
仕事でも遊びでも
まわりに瀬戸内の方に行く人達がいる。
遊びはともかく
仕事で行ってる人の話を聞きたいけど
毎日行ってるようで
偶然会った時にしか聞けない。
高知から見て北の方角から
高知はどう見えているのだろうか。
前に高速に乗って帰ってきた時
続きまくったトンネルの最後
視界が開けたときに
最果ての地に辿り着いた・・
この先はもう無い・・
なんて思ったものだ。
この最果ての地で
なんて右往左往しているのだろうかと
笑けてくるときがある。
だから外へ、ということではなく
ここでやっていく中でどうするか。
あらかじめ順位の決まっているここで。
でも上位はもう価格競争ができない。
それを壊そうとした関東人は
やり過ぎて撃沈、
会っても背を向けている。
そういったことの繋がりが
胡散臭く思えてきて冷めている。
1番充実しているのは
すりみ製造時の石臼の前なのは
ラッキーで美しくもあるw
休むことなく石臼と共に。
ひとつだけ
新幹線要らん。
最初だけ乗って
どうせ車で行くやろが!🫠
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