｢Facebookでミホノ【ブルボン】に言及ならもっと【ﾄﾞﾙﾁｪ】式馬券術/第74回朝日杯フューチュリティステークス(阪神競馬)｣

【予告された表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
新型コロナウイルスの影響による
あらかじめネット予約した客制限開催なことである。
朝日杯フューチュリティステークスが前回、
12月18日に行われたのは2016年のことで、そのときの結果は、
[８枠－５枠－２枠]
だったことある。また、
JRAのFacebookは、1991年朝日杯3歳ステークス(GI) 時代の
ミホノブルボン号に触れてることで、そのときの結果は、
[４枠－６枠－１枠]
だったことある。
このように出枠がだぶらないときは
ない枠(３枠７枠)への注意を怠ってはいけないことである。
とはいえ
京都改修阪神代替競馬が今年で終いだから明かすことであるが
一昨年昨年と、フェイスブックで触れた年の目の
３つのうち２つが来てたことであり、今年はその最後、
２、３着という不安も若干はあることではあるものの
三連馬券に色気を出さず地道に勝負が肝要なことである。
枠連なら１枠４枠６枠だけをおさえておけばいいことである。


【結果】
(1着)１枠02番ドルチェモア号(坂井瑠星騎手/須貝尚介厩舎/(株)スリーエイチレーシング馬主/1番人気)
(2着)６枠12番ダノンタッチダウン号(川田将雅騎手/安田隆行厩舎/(株)ダノックス馬主/2番人気)
(3着)７枠14番(外)レイベリング号(横山武史騎手/鹿戸雄一厩舎/(有)ビッグレッドファーム馬主/3番人気)


【我が馬券】
私はチキン野郎なので枠連勝負
人気からしてゾロメはどの枠にもなさそうなので単純に
１枠４枠６枠のボックス3点買いで
枠連１－５が的中(配当5.6倍)。
単勝上位人気三頭がそのままの順で来るという
まれにみるションベン馬券なものの
3点買いに絞ったのでまあまあな出来の
朝日杯フューチュリティステークスだったことである。