犯罪者が幸せになってはいけないのだろうか~生きること~少年刑務所の囚人の詩 2019-08-18 22:11:18 | 詩 生きること……生まれるためには生まれるためには自分の両親それまでの先祖色々な人たちの命無ければ自分という人間は いなかった感謝して 一生懸命生きなければいけないそして……幸せになりたい ……犯罪者なのに「幸せになりたい」とはなんだ!と思われる方もいるでしょう。幸せになりたい、と控えめな小さな文字で書かれていたこの詩。ほんとうは誰もが幸せになるために生まれてきたはずです。自分の命の大切さに気づいてこそ、人の命を大切にできるのです。 « プロ棋士のなかで、指導対局... | トップ | ある男の信仰 三田和美の短歌⑥ »
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