引き続き29号です。
29号はハブ(右)とブレーキディスク、アブソーバーの組み立てです。
組み立て図。
パーツアップ。キッチリLRの確認します。ちなみに両方ABS製です。
こちらはショックアブソーバーのピストン部。バネだけ金属製です。
アブソーバピストンのOリングがシリコン製ですがな (゚ω゚) なんで??
オイルダンパーでもないのであまり意味がないような気がしますがガタつき防止用でしょうか。
次に謎のパーツを取り付けます。
あーこれはブレーキキャリパーだったんですね 組み立てて初めて理解出来るというレベルのパーツ
なんだかアルミ製ローターと差がありすぎる(笑)あとなんか違和感があるので
見本用のオートアート製。
これは冊子の写真。両方ともブレーキキャリパーはシルバーですね。
こちらは実車。グーグルさんから借りてきました。
まあブラックでも間違いではなさそうですがシルバーで統一しときます。
パーツの間違いなど有りましたがこれで29号まで無事完成です。
と今日帰ったらなんとアシェさんから正規のLパーツが届いていました!!
クレームメールを入れたその日の夜に発送されたみたいです。
これには少しと言うか大いにと言うかイヤイヤ盛大に驚きデス
どうしたんだアシェット 凄いぞアシェット
う~ん気分がいいのでミウラやっちゃうかな
あとデアゴさんからロータス97Tの中断お詫びと創刊号の代金代わりの切手が送られてきてました。
残りはクレカに返金してくれるそうです。
このへんは流石デアゴさんですね。
やはりポチるのはミウラではなくデアゴさんのNSXかなー悩みます