チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「中央アジア+日本対話外相協議開催式馬券術/第39回ホープフルステークス(中山競馬)」

2022年12月28日 15時45分41秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【予告された表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
新型コロナウイルスの影響による
あらかじめネット予約した客制限開催なことである。
ホープフルステークスが前回、
12月28日に行われたのは昨年のことで、そのときの結果は、
[4枠-7枠-2枠]
だったことある。また、
JRAのFacebookは、
なぜか有馬記念につづいてホープフルステークスも
過去のレースを回顧しなかったことである。いっぽう、
<光ウィンドオーケストラメンバーによるファンファーレ演奏>
なことであり、前回、同隊が演奏したのは、
今年の皐月賞のときで、その結果は、
[7枠-8枠-6枠]
だったことである。それから、
24日には東京で、
カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタンと日本の各外相が出席する
<日本と中央アジア諸国の外相が経済発展のあり方を協議する「『中央アジア+日本』対話」>
が開かれたことである。
カザフスタン関係者への注意を怠ってはならないことである。


【結果】
(1着)6枠11番ドゥラエレーデ号(B.ムルザバエフ騎手/池添学厩舎/(株)スリーエイチレーシング馬主/14番人気)
(2着)4枠08番トップナイフ号(横山典弘騎手/昆貢厩舎/安原浩司馬主/7番人気)
(3着)7枠15番キングズレイン号(C.ルメール騎手/手塚貴久厩舎/(有)サンデーレーシング馬主/6番人気)


【我が馬券】
7枠から、ー2、ー4、ー5、ー6、ー7、ー8枠の6点流しで
軸の7枠が3着でハズレ。
ちょっと残念なホープフルステークスだったことである。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「クリスとふマスの日に二度あ... | トップ | 「4月22日から新装京都競馬場... »

コメントを投稿

ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン」カテゴリの最新記事