チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

ポスターが横山タ消シ騎手式馬券術/第65回宝塚記念(京都代替競馬)

2024年06月23日 23時36分20秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン

(考えかたのすじみち) 
・ポスター 
今年上半期のGIレースのポスターのキーはすべて
’消された’あるいは’断ち切られた’馬と騎手 だったことである 
掉尾を飾る宝塚記念ではやはり昨年の同レース4コーナーのシーン 
ポスター左側【6枠】【12番】アスクビクターモアの馬体右と【横山武史騎手】の右肩が
切られてることである 同騎手は今年も騎乗してるので 
まずはその馬を警戒したいことである 
・佐々木蔵之介
同人はこれまで数度ゲストとして登場してることであるが 
GIレース時来場したのは今年の東京優駿のみ そのときの結果は 
【3枠】が馬券になっており 馬番は05 同番とともに 
降順5番め=【09番】の馬への注意も怠ってはならないことである 
・京都開催
これまで数度京都代替があったことであるが 
直近はディープインパクトが勝った2006年で同馬は【6枠】だったことである 
・ レーン(Lane)騎手 というその名にし負う馬番を示唆する騎手 
今回 今週土日のみ(JRAでは)というライアン・ムーアなみな超短期特別来日 
同騎手がこれまで騎乗した宝塚記念は三回で 
同騎手が勝った宝塚記念初騎乗の2019年のときの自身の馬番も含め 
すべてで 昇順or降順【12番】めの馬が馬券になってることである 
・開催日6月23日生まれのGI(相当)優勝馬 
タジマオーザ(1965年生) 同馬GI(相当)優勝は 
1968年第61回農林省賞典中山大障碍(秋)なことで
5枠05番だった(が)7頭立てだったので05番だけでなく 13頭立ての今年の宝塚記念では 
12≡5(mod7) 【12番】への気配りも大切にすべきなことである 
・第65回
65回を数えたような重賞は15くらいはあるが 直近で65回を迎えてたのは
2016年福島競馬のラジオNIKKEI賞GIIIで そのときの結果は 
1枠 【3枠】【8枠】が馬券になってたことである 
・時事ネタ
天皇皇后両陛下が英国御訪問→【洋行】 
【3枠03番】【上村厩舎】も要注意なことである 
・その他本日の動向 
今日の初っ端 函館競馬第1競走は単勝1番人気が勝った(02番)が
次いで 東京競馬の第1競走も02番が勝ち 単勝万馬券だったことである 
昇順2番め=02番 降順2番め=【12番】は要注意なことである 
今日 競馬場で配布された レーシングプログラム 
マンガの題材は クロノジェネシス 同馬最初の宝塚記念勝ちは【8枠】 
メモリアルヒーローのページは サイレンススズカ号 同馬の宝塚記念勝ちは【8枠】 

(結果)
8枠12番-6枠09番-3枠03番 (13頭立て) 
3-7-5 (単勝人気) 
ブローザホーン-ソールオリエンス-ベラジオオペラ 
菅原明良- 横山武史-横山和生 (各騎手)
吉岡辰弥-手塚貴久- 上村洋行 (各厩舎)
岡田牧雄-(有)社台レースホース-林田祥来 (各馬主) 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年は香港のC.シャム厩舎の馬が出走するGⅠは5枠が馬券になる式馬券術/第74回安田記念(東京競馬)

2024年06月02日 17時08分19秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン

・考えかたのすじみち 
ポスター 昨年2着2枠04セリフォス(レーン騎手) 3着7枠14シュネルマイスター(ルメール騎手) 
が馬体のうしろ半分が切られることである 
4着の【4枠07番】ガイアフォースは頭だけが残されてることである  
レーン騎手は今年はいないので ルメール騎手が今年入った【5枠】への注意も怠ってはならないことである 

6月2日は セルローズ の誕生日なことである(1954年) 
現在のGⅠにあたる八大競走のひとつである1958年天皇賞(秋 当時は東京競馬場3200m)を牝馬で優勝してることである 
9頭立ての6枠だったことであるが 当時は6枠制だったので枠は度外視してその馬番08を大切にすると 
08番が入った【4枠】は強力なにおいがすることである 

いっぽう 今年の東京で行われてる芝GⅠ競走はすべて 昇順または降順14番めの馬番が馬券になってることである 
この安田記念は18頭立てなことなので 降順14番めは【05番】なことである 
並みいるGⅠホースの中でもナミュールには最大限の配慮を欠かしてはならないことである 

また 本日の東京競馬場の昼休みには 
<安田隆行元調教師トークショー「トウカイテイオーが変えた競馬人生」>
というイヴェントが開かれたことである 同元調教師は
2013年の安田記念を【5枠10番】ロードカナロアで優勝してることである 

付け足せば 長岡騎手がGⅠに乗った最新事例は同じくガイアフォースの今年のフェブラリーステークスなことで 
そのときは自身も2着に来たことであり 【5枠】と【4枠】が馬券になってたことも留意すべきなことである 

・結果 香港のC.シャム厩舎の馬が出走するGⅠは5枠が馬券になる(cf 高松宮記念) 
4枠07番-3枠05番-5枠10番 (18頭立て) 
1-4-2 (単勝人気) 
[外]ロマンチックウォリ(アー)-ナミュール-ソウルラッシュ 
J.マクドナルド-武豊-J.モレイラ (各騎手)
C.シャム-高野友和-池江泰寿 (各厩舎)
P.ラウ-(有)キャロットファーム-石川達絵 (各馬主) 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一頭出走取消したことで賞金順出走馬【10頭分】の分析【デ知ル】勝馬式馬券術/第91回東京優駿(東京競馬)

2024年05月26日 20時32分25秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン

・考えかたのすじみち 
ポスター 
ベラジオオペラ が半分切られたショットなことである  
鞍上の横山和生騎手は今年 騎乗予定馬が回避 
2着だった弟の【3枠05番】に
【7枠】14番(降順【05】番め)だった父が今年入ったことである 
いっぽう 昨年と同じ枠馬番に入ったのは 
ルメール騎手1枠02番とデムーロ騎手【3枠】06番 

ゲストは JRA年間プロモーションキャラクターな 佐々木蔵之介 と 見上愛 
前者はGⅠは初なことなので度外視して 後者のGⅠゲスト時は 
【3枠】が馬券になってることに留意が要ることである 

ダービー当日は 障害コース開放 とのこと 
土日の京都競馬障害競走をともに同番で騎乗したのは唯一 
坂口智康騎手で5枠【05番】だったことである 
【05】番の隣04番には同騎手と同姓同名の
坂口智康厩舎管理馬が収まって補強してることである 

陸上自衛隊中央音楽隊によるファンファーレ演奏は昨年のダービー以来なことである  
昨年のダービーで馬券になったのは 【3枠】と6枠 
国歌独唱は【千】の風で知られる 秋川雅史なことである  
出走馬中 【千】歳生産馬は【3枠05番】と8枠17番の二頭 
【05】に安田翔【伍】厩舎の馬が入ったことと併せて注意を怠ってはならないことである  

また ダービーで出走取消があったのは今回で四度めなことである 
1996年17番 17+17-1=33 (mod18) →15番(3着)
2010年18番 18-18+1=1 (mod18) →01番(1着)
2014年07番 7+7-1=13 (mod18) →13番(2着) 
当該馬の馬番にその馬番の数を足して1マイナスした馬番か 
当該馬の馬番からその馬番の数を引いて1プラスした馬番が
必ず馬券になってることである 2024年は 16番 
16+16-1=31 (mod18) →【13番】 
16-16+1=1 (mod18) →1番 
への気配りも忘れてはならないことである 

1984年グレード制導入後 牝馬がダービーに参戦したのは四回 
うち 18頭立てだったのは三回なことで   
1996年 2007年 2014年 すべてで【7枠】が馬券になってたことである 
加えて 5月26日はホッコータルマエの誕生日(2009年)なことである  
JpnIでなくGI勝ちは3つで 2013年東京大賞典5枠【05番】 
2014年チャンピオンズC4枠08番 2014年東京大賞典【3枠】06番 
だったことである 

それにしても グレード制開始年のスズマッハ以来 内埒沿いがよく伸びる
東京優駿なことである 

・結果 
出走取消馬が一頭出たことで 実質17頭立てな非正規開催回なことであり 
3期の馬齢重量区分すべてに力関係を記してない 
優先出走権を持たない賞金順出走組(出走取消馬を除いた)10頭の中の馬が
勝ってもいい回だったことである 
1、3着が荒れたことであり1番人気の2着馬は3着馬同枠馬なことで
2着枠が空洞化された回なことである 

3枠05番-7枠15番-7枠13番 (18頭立て) 
9-1-7 (単勝人気) 
ダノンデサイル-ロージャスティンミラノ-(外)シンエンペラー 
横山典弘-戸崎圭太-坂井瑠星 (各騎手)
安田翔伍-友道康夫-矢作芳人 (各厩舎)
(株)ダノックス-三木正浩-藤田晋 (各馬主) 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京は佐々木希がゲストで新潟11Rに佐々木大輔騎手が【6枠12番】なことだから式馬券術/第85回優駿牝馬(オークス)(東京競馬)

2024年05月19日 18時07分44秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン

・考えかたのすじみち 
ポスター 
天皇賞と同じく昨年優勝馬のリバティアイランド(3枠05番)と川田騎手だけなことである 
昇順降順05番めである05番と【14番】への気配りを大切にしたいことである 
そして 天皇賞と同じ枠(7枠 3枠 3枠)が必ず一つは馬券になることである 
リバティアイランド の特徴としては 前走(桜花賞)で上がり3ハロン最速32秒台 だったことであり 
今年 同様なのは【ライトバック】なことである 
また リバティアイランド で目につくのは 2歳時の アルテミスステークスGⅢ 2着歴なことである 
今年も アルテミスステークスGⅢ 連対歴を持つ馬の枠 【6枠】【7枠】への警戒を怠ってはならないことである 

他方 表彰式プレゼンターなどを務めるゲストは 佐々木希なことである 
JRA年間プロモーションキャラクターでない女優が直近でゲストだったのは
桜花賞 の 川島海荷 なことである 桜花賞は 
【6枠12番】5枠【6枠】だったことである 
ついでに 裏開催 新潟の11レースでは 佐々木大輔騎手は【6枠12番】なことである 

また この土日には 東京競馬場正門近くで 四国物産展 が催されてたことである 
四国出身の騎手は 城戸騎手 黒岩騎手 調教師は 中川調教師 なことである 
この三人の今週騎乗出走した枠で共通してるのは【6枠】なことである 
加えて 5月19日は マルゼンスキー の誕生日(1974年)なことであり 
同馬の現在のGⅠにあたる競走の優勝は 朝日杯3歳ステークス で 
【6枠】06番だったことであるが 6頭立てなことであり 18頭立てな
今年のオークスでは 06番のみならず【12番】 18番 への気配りも大事なことである 

それと 牝馬三冠誕生翌年 の今年の二着馬の要件としては 前回 
デアリングタクト 翌年の オークス2着 アカイトリノムスメ の
優先出走権を有し(桜花賞4着) かつ 2歳時一勝クラス特別勝ち(赤松賞優勝) 
なことであるが 今年満たしてるのはたった一頭 
【ステレンボッシュ】(桜花賞1着 赤松賞優勝歴)なことである 

・結果 人気どころで決まった固いレース 
6枠12番-4枠07番-7枠14番 (18頭立) 
2-1-3 (単勝人気) 
チェルヴィニア-ステレンボッシュ-ライトバック 
C.ルメール-戸崎圭太- 坂井瑠星 (各騎手)
木村哲也-国枝栄-茶木太樹 (各厩舎)
(有)サンデーレーシング-吉田勝己-増田和啓 (各馬主) 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人気馬がコケるときにはその隣馬に要注意なことであるというタカモト式馬券術/第19回ヴィクトリアマイル(東京競馬)

2024年05月12日 19時26分01秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン

・考えかたのすじみち 
ポスター
毎度 昨年のゴール近辺のショット 今回は 
【5】着だった【2枠】03番サウンドビバーチェの馬体うしろ半分が裁ち落とされてるトリミングなことである 
同馬は今年【5枠】 同枠への注意を怠ってはならないことであるが 
同枠馬はおなじく【高柳大輔】厩舎の馬なことで 友引の今日に相応しいことである 
さらに 今年のGⅠ競走では ク→苦 という語呂で本来なら忌み数として疎まれる
出馬表馬番の前から数えてまたはうしろから数えて【9番】めの馬がよく馬券になってることである 
また 本日は母の日なことである 母の日といえばカーネーションなことであるが 
同様に生産量が多い花といえば薔薇なことである 
【2枠】と【5枠】だけになんとか【ローズ】という馬がいることである 
とくに02番馬は1枠01番ライラックと同枠03番馬スタニング【ローズ】に挟まれてることである 
そして 花 といえば 菊の季節に桜が満開 という杉本元アナの名実況でも知られる 
サクラスターオー の誕生日が5月12日(1984年)なことである 同馬のGⅠ勝ちは 
皐月賞3枠【06番】 菊花賞【5枠09番】 だったことである 
フルゲートでなくかつ15頭立てという奇数頭数非正規競走なことなので 
何が1着に来たっていいわけで 単勝人気ブービーメーカーが勝ったヴィクトリアマイルなことだった 
優勝馬は単勝1番人気馬と僅差の2番人気馬の隣だったことでもある 
ちなみに 競馬学校を優等で出たのに競馬界と無縁の家庭育ち(母は津村純子という現役女優)のため
GⅠ初戴冠な騎手生活21年めの津村騎手はこれまでGⅢこそ17勝もしてるが GⅡすら一勝もしてなかったことである 

・結果 優勝馬だけ大穴 
5枠09番-2枠02番-4枠06番 (15頭立て) 
14-4-1 (単勝人気) 
テンハッピーローズ-フィアスプライド-マスクトディーヴァ 
津村明秀-C.ルメール-J.モレイラ (各騎手)
高柳大輔-国枝栄-辻野泰之 (各厩舎)
天白泰司-ゴドルフィン-(有)社台レースホース (各馬主) 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする