このは紅葉のお絵かき日記

トランプ大統領・たつき監督・irodoriの味方だよ

コロナワクチン禍

2023年12月26日 | そのほか
先月、父が亡くなりました。

骨太でがっしりとした体格、病気もせず健康で元気だった父は、新型コロナワクチンを打つ度に体調不良になりました。
「具合が悪くなるのはワクチンが効いている証拠」などと言っておりましたが、三度目のワクチン接種後に数日寝込んだときには病院の診察を受けました。
診察の結果は「原因不明」。

ワクチン接種後に母は足が痛くなって歩けなくなり、妹は鼻水が止まらなくなり、ともに生活に支障が出ておりますが、これらの症状も病院の診察では「原因不明」。
家族は、テレビで話す胡散臭い自称専門家(専門外)の言うことを信じ、ワクチンを打たないわたしのことを「陰謀論者」「非国民」として誹り、ワクチンを打ち続けました。

七回目の接種から二日後、父が意識を失って倒れ、救急搬送されそのまま入院しましたが、すぐに意識は戻りました。
「コロナ規制」により、面会は七日に一度、一人に限られ、それも十分間だけ。さらにひどいのは、救急搬送されたときに母が付き添ったことで、面会一回分とされて、次に面会できるのは七日後ということでした。


(続く)

ひっそりと

2023年12月12日 | そのほか
もう誰も見てないと思いますが、ひっそりと再開します。

『馬渕大使登場!ウクライナ危機は2014年から始まる”ネオコン”対プーチンの闘いだ!』

2022年03月12日 | そのほか
緊急特番!『馬渕大使登場!ウクライナ危機は2014年から始まる”ネオコン”対プーチンの闘いだ!』ゲスト:元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏


自分の頭で考えるとっかかりになるであろう動画です。

ロシアとウクライナの歴史について自分自身の目で見て知って欲しい

2022年03月12日 | そのほか
【馬渕睦夫】ロシアとウクライナの歴史について自分自身の目で見て知って欲しい【2020年の談話/切り抜き】

ウクライナの情勢

2022年03月10日 | そのほか
ロシア軍は特別軍事作戦開始後、早々に目標施設を確保し、以後防衛に当たっています。
その中には、原子力発電所はもちろんのこと、生物兵器研究施設などアメリカのバイデン一味が関与したと考えられる国際犯罪の拠点が含まれており、調査が行われているようです。

施設を確保するという目的は達成されたものの、ウクライナの人々を救うという作戦については難航を極めているようです。
現在はウクライナ大統領ゼレンスキーの親衛隊たるネオナチ武装組織「アゾフ大隊」、さらに外国より集められた傭兵団、アルカイダなどが加わった非正規軍がウクライナの住民を人質に取り、街ごと立て籠もっている状態です。住民は逃げようとすると武装組織に殺害されるために、容易には逃げられません。
ロシア軍はウクライナの人々の安全を優先するために慎重に動かざるをえない状況です。
ウクライナ大使館を通じて日本から送られた寄付金は住民を虐殺する武装組織の資金として使われています。

日本のマスコミ報道は嘘ばかりです。
あまりのデタラメぶりに、マスコミの嘘に気がつく人も少しずつですが増えてきたようです。
情報源がテレビしかないという人であっても、番組内で言っていることのつじつまが合わなくなっている事は分かって当然です。
しかしながら、テレビ視聴者の多くは思考を放棄しており、同じ番組内でも五分前に言ったことと矛盾しているのにまったく疑問に思わないようです。
それだから、飽きもせずテレビにかじり付きになるのでしょう。まあ、わたしの家族もその一員ですが。
あまりにマスコミ報道の内容が支離滅裂なことに方々から指摘があったのか、今度は「プーチンが気違いだから」「プーチンを殺害すべし」などと言い出す始末です。公共の電波を使って言うことでしょうか。
悪徳政治家たちが次々と馬脚を現しているように、専門家としてテレビに出演する人たちの化けの皮もはがれて行くことに期待します。

ウクライナの平和――ゼレンスキー政権にとってではなく、ウクライナ国民にとっての平和――が実現されることを願います。

特別軍事作戦

2022年02月25日 | ふつうの日記
いよいよ世界の大掃除作戦12話が始まったというところでしょうか。
ロシアの「特別軍事作戦」は、おそらく大掃除の一環、とわたしは見ています。(まあ、わたしの予想が当たったためしはありませんが)
これまでは「人身売買組織・麻薬密売組織の摘発」「さらわれていた子供たちの救出に成功」などと、秘密裏に行われた作戦の結果だけが報告されていましたが、今回がお掃除の一環なら、作戦行動自体が表に出た初めての例になるでしょう。

オリンピック後に大きな動きがあるとは去年から聞いておりましたが、当然のことながら何が起こるかまでは知らなかったので驚きです。
ロシア政府は「特別軍事作戦」と表明、通常の国対国の戦争とは違うということです。
真の敵の正体が何かまでは不明ですが、少なくともウクライナ軍はロシア軍と戦っていませんし、ウクライナの一般住民もロシア軍の攻撃にさらされてはいません。
これはウクライナ国内に多数あるライブ配信を見て確認できます。
このタイミングということは、パラリンピックがあるのでその前に作戦完了するのでしょうか。

マスコミはいろいろ捏造報道していますが、いつものことです。
報道で流されている、砲火や住民のインタビューなどの映像について、方々から「もっと上手く作れ」と突っ込みが入るのもすでに見慣れた光景です。
たとえば、「キエフから脱出しようと車の大渋滞ができています」などと出してきた映像では、渋滞の先に大都市が見え戦火による煙が上がっていたりするのですが、キエフから脱出どころか、逆に煙の上がる都心へ向かっているという奇妙な図になっています。
聞けば、平素から通勤ラッシュで渋滞になる場所とのこと。

「西側メディアによるとロシア軍が○○と発表」などというのもマスコミお得意の言い回しです。
政府や軍の正式の声明ならそう報道すれば良いだけで、わざわざよそのメディアを経由させる意味が分かりません。(いわゆる「情報ロンダリング」というやつなのかな?)
さらにその西側メディアというのはたいていがCNNや名前だけ有名な通信社で、さらにその情報源は、実在するのかあやしい「政府高官」「関係者筋」などで、さらに「と見られる」とあやふやな結び。
後で嘘とばれても「誤報でした」で済んでしまうのは、一週間前から前から連日「ロシアが侵攻した」「誤報でした」を繰り返した実例を挙げるまでもなく、マスコミ業界にとっては普通のことです。

テレビの視聴者層や新聞購読層にはこの程度の作りで十分騙せるということなのでしょう。
わたしは欺瞞に満ちたテレビ報道など見たくないのですが、家族がテレビにかじりつきなので、否応もなく耳に入ってきてしまうのが不快です。

ウクライナよりもカナダで起きていることの方が深刻です。
トラックの運転手たちがコロナワクチンの義務化に反対して起こしたデモ「フリーダムコンボイ」に対して、カナダ政府が行ったことを調べてみてください。

わたしには何も出来ることは無く、今何が起きていて、この先どうなるのか、ただ見守るだけです。

#3403 ねこ

2022年01月17日 | ねこ
木炭らくがきです…
今年初のというか、数ヶ月ぶりのらくがきです…

世界の大掃除

2021年12月31日 | ふつうの日記
年内には何か大きな動き(11話が終わって12話が始まる)があると予想したのですが、大外れでした。
まあ、素人であるわたしの予想が当たるようでは、大掃除への妨害が容易であるということでもあるので、外れるのは当然とも言えます。
政治家たちの動きや、みずほ銀行関連など、細かいところはいろいろ見えていたので、大掃除が進行中であることは間違いなさそうです。

世界の大掃除は来年に持ち越しですね。

眼鏡

2021年12月30日 | ふつうの日記
眼鏡が壊れたので、新しく作りました。
眼鏡屋さんの記録によると、前の眼鏡は20年前に作ったものでした。
何度が誤って踏んづけてしまったりしたのに、ずいぶん長持ちしたものです。
眼鏡屋さんにしてみれば、あまり良客ではないですが。

今回作った眼鏡は近視の度を一段上げてもらいました。
自動車免許更新の際の視力検査に不安があったからです。
それに伴い、老眼の関係で近くがより見えにくくなるのは承知の上です。
以前の眼鏡でも書類を見るには外さなければならなかったりしたので、不便さに大した違いはなかろうと思ったわけです。

ところが、いざ新しい眼鏡を使い始めたら、不便なことがいろいろと出てきました。
眼鏡をかけるとパソコンの画面が見えにくく、目がすぐに疲れます。
外すと画面に10センチくらいまで近づかないと見えません。乱視もひどいので。
もともと、目のためにはパソコンはなるべく使わない方が良いですし、これからは使用頻度を下げていくことになるでしょう。

それより大問題なのは足の爪切りです。
眼鏡無しでは全く見えないので、見えにくくても眼鏡をかけてがんばるしかありません。

老眼鏡が必要かな…

「へんたつ」大晦日特別版

2021年12月24日 | たつき監督irodori

待望のたつき監督のアニメ!
「へんたつ」大晦日特別版
2021年12月31日 21時57分~22時00分
TOKYO MX、とちぎテレビ、群馬テレビ、BS11

残念ながら、わたしは見られませんが…