｢FIFAワールドカップでフランスが連覇しそうな雰囲気で自由の女神式馬券術/第74回阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神競馬)｣

【予告された表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
新型コロナウイルスの影響による
あらかじめネット予約した客制限開催なことである。
阪神ジュベナイルフィリーズが前回、
12月11日に行われたのは2016年のことで、そのときの結果は、
[１枠－８枠－２枠]
だったことある。また、
JRAのFacebookは、1995年阪神3歳牝馬時代の
ビワハイジ号に触れてることで、そのときの結果は、
[６枠－７枠－３枠]
だったことある。
このように出枠がだぶらないときは
ない枠(４枠５枠)への注意を怠ってはいけないことである。


【結果】
(1着)５枠09番リバティアイランド号(川田将雅騎手/中内田充正厩舎/(有)サンデーレーシング馬主/1番人気)
(2着)２枠03番シンリョクカ号(木幡初也騎手/竹内正洋厩舎/由井健太郎馬主/12番人気)
(3着)７枠13番ドゥアイズ号(吉田隼人騎手/庄野靖志厩舎/(株)G1レーシング馬主/10番人気)


【我が馬券】
新馬戦で驚異のラスト1ハロン31.4秒を叩きだした
リバティアイランド号を軸に
５枠から２、３、４、７、８枠、への枠連5点流しで
枠連２－５が的中(配当39.2倍)。
３枠を切る勇気がなかったものの
5点流しでこの配当なので上出来の
阪神ジュベナイルフィリーズだったことである。