オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【ゴッホ「ひまわり」にトマトスープ投げつけ】環境活動家はテロリストと同等ですらある(怒)!

2022年10月16日 16時10分46秒 | オズマの考える政治・経済問題


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20221015-567-OYT1T50204

 グレタのノーベル平和賞の本当の意味を知っているだろうか それは,このような活動に「お墨付き」を与えることにより,彼らの行動に「理解」を示している,とした方が多くの企業にとって「闘わなくて済む」から合理的だからだ。

 こんな破壊活動は間違いなくテロリズムであり,テロリストである。そもそも,美術展覧会と地球環境になんら相関関係はない

 そう,関係がないから環境活動家たちはあせる。ああ,自分達の考えや行動は誤っているのではないかと。

 しかし一方で,EVシフト・COP27に代表的な「エネルギーの代替取引権」としての環境活動は盛んである。

 すると,純粋すぎて救いようのない若者は「自分たちの行動に衆目を集めないと」と焦る。グレタはそうしてキチ●ガイなのに,キ●チガイ沙汰のノーベル平和賞を受賞したのにならうように。

 彼ら活動家の主張は「共産主義か民主主義か」と迫っているような究極の選択である。いかにも民主主義は正義の御旗であるが,ことはそう単純ではない

 彼らの行動を単純化させているのが,実は上述したCOP27やEVシフトである。地球温暖化などおよそ嘘八百であるが,企業の生き残りには重要なキーワードなのである。

 あらためて断罪する。

 エセ環境活動家は,自らの命を絶つことで,CO2排出に抑制的であると示すべきだ,と。そのぐらい滑稽な話なのだ


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