PARK'S PARK

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健康のためなら何でもやめられる!

2009年07月15日 | ロハスな生き方
●新聞によると「腹7分目が長生きの秘訣」らしい。
私は3食とも玄米を軽く1杯戴く。
1日に1合しか食べない。
それと家庭菜園で無農薬、無化学肥料で育てた野菜をたっぷりと家で飼っている鶏の産んでくれた卵を1個戴く。

■肉の塊にかぶりつくことはほとんど無い。
かなり粗食を自認しているから、長生きできるでしょう。
長生きだけにこだわるわけではないけど、痛いのは嫌だし、長生きして損は無い。

◆昔は「健康の為なら死んでもいい」的な健康オタクだったのです。
健康に良いとされることは、はじからやってみた。
でも、最近は逆に「健康の為なら何でもやめられる」になっています。

最たるものは「アルコール」昔は365日、毎日必ず大量に飲んだ。
で毎朝軽い二日酔い状態。

   

でも年をとるとアルコール分解に負担がかかりますね。
酒を飲んだからと言って失敗をしたことは無いのですが、やはり禁酒した翌朝は、すっきり爽やかで身体も非常に楽なのです。

★昔はタバコをやめられなかった。
そして今はタバコを吸う人を「意思が弱い人」と見くだしている。
アルコールもメリハリをつけて適度に飲むのはいいけれど、毎日深酒するのは格好悪い。
それは”アルコール中毒”=意思の弱い人と見られる。

一時期、家には酒を置かないで、付き合いの時だけ外で飲んだ。
また禁酒の日を多くしなければ・・・。

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