イーグルモスBenz300SLを組み立てる!

ドイツイーグルモス社Benz300SLを購入。
デアゴNSX、アシェットミウラ、西部警察も組み立て中。

アシェット西部警察7号です。

2021-03-26 | アシェット西部警察を作る。

では7号。今回は長いです。

タイトルは冊子の通りです。

パーツチェック、今回も問題無しです。

ここから自分用なので無視して下さい。

ここまで。

細かいパーツばかりですが今回も出来は良いと思います。

マーシャルのネコマークフォグ。オッサンには懐かしいです

フォグカバー。

こういう印字されたネジを見ると思わず穴を開けたくなってしまします (^^ゞ

ヘッドライトのときは何も思わなかったんですが電球先端凸部分まで再現されてますね。

リフレクターに電球を入れて上からLEDを被せてネジ止め。

ネコマークレンズを被せます。

フォグカバーも今回は真面目にプラ用のエッチング鋸でカットしました。

Fスポイラーにネジ止め。

表からフォグカバーをはめ込みます。ここも小気味よいほどピッタシはまります。

さらに驚いたのFスポイラーに沿ってフォグカバーも少し角度が付いて折れ曲がっているところ

左右はめ込みました。

次は右側ウインカーと車幅灯レンズ&LEDの取付。

これで完成です。

裏側。すでにコネクターが8個あります!これにあとパトライト2個追加ですね。

フォグの点灯テスト。

あ~ネジ印刷がとっても気になる(笑)

ナンバープレートのネジは六角ボルトに変えました。

バンパーとFスポイラーの素材をキッチリと「らしく」使い分けています。

これで1~7号まで完成です。ここまで総額12285円でした。

思ったんですがアシェット直送の定期購読をしてノベルティグッズを貰いここで解約するのも有りかなと

ここまでのパーツだけで結構コレクターアイテムになるんではないかと思います(笑)

次回はパトライトとLEDテスト用のパーツですね。

何気にこのサイズのコネクタがなくて苦労してたので嬉しいかもデス。


アシェット西部警察5号です。

2021-03-23 | アシェット西部警察を作る。

西部警察5号です。

この印字が無かったらマジでグシャッとやっていたかもです(汗)

5号は冊子のタイトル通りで長いので書きません。

パーツ&チェック表。

特に気をつけたいのがこんな左右の小さいパーツです。

ラフェでこんな原価100円にも満たないパーツが「R、L」のところ「R、R」と同じ物が入っていて

アシェにメール入れるも梨のつぶてで仕方なく1900円出してアマで自腹購入したことがあります。

まだパーツが購入出来る号はいいんですが売れ切れだとアウトですよね。マジで危ないぜアシェ!!

ここからは自分の記録用組み立て図なのですっ飛ばして下さい m(_ _)m

ここまで。

ウインカーカバーとLED&ヘッドライトウオッシャー。

Fスポイラー。

ヘッドライトウオッシャーをはめ込みます。

バリがありますがよく出来ています。

ウインカーと車幅灯をネジで取付。

その上にLED基盤を被せてネジ止めします。

多少隙間がありますが

この角度から見れば問題無しかと。さらにこれぐらいのパーツは左右で欲しかった

点灯チェック。車幅灯も当時の電球色ですね。

やっぱしナンバープレートが素敵   あとで+ネジではなく六角ボルトに変更します。

でもナンバープレートネジって六角ボルトに+が入っている特殊ボルトでしたねー。

そんなの持ってないっす。まあ雰囲気のある方に決めたいと思います。

最後に次回6号はまたホイールですね。いつ届くか分かりませんが期待して待っていましょう。

  -------------------------------------------------   訂正  -------------------------------------------------------------------------------

ナンバープレートをアルミ製と書き込んでいましたが大間違いでスチール製でした。冊子にもスチール製と記載されています。

軽くて磁石がくっ付かなかったのでオッサンてっきりアルミ製と思っていました(汗)

ではなぜスチールで磁石に反応しないのか?? それは同じスチールでもステンレススチールの事で

またまた多分ですがそれをエッチング加工した物ではないかと推測されますです。

これも間違えていたら超小っ恥ずかしいですけど、一応アルミ製ではないという報告でした、、


アシェット西部警察4号です。

2021-03-22 | アシェット西部警察を作る。

西部警察4号です。

今回から簡易パッケージでタイヤの組立です。パーツもおkです。

組み立て図。

タイヤはいつも通りのゴム+何か?と思ったらポリ塩化ビニールって書いてますね(汗)

ライトカバーとFバンパー。

ライトカバー下に光源漏れのゴムが張り付いています。芸が細かい!

それをネジ止めです。グリルの質感もいい感じです。

Fバンパーにモールとライトモールを取り付けます。ライトモールは緩かったのでボンドでくっつけました。

裏から左右1カ所ネジ止めします。

そいつをFグリルのメイン鉄板に左右2カ所のネジで止めます。

で完成。

タイヤとホイールの組み込み。ちょっとキツかったですが特に温めたりせずに入りました。

またライトの点灯テスト。KOITO文字もきっちり入っていますし妙に長かった電球モドキも見えません。

ナンバープレートを取り付けてダブル点灯。ナンバープレートがあるとメッサ雰囲気いいです。

角度を変えて。

さてGGさんの3号コメントにありましたが、このホイールはどの方法で作られているのでしょうか?

鍛造、鋳造、プレス、切削?? 急遽古いコンデジで拡大して見ました。

老眼では見えない微妙な痕が。

最高倍率で拡大しました。

オッサン素人で分かりませんがこの細かい線模様は切削の痕跡でしょうか?

タイヤの細かい文字も綺麗に再現されていますネ。

と言うことでGGさんの3号でのコメントの返事はこの記事でご勘弁を m(_ _)m

確かに言われてみればこれまでダイキャストパーツは1号の小さいエアアウトレットだけですね。

ボンネットはまさかの鉄板、ではなくスチール製でしたし(笑)

もしかしたら西部警察、シャシーを除いてボディ上が全部スチールだとかだったら笑えますね。

まあそれはそれで軽くて有りだと思いますが。

 

>>(でもカスタマイズってこだわる分だけ金かかりますよね、これが理由かも)

大納得です。極小精密ボルトナットを揃えるだけで軽くン千円飛んで行きますからね~。

ヤバいお昼休み終わりだ!仕事に戻りますです。


アシェット西部警察3号です。

2021-03-21 | アシェット西部警察を作る。

続けて3号のホイールの組立です。

パーツ表&パーツ問題無しです。

組み立て図。

実は他の方のブログを見てホイールがアルミ合金製と知って定期購読を決めました。

マジ超格好良いです 

上のインナーディスクとセンターキャップはABS樹脂製。

エアキャップはダイキャスト製。アウトディスクはアルミ合金製です。

専用の台に3カ所の窪みを合わせて上下のホイールをネジ込むですのがかなりキツい。

アルミ合金製なのでネジ山が舐め易いと思います

なので安全のため潤滑剤をスプレーしました。

今度は簡単に締め込めました。

エアバルブを付けて完成。これで1999円は安い!

オートアートの長谷見車も一緒でした。てっきりBBS(当時は高嶺の花)かと思ったらエンケイ製だったんですね。

ググって初めて知りました。本物はオクで中古美品2本10万とかの値段がついていました

おまけ。左がタミヤ1/14RCトラックのメッキホイールで右下がタミヤ1/12のケーターハムの亜鉛ダイキャスト製です。

アルミ合金製は燻し銀みたいな鈍い光沢が本物っぽいですね。

ここでもう限界っす 残りはまた明日にでも更新しますデス m(_ _)m