パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

ようこそ あれこれ楽しいブログへ!

長年利用していた Autopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」が 2022年8月1日でサービス終了。2022年5月25日に新しくGooブログを開設して、旧ブログの全記事をここに引っ越しました。 まだ記事を見直し、修正中です。(*^_^*)♪
美術館巡り、宇宙や深海のこと、手作り作品、ITパソコン、美味しいものなど 内容あれこれです。
どうぞ、よろしくお願いします。(あとりえ「パ・そ・ぼ」の ベルル)
2022秋から冬 「ぐるっとパス」で行こう ・ 空~宇宙フリーク
★ 毎年のイベント ★ X’masツリー 2006~ ・ 餅つき大会 2007~ ・ 雛飾り 2007~
 ・ 七夕の短冊 2006~ ・ 夏祭り 2010~

2024年春~初夏 「ぐるっとパス」で行こう

2024-05-16 13:13:58 | ぐるっとパスでアート展へ
キーワード : ぐるっとパス


 爽やかな新緑の季節、美術館巡りをしましょう!

★  ぐるっとパス 2024年4月 ~ (最初に利用した日から2ヶ月間) 2,500円


 
5~6月のおすすめ展覧会:パスだけで入場 を ピックアップ!!

清澄庭園
花菖蒲と遊ぶ
 2024年5月25日(土)~6月9日(日)
一般料金:150円がパスだけで入場できます。

郷さくら美術館
★ 第4回 FROM —それぞれの日本画— 同時開催 桜百景vol.35
2024年5月25日(土)~6月23日(日)
一般料金:800円がパスだけで入場できます。

アクセサリーミュージアム
★ 企画展Vol.48 館長!これどうするんですか!? 所蔵品から私立美術館のこれからを考える
 2024年1月23日(火)~5月25日(土)
一般料金:1,000円がパスだけで入場できます。

★ 愛でたきオールドノリタケ
 2024年6月1日(土)~8月11日(日)


松岡美術館
★ 日本の山海
[同時開催] アジアのうつわ
 2024年2月27日(火)~6月2日(日)
一般料金:1,200円がパスだけで入場できます。

★ レガシー ―美を受け継ぐ モディリアーニ、シャガール、ピカソ、フジタ
[同時開催] 唐三彩 ―古代中国のフィギュア―
 2024年6月18日(火)~10月13日(日)


泉屋博古館東京
 企画展 歌と物語の絵 ―雅やかなやまと絵の世界
 2024年6月1日(土)~7月21日(日)
一般料金:1,000円がパスだけで入場できます。


大倉集古館
★ 特別展 浮世絵の別嬪さん―歌麿、北斎が描いた春画とともに
 2024年4月9日(火)~6月9日(日)
一般料金:1,500円がパスだけで入場できます。

パナソニック汐留美術館
★ テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本
 2024年4月6日(土)~ 6月9日(日)
一般料金:1,200円がパスだけで入場できます。

渋谷区立松濤美術館
★ 没後120年 エミール・ガレ展 奇想のガラス作家
 2024年4月6日(土)~6月9日(日)  ※ 会期中一部展示替えあり
一般料金:800円がパスだけで入場できます。

文化学園服飾博物館
★ “オモシロイフク”大図鑑
 2024年3月11日(月)~6月22日(土)
一般料金:500円がパスだけで入場できます。

東京都写真美術館 3階展示室
★ TOPコレクション 時間旅行 千二百箇月の過去とかんずる方角から
 2024年4月4日(木)~7月7日(日)
一般料金:700円がパスだけで入場できます。


たばこと塩の博物館
★ 時代とあゆむ袋物商 たばこ入れからハンドバッグまで
 2024年4月27日(土)~6月30日(日)
一般料金:100円がパスだけで入場できます。

国立映画アーカイブ展示室(7階)
☆ 日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち
 2024年4月9日(火)~8月23日(金)
・ 常設展 NFAJコレクションでみる 日本映画の歴史
一般料金:250円がパスだけで入場できます。

WHAT MUSEUM
★ 感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで –
 2024年4月26日(金)~8月25日(日)
一般料金:1,500円がパスだけで入場できます。

菊池寛実記念 智美術館
★ 走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代
 2024年4月20日(土)~9月1日(日)
一般料金:1,100円がパスだけで入場できます。


葛西臨海水族園 本館1階「渚の生物」エリア手前
☆ パネル展示「暗闇で出会う生き物たち Encounters in the dark」
 2023年3月2日(木)〜
一般料金:700円がパスだけで入場できます。


古代オリエント博物館
★ 館蔵品展(コレクション展)「タイムスリップ!古代オリエントの世界」
 2023年12月2日(土)~2024年7月3日(水)
一般料金:600円がパスだけで入場できます。

東京都現代美術館 コレクション展示室 1F / 3F
★ MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye—見ること
 2024年4月6日(土)~7月7日(日)
一般料金:500円がパスだけで入場できます。


東京都庭園美術館
★ 生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界
2024年6月1日(土) ~ 8月25日(日)


東京オペラシティ アートギャラリー
★ 宇野亞喜良展
 2024年4月11日(木)~6月16日(日)
一般料金:1,400円がパスだけで入場できます。


まだまだあります → 4~5月のおすすめ展覧会:パスだけで入場

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

5~6月のおすすめ展覧会(割引)

国立科学博物館附属自然教育園
・ 2024自然教育園オオタカの子育て 4月27日(土)~7月7日(日)
・ 牧野富太郎と植物を観る眼 4月27日(土)~5月19日(日)
割引後の料金:220円(一般料金の100円引)

東京都写真美術館 2階展示室
今森光彦 にっぽんの里山
2024年6月20日(木)~9月29日(日)
割引後の料金:560円(一般料金の140円引)


千葉市美術館 JR千葉駅東口から徒歩約15分
板倉鼎・須美子展
2024年4月6日(土)~6月16日(日)
割引後の料金:600円(一般料金の600円引)
参考 ・ 板倉鼎・須美子について


東京都現代美術館
翻訳できない わたしの言葉
2024年4月18日(木)~7月7日(日)
割引後の料金:1,120円(一般料金の280円引)
※ぐるっとパスは当日券で割引適用となります。詳細は、美術館ウェブサイトにてご確認ください。

SOMPO美術館
北欧の神秘 -ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画
2024年3月23日(土)~6月9日(日)
割引後の料金:1,500円(一般料金の100円引)

国立科学博物館
企画展「知られざる海生無脊椎動物の世界」
2024年3月12日(火)~6月16日(日)
割引後の料金:530円(一般料金の100円引)

山種美術館
【特別展】犬派?猫派? ―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―
2024年5月12日(日)~7月7日(日)
割引後の料金:1,200円(一般料金の200円引)

国立新美術館
マティス 自由なフォルム
2024年2月14日(水)~5月27日(月)
割引後の料金:2,100円(一般料金の100円引)
※割引は美術館販売窓口でのみ適用いたします。

三井記念美術館
茶の湯の美学 -利休・織部・遠州の茶道具-
2024年4月18日(木)~6月16日(日)
割引後の料金:900円(一般料金の300円引)

まだまだあります → 5~6月のおすすめ展覧会(割引)

★  ぐるっとパス 2024年1月 ~ (最初に利用した日から2ヶ月間) 2,500円

※ 「ぐるっとパスカード」は、対象施設の販売窓口で購入し、その場ですぐに使用できます。
  電子チケット(QRコード)の購入には、Webketの会員登録が必要です。

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2024年新春 「ぐるっとパス」で行こう:計画倒れ;;

2024-01-09 16:18:42 | ぐるっとパスでアート展へ
キーワード : ぐるっとパス


 新しい年になりました。寒さに負けず美術館巡りをしましょう!

(結局 2024年1~3月は、ぐるっとパスは利用しませんでした・・・)

★  ぐるっとパス 2024年1月 ~ (最初に利用した日から2ヶ月間) 2,500円
「ぐるっとパス2023」の販売は1月31日(水)までです。


 
1~2月のおすすめ展覧会:パスだけで入場 を ピックアップ!!

1) ちひろ美術館セレクション 2010→2021 日本の絵本展  → 特設サイト
同時開催:いわさきちひろ やさしさと美しさと
2023年10月7日(土)~2024年1月14日(日)
ちひろ美術館・東京
一般料金:1,000円がパスだけで入場できます。

アクセス~ 電車の場合
西武新宿線上井草駅下車徒歩7分
JR中央線荻窪駅より西武バス石神井公園駅行き(荻14)「上井草駅入口」下車徒歩5分
西武池袋線石神井公園駅より西武バス荻窪駅行き(荻14)「上井草駅入口」下車徒歩5分


2) 見て楽し遊んで楽し 江戸のおもちゃ絵 Part2
2023年12月2日(土)~2024年1月28日(日)
たばこと塩の博物館
一般料金:100円がパスだけで入場できます。


3) クローズアップ展「イラク・クルディスタン:文化遺産保護と考古学研究のはざまー日本調査団の成果を中心に-」
2023年12月2日(土)~2024年1月31日(水)※館蔵品展併設
古代オリエント博物館
一般料金:600円がパスだけで入場できます。


4) 魔除け -見えない敵を服でブロック!-
2023年12月9日(土)~2024年2月14日(水)
文化学園服飾博物館
一般料金:500円がパスだけで入場できます。


5) 企画展 うるしとともに― くらしのなかの漆芸美
2024年1月20日(土)~2月25日(日)
泉屋博古館東京
一般料金:1,000円がパスだけで入場できます。

6) 特別展「村居正之の世界 ー歴史を刻む 悠久の青ー」
2023年12月2日(土)~2024年2月25日(日)
郷さくら美術館
一般料金:800円がパスだけで入場できます。


7) 開館20周年記念展/帝国ホテル二代目本館100周年
フランク・ロイド・ライト――世界を結ぶ建築
2024年1月11日(木)~3月10日(日)
パナソニック汐留美術館
一般料金:1,200円がパスだけで入場できます。


8) MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020
 / 特集展示 横尾忠則―水のように
 / 生誕100年 サム・フランシス
2023年12月2日(土)~2024年3月10日(日)
東京都現代美術館 コレクション展示室 1F / 3F
一般料金:500円がパスだけで入場できます。

9) 坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア
2023年12月16日(土)~2024年3月10日(日)
NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
一般料金:800円がパスだけで入場できます。


10) 和田誠 映画の仕事
2023年12月12日(火)~2024年3月24日(日)
国立映画アーカイブ展示室(7階)
一般料金:250円がパスだけで入場できます。

11) ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家
2024年1月17日(水)~3月24日(日)
東京オペラシティ アートギャラリー
一般料金:1,400円がパスだけで入場できます。

12) 企画展 大倉集古館の春 ~新春を寿ぎ、春を待つ~
2024年1月23日(火)~3月24日(日)
大倉集古館
一般料金:1,000円がパスだけで入場できます。

13) 源氏物語 THE TALE OF GENJI ─「源氏文化」の拡がり 絵画、工芸から現代アートまで─
2024年2月24日(土)~3月24日(日)
東京富士美術館
一般料金:1,500円がパスだけで入場できます。


14) 開館40周年記念 旧朝香宮邸を読み解く A to Z
2024年2月17日(土)~ 5月12日(日)
東京都庭園美術館
一般料金:1,400円がパスだけで入場できます。



1~2月のおすすめ展覧会(割引)

国宝 雪松図と能面×能の意匠 特集展示 新寄贈能面
2023年12月8日(金)~2024年1月27日(土)
三井記念美術館
割引後の料金:700円(一般料金の300円引)

モネ 連作の情景
2023年10月20日 (金) ~ 2024年1月28日 (日)
上野の森美術館
割引後の料金:平日(月~金)2,700円、土・日・祝日2,900円(一般料金の100円引)

青磁—世界を魅了したやきもの
2023年11月3日(金・祝)~2024年1月28日(日)
出光美術館
割引後の料金:1,000円(一般料金の200円引)


【特別展】癒やしの日本美術 ―ほのぼの若冲・なごみの土牛―
2023年12月2日(土)~2024年2月4日(日)
山種美術館
割引後の料金:1,200円(一般料金の200円引)

マティス 自由なフォルム
2024年2月14日(水)~5月27日(月)
国立新美術館 企画展示室2E
割引後の料金:2,100円(一般料金の100円引)
※割引は美術館販売窓口でのみ適用いたします。


まだまだあります。 → 1~2月のおすすめ展覧会(割引)

★  ぐるっとパス 2024年1月 ~ (最初に利用した日から2ヶ月間) 2,500円

※ 「ぐるっとパスカード」は、対象施設の販売窓口で購入し、その場ですぐに使用できます。
  電子チケット(QRコード)の購入には、Webketの会員登録が必要です。

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8/9 「マチス展」東京都美術館へ行く

2023-08-09 21:00:00 | アートを見に行こう!

マチス展

20年ぶり 待望の大回顧展

2023年4月27日(木)~ 8月20日(日)
東京都美術館




8/9 行きました。

東京都美術館 マチス展




LBF会場(撮影不可)
第1章、フォーヴィズムに向かって (1895~1909)
 入って一番目に見たのは、マティスの初期の自画像。
 師匠 モローが亡くなったころの絵だそうで、なにかぐっと惹きつけられるものがありました。
 この期間は画風も模索し試しているようで 展示された作品が次々と変化するのも興味深い。

第2章、ラディカルな探求の時代 (1914~1918)
 窓のある風景、窓の向こうに何を描くのか。興味がつきません。

第3章、並行する探求 - 彫刻と絵画 (1913~ 1930)
 第1、3章には絵だけではなく、ブロンズ像がたくさん展示されていて、ちょっと驚き!
 かたちや質感が独特だなと思いました。
 背中が徐々に変化し、シンプルになる展示が面白かった。

次は 1F会場 撮影可能なフロアー です。

会場に入ったときに、マティスの自画像(1900年)に心惹かれたので、
ここでも、マティスの自画像に注目しました。
(自画像以外の人物は、ほぼ女性・・・)

40 パイプをくわえた自画像 (1919年)



73 麦わら帽子をかぶった自画像 (1945年)



74 自画像 (1937年)



    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

第4章、人物と室内 (1918~1929) 39~54
マティスらしい 鮮やかな色合の絵画が並びます。

50 赤いキュロットのオダリスク ~ (最初のオダリスク作品、背景と人物)



51 ニースの室内、シエスタ



53 石膏のある静物




54 緑色の食器戸棚と静物  ~ (転換点の作品、セザンヌに戻る)



    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

第5章、広がりと実験 (1930~1937) 55~62

55 夢  ~ (モデルのデレクトルスカヤのゆったりとしたポーズ)



58 座るバラ色の裸婦 ~ (同じモデルの絵がここまで変化していく)




57 貝殻のヴィーナス、ブロンズ像 ~ (ちょっとステキなブロンズ像)



    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

第6章、ニースからヴァンスへ (1938~1948) 63~86

63 ラ・フランス



64 緑色の大理石のテーブルと静物 ~ (事物の本質を描く)




65 マグノリアのある静物 ~ 「実験のタブロー(油絵)」
気楽に書かれているようですが、とんでもない!
数ヶ月数十点の準備デッサンを経て制作された作品。
製作途中の変遷を写真に記録、展示したそうです。




80 黄色と青の室内 ~ (ヴァンス室内画シリーズ第1作)




81 赤の大きな室内 ~ シリーズ13作の最後の油絵
マティスの作品に繰り返し現れるテーマ <赤、アトリエ、「画中画」>



めも:2023/08/09 PowerShot SX730 HS で撮影
めも:2023/08/09 Xperia10Ⅳ で撮影


2F会場 (撮影不可)
第7章、切り紙絵と最晩年の作品 (1931~1954)
 病気を乗り越え、絵筆のかわりにハサミを使った切り紙絵を作成します。
 思いつきで切っているようにも見えるけれど、考え抜かれた色と形。
 素晴らしいデザインが 生命力あふれる作品になっています。

第8章、ヴァンス・ロザリオ礼拝堂 (1948~1951)
 建物の設計から内装、ステンドグラス、用具などまで全てマティスが 手掛けました。
 会場で上映された礼拝堂内の映像も素晴らしかった。
 ステンドグラスを通して季節や時間によって変わる光の美しいこと!
 一度行ってみたくなります。

マティスの作品は、色彩豊かでリズミカルなデザインが、大好き。
天才画家が心赴くままに描いたのだろうとなんとなく思っていましたが、実際はそうではなかったと知りました。
思考と研究を重ね、多くのデッサンやシチュエーションの準備など、常によいものを求めて描き続けたんですね。
後年は、病気にもめげずいろんなことに挑戦しています。
まさに、憧れ尊敬する人物です。

最後は、グッズ売り場へ

A5クリアフォルダー 外



A5クリアフォルダー 内



マグネット



楽しい時間を過ごしました。



めも:2023/08/09 PowerShot SX730 HS で撮影


こちらも見てね
 ⇒ >2023年8月9日 上野公園の花と実 ~ Myブログ「散歩道の野草と風」

 ⇒ Myブログ:マティスとルオー展 2017年1月14日(土)~3月26日(日)へ

 ⇒ Myブログ:を「マティス」で検索
 ⇒ Myブログを「ルオー」で検索

参考
・ アンリ・マティスとは? 生涯と絵画作品から「彼は何がすごいのか?」を紐解く 2023.3.27
 
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2017春に行きたいイベントと映画

2017-05-31 20:57:00 | イベント情報
  2017 春に行きたい
 イベント&映画情報 と レポート!

2017/3/1 記 5/24 追記 

春に行ったイベント

・ 森アーツセンターギャラリー(東京・六本木ヒルズ 森タワー 52F) 3月18日(土)~6月18日(日)
 大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち
5/30 行きました。 素晴らしかった。

kirakira 国立科学博物館 2017年4月4日(火) ~6月11日(日)
 企画展 卵からはじまる形づくり~発生生物学への誘い~
5/28 行きました。面白かった。 ⇒ Myブログ

・  東京国立博物館 平成館 4月11日(火) ~6月4日(日)
 特別展「茶の湯」
 5/11 講演会に行きました! 
 5/17 展覧会に行きました! 素晴らしかった。 ⇒ Myブログ

・ 岩合光昭写真展「ねこの京都」 | 三越 日本橋本店
  5/12 行きました。素晴らしい写真。

・  国立新美術館 3月8日(水)~6月5日(月)
 国立新美術館開館10周年 チェコ文化年事業 ミュシャ展
5/10 雨の日に行きました。予想以上の感動 ⇒ Myブログ

・ 板橋区立美術館 2月25日(土)~ 3月26日(日)
 江戸に長崎がやってきた! 長崎版画と異国の面影
 江戸中期から100年以上もの間、長崎で版行され、主に土産物として親しまれた「長崎版画」の多彩な魅力を紹介
3/25 行きました。見ごたえあって面白かった。 ⇒ Myブログ

・ パナソニック 汐留ミュージアム 1月14日(土)~ 3月26日(日) (水曜休)
 マティスとルオー展 ―手紙が明かす二人の秘密―
3/24 行きました。 手紙と絵が面白かった。 ⇒ Myブログ

・ 東京都庭園美術館 1月14日(土)~ 4月9日(日)
 並河靖之七宝展 明治七宝の誘惑―透明な黒の感性
 繊細な有線七宝により頂点を極めた七宝家 並河靖之、没後90年を記念する回顧展。
 展示入替がある。
3/3 行きました。 素晴らしかった。 ⇒ Myブログ

 ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

春に見た映画

 ( → ぴあ映画生活 ・ 映画.com ・ Yahoo!映画

 trophy 2017年 第89回アカデミー賞特集 アカデミー賞受賞作
  WOWOWアカデミー賞特集@ぴあ映画生活特集

lion LION/ライオン ~25年目のただいま~ 2017年4月7日(金)公開 TOHOシネマズ みゆき座
 実話を基にしたデヴ・パテル主演の人間ドラマ。迷子歴25年の男が、Google Earthで生まれ故郷を探す旅に出る。
 2017年(第89回)のアカデミー賞において、作品賞、助演男優賞、助演女優賞、撮影賞、脚色賞、作曲賞の計6部門でノミネート。
5/24 見ました。感動! ⇒ Myブログ

bunnygirlanimal3 美女と野獣 2017年4月21日(金)公開 TOHOシネマズ 日劇
 ディズニー・アニメーションを実写化、エマ・ワトソン主演
5/12 見ました。すてきだった!

beautyexplosion ゴースト・イン・ザ・シェル 2017年4月7日(金)公開 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
 士郎正宗原作のSF漫画『攻殻機動隊』が、スカーレット・ヨハンソン主演で実写映画化。
4/27 見ました。 面白かった!

animal4 elephant SING/シング 2017年3月17日(金) TOHOシネマズ 新宿
 個性豊かな動物たちの歌唱コンテストの奮闘を描くアニメーション。
3/22見ました。 最高♪

fish モアナと伝説の海 2017年3月10日(金)公開 
 ディズニー・アニメーション・スタジオの最新作、“海“の存在感や映像美、神秘に満ちた冒険の旅。
 第89回アカデミー賞 長編アニメーション映画賞にノミネート
3/16 見ました。面白かった。

trophy ラ・ラ・ランド 2017年2月24日(金)公開 TOHOシネマズ みゆき座
 ムード溢れる音楽とダンスで描くポップでカラフルなラブ・ストーリーミュージカル映画
3/7 見ました。面白かった ♪ もう一度見たい!
 第89回アカデミー賞 主演女優賞・監督賞 受賞、他

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

原作・関連本とDVDなど  
⇒ 映画の原作・関連本 ~ あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
⇒ タグ:映画 ~ Myブクログ:自然・科学・アート他:koishi-2018の本棚
⇒ カテゴリー:映画 ~ Myブクログ:パそぼの2つめの本棚

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

・ TOHOシネマズ 日比谷、シャンテ
・ TOHOシネマズ 新宿 ・ TOHOシネマズ 日本橋
 ・ TOHOシネマズ上野 ・ TOHOシネマズ六本木
 ラージスクリーン「TCX™」、革新的なシネマ音響「ドルビーアトモス」

・ 丸の内ピカデリー
・ ヒューマントラストシネマ有楽町
 
TV 美術番組
・ NHK 「日曜美術館」
・ BS日テレ 「ぶらぶら美術・博物館」
・ テレビ東京、BS テレ東 「新美の巨人たち~」 
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◎3/24 「マティスとルオー展」パナソニック汐留美術館へ

2017-03-24 16:41:00 | アートを見に行こう!

パナソニック汐留美術館
 2017年1月14日(土)~ 3月26日(日) (水曜休)

 マティスとルオー展 ―手紙が明かす二人の秘密―

2017/3/24 行きました。 手紙と絵が面白かった。 
 
展示は、すごく面白かった。 マティスとルオー、どちらも大好きな画家です。

 ⇒ Myブログ:を「マティス」で検索
 ⇒ Myブログを「ルオー」で検索
展示内容
1906年8月30日、アフリカ旅行から戻った36歳のマティスは、「中でも砂漠はすごかった」と、その強い印象を友人のルオーに書き送ります。
国立美術学校で共に学んで以来、この二人の偉大なフランス人画家が交わした膨大な手紙のやりとりは、マティスが亡くなる前年の1953年まで、断続的ながら実に約半世紀に渡って続きました。
 全く異なる画風を確立したマティスとルオーは、一方でフランス絵画の輝かしい伝統の継承者としての誇りと責任感を共有していました。
それは、外国人を受け入れて輝きを増すフランス、あるいは第二次世界大戦に苦悩するフランス、そのいずれにあっても揺らぐことなく、自らの絵画で回答し続けた姿勢にも表れています。
例えば、戦争を機に描かれたマティスによる《ラ・フランス》とルオーによる《聖ジャンヌ・ダルク》は、自由なフランスを象徴する堂々とした女性を描いてその白眉といえるでしょう。
 本展では、二人や家族の手紙を紹介しながらその時期の絵画作品を展覧します。
マティスの静物画《スヒーダムの瓶のある静物》をはじめとする貴重な初期の作品や、ルオーの重要な版画集『気晴らし』の油彩原画シリーズの全点出品など、フランスからの初来日作品を含む合計約140点を通して、マティスとルオーの友情の秘密に立体的に迫ります。


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◎魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展に行く

2014-08-28 23:55:00 | カルチャー・フリーク
ribbon 魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展

国立新美術館(六本木) 6月18日(水) ~ 9月1日(月)

TBS 特設コーナー




2014/8/28 行きました。ステキでした!
会場は、広々とした空間に、ダンサーが着ているように立体的に衣装が展示されています。
絵の展示とは違うので、どこをどう見ていけばいいのか まごつきました。
ちょっと 恐竜展の時みたいね !!(>д<)ノ

まずびっくりしたのは、衣装の豪華さ以上に 大きくてしっかりした感じです。
バレエの衣装というと、透けるような薄く軽い生地やしなやかにストレッチする生地が使われているイメージが有り、華奢なものを想像していただけに、大違い。 圧倒する存在感!
手の込んだ装飾や、効果的な色彩もみごとです。

この衣装が動くとどういう感じなのかしら?
「白鳥の湖」ならすぐイメージできるけど、バレエ・リュスのステージはすぐには目に浮かばない・・・。
前もって、どんなバレエか、調べておけばよかった。

 light これをたどれば、かなりわかります → バレエ・リュス - Wikipedia

じつは、入ってすぐに大画面の映像があります。必見。
さらに中程まで行くとピカソの舞台芸術の「三角帽子」が上映されています。
様々な人物のコスチュームと踊りが見れるので、展示された衣装が動くようすがやっとわかりました。(必見ですけどかなり長時間の映像です)
最後には、ピカソの舞台とココ・シャネルの衣装の「青列車」が上映されています。
(時間がたっぷりあれば、全部見るといいかも ですね)

出口まできたら、もう一度、初めから見なおして 大満足。(*^_^*)♪

ピカソとダンス「青列車」「三角帽子」 パリ・オペラ座バレエ

国立新美術館 魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展 (You Tube)

ピカソ、マティス、デ・キリコ、ローランサンが美術を担当、コクトーが台本、シャネルが衣裳をデザイン・制作、ストラヴィンスキー、ドビュッシー、サティが新曲を書きおろした。
そんな夢のようなバレエ団が、1909年から1929年までの20年間存在した。
「跳んだまま、降りてこなかった」と言われるニジンスキーが舞い、数々のスター・ダンサーを輩出。
彼らが纏う目も眩む豪華な衣裳は、布地を染めるところから誂えられた。
その絢爛豪華さは、セルジュ・ディアギレフという一人のロシア貴族の、魔力ともいうべき力で支えられていた。 まさに奇跡というべき芸術集団

ダンサー&振付家
 ミハイル・フォーキン、(1880露 - 1942米)
 ヴァーツラフ・ニジンスキー、(1890ウクライナ - 1950英)
 レオニード・マシーン、(1896露 - 1979独)
 ブロニスラヴァ・ニジンスカ、(1891露 - 1972米)
 ジョージ・バランシン、(1904露 - 1983米)
作曲家
 イーゴリ・ストラヴィンスキー、(1882露 - 1971米)
 セルゲイ・プロコフィエフ、(1891ウクライナ - 1953露)
 クロード・ドビュッシー、(1862仏 - 1918仏)
 モーリス・ラヴェル、(1875仏 - 1937仏)
 マヌエル・デ・ファリャ、(1876西 - 1946アルゼンチン)
衣装・舞台芸術・画家
 レオン・バクスト、(1866ベラルーシ - 1924仏)
 アレクサンドル・ブノワ、(1870露 - 1960仏)
 ナターリヤ・ゴンチャローワ、(1881露 - 1962仏)
 アンリ・マティス、(1869仏 - 1954仏)
 パブロ・ピカソ、(1881西 - 1973仏)
 ココ・シャネル、(1883仏 - 1971仏)
 ジョルジョ・デ・キリコ、(1888ギリシャ - 1978伊)

You Tubeで検索してみよう! → Les Ballets Russes
・ Debussy - "Prélude à l'après-midi d'un faune" ニジンスキー振り付け
・ Mikhail Fokine's choreography for the Polovtsian Dances by Borodin
・ Igor Stravinsky - Le Sacre du Printemps - Vaslav Nijinsky-Version 1913 - Ballett Mariinski-Theater
・ シャネル&ストラビンスキー 春の祭典
・ The Ballet Russes: A creative force
・ バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び(プレビュー)
 
コメント (2)
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2013 秋に行ったイベントと映画

2013-11-13 22:51:00 | イベント情報
  2013秋に行きたい
 イベント&映画情報 と レポート!

2013/9/11 記 11/13 追記

秋に行ったイベント

item1 国立科学博物館 2013/9/18(水) ~ 11/10(日) 日本館 1階 企画展示室
 企画展「日本のアザミの秘密」
 ⇒ 企画展「日本のアザミの秘密」へ行こう ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
 11/8 行きました。 アザミの研究は奥が深く面白い。 ⇒ Myブログ

国立国会図書館 国際子ども図書館
開催中の展示会 「日本の子どもの文学 -国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み」
 11/8 行きました。読んでいない本ばかり・・・。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

  (medamayaki ぐるっとパスを利用)

medamayaki パナソニック 汐留ミュージアム 9月7日(土)~ 12月10日(火)
  モローとルオー ─聖なるものの継承と変容─
10/21 行きました。よかった! ⇒ Myブログ

medamayaki 武蔵野市立吉祥寺美術館 9月14日(土)~10月20日(日)
  宇野信哉展 よみがえる江戸の情景 
10/3 行きました。 すごく面白かった! ⇒ Myブログ

medamayaki 三井記念美術館  9/10 ~ 11/24
 特別展 国宝 「卯花墻」と桃山の名陶 ―志野・黄瀬戸・瀬戸黒・織部―
10/1 行きました。よかった。 ⇒ Myブログ

medamayaki 泉屋博古館分館 9月14日(土)~12月8日(日)
 特別展 「伊万里染付の美―図変り大皿の世界―」
9/29 行きました。 すごく面白かった! ⇒ Myブログ

medamayaki 大倉集古館 8月3日(土) ~ 9月29日(日) 
 「大倉コレクションの精華Ⅱ―近代日本画名品選―」
9/29 行きました。まぁよかった。 ⇒ Myブログ

・ 東京国立博物館 - トーハク 9月18日(水)~9月29日(日)
 平成25年度 秋の特別公開
 人気の高い酒井抱一の「夏秋草図屏風」や、平安時代の和様の名品「和漢朗詠集(益田本)」、中国・五代~宋時代の美しい「二菩薩立像幡」など、2週間限定で展示します。
9/26 行きました。 よかった。 ⇒ Myブログ

・ 東京国立博物館 平成館 考古展示室 7月9日(火) ~ 10月27日(日)
 縄文土器に飾られた人物と動物
9/26 行きました。 よかった。

・ 東京国立博物館 - トーハク ミュージアムシアター
 迫力満点の300インチ大型スクリーンに超高精細(ハイビジョンの約4倍) 4K映像が映し出されます。ナビゲーターによるライブ上演。
9/26 行きました。 よかった。

medamayaki 松岡美術館 4月21日~ 9月23日
 松岡コレクション 印象派とその時代 
9/22 行きました。まぁまぁ ⇒ Myブログ

alien fish 国立科学博物館 7月6日(土)~10月6日(日) 特別展 深海
9/14 行きました。面白かった。 ⇒ 深海展に行く

・ 東京都美術館 (上野) 7月20日~ 9月23日
 【特別展】ルーヴル美術館展―地中海 四千年のものがたり―
9/13 ブロガーナイトに参加。写真撮影もでき面白かった。 ⇒ Myブログ

medamayaki ニューオータニ美術館 (永田町) 7/13 ~ 9/23
 没後10年 人間国宝 松井康成展
9/10 行きました。すごくよかった。 ⇒ Myブログ

・ 「安野光雅が描いた御所の花展」 日本橋高島屋8階ホール 8/28 ~ 9/9
9/6 行きました。 よかった。 ⇒ Myブログ

medamayaki ブリヂストン美術館 (京橋) 6月22日(土) ~ 9月18日(水)
 コレクション展 色を見る、色を楽しむ。― ルドンの『夢想』、マティスの『ジャズ』…
9/6 行きました。 よかった。 ⇒ Myブログ

medamayaki 古代オリエント博物館 7/27 ~ 9/23
 夏の特別展 発掘・ユーフラテス ー文明を育んだ河と人々ー
9/6 行きました。 面白かった! ⇒ Myブログ

 ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

秋に見た映画
 ( → ぴあ映画生活 ・ 映画.com ・ Yahoo!映画

trophy グランド・イリュージョン 2013年10月25日公開 新宿ピカデリー
 マジックのスペシャリストたちの驚くべき強盗計画をスタイリッシュな演出で描く。
 11/13 見ました。ステキ!

baseball 42~世界を変えた男~ 2013年11月1日(金)公開 新宿ピカデリー
 黒人初のメジャーリーガーであるジャッキー・ロビンソンの伝記映画。
 球団GM役は名優ハリソン・フォードが演じる。
 11/6 見ました。感動

item2 椿姫ができるまで 2013年9月28日(土)公開 シアター・イメージフォーラム (渋谷)
 ナタリー・デセイと演出家ジャン=フランソワ・シヴァディエ。オペラファン必見のドキュメンタリー。
10/24 見ました。素晴らしかった ♪

shoe タンゴ・リブレ 君を想う 2013年9月28日(土)公開 ヒューマントラストシネマ有楽町 
10/9 見ました。面白かった、タンゴシーン 素晴らしかった。

baseball エリジウム 2013年9月20日公開 新宿ピカデリー
 『第9地区』の若き鬼才、待望の新作。マット・デイモンとジョディ・フォスター競演
10/1 見ました。すごく面白かった!

obake スーサイド・ショップ  2013年9月7日公開 ヒューマントラストシネマ有楽町
 ルコント監督が初めて手がけた3Dアニメーション映画
9/25 みました。面白かった。

meat 大統領の料理人 2013年9月7日(土)公開 シネスイッチ銀座
9/20 みました。まぁまぁ ⇒ Myブログ

symbol4 アップサイドダウン 重力の恋人 2013年9月7日(土)公開 角川シネマ有楽町
 身分違いの男女の恋を、上下に別の重力が働く摩訶不思議なビジュアルで描く。
9/11 見ました。 ステキだった。

ufo スター・トレック イントゥ・ダークネス 3D 2013年8月23日公開 TOHOシネマズ 日劇
9/4 見ました。面白かった! 3Dも素晴らしい。

symbol7 METライブビューイング  東劇
 アンコール2013 東劇にて いよいよ8/10(土)から!
9/12~9/27 6作品見ました。 楽しかった ♪
 ⇒ Myブログ:METライブビューイング アンコール 2013

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

原作・関連本とDVDなど  
⇒ 映画の原作・関連本 ~ あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
⇒ タグ:映画 ~ Myブクログ:自然・科学・アート他:koishi-2018の本棚
⇒ カテゴリー:映画 ~ Myブクログ:パそぼの2つめの本棚

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2013秋「ぐるっとパス」を満喫

2013-11-05 09:54:00 | イベント情報
ぐるっとパス 2013/9/6~11/5

芸術の秋 満喫! 2013 秋のぐるっとパス metro symbol5

ぐるっとパス - 公益財団法人東京都歴史文化財団
インターネットミュージアム ぐるっとパス2013 ガイド
「ぐるっとパス2013」 全77対象施設

どこに行こうかな!? 面白そうなのは、どれ!!
あらかじめ 特におもしろそうなイベントをリストアップ。
計画を立てて、ぐるっとパスを購入して出かけよう!

 9/6 にぐるっとパス購入。(~11/5) まだ春夏版のチラシです。
 9/25 秋冬版のチラシがでましたよ。 → ぐるっとパス2013 ガイド
 11/5 今回のシリーズは、終了です。
 ぐるっとパスを利用して企画展11、特別展2 充実した2ヶ月でした!

run 個別に 詳細を書きましたので、リンクをたどって見てくださいね。
 
企画展 から



・ 古代オリエント博物館 池袋サンシャインシティ文化会館7階 
 会期中無休    入館料:一般 800円
 夏の特別展 発掘・ユーフラテス ー文明を育んだ河と人々ー 7/27 ~ 9/23
9/6 行きました。よかった。 ⇒ Myブログ

・ ブリヂストン美術館 (京橋) 800円 6月22日(土) ~ 9月18日(水)
 コレクション展 色を見る、色を楽しむ。― ルドンの『夢想』、マティスの『ジャズ』…
9/6 行きました。よかった。⇒ Myブログ

・ ニューオータニ美術館 (永田町) ¥500
 没後10年 人間国宝 松井康成展 7/13 ~ 9/23
9/10 行きました。すごくよかった。 ⇒ Myブログ

・ 松岡美術館 港区白金台5-12-6
 休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日) 一般 800円
 松岡コレクション 印象派とその時代 4月21日~ 9月23日
9/22 行きました。まぁまぁ ⇒ Myブログ

clover 国立科学博物館附属自然教育園 一般 ¥300
9/22 行きました。 おなじみの場所で秋の草花を楽しみました!

・ 大倉集古館 ¥800 南北線 六本木一丁目駅 改札口 出口より 5分 (ホテルオークラ東京本館正面玄関前)
 館蔵品展「大倉コレクションの精華Ⅱ―近代日本画名品選―
 8月3日(土) ~ 9月29日(日)
9/29 行きました。まぁよかった。 ⇒ Myブログ
 
・ 泉屋博古館分館 一般 800円
 特別展 「伊万里染付の美―図変り大皿の世界―」
 9月14日(土)~12月8日(日)
 10月28日(月)に展示替え。
 東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅下車すぐ
9/29 行きました。 すごく面白かった! ⇒ Myブログ

・ 三井記念美術館 (日本橋) ¥1200
 特別展 国宝 「卯花墻」と桃山の名陶 ―志野・黄瀬戸・瀬戸黒・織部― 9/10 ~ 11/24
10/1 行きました。よかった。 ⇒ Myブログ

・ 武蔵野市立吉祥寺美術館
 JR、京王井の頭線吉祥寺駅中央口(北口)から徒歩約3分。コピス吉祥寺A館7階
  宇野信哉展 よみがえる江戸の情景 9月14日(土)~10月20日(日)
10/3 行きました。 すごく面白かった! ⇒ Myブログ 
 
・ パナソニック 汐留ミュージアム 水曜休館 一般500円 大江戸線「汐留」駅より徒歩約1分
  モローとルオー ─聖なるものの継承と変容─
  2013年9月7日(土)~ 12月10日(火)
10/21 行きました。よかった! ⇒ Myブログ

・ 中川船番所資料館 特別企画展 10月23日(水)~11月24日(日) 
  「江東のお富士さん-江東地域の富士信仰-」
 民間信仰の一つである富士信仰(富士講)と、江東区域にある3か所の富士塚
11/4 行きました。よかった! ⇒ Myブログ

    ♪ -- ♪ -- ♪ -- ♪

特別展 から

 

・ 東京都美術館(上野) 一般 1,600円 (100円引き)
 【特別展】ルーヴル美術館展―地中海 四千年のものがたり― 7/20~ 9/23
9/13 ブロガーナイトに応募して行きました! 写真も撮れて面白かった。
 ⇒ Myブログ:ルーヴル美術館展―地中海 四千年のものがたり:ブロガーナイト

・ 国立科学博物館(上野) 常設展示は、600円 月休 
alien fish  特別展 深海 7月6日(土)~10月6日(日)
9/14 行きました。 面白かった! ⇒ 深海展に行く

こちらも見てね。 ⇒ Myブログ:2013秋に行きたい イベント&映画情報 と レポート!

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◎ブリヂストン美術館コレクション展

2013-09-06 22:49:00 | ぐるっとパスでアート展へ
ぐるっとパス 2013/9/6~11/5


ブリヂストン美術館 (京橋) 6月22日(土) ~ 9月18日(水)

コレクション展 色を見る、色を楽しむ。
― ルドンの『夢想』、マティスの『ジャズ』…


 本展では、モネ、ルノワールなどの印象派からセザンヌを経てマティス、ピカソなど20世紀に至る西洋美術の展開を中心に、藤島武二や青木繁などの日本近代洋画、そして戦後の抽象絵画までブリヂストン美術館のコレクション約170点をご覧いただけます。マティスの挿絵本『ジャズ』の版画20点を展示すると同時に、近年新たにブリヂストン美術館のコレクションに加わったルドンのリトグラフ集『夢想(わが友アルマン・クラヴォーの想い出に)』と猪熊弦一郎の水彩画をご紹介いたします。

9/6 マティスの絵が目を引くポスターにつられて見に行きました。
ここには数度行っているので、所蔵作品のうちの数点は見たことがあります。
同じ絵でもテーマにそってアレンジされると見るポイントがちがってきますね。

今回は、色がテーマ。
鮮やかな色彩が魅力的な絵がある一方、
モノクロなのにもっと表情豊かな作品もあります。
何度見ても 楽しめるのがいいですね。

見どころ
① 色彩豊かなマティスの挿絵本 『ジャズ』の版画20点が一堂に!
② 新収蔵のルドンのリトグラフ集『夢想』をすべて公開!    
③ 印象派から20世紀に至る西洋絵画と日本近代洋画を「色」に注目した様々なテーマで紹介!  
併設:追悼 ザオ・ウーキー Zao Wou-Ki(第10室)
 本年4月9日に92歳で亡くなられた画家ザオ・ウーキー氏の作品を紹介。

ザオ・ウーキーの絵は初めて見ましたが、とっても深い色合いで絵の前に立つと引き込まれていきそうです。
 
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2008年 春に行きたいイベント案内

2008-03-17 14:50:44 | イベント情報
2008 春に行きたい
 イベント&映画情報 と レポート!

2008/3/17 記

この春行きたいイベントは!

ship 和船でお花見 ~ お江戸深川 さくらまつり
 ⇒ 小名木川リバーツアーの様子 と Myブログ2006年の様子

light 江戸東京博物館:特別展 天璋院篤姫  <=== 行きました!
 2008年2月19日(火)~4月6日(日) 
 NHK大河ドラマ「篤姫」で話題の、篤姫 
波乱に満ちた生涯を、江戸城大奥の華麗な調度、幕末の騒乱を伝える歴史資料などで紹介。
light 開館5周年 ルオー没後50年 特別展  ルオーとマティス
  3/8~5/11 汐留ミュージアム(松下電工ビル)

この春行きたい映画は!

symbol3 ライラの冒険 黄金の羅針盤  <=== 行きました~。本も読みたい!
2008年3月1日(土) 丸の内ピカデリー1ほか
ファンタジー小説「ライラの冒険」シリーズの映画化

symbol3 ジャンパー SFアクション・アドベンチャー超大作 ヘイデン・クリステンセン&レイチェル・ビルソン 3月7日(金) ~

symbol3 魔法にかけられて 2008年3月14日  ~
全く新しいディズニーの “アニメの世界”から“実写の世界” への不思議な旅
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