落日燃ゆ～広田弘毅～文官で唯一絞首刑になった男

城山三郎昨。
第二次世界大戦のときの首相。
戦後、東京裁判で、文官では唯一絞首刑になった。
しかし、彼に落ち度などなかった。
他の戦犯をかばうため、何も言わす、
黙秘権を主張した人で、
今は見直され、尊敬されている。

「落日燃ゆ」

今こそ読まれるべき小説である。

髪型～ロングとショート②～

サロンで、女性たちにロングとショートの長短を聞いてみた。
ショート。
毎月美容院にいかねばならない。
朝、寝癖を直すのが大変。
洗うのは簡単。
ロング。
美容院に行くのは
半年に1回でいい。
ただし、シャンプーはたくさん使う。
乾かすのに時間がかかる。
電車で何かにひっかかる。

それで、どっちがいいか、
難しいのだそうな。

髪型～ロングとショート①～

実は、わたしは、美容師志望であった。
50年前の公立中学校。
校則は厳しかった。
女子の髪型は、ショートかおかっぱ。
肩より伸びたら、結ばなくてはならない。
だから、

見飽きた。

なら、美容師になって斬新な髪型を作ろう。
しかし、
わたしは手が不器用である。
そのうえ、何を離したらいいか
わからない。

で、教師になった。

今日、サロンで髪型論議があった。
なるほど、と思った。
ロングとショートで何が違うのか。
次に述べる。

聖書は語る～復讐は神がされる～

聖書に次のような意味の記述がある。
最近、体験的に納得した。

「復讐してはならない。神が復讐してくださる」

まったくそうだ。
復讐しようとしたこはあるが、
この聖句を思い浮かべ、
じっと我慢してきた。

まさに、それを説いた教師が、
神の復讐を受けている。
わたしが復讐する必要などなかったのだ。

それだけではない。

迫害した男や女が、復讐を受けている。

わたしは、何もしなくてよい。

じっと我慢していればよいのだ。

聖書の記述は、真理をついている。

茅ヶ崎の有名人～開高健～

開高健は、茅ヶ崎の風土が生んだ。
数々の小説群。
釣りと外国紀行。
茅ヶ崎には、開高健記念館がある。
かつて、
茅ヶ崎の本屋で
開高健を見た人は多い。
自分の作品を、満足げに読んでいたそうだ。

茅ヶ崎の有名人～城山三郎～

城山三郎は、茅ヶ崎が生んだ
大文学者である。
数々の小説作品を残した。
個人情報保護法に命を賭けて反対したことも
有名である。
晩年は妻を亡くし、
妻恋歌を残した。
日本の文学史上、これほどの巨人は珍しい。

茅ヶ崎市立松林中学校～スポーツ選手を輩出～

茅ヶ崎市立松林中学校からは、
多くのスポーツ選手が生まれた。
いちいち紹介しないが、
茅ヶ崎市民の誇りである。
茅ヶ崎には、優秀な人材が多い。

茅ヶ崎の有名人～加山雄三～

加山雄三は、茅ヶ崎出身である。
80歳を越えても、若い。
いまだに若大将、とよばれる。
雄三通りという道もある。
サーフィンができる。
雄三は、ヨットでも有名である。
茅ヶ崎には、優れた人材が多い。

茅ヶ崎市の有名人～川上音二郎と貞奴～

茅ヶ崎からは、優秀な人材が生まれる。
古くは、川上音二郎と貞奴が住んでいた。
別荘跡地には、美術館がある。
65歳以上の市民は、無料で入れる。
有名な画家、小説家、芸能人も輩出した。
少しずつ紹介する。

パイロット校～浜之郷小学校～

茅ヶ崎に、有名な小学校がある。
地域のパイロット校である。
東大名誉教授の佐藤学さんたちが
訪れ、レベルが上がった。
そこで育った優秀な教師たちが、
茅ヶ崎市じゅうに広がった。
だから、
茅ヶ崎市の小学校のレベルは高い。
専門家なら、だれでも知っている。

コンビニで昼食～温めて～

最近、コンビニで
やすくておいしい昼食が売られている。
300～400円。
チンするだけで、
栄養豊富、美味な昼食が食べられる。

豆腐
ハンバーグ
野菜
汁

どれをとっても一流である。
コンビニ行って、安くておいしいおひるごはん。

やまと王将～若き天才～

やまと王将には、若き天才アマ棋士がいる。
三段である。
めっぽう強い。
他の道場なら、4段か5段。
棋理に通じている。
ファンも多い。
年長アマ棋士の指導もする。
何度も何度も
優勝して、ついに
三段になった。
これからの成長をみんなが望んでいる。

お得な美容院～茅ヶ崎南口～

お得な美容院がある。
茅ヶ崎南口
横浜銀行の横、
ビルの2階。
カットなどで3000円。
庶民の味方である。

Z会の盛衰

かつて、Z会の通信教育は
大学受験の定番であった。
添削者が誠実である。
徹底的に読み込み、
丁寧なコメントを書く。
わたしも受益者であるが、
今はどうなのだろう。
それはともかく、
ある塾なり通信教育を選んだら、
信じて、徹底的に活用することである。
受験の成否は
そこにかかっている。

聖子カットから、自由の時代へ

かつて、松田聖子の髪型は
一世を風靡した。
若い女の子は競って聖子ヘアにし、
雑誌は聖子ヘアの作り方特集をした。
そして、
総ロング時代。
ほとんどの若い女性は、ロングにした。
長かった。
しかし、
なんとかいう女性タレントがバッサリ切って、
大ブレイク。
また、ショートも復権した。
今は、なんでもあり。
困ったら、雑誌に載っている。
便利な時代になった。