イーグルモスBenz300SLを組み立てる!

ドイツイーグルモス社Benz300SLを購入。
デアゴNSX、アシェットミウラ、西部警察も組み立て中。

デアゴ マツダ・コスモスポーツ組立 13号

2017-12-26 | デアゴ週刊マツダ・コスモスポーツの組立

続けて13号のアップです。

13号。ローターハウジングRを組み立てる。

パーツです。1/2のエンジン用プラグコード以外金属です。

組み立て図①

組み立て図②

12号で組み立てたリアハウジングにロータハウジングを重ねて

ネジを通して

反対側からナットを仮止めして終わり。

下部2本のネジ山がキツくて入らないのであとでネジ切りしときます。

1/2エンジンのプラグコードを基盤に差し込んで終了。

13号までの1/2エンジンパーツ全部です。

そう言えば11号の訂正記事にあったパーツを見てみましたが、まともにネジ止めをしていました。

てっいうか普通にネジヘッド部分が凹に入る様になっているのでここしかないだろうみたいな。

以上で13号終了ですがこのコスモいまいち消化不良というかトキメキを感じません。なぜだろう、、?

話は変わりますが、デアゴさんは定期購読組は書店組から1号遅れで届くんですね。ちょっとがっかりです。

アシェはまともに届いたら書店組より2号分早く手元に届いていましたよね。あくまでもまともに届いたらの話ですが。w

14号もチマチマしたパーツですね。紹介するのも面倒なのでブックマークにURLを貼っておきます。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


デアゴ マツダ・コスモスポーツ組立 12号

2017-12-26 | デアゴ週刊マツダ・コスモスポーツの組立

デアゴ マツダ・コスモスポーツ12~13号が

昨日、25日に届いたのでアップします。

12号です。

パーツ。②のステーショナリーギアRがプラです。

あとは1/2エンジン用基板と1/8エンジンパーツ&ネジ2種類

それと使い道の無い中途半端な大きさのドライバーです。w もうドライバーは要らないっす。

組み立て図①

組み立て図②

まずは今月号のリアハウジングとステーショナリーギアRをネジ止め。

反対側。あとプラグらしき物が最初から付いていました。モロにプラ感丸出しです。

なのでペンチでゴリゴリして外そうとしたら

ゲロ~ン。根元で折れました。w

まあこれは他の材で作り直します。

お次は1/2エンジンと9~11号のパーツを引っぱり出してきて

電池カバーをネジ止め。

蓋も止めておきます。

で基板をネジ止めして終わりです。

プッシュスイッチが乗っかっているのでこれを順番に押していくと、LEDも順番に光る仕組みなんでしょう。

これで12号の完成です。

ん~出来ればこのエンジンもモーターを入れて電動化して動かしたい。

裏のハンドルを手動でグルグル回してるのはどう見てもカッコ悪すぎです。

まあ先が長いので追々考えていきます。続けて購読していたらの話ですが、、


 

 


Benz300SL 37号です。

2017-12-23 | 300SL製作日記

お久しぶりのBenz37号のアップです。

先回は合皮のテストで中抜けの42号をアップしましたが

今回からは順に紹介していきたいと思います。

改めて37号です。

今回はカーペットを貼るです。

生地はスエード調のとてもきめ細かい綺麗な生地です。

組立図。

裏はシール状態になっています。綺麗なのはいいのですがめっさ生地が薄いんです。実寸0.2mmでした。

合成皮革が0.23mmなのでここら辺でいやな予感がしていました。

まあそこは後ほど、、。

36号でも紹介しましたが通称「バスタブ」がプラ感丸出しですので、カーペットで隠れるところ以外は合皮を貼っていきます。

適当に貼っていきます。

この上にシートが乗っかって見えなくなるのでのツギハギだらけです。w

これからキットのカーペットを貼っていきます。

ここはセンター部分です。

一応型取りみたいなことをして折り返しステッチ風に端をまとめる予定。

合皮を切って

100均のΦ1mmのアルミを切り出してこんな感じで芯にしていきます。

予定ではこんな感じになるはずだったのですが

全くなりませんでした

原因はカーペット生地が薄くて合皮に合わせるのがとっても難しいのと静電気なんです(コレが一番の大敵でした。)

位置決めをしている間にバスタブに近づけるともう大変

生地に意思のあるかのようにバスタブにペタペタペタペタとひっつきまくりなんです。

10回以上剥がしてはやり直しの連続で生地がかなりやばい状態になってきたのでここでギブしました。

左右足元のカーペットも一緒で糊のあとが沢山残っています。w

ここで気を取り直して42号の合皮貼りの完成品を出して

シャシに載っけてみました。本当にバスタブですね。

1/8のBookだけががいい感じです ♪

まだまだ作業途中ですが、こんな稚拙なブログを毎日見に来てくれる方がいらっしゃるので

なにか更新しないとヤバいと焦りながらの37号でした。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


デアゴ マツダ・コスモスポーツ組立 11号

2017-12-12 | デアゴ週刊マツダ・コスモスポーツの組立

マツダ・コスモスポーツ11号が昨日届いていたのでアップします。

今回は組み立て無しのレビューだけです。

11号。これだけです。タイヤと1/2エンジン用の電池ケースカバー、で保管決定です。

冊子の中にいきなりの訂正記事。私はこの組み立てどうしたのだろうか?後で確認してみます。

組み立て図①

組み立て図②

このモデルのサスペンションは相当に柔らかいので、完成したときはかなり沈み込むのではないかと心配です。

次号12号の予告です。

次回から先行販売組も月間ではなく月2回4冊の週刊組になります。

デアゴさんのHPを見たら14号までの予定が載っていました。

1/2なのか1/8エンジンなのかハッキリしませんがエンジン関係のパーツが続くみたいです。

私がとっても気になるのはボディ本体の塗装具合なので早く手元に欲しいっす。

デアゴさん早くボディ出して下さい。m(__)m


 

 

 

 

 

 


アシェット 週刊ラ フェラーリ チリ合わせ。其の二十四

2017-12-10 | ラ フェラーリ 1/8 チリ合わせ

またまた小ネタですがご勘弁を、、。

今回はリアウイングとリアバンパのチリ合わせで気づいた事のアップです。

 

私の場合あちらこちら削っているので左右純正のネジで止めると(中央はネジさえも通らない、、

こんな具合にリアウイングとバンパーに100%隙間が出てきます。

削ったせいなのか設計に余裕が無いせいなのか今では分かりかねます。

さらに紫矢印のようにウイングに力を掛けないとリアウイングとバンパーが綺麗に収まってくれません。

そこで、まだこのパーツが取り外せますので左右の穴をウイング穴に合わせてヨジり

ヤスリで穴の径を大きくしました。

これは左右のネジ穴位置が違っても遊びでカバーしてチリに影響が出ない様にするためです。

1.2mmのアルミパイプと100均で買ったアクセサリー用のインセクトピンらしき物を用意して

ネジの代わりに使用します。

こんな感じで。

この真ん中のパーツも穴の位置が合わないので

カットして

前方に出っ張るようにしました。

多少カタカタしますがネジよりも見栄えが良く

何よりもウイングとバンパーがキッチリと収まってくれます。

リアカウルを被せてもOKです。これでベースとなるゼロ起点が決まったので

万力でリアカウル後方を上に1mmぐらい広げていきたいと思います。

またまた余談ですが、先日酔った勢いでポチったBB-8が届きました。

箱の中身です。

ただ今充電中ですので次回にでもこいつの使用感をリポートしたいと思います ♪