西部警察の続きです。
52号、バルクヘッドの組み立て③です。
組み立て図。
パーツ。オールABS製です。
ブレーキマスターシリンダー。クラッチシリンダーと違い出来が良いです。
配管の合いもピッタシ。
52号までの仮組完成です。
引き続き53号です。色々と取り付けます。
組み立て図。
パーツ。これも全部ABS製です。
パーツの組み立て。
ボディに仮組です。色々と弄くるところはありますが
いい具合にゴチャゴチャしてきました
こんな物を引っぱり出してきました。トイヘリのモーターです。
完全にネタバレですがモーター先端にギアが付いている事が超重要。
まあ当然こうなりますよね。しかも今回はツインです(爆)
回転してしまえば1個も2個も電流量はそんなに変わらないんですが
駆動するとき瞬間的に大きな電流を使います。
RS-1のメイン基盤はまだ謎ですがこれは別電源の方が無難ですね。
ただモーターがこんだけ出っ張っているので取り付けできるかどうかは微妙なところ。
最悪ラジエターをくり抜かないと無理かと思われます。
でもでもオッサンはラジエターファンを見るとどうしても回したいんだよ~っ。
もうこれは哀しい性ですね、、(/ω\) ではでは。
流石はラジ・ファン回し職人のottoさん、
ツインファンへの挑戦と苦悩、今回も感動です。
いや、マジでちゃんと尊敬してますって!
ちなみにこのエンジンってガッチリ固定ですか?
中に偏芯したオモリ付けたモーターを仕込んで
ファン駆動と一緒にエンジンが小刻みに
揺れたら面白いかと...
などと好き勝手な事書いておりますが(汗)。
やっぱりこのモデルいいです(また言ってますが)。
実車を一点一点パーツ単位で取材して
それをそのままに(←これが大切)再現。
取材した写真のトータル枚数って恐らくは
某デ社の1/12 N〇Xより3~4倍は在りそう。
ハコスカショックの罪滅ぼしなのでしょうか?
これが聞き飽きた口先だけのCM文句で無い
業界全体のモデルの精密化の流れに
繋がるとイイですね。
連続コメントありがとうございます。 m(_ _)m
作っていて楽しい模型はあっという間に号数が過ぎます。
お~エンジンの振動ですか。思いつきませんでした!
エンジンはネジ3本で固定ですが工夫してゴムか何かをかまして留めれば振動はさせられますね。
オイルパンを外せばエンジンへ余裕で偏心モータを入れられます、が
そこまでやるとエンジン音とシンクロさせて振動させたくなりますよね?
となるとArduinoを使って制御させる?ってもう完全にスケッチを忘れてるので絶対無理(汗)
あとパーツの接着がデコボンドなのでエンジン始動のたびにパーツがパラパラと落ちてきます(爆)
西部警察は面白半分で始めたのですが想定外の出来の良さでビックリです。
ほとんど中だるみがありませんでした。
パーツが精密だとそれだけで嬉しいというか眺めているだけでビールが美味しいです (*^_^*)
たぶんミウラもそうなんだろうなー、、。 ← まだ言っています。
クーっ 煽りますねー!!
清水の舞台で後から思いっきり背中をドロップキックされた感じです。
これは自ら飛び降りるか蹴飛ばされて落っこちるかの選択 ?
イヤイヤそれではどちらを選んでもポチることになってしまいます。
でも
>スエード地のダッシュボードカバーなんて1時間でも撫でてられますよ(変態か!)
オッサンも是非これをしたいです。変態クラブの仲間入りをしてすり切れるまで撫でながら
うまいビールを飲んで残り少ない余生を楽しみたいです(爆)