まだまだリア部分のチリ合わせネタで引っ張っていきます。w
この角度のチリもいい加減に見飽きました。よお~く考えれば
いくらリアカウル(96号パーツ、正式にはリアトリムと言うんですね。)やウイングを削っても
結局リアカウル(リアトリム)の形状を変えなければチリは同じではないか?ということに今更気づいて
この青楕円部分を1~2mm上に上げて変形させればすべて解決するのではないだろうかと短絡的に考え
ガムテープの中にマスキングテープやスポンジを入れて
物置にある大型工作用万力まで持ってきました。
おもむろに挟んで超ビビりながらじんわりと手前に引きます。15分程ゆっくりじっくり引っ張って休止。様子を見ます。
おっおおお~ いいかも。
反対側。
真ん中。かなりヤバいですがこの方法でチリ合わせをしていくことに決定します。が、
チリのベースとなるウイングをキッチリとリアバンパーに合わせないといけないのですが
あちらこちら削っているので青丸の三カ所のネジが全く合わないんです。
幸いこのステー部分のパーツはまだ外れるのでウイングとリアバンパーをキッチリと合わせてから
再度万力でチリ合わせをしようかと思います。
これはラフェの冊子の写真です。普通に組み立てればリアバンパーとウイングの隙間がこれだけ出るはず。
しかし方や
別の号の冊子ではこうなのだ。ん~かなり矛盾しているぜ、、。
全然関係が無いのですが、いきなりこんなものを衝動買いしちゃいました。
Sphero社の「スター・ウォーズ R2-D2」です。
私が尊敬する6jiroさんやレッサーかずさんがデアゴのスター・ウォーズ ミレニアム・ファルコンを作成しているブログのコメントに
Sphero社の「スター・ウォーズ R2-D2」の記事があったり
来年始めにデアゴからも「R2-D2」も創刊されるようだし何となく興味を持ちはじめていたんですが
とどめは最近wowowかなんかでスター・ウォーズ/フォースの覚醒を見てR2-D2が気になり思わずポチりました。w
余談ですが久し振りにハン・ソロのハリソン・フォードやレイア姫のキャリー・フィッシャーさんを見た時は
かなりショックをうけました、、あ~時は残酷だ、、
箱を開けたら本体と充電用USBケーブル&老眼には超キツい極小冊子だけでした。
おいおいこれで16800円かよと文句を垂れながら
ググってスマホに操作用ソフトをインスコして起動させます。
Bluetoothで接続操作するんですね。
スマホアプリを起動させると例のピヨピヨ?とさえずりながら頭を左右に回転してくれます。
驚き?ボタンにタッチすると最後にバッタリと倒れてくれます。w
真ん中の足を出して走行。
これはかなりはまります。w
惜しむらくは障害物用のセンサーを装備していないので走行中にガンガンとぶつかりまくる事ですね。
ここで超物欲が。「BB-8」も欲しい!
さらに欲を言えばデアゴの「R2-D2」も定期購読しちゃいたい!!
以上、かなり脇道にそれたラフェ チリ合わせ。其の二十三でした。
あっ私の師匠ことGG.takaさんが季刊?ブログを更新しています。