が
"性奴隷"とは笑止千万である。
"慰安婦"はナツィスのホロコーストと同列だと?
なら、英米が黒人をアフリカから連行して奴隷として家畜同然に扱った蛮行はどうする?
"米国建国の功労者"などとまつりあげられてるジェファーソンなど
クズ中のクズである。

本日は、フランスの作曲家
Jean-Philippe Rameau(ジョン・フィリプ・ラモ、1683-1764)
が死んで250年の日にあたる。
おそらく和声を理論立てて分析した初めての作曲家といわれるラモーも、
ウソつきでレイプ魔で性倒錯クソキモ野郎のジャン・ジャック・ルソーから目の敵にされた。
恵まれた者へのルサンチマンから左翼思想の基を唱えた思想家では物足りず、
楽理などいいかげんにしか心得てないくせに
いっぱしの作曲家気取りのエセ音楽家でもあったので、
理詰めに和声を解析できない恥を隠そうとする卑屈さが
その尋常ならざる支配欲と相まって、
妬みが募った末にラモーを孤立させて攻撃したのである。かように、
ルソーとは"民主主義の父"などと神格化されてるが、その実は
いとも哀れなゲス野郎なのである。
そんなのにからまれた気の毒なラモーではあったが、
"後世の目"は"真実"を評価するのである。

(ラモーのクラヴサン(チェンバロ)曲集の中の「Tambourin(トンブロン、いわゆるタンブーラン)」を
音階を打ち分ける和太鼓を想定してアレンジしてみました。
https://soundcloud.com/kamomenoiwao01/rameau-tambourin-arr-for-japanese-tambourins-kamomeno-iwao )
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