イーグルモスBenz300SLを組み立てる!

ドイツイーグルモス社Benz300SLを購入。
デアゴNSX、アシェットミウラ、西部警察も組み立て中。

アシェット73式特大型セミトレーラ を作る。155~158号です。

2023-04-29 | アシェット73式特大型セミトレーラ を作る。

完全に更新をサボっていた1/16大型プラモデル73式特大型セミトレーラを作るです。

いつも通りの素組なので特にコメントなしです ( ˘ω˘ )

てか組み立て作業の内容ほぼ忘れています。

では155号のキャビンを組み立てるの④です。

組み立て図。

パーツ。オールプラです。

キャビンサイド後方の窓ガラスを両面テープで貼り付けます。

緩やかなカーブですが見事なフィット感ですね。

お次はキャビン後方ウイドウの取り付けです。

ゴムモールドモドキの枠ではめ込みますが

ユルユルで

デコボンドで糊づけしました。

キャビン作業灯の組み立てですが行程写真を撮るのを忘れていました(笑)

中にLEDが入っています。

これで155号の完成です。

パーツもどんどん貯まっていきますw

156号もキャビンを組み立てるの⑤です。

組み立て図。

パーツ。LEDを除きオールプラです。

最初に窓をはめ込み

内装カバーをはめ込みますがガラスが浮いていたのでデコボンドで接着しました。

次に助手席サイド視認用窓の貼り付けですが両面テープに空気が入ったり

皺が寄ったりでメロメロです。さらにこれが表側なので超ダサいっす。

LEDを取り付けます。右がサイドマーカーで左がステップ用だった かな?

内装カバーを取り付けて完成です。

チリ具合もなかなか見事です。

157号もキャビンを組み立てるの⑥です。

組み立て図。

パーツ。殆ど助手席ドアと同じなので省略します。

左右ドアの完成です。

組み立て済み在庫がパワーアップ!

158号はキャビンを組み立てるの⑧です。

この辺からいつもの最終号間際の地獄が始まります。

組み立て図。

パーツ。LEDとスプリングが違うぐらいで99%プラです。

その貴重な金属パーツを使いドアストッパーを組み立てます。

中央のトンガリがドアストッパーです。

これは確か室内ランプオンオフ用のドアスイッチ。

ですね。左がドアストッパー黒いのがスイッチです。

完成。

運転席側も同じく組み立てます。

お次はフロントガラスの取り付けです。

リアと同じくゴムモドキの枠ではめ込みます。

これも合いがいいです。あっフロントグリルも流し込みセメダインで取り付けています。

完全に写真撮り忘れていました。

次は何だ? ヘッドランプかサイドマーカーです。

パーツ名が書いていないので分かりません。

奥まで入らなくて危うくバキッとやるところでした。

冊子を見たらこれで正解でした。

保護カバーを接着します。

左右取り付けて完成です。

次に裏側から色付きパーツとLEDを取り付けて

助手席サイドの完成。

同じく運転席側。色付きパーツをはめ込みLEDで留めます。

運転席側は1個余分に光り物がありますがこの辺はマニアでないのでサッパリ分かりません。

つう事で4個の大物パーツが完成しました。

この模型の特徴でこれからプレハブ工法みたいに組み立てて行きます。

ね、面白いでしょう? 

普通この大きさなら一体成型だと思うのですが

金型が高いのか嵩張るのが嫌だったのか分かりませんが

これでそこそこの精度があるので凄いと思います。

設計した人ご苦労様でした m(_ _)m ではでは。


アシェット73式特大型セミトレーラ を作る。149~154号です。

2023-02-07 | アシェット73式特大型セミトレーラ を作る。

1/16大型プラモデル73式特大型セミトレーラを作るです。

いつも通りの素組なので特にコメントなしです ( ˘ω˘ )

149号の索引車の足回りを組み立てる③です。

組み立て図。

パーツ。オールABS製です。

特に説明はございません。

150号も索引車の足回りを組み立てるの④です。

組み立て図。

パーツ。これも全ABS製です。

2号連続でこれだとさすがにダメージが・・。

151号はフロントバンパーを組み立てるです。

組み立て図。

パーツ。LEDを除いてABS製です。

色々と考えさせられるパーツばかりでしたがこの文字で癒やされます。

パーツを組み合わせて

LEDテスト。

お~雰囲気あります。

左右取り付けて完成です。

152号はキャビンを組み立てるです。

組み立て図。

ちなみにパーツはこんな小箱に入っています。

パーツ。スピーカー以外ABS製です。

スピーカーとキャビンを乗っけ裏からネジで止めて

完成です(笑)

153号、キャビンを組み立てる②です。

組み立て図。

パーツ。全部ABS製です。

シートを組み立て両面テープでくっ付けました。

シフトノブとかシートベルトバックルの接着。

フロントグリルにラジエターとファンを取り付けます。

シャシとスプリング&ダンパーモドキを取り付けて

153号完成です。

154号もキャビンを組み立てるの③です。

組み立て図。

パーツ。勿論プラモデルなので全ABS製です。

微妙なカラーの回転灯。

組み立てました。

室内灯。レンズはきっちりと不透明なパーツで出来ています。

ハメ合わせて

裏からLEDを取り付けます。

点灯。

室内ミラーの取り付けは接着です。

完成です。

天井に回転灯を取り付けて点灯テスト。

今回はここまでですが全部取り置きというかバラバラ状態です(笑)

一昨日最終の160号+161号(オマケ)まで届きました。

90式戦車創刊号もアマから届き組み立ててみましたがメッサ質感が良いですね!

これはポチってしまうかもです。

更に追い打ちで西部警察延長の正式HPが立ち上がっているっ

「スーパーZ」はデマではなかったんですね。これもヤバすぎです


アシェット73式特大型セミトレーラ を作る。146~148号です。

2023-01-13 | アシェット73式特大型セミトレーラ を作る。

1/16大型プラモデル73式特大型セミトレーラを作るです。

何時も通りの素組なので特にコメントなしです ( ˘ω˘ )

146号索引車のシャシーを組み立てる⑦です。

組み立て図。

パーツ。オールABS製です。

マフラー。質感は良いです。

取り付け。ダボが甘くて流し込みで接着しました。

フック、他 全部流し込み接着材で組み立てています。

仮止め。

このスプリング部分は金属にして欲しかったです。

147号。索引車のシャシーを組み立てる⑧です。

組み立て図。

パーツ。中央のコイル2個だけ金属です。

これです。

エアーホースはゴム製なのでタミヤ水性ボンドで接着。

何かのパーツを

組み立てます。

エアーホースの仮組。

次にトレーラの組み立てですがミニッツコレクションで完全に埋没しています。

今号はこのパーツの取り付けだけです。

148号はトレーラ全体を組み立てる④です。

組み立て図。

パーツ。

拡大。ただの配線接続基盤ですね。

イライラしながら裏から基盤をネジ止め。

更に苛立ちをヒートアップさせ光ファイバーモドキを束ねて

四カ所に固定します。

これでトレーラは完成ですが光ファイバー部分は再調整しないと

まともに点灯しないと思うのでカバーはすぐに開く様にしてあります。

話は180度変わりますが最近のオートアート社のがっかりさは半端ないです。

モデリングは相変わらず素晴らしいのですが

ボンネットを半開きにしてもいつまでもこの状態とか考えられません。

コンポジットダイキャストモデルと謳っていてもガワは完全プラ製です。

偏見ですがオートアートと言ったらダイキャストで

つっかえ棒(爪楊枝で失礼)がないとガチンと落ちてくる重量感がとても大事なんです。

だから1/18ダイキャストモデル=オートアートだったんですが最新作はプラ製でガッカリ。

とかグチっても好みの旧車が発売されたらポチってしまうオッサンでした (*^_^*)

*サーキットの狼は写真、値段的にもダイキャストっぽいですがパスです。  ではでは。


アシェット73式特大型セミトレーラ を作る。142~145号です。

2022-11-05 | アシェット73式特大型セミトレーラ を作る。

1/16特大サイズプラモデル73式特大型セミトレーラを作るです。

今回も素組なので特にコメントなしです ( ˘ω˘ )

では早速142号の索引車のシャシーを組み立てる⑤です。

組み立て図。

パーツ。勿論オールABS製でプラモデル材と同じです。

先号までのシャシにバックパネルをネジ止め。

上部にカバーを被せ

更にその上から後輪カバーをネジ止めします。

連結器もコードを通してネジ止め。ステーがくっ付かないのでマスキングテープで仮止中。

接着できました。

連結器の台座モドキも接着します。

シャシー前部を組み立てますが意地でもプラスチック製なんですね~(笑)

これで142号の完成です。

143号は索引車のシャシーを組み立てる⑥です。

組み立て図。

パーツ。オールABS製です。

ドライブシャフト。

カンフーで使う武器?みたいで全部クネクネと可動します。

空っぽのエンジンにはめ込みます。ドライブシャフトがスムーズに可動するんなら

モーターを載っけて欲しかったっす。

 

シャシー前部と後部を接続し上部パネルをネジ止め。

ここに空っぽのエンジンとドライブシャフトを組み込みます。

で143号の完成です。

144号の索引車の下部を組み立てるです。

組み立て図。長い・・。

袋詰めされたパーツ。なんかねえ・・もう言葉もないっす。

開けるとこんな感じでオールABS製です。

これを組み立てて

所定の位置に接着し

左右のガードを接着して144号の完成です。

最後の145号は索引車の荷台に積載品を載っけるです。

大した内容でもないんですがやたらと長い組み立て図。

パーツ。タイヤを除いてオールABS製です。

組み立てました。

流石、10万円もするプラモデルだけあってこの辺の印刷文字は素晴らしい仕上がり。

もしこれがデカールで自分で貼る様だったら完全にぶち切れていますね。

で145号の完成ですがこれからも逆さまにすることが多いと思うので

上部パーツは取りあえず仮置きしています。

んで今頃気付いたのですがこれはミニカーと名乗っていいのでしょうか?? ではでは。

明日もこれの続きかー 146~149号も一昨日届いています ┐(´д`)┌ 


アシェット73式特大型セミトレーラ を作る。138~141号です。

2022-10-07 | アシェット73式特大型セミトレーラ を作る。

73式特大型セミトレーラです。素組なので特にコメントなしです ( ˘ω˘ )

138号はトレーラ全体を組み立てる③です。

パーツ。基盤以外プラです。

風変わりな基盤。

ディテールは相変わらず細かくて出来が良いです。

今回も流し込み接着剤が必須。

トレーラヘッド先端に基盤を取り付けますがコード長が足りませんでした 

裏側のネジを緩めてコードをムリムリ引っ張り

無事合体。

139号は索引車のバックパネルを組み立てる②です。

パーツ。ほんの一部分だけ金属です

淡々と組み立てていきます・・。

なぜウインカーとかカラークリアーパーツにしないのか疑問ですが

これはこれで適当にカットしても白色化しないので有り難い。

ちなみにこれはサイドマーカーです。

先ほどのトレーラ基盤に蓋をします。この蝶番がお久し振りの金属でした(笑)

うん流石高いプラモデルだけあってピッタシです。

ご覧の様にこの4接点基盤はカプラーと接触して電気が流れるトレーラ灯火類電源用のでした。

ここは実車らしくケーブル方式にして欲しかった。

140号は索引車のバックパネルを組み立てる④です。

パーツ。

このマットはゴム製です。

パーツを重ねて最後にLED基盤をネジ止めして完成です。

表側。この塗装したウインカーやブレーキランプが微妙な味わいを醸し出しています。

最後は141号の索引車のシャシーを組み立てる④です。

パーツ。オールプラ製です。

表だけ塗装しています。

今回はコードにナンバーシールを貼って終わりです。

ヘッドリア部分だけで配線がハンパないです。

これは終了直前に相当苦労するパターンですねー。

今から完成させられるか危ぶんでいますデス (^^;)  ではでは。