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イーグルモスBenz300SLを組み立てる!

ドイツイーグルモス社Benz300SLを購入。
デアゴNSX、アシェットミウラ、デアゴR32も・・?。

CAPO スカイラインR34を組み立てる。(デアゴR34エンジンと供に)

2025-02-24 | CAPO スカイラインR34を組み立てる。(デアゴR34のエンジンも)

さて90式戦車も99%完成してあとは不良品のパーツ待ちとなったので

ここいらで先日購入したCAPO GTR34の紹介というかCAPO何ソレ?

と言う方に簡単に説明をしたいと思います。
 
手抜きですがまあざっくりと動画を二本見て下さいませ。
  
これでイメージが掴めたと思いますがオッサンが長年夢に抱いてきた
飾ってバリバリ走れる1/8ダイキャストカーなんです。
正確には素材はダイキャストカーではなくマグネシウム合金です。
 
2~3年前のコロナ禍に販売していたときは30万ぐらいしていたのですが
このブルーのrev2が出てからはキットのみですが20万少しで購入出来るように
なりました。
 
さらに気になる方はメーカーのurlです。
https://www.kaioz.net/public/products/cd15829_r34/1517.html
 
ちなみに「推奨される電子部品は次のとおりです」
   アリエクスプレス商品欄から抜粋
------------------------------

ブラシレスモーター: 550 1800kv-3300kv 誘導ブラシレス/550  21t-27t 

モーター固定位置の寸法:長さ65mm、直径39mm

Esc: 80a以上の高感度ブラシレスesc/ブラシ付きesc。

サーボステアリング: 26kg-40kg rcモデル標準サイズ、高速、高トルク。

ステアリングホイールサーボ: 9-18g rc航空機モデル標準サイズ

メタルギアサーボ。

トランスミッションシフトサーボ: 9-18g rc航空機モデル標準サイズ

メタルギアサーボ。

バッテリー: 11.1V 3sショートボディLI-POリチウムバッテリー。

バッテリーコンパートメントサイズ: 90*48*28mm

リモコン: 標準では4チャンネルが必要で、アップグレードにはさらに2〜5チャンネルが必要です。

照明システム: ハブ機能付きR-34ライトハブキットと25cmステアリングギア延長ケーブル2本。

サウンドシステム: 現在、RB26エンジンの効果音はありません。

ご注意ください!! 3300kv以上の高速モーターは推奨しません。 

プロレベルのプレイヤーのIDまたはガイダンスの下で、極端な速度制御を実行する必要があります。

高速によって引き起こされるアクセルとブレーキ制御によって

トランスミッション構造と電子機器を損傷しないようにします。

------------------------------

とまあこんな感じですね。

550モーターは日本では一般的ではないし540で大丈夫ではと思い
 
コンボで一番安いG FORCEの17.5Tを購入しました。
最初からバック仕様だし。
 
 
サーボは手持ちの物があったのでこれらを使用します。
rc航空機モデル標準サイズとあったのですが、どのサイズのサーボか分からず
エンジンの外カバーを取り出して合わせてみたら日本で言うミニサーボのことでした。
 
 
 
これはトルクが2.5Kgしか有りませんが多分ミッション用で力も掛からないし大丈夫でしょう。
あとはステアリング用の通常サイズの30kgとハンドル用のミニサーボの合計3個がデフォで必要です。
オプションでブレーキ、クラッチ、アクセルが動くミニサーボが一個ですね。
 
 
 気になっていたガムテープの下ですが
 
無事に「SKYLIN」の文字でした。「SKVLIN」とか「SKYLIM」とかだったら
嫌だな~と思っていたので一安心
 
ちなみに削ってみたら前後カウルはプラスチックでした。
 
 オマケですが左がCAPO18インチタイヤで右がデアゴR32の16インチ
 
 これがCAPOの重さで
 
こちらはデアゴR32の重量です。タイヤの重さもあるのですが
(CAPOは中空ラバーで軽いです)
倍とまでは言いませんが結構違いますね。
 
 
最後に説明書を探したのですが見当たりませんでした。
購入先にチャットで「どこに有るの?」と聞いたら
ボディの真ん中あたりにUSBが有るでしょうとの事で
無事に見つかりました。全部CG動画の説明でした。
すごいです。日本2周ぐらい出遅れてるぞ・・・
 
ではでは。

デアゴスティーニ 90式戦車を組み立てる (超不定期其の④)

2025-02-22 | デアゴスティーニ 90式戦車

90式戦車です。16日の日曜日に届いていたのですが

今週は月~昨日までほぼ朝昼夕の雪かきで体がギブ状態。

模型なんて作ってる余裕が有りませんでしたが

何とか峠を越したみたいなので始めました。

では106号の「車体を組み立てる⑤」です。

パーツ。車体側のメイン基板ですね。

さっそく中を見てみたのですが予想通り!?でした。

このスモーク用の信号を引き出そうと思ったのですが絶対無理

ただ単に煙を出すだけならこっちを電源に繋げれば簡単なのですが

やっぱりアクセルやエンジン音と同期して排煙されなければ萌えませんので

今回は中止です。まあタミヤ戦車やRCカーにも使えるので問題ないです。

そうと決まればちゃちゃっと組みこんでいきます。

おっと自作したレーザー光線や機関銃の電源を取らないと

これも電源用のコネクターを抜き出してそこに半田付けして完了。

メインスイッチと充電口を取り付けて車体の組立はほぼ完成です。

次は107号の「コントローラーを組み立てる①」です。

パーツは液晶と外枠。液晶は保護フィルム無しですがな 

当然傷だらけだし

こんな所に製造月日やロット番号が・・オイいいのか?

裏は綺麗でまとも。NISIN、日本製?

まあ違いますね。

交換手配も面倒くさいのでこのまま組みます。もし映らなければメールをします。

108号も「コントローラーを組み立てる」の②です。

パーツ。

拡大。ゴムとプラ。

気になっていた充電アダプター

出力が1000mAもあるんですね。

気になったので早速充電。充電中は見えにくいですが赤ランプ点灯で

完了すると消灯です。今回は小一時間で充電出来ました。

窓の外を見て超イライラしながら組み立て中。

何故なら

屋根から大量の雪が落ちてきました  

家は地面から窓まで2mぐらいの高さがあって

一昨日1mぐらいまで排雪したのですが水の泡ならぬ雪の泡・・泣けるぜ。

あ~次行きます。

109号の「コントローラーを組み立てる」の③です。

パーツ。

何の振動モーターだろうか?

今回は問題なく組み立て終了。さてラスト!!

110号の「90式戦車を完成させる」と

 

操作説明。

パーツ。

裏側。

組み立てて行きますが

このセンターの可変抵抗と

表側のコントローラーの突起がキツくてなかなか入らない

ゴムパーツもポロポロ落ちてくるしイライラMAXで大爆発!

ネイルボンドで全部仮止めして

強引に完成~と思ったら

スイッチを入れ間違えていました・・もうね・・・

少し雪かきで汗をかきストレス解消させて

今度はキチンと組み直してドキドキの試運転です。

スイッチオン! お~映った

レーザーもレオパルドに照準が合っています。さらには綺麗にロット番号も映ってます

写真ではお伝え出来ないので例のボケボケ動画です。

んな訳で自分のギミックは問題が無かったのですが

コントローラーが訳の分からん動作をするんです??

てな事で次回に続きます。ではでは


デアゴスティーニR32とR34を組み立てる・・のか?R32-2号

2025-02-16 | デアゴスティーニR32とR34を組み立てる・・のか?

デアゴスティーニR32の続きで第2号です。

2号は左フロントタイヤなどを組み立てるです。
 
 
組み立て図。
 
パーツ。ホイールとタイヤ以外はプラでした。
 
なぜか謎の艶消し??
 
 
ホイールとタイヤの出来が良かったので安心しました。
ぶっちゃけ2号を購入したのはこのパーツが欲しかったからです。
 
せっかくなのでスポイラーを組み込んでみましたが
 
2号から早々「泣けるぜ・・・」状態です。酷いな-
これだとサイドやリアのアンダー周りは多分プラスチックの艶消しで
ダイキャストボディの艶有りとのツートンカラー仕様かも?
 
まあオッサン気にしません。このパーツだけ欲しかったから。
何故かというと
 
昨夕CAPO R-34が届きました!
 
 
外箱もめっさ綺麗な状態でびっくり!アマゾンより綺麗かも(笑)
 
ver.2になって「MY DAD HAS A GTR」ではなくて驚きの「HOOWWW」
うわぁーって感じでしょうか。
では簡単に紹介を
 
 
 
さてこの最後の写真でお分かりでしょうか?
 
ではアップで。ねっ、これはスカイラインではなく
あくまでもCAPO R-34なんです。ガムテープが痛々しい・・(爆)
おっと90式戦車の最終号も届きましたよ。
あと注文しているパーツが全部届いていないので今回はここまでです。
ではでは。

デアゴスティーニR32とR34を組み立てる・・のか?

2025-02-12 | デアゴスティーニR32とR34を組み立てる・・のか?

デアゴスティーニR32とR34を組み立てる・・のか?

タイトル通りデアゴスティーニR32とR34を組み立てる・・のか?

ということで各創刊号だけ取り寄せてみましたが

アマゾン堺CS~北海道まで大雪で一週間もかかってしまいました。

まあR32とR34と言っても我が家にも沢山あるわけで

湾岸ミッドナイト玲奈のR32とか

グループAのR32。

プラプラボディのR34。プラだけにチリは良いのですが

オートアート=ダイキャストのイメージが崩れ落ち

今や新発売されているほとんどが売れ残り?売れていない感じですね。

おっとR34がもう一台ありました。京商ミニッツドリドリマシンです。

最初にワイルドスピードR34をちゃちゃっと組んでみました。

う~んちょっとR34のイメージが湧かない。

GTRエンブレムがないとスカイラインとは分からないかな。

塗装も微妙です。3号のボンネットはこの青いラインが剥がれ落ちるらしいですね。

せっかくなら青いラインの上からクリア仕上げをしたらと思うのですが。

お次はR32。これは格好が良い!

塗装も良い感じです。正直R32はナメクジみたいにヌメッとした感じが嫌で

好きではないのですがこれを見るとかなり触手が動き作りたくなります。

ワイルドスピードのR34はヘッドライトが無いのでイメージが湧かない?

と言うかオッサンとしてはノーマルのR34を出して欲しかったところ。

さてここでタイトルの「デアゴスティーニR32とR34を組み立てる・・のか?」

に戻りますが結果はノーです。R32は思わずポチりそうになりましたが

グッと我慢しましたよ。なぜなら基本動かない(自走)物はもうやらない。

(^_^;)\(・_・) オイオイ、オッサンとなるわけですが実は自走するR34を注文

しちゃいました。いつ届くかは分かりませんが、このデアゴR32とR34の

パーツを使用してディテールアップ出来ないかと考えてこの

創刊号を購入したんです。他の自走するR34GTR??

念のためスカイラインではありません。

なにソレと思われるでしょうが到着まで今しばらくお待ちを m(_ _)m 

 

 

 

 

 

 

これがヒントです。ではまたデアゴ90式戦車でお会いしましょう。