西部警察続きです。
84号のマシンガン用モーターユニットの組み立てです。
組み立て図。
パーツ。
ギヤードモーターで結構な力持ちです。
基盤側。ノイズ用コンデンサーしか載ってません。
冊子のポイント通りに角度を設定しグリースも塗っておきます。
両側からカムをはめ込んで完成です。
モーターケースの凸部分にカム両端が当たってストップするみたいですが
リミットスイッチもセンサーも見当たりません。ギヤード内にスリップ機能でもあるのだろうか
もしくはマイコン制御?この辺は実際に動作させてみないと判別できませんね。
85号はマシンガンの組み立てです。
組み立て図。
パーツ。全部ABS製です。
LEDはオレンジ色です。
マシンガン?w
実車はマットブラックですので
塗装し直しました。
天板をはめ込みますが
これまた三者微妙に色合いが違うという・・
もうここは大人らしく放っておきましょう。
順番にはめ込んでマシンガンwの完成です。
結局今回の組み立てははこれだけでした。
ついでなので前回のボンネットのチリ合わせをしたときの様子です。
ボンネット裏の当たっているところを大きく削りました。
ちなみにこのネジ2カ所が干渉するところです。
これで左右気持ち良く収まりますが収まらないのはオッサンの怒り
今回、頼みもしないバインダーを送ってよこしやがりました!!(`ε´)
(やけに重かったのはこのバインダーのせいでした)
速攻で「激おこメール」したら珍しく2日で下の様な返事が届きました。
「お手元にございますバインダーは下記住所まで着払いにてご返送下さいませ。
ご返送がご無理な際にはご処分をお願い致します。
バインダーのご請求はお取消し致しましたので、
お振込用紙を再発行させて頂きます。お届け迄に2~3週間程お時間を頂戴致します。
何卒ご了承のほど、よろしくお願い致します。
※お手元の「お振込用紙」は破棄をお願い致します。」
返品すると無駄な二酸化炭素の排出に繋がってしまうし
返事が早かったのに免じてバインダーはこちらで処分することにしよう
ていうか冊子は全部捨てているので何に使用する??