｢祝FIFAワールドカップ日本決勝トーナメント進出で外国人騎手枠はすべて消し式馬券術/第23回チャンピオンズカップ(中京競馬)｣

【予告された表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
新型コロナウイルスの影響による
あらかじめネット予約した客制限開催なことである。
チャンピオンズカップが前回、
12月4日に行われたのは2016年のことで、そのときの結果は、
[５枠－２枠－３枠]
だったことある。また、
JRAのFacebookは、ジャパンカップダート(東京競馬)時代の
2001年のクロフネ号に触れてることで、そのときの結果は、
[５枠－４枠－１枠]
だったことある。いっぽう、
陸上自衛隊中央音楽隊による ファンファーレ
が行われることであるが、前回、同隊が演奏したのは、
昨年の当競走時で、その時の結果は、
[３枠－７枠－６枠]
だったことである。


【結果】
(1着)３枠05番ジュンライトボルト号(石川裕紀人騎手/友道康夫厩舎/河合純二馬主/3番人気)
(2着)５枠10番クラウンプライド号(福永祐一騎手/新谷功一厩舎/吉田照哉馬主/4番人気)
(3着)２枠03番ハピ号(横山典弘騎手/大久保龍志厩舎/寺田寿男馬主/6番人気)


【我が馬券】
３枠から２、５、６、７枠、への枠連4点流しで
枠連３－５が的中(配当21.8倍)。
単勝支持率50％超の1番人気、昨年ぶっちぎり優勝馬が3着ですらなく4着だったので、
枠連でも20倍超だったことである。