なにしたかにした

真っ青な空の休日



東京友人に薦められた小説を買って読んだ

東京チック　　　そう思った

そんな東京に住んでいるのを少し

ほんの少しだけいいなと思う


東京友人は僕に小説を書けと冗談かもしれないけど言ってた

それも考えた時期があったのは確か

でも、その分何かが無くなりそうで

無くなるのならやめておこうとやめた



マルチな才能に半信半疑

ながら結構マルチな僕はなんなのだろう



CDに焼く

1曲なのにバージョン違いで5曲にもなった

どんどん増殖する音音音

一喜一憂が減ったけれど益々静かに進み出している




もっと充実した休日だったのに

めんどいので終わりです


ん

不確かからつながる

昨日の続き


朝も起きて聴いた

今も聴いている


一日経って恐ろしさは少なくなった

慣れというものだと思うがまだまだ


そんな昨日からまた今日

鍋を持って行き営業

相手の話は早く判断は的確で感心することしきり

暑さでやられそうな僕の心とからだはシャンとした。


ここんとこ毎日書いている

上か下かわからんぐらいなのに

ミックスダウンは夜、明日送ろう


この活躍

オシムに選ばれるかもしれない

不確かなもの

昨日東京長電話


楽しかったのは確かに存在しているから

その存在はものすごく確か

もう一回言う、確かに確かなのだ。


奈良長電話もある

大阪江坂長電話もある


どうして近くには「確か」はないのかと残念だ。



営業しまくった今夜

送られてきた新しい曲に自ら音を加えた

さっきまで聴いていた

寝る前にもう一回聴くつもりだ。


「砕ける雲」というこの曲

末恐ろしくなった。

恐るべき子供たちみたいな感じ

もう僕は37、友人は38なのになんだ？？




どうなってしまうんだろう・・・

ワクワクとならないから困っている

おかしいｗ

朝のAM放送


ハガキを紹介


リクエストはドリカム


でも、ドリカムでも違う曲をかける



なぜ？？



その詰めの甘さが高知らしくていいと思いつつ

んーと考え込んだ暑い日



面白いのはやはり東京からの番組

お勧めは7時からの武田キンパチ鉄矢

少し前、4週間かけて紹介した黒澤明作品

引き込まれ観てみたくなってしまった


後は夕方の小沢昭一か

よく聞いていたサラリーマン時代を思い出す

うなぎは寝床

残務処理をして

仕事でも新しいシステムが８月から始まる。


仕事をしていて気づくのは

役割が人それぞれあるということ

その役割は何か

どこで発揮できるのか

見極めをしてあげないといけない

なので落ち着いてじっと見ている

サボっているのではないんですよー



うな重アンド肝串

どっぷり浸ってあぁ幸せ



すなおがいちばん

無理せずにね

土用だよ

寝不足の土曜日

昼からそよそよ吹く風にぐっすり

今日のうなぎでまたやる気



浮かれてないでというメッセージ

外に行ってみようと決めた。

水に対しては油にならないと

創造しているのだから



さて実演うなぎ対天ぷら

負けると分かってて戦うのだ！

くもり→雨

とてつもない豪雨だ


高知はまだそんなことない中実演販売

久しぶりに行って久しぶりにあったおじさん。
足が悪く、手術をするすると言ってたから
したのかなと親父と話してたら終わり間際来てくれ買ってくれた。

心なしか元気になっている。
ほっとした。
来月も行くので元気でいてください。


女子高校生2人にオマケ付き。

小学生は親を待ち伏せて天ぷら買ってとせがむ。
はい、オマケ。

叔母の友人だという人
母の知り合いだという人

僕と親父とイーダ君だけじゃなく
みんなで実演販売している気分。


いい気分



帰って寝て朝起きると音が届いていた

配達前にもかかわらず聴く。

　

脱帽


サイコーマジック


まだまだこれからだ


伸びるぜサイノー

4年ぶりか5年ぶりか

あいまい、もう歳だ（笑）



久しぶりでお互い名前もあいまい。

喜んでくれた、僕もそう

その場所に最近の友達もいて

狭い高知だけどそこがいいんだなと思った。



新しい試みをした。

思ったより難しく失敗して落ち込んでいる。



何を？

まだ言えん。



37℃ってどうよー

今がピークだと思いたい

なつかぜひき

とにかく昨日は疲れていた



さっきまで鼻水止まらず

なぜか治っている

軽くてよかった



メール会員さま半額！と銘打って臨んだが
お客さんの中でメール会員さまは一桁。。。

そんなの関係ないという気概に嬉しくなりつつ
しかし損をしてもいいからドドっと寄ってきて欲しかったと残念がる。

暑さも理由
連休も理由

理由はなんぼでもつけれるけれど
ふっ飛ばしたい気分な夏。



さてレイブにいてこよー




kimaおかえり

えっちらおっちらと降りてきた

いつまでもずっと送り迎え

できんかな


ぜいたくかな

暑い中に見える

入道雲

夕立

雷鳴



そして虹



まったく夏だ




奈良から音が届いた

僕は思ったことを口にしながら後悔していた

思ったことをそのまま口にするのは勇気がいる

でもいつも言ってもらっているからそのまま言った


よく話をする

１０年会っていないけれど

あの頃のまま


僕は孤独になったと言ったけれど

そう話せる人がいるから「ひとり」ではない


もうひとりの奴の話をした

軽やかさ

僕も奴をそう評価していた

笑った


いい音楽を

互いに創り、一緒に創り

楽しみはいっぱいの夏


仕事も楽しみいっぱい

最近、長生きがしたいなと思う


節煙しよう　　そうしよう