映画 『硫黄島からの手紙』 見に行きました。
1人の日本人、1人のアメリカ人、
同じ思いをし 同じように家族から思われています。
そして、立派な人も、卑劣な人も、
戦争の砲弾 の下で泡くずのように死んでいきました。
戦争の話を聞くたびに、TV・映画を見るたびに
当時の非情な様子に 心が苦しくなります。
のんきに暮らせる今の時代の自分が
とても幸せなことをあらためて感謝し、
二度と戦争がないことを祈らずに入られません。
1人の日本人、1人のアメリカ人、
同じ思いをし 同じように家族から思われています。
そして、立派な人も、卑劣な人も、
戦争の砲弾 の下で泡くずのように死んでいきました。
戦争の話を聞くたびに、TV・映画を見るたびに
当時の非情な様子に 心が苦しくなります。
のんきに暮らせる今の時代の自分が
とても幸せなことをあらためて感謝し、
二度と戦争がないことを祈らずに入られません。
私も観たいんですが、ちょっと体調がいま一歩で・・。
いつの世も、戦争をしようと言い出した人たちは生き残って、
戦争とは無縁のような生活をしていた人たちが、死んでいくんですよね。
日本は戦後、戦争で人を殺したことの無い国・・、
そのことをもっと誇りに思ってもいいんじゃないかと思います。
なんだか、このごろの世の中の流れ・・、私はこわいです。
Cutがインディ・ジョーンズ特集なので、買ってしまいました。
ハリソン様のしぶくてすてきな特大写真がありましたよ~。
この映画を見ていると まるで日本人が作ったといわれても違和感が無いような気がしました。
監督:クリント・イーストウッド なのが不思議です。ということは、すごい監督ってこと!
nanakoさんへ
きっとすぐに TVで見れますよ。
「スター・ウォーズ」のように絵空事ならいいけど、現実の歴史は深刻でした。
> ハリソン様のしぶくてすてきな特大写真がありましたよ~。
え~ なに!?
わたしも見に行きたいです。
学校では歴史の授業で近代史はほとんど扱いませんでしたが、興味があったので本を読んで勉強しました。
人間の歴史は戦争の歴史というのが悲しいことですが、歴史に学ばないと何度でも過ちを繰り返してしまいますものね。
ギリシア神話でも、中国史でも、そして日本の歴史でも戦争が注目されます。
平和の時代もあったのでしょうが、地味なので歴史の勉強の対象にもなりませんね。
近代史は、学年最後であわただしく、きちんと勉強しなかったです。
戦争について、いろんな視点から知ることは大切だと思います。
がんばって、行ってきました。
感想を↓に書いたので、のぞいてみてください。
http://gnt.cocolog-nifty.com/anakin/2007/01/post_7034.html
映画「硫黄島からの手紙」を見にいけてよかったですね。
こういう機会にしか、過去の戦争のことなど考えませんもの。
今でも、他の地域では戦争があるけど、そういう人たちに、いい映画を見せて、戦争の無意味さ、悲惨さを実感してもらいたい・・・
「ホテル・ルワンダ」もそうでしたね。
これから、nanakoさんのところに、いきま~す。