イーグルモスBenz300SLを組み立てる!

ドイツイーグルモス社Benz300SLを購入。
デアゴNSX、アシェットミウラ、西部警察も組み立て中。

デアゴ マツダ・コスモスポーツの組立 64~65号。

2018-12-27 | デアゴ週刊マツダ・コスモスポーツの組立

久しぶりの更新です。

この一週間天気がよかったので色々やらかしてました。

ではコスモスポーツの組立64~65号です。

今回も内容が無いのでまとめてです。

64号はスピーカーを取り付けるです。

組み立て図①

組み立て図②

思わず泣けてくるスペアータイヤの薄さ 

裏側とスピーカー。

スペアータイヤの窪みにスピーカーをネジ止めして

スペアータイヤカバー?をはめ込んで64号終わりです。

続けて65号。チェンジレバーを取り付けるです。

組み立て図①

組み立て図②

お知らせ。

フューエルメーターユニットの色が違っていたそうな。

でもゴールドの方が見栄えがいいので間違った方をそのまま使用します 

ミッションカバートリムもプラプラ感丸出しだし

おまけにチェンジレバーのピンがなくてミッションカバーに差し込めないという 

ピンがなくてもただ乗っけて置くだけなのであとで接着しますが

このチェンジレバーやミッションカバートリムのプラスチック感はどうなんよ?

実車写真をググって借りてきました。

これは本革張りなんだろうか。

よく見るとダッシュボードとか内装全部がそうですね。

つうことはデアゴコスモは室内内装も当然オールプラで攻めてくるんでしょうね。

サイドブレーキも反対側だし、、。これは多分前期と後期の違いなんでしょう。

シートを乗っけてみました。変にシートの出来がいいので

これからプラスチック感丸出し室内内装と違和感が出まくりになるのではと心配です

現在PCゲーム肩痛のオッサンですが

肩が痛くて上がらないのについにやっちゃいましたよ。

念願の塗装ブースの排気ダクト穴を開けちゃいました(爆)

これで厳冬期でも塗装ができます



デアゴ マツダ・コスモスポーツの組立 番外編

2018-12-18 | デアゴ週刊マツダ・コスモスポーツの組立

コスモのラジエターファンモーターを回転させるために

手持ちのパーツで最小最低限のモータードライブ回路モドキを作ってみました。

皆様ご存じの可変三端子レギュレーターと汎用1815TR。

他にも、ついで買いした何種類かのモータードライブ回路の手持ちがありますが

面倒ぐさがりMAXの還暦オッサンなのでここは超絶簡単&手抜き回路で乗り切ろうと思います。

もっともドライブ回路チップは実践で使用したことが無いので却下ですが(笑)

まずは何のモーターを組み込んだのかですが、サッパリ分からないで色々ググりました。

するとこんなのが

規格が3V(1.5Vから回転可能)定格回転数18,000rpm 定格電流25mA 起動電流60mA以下とあります。

ファンモーターも1.5Vから回転したことだし、皆同じような規格なんだろうと思いこれで決定(爆)

起動電流60mA以下とあります。ならば1815TRのMAX電流は180mAなので1815TRを使えると思い

1815TRを使ったスイッチング回路で実験。TRも焼ける事なく無事30分回転できました。

20kΩの半固定抵抗を使って電流(回転数)を制御してますが

半固定なので電流調整が超シビア。最低で22mAしか下げられませんでした。

でもこれでピッタシ定格電流でファンモーターがユルユル回転してくれるので結果オーライでした ♪

MAXが74mAなのでTRもモーターもギリセーフか?

もっともここまで電流を流すとファンからブンブンと音がするので使用しません(笑)

問題は元の電源をコスモ回路のどこから引いてくるか回路が全部揃わないと分からない事です。

まあせっかく回転数が調整出来るので、フューズBOX横に穴を開け抵抗を取り付けて

表からも調整できるようにします。

配線も抵抗足横からダイレクトに引いてダミーと一緒にすればわからないし(笑)

多少違和感がありますが元からあったパーツに見えないこともないかな、、。

まあこれでOKということで(笑)

可変三端子レギュレーターと比べれば当初の予定通り単純簡単手抜き回路かと、、。

以上、苦し紛れの駄ブログ更新でした 


 

 


デアゴニスモGT-RとイーグルモスGT-Rの比較 5号~8号

2018-12-13 | デアゴニスモGT-RとイーグルモスGT-Rの比較

イーグルモスGT-Rの写真をお借りしている「GT Factory」さんから

何の連絡のありませんのでもう少しだけ比較を続けてみようと思います。

イーグルモスGT-R5号です。

5号はパーツが違うのでコメントなしです。っていうか

なぜかここから1号分ずれていきますので比較が面倒くさいです。では改めて

イーグルモスGT-R6号です。

エンジンルームが塗り分けられています。

デアゴGT-R5号です。

エンジンブロックは同じようですがエンジンルームが単色です。

いちおうボディに合わせてパール塗装仕上げみたいです。

イーグルモス7号。

デアゴ6号。

ん~なんでシルバー仕上げにしてくれなかったの?

イーグルモス8号

デアゴ7号

こちらも真っ黒くろすけです。

イーグルモス9号

デアゴ8号。

気づいたでしょうか? ここもやはり劣化していますね。

ラジエターキャップがメッキからざらついた塗装仕上げになっています。一番目立つところなのに酷いっす 

組み立てをされてる方のブログを見てるとマフラーもイーモスR35のまんまとか。

ん~ここで大きな疑問。今後どれだけデアゴオリジナルというかニスモGT-Rの専用パーツを用意してるのだろうか?

もしかしてヤフオクでイーモスR35を10万で買ってハイチュウ師匠みたいに

必要なパーツだけデアゴから買えば「なんちゃってニスモGT-R」になるし安いのではないかと?

途中で消費税も上がることだし(笑)これは大真面目で検討する必要がありますね。

追記です。 アシェットさんからこんなメールが届いていました。

数量限定発売 : 待望のF1ミニチュアヘルメット発売開始

ヘルメットフェチのハイチュウ師匠、これは買いでしょうか? 

私としてはF1が面白かった時代のドライバーヘルメットなので結構欲しいかもです。


 


デアゴ マツダ・コスモスポーツの組立 62~63号

2018-12-12 | デアゴ週刊マツダ・コスモスポーツの組立

ペラペラの62~63号が届きました。

60肩の痛さと合わせてかなりイラッとしてますが更新します(笑)

GT-Rと比べてこの薄さです。

なのでまとめて62~63号です。

62号はライセンスランプを取り付けるです。

ご覧のとおりのパーツです ( ̄。 ̄;)

組み立て図①

組み立て図②

冊子通りに組み立てましたが

ゲロ! 穴が小さくてピンが入りきらず片方折れてしまいました 

LED固定用だけのパーツなんでどうでもいいんですが、、。

続いて63号、テールランプLEDを取り付ける②です。

62号と同じようなショボいパーツです。

組み立て図①

組み立て図②

こちらも固定パーツに取り付けて

シャシに取り付けて完成。

上から。

ライセンスランプパーツはシャシ側の穴を大きくして太いピンだけで固定しています。

HPを見ると当分こんな感じでチマチマとしたパーツが続くみたいです。

それはいいんですが60肩の激痛に加えて

朝からお昼だけで積もった雪です、、まじで洒落にならないですワ 



Benz300SL 73~75号です。

2018-12-10 | 300SL製作日記

内容が無いのでまとめて73~75号です。

73号です。リアトランクの取り付け金具だけ。

パーツです。これで73号終了(笑)

74号はリアトランク本体。

アップ。果てしなくステッカーっぽいエッチング、、なのか?

組み立て図①

組み立て図②

ドイツフォーラムで四隅の丸穴が醜いということで布地でカバーしてる方がいたので真似をしてみました。

内装で使った100均の余りですが半年過ぎたらバリバリで曲線にまったくなじみません。

剥がしたら粘着部分がいやらしい状態にくっついてて(笑)これを取り除くのに30分も掛かりました 

あらためて73号のパーツをネジ止めします。

裏側からボディ本体にネジ止めして完了。

ボンネットと違いこちらはピッタリ ♪

オープン。この状態でも後からリアバンパーの取り付けができるようなので

リアバンパー取り付けはギリギリまでパスします。

マスキングテープだらけでみっともないですが全体像。

肩が痛くてカメラが上にあがらずに前部が切れています(爆)

続いて75号です。

パーツはバックミラー&ワイパーと室内空気取り入れ口パーツですが

これらの出来がいまいちヨロシクない。

ワイパーはこんなものでしょう。

バックミラー。最初この皺は保護用のシールかと思ったらまんま表面でした(笑)

室内空気取り入れ口パーツもあかんです。左端が折れていますし

実車。

模型は中が抜けていないし全然違いますね。

ドイツフォーラムで手作りされてたパーツ。お見事  職人さんでしょうか?

これは無理としてもミラーとこいつは何とかしないとアカンと考えています。

でもゲーム肩(60肩)?で右肩に鈍痛が走るし、追い打ちで先週からの寒波で朝晩の雪かきが~が~が~